大人二次小説(BLGL・二次15禁)

【オリBL18禁】 ド淫乱受け 【短編集】
日時: 2017/01/16 12:37
名前: みけ

久々のBL小説です。
この物語は主に攻めを上回る程の性欲が異常に高めな、ドがつくほどの淫乱な受けを中心とした物語です。

大体は、淫乱から変態、マゾ、痴女のような痴漢、露出狂…なあるとあらゆる吃驚する性癖を持つ受け君が登場してきます。(登場人物やストーリーはなく一話ごとバラバラ)
…中には攻めまでもが一緒に変態になってたり…
受けが逆に攻めを痴漢や襲ってたり…
攻めを色っぽく誘い込んだり…
受けが陵辱されて喜んでたり…
攻めも受けもドスケベでイチャイチャしてたり…

…っと、こんな具合に色々なパターンがあります


※注意点、ルール
・受けがありえないレベルでエロいです
・色んな特殊性癖ものが出てきます
・淫語多め、過激多め、生々しさ多め
・リクエストは答えると思います(こういうプレイしてくれとか…)
・完全オリジナル
・受けはイケメンや美形や美少年しか受け付けない(なお、攻めはそうでもない模様…)
・荒らし、中傷禁止
・…以降のことがOK、いいよ…っていう人のみお願いします

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Re: 【オリBL18禁】 ド淫乱受け 【短編集】 ( No.10 )
日時: 2017/01/16 16:39
名前: AI(エーアイ)ゆめりり@エネ、ユイ的な
参照: http://梶きゅん廃@近々やめる

続きめっちゃ気になります!
頑張ってください

Re: 【オリBL18禁】 ド淫乱受け 【短編集】 ( No.11 )
日時: 2017/01/17 08:42
名前: みけ

>>10
コメありがとうございます!はい!



−−−−−続き↓−−−−−−−





そこにいたのは、克也だった。




「………あっ」



涼介と克也は顔を見合わせた。

克也は頬を照らしていた、一方涼介は…気まずくなる。




「__ッ!か、克也お前いつからそこにッ?!」

涼介は恐る恐る口を大きく開き聞くと。

克也は正反対に冷静に答えた

「……りょ、涼介が四つん這いになってオナ○ーして、苛めてって言ったところから……」


「___ッ?!////」




まさかそんなところからいたとは気づかずにたんたんと淫語言いながら激しくオナ○ーをしていた、それを克也本人に見られ聞かれ知られてしまい…
一気に恥ずかしくなった。




「__ッ!!か、克也!ち、ちがぁ__!//こ、これは!
………ひゃあッ?!」

言い訳をしようとしたところ、突然克也は涼介を押し倒した。



「__ッ!?か、克也!?」

急に押し倒され吃驚する涼介。
そして、克也は頬を照らし発情させて興奮していた………



「……何が違うんだよ……俺の部屋でコソコソっとあんなことしておいて…//」

「__ッ!!////」


「……す、すまん…涼介、俺…もうガマンできない__!」
「___ひゃああああああんッ?!?!///」


克也は涼介のアナ○の中に自分のチ○コをぶち込んだ。


「いやぁ…ん!//アッ…アッ///あああぁぁぁああああああッッ!///」


激しく腰を動かされて涼介は乱れる。


「いや//…んぅ…//あっ__アッ///
あっはぁ//…あっあああああっ////」



涼介はいやらしく乱れ声が甲高くなり喘ぐ。
同時にカチカチになったチ○コはいやらしく真っ赤になりながらもぶるんぶるんっと揺れる。


「あんっ///あぁ〜んぅぅ////」

「__ッ!//りょ、涼介お前、いつも俺の部屋でコソコソっとあんなことしてたのかッ!?」

「あぁぁあん…//はぁ…///……ッそ、そぉ…だよぉ///…
い、いつもお前の部屋でコソコソっとあんなことしてたんだよおお〜///」

「……ッ」

「…っ、お、お前の部屋でコソコソオ○ニーするのが凄く気持ちイイんだ…///
いつ帰ってくるかも知れないから…///もし、帰ってきてこんなとこ見られたらどうなるんだろうって…そう思うと気持ちよくて仕方がない…////
お、おれ…いつも、お前をこき使いまくって酷いことしてるからぁ…//
だから…おれ、弱み握られてめちゃくちゃ犯されちゃうんじゃないかって…
そう思うと気持ちイイのぉ〜////」


涼介は、甘えた猫撫で声で喘ぎながらそう克也に暴露した。


「……っ!///な、何言ってんだよ…俺は涼介にそんな酷いことなんてするわけねーだろ!?///」


「……っ//わかってるぅ///分かってるよ!でもぉ………
お、オレ…か、克也にぃそういうことされたいんだぁぁ〜///
お、俺をめちゃくちゃにして…///
い、いつも俺の言いなりになってるばかりじゃなく、俺をお、貶めて!
俺を苛めて!調子ぶっこいてる俺にえっちにお仕置きしてぇ!///
もう二度とそんな舐めた口聞けないようにめちゃくちゃにブチ犯してぇ〜////
おねがい…///克也ぁぁ〜///
もっとぉ…///もっと俺を性的に苛めてぇぇ〜〜!!//////」



涼介は完全に淫乱に染まって行き、心に仕舞い込んでいたこと
彼氏にヤってもらいたいことを堂々といやらしく暴露した。


すると克也は………




「___ッ!!///」

Re: 【オリBL18禁】 ド淫乱受け 【短編集】 ( No.12 )
日時: 2017/01/17 18:34
名前: みけ

(__ズンッ!!)

「__ひっやあぁぁぁああああああッッ!?!?////」


…すると、突然に克也は涼介に力いっぱいに腰を動かし激しく揺さぶった。


(__ズンッ!ズッズッ!ズッズッ!!)
「んあっぁあああああ!!//ひっうぅぅ〜//んく…ァ…あぁあああああ/////」


激しく、強く、攻められることによって涼介は頭が真っ白になって顔をとろんっとさせ、頬を照らしながらも目をハートにさせたように気持ちよく嬉しくなっている。



克也は、歯を食いしばりながらも涼介の顔を見ず、うつむきめちゃくちゃ照れ臭くなりながらも無我夢中に涼介を強く攻め続ける


(___ッ!!//くそっ!くそッ!!//
……ッ、なんだよいつもはめっちゃ俺様風なくせして、本当は俺にめちゃくちゃにされたい淫乱とか__!…っ、か、可愛いすぎだろッ!!//)


克也は、そのようなギャップ性のある涼介に対して凄く萌えてたまらなくなっていた。


「…んはぁ!!//あっ!アンッ///……っか、克也ぁ!克也アア!!////
ああぁぁぁあんっ!!///」

涼介はめちゃくちゃに乱れて喘ぎ叫ぶ。

(……ッなんだよコイツ!普段は俺にこき使ってる俺様なのか女王様なのか分からないドSだろ!?なのに…なのに!)


「…んあっ!//あっあーあああ///ひっぅううああああ!//
克也ぁ//もっと!もっとおおおお!!///」

(……なのに、本当は俺にめちゃくちゃに苛められたいマゾな淫乱とか……!
そんなの…!!)


「んっくあぁぁあああ!!///だ、だめぇ…//も…イっちゃあぁぁあう!!///
か、克也ぁ…//おねがい…//離さないで!俺を離さないでえええ!!///
いっぱい中に出してえええええ!!//」









(___そんなの、反則だろッッ!!)

「___んっあぁぁあああああああああっぁあああああああああッッ!!!」



___涼介と、克也は同時にイった。




全身に痺れが走り、視界は真っ白になった。



涼介は、勢いよく射精をし、克也は涼介の中に射精し溢れさせた。

Re: 【オリBL18禁】 ド淫乱受け 【短編集】 ( No.13 )
日時: 2017/01/17 19:06
名前: みけ

………そのまま、涼介は息を切らし……。



真っ白な視界の中………性行為は静かに終わらせた……。















−−−−−−−−




___…そして、その数日後………涼介と克也はまたデートをしていた。





「……良い?今日も荷物持ち…だからね?
それと、今日この俺とどうしてもデートしたいって言うから仕方なくきてやったんだから食事も奢れよ?い・い・なっ?」

っと、涼介はまたあの女王様気取りで威張りながらも克也にこき使おうとしていた。

もちろん克也はそんな涼介の言葉を聞いて、苦い顔しながらヘラヘラしてた。


「はいはい…まあ、お前の場合たとえ俺が誘わなくっても勝手に荷物持ちやらしたり奢らしたりするけどなぁ〜……はぁ〜…」


「……ん?なぁに?なんか文句あるわけ?
まあ、したくないなら別にいいけど?その代わり、もう二度とデートしたいって言ってもデートしてあげな〜い」

「ちょっ!ちょちょちょっ!?ま、ま〜ったそういうこと言う〜〜!!」

「だって俺そういう性格だしぃ〜?俺がそういう性格だって知って付き合ってるんだから文句言うんじゃねーの」

「……うっ」


……涼介にいじわるなことを言われて、何も言い返せなく口ごもってしまう克也。
一瞬、涼介になにかを言うのを諦めようとしたその瞬間…。


「……っ」


克也は、この前の件のことについて思い出した。

そう、涼介が自分の部屋でオナ○ーをし、自分にしてほしい…本当の気持ちを伝えた…あの件、涼介が実は淫乱マゾだったていう事実を知ったあの時のことを………。






(………試してみようかな?)


っと、心の中でぼそっとつぶやく。
克也は、ここでも使えるか気になり試そうと涼介に近づく。


「__おい、涼介!!」

っと、言いパシッっと涼介の腕を掴んだ。


「……なに?

___ッ!?」

克也は、涼介の腕を掴んだ瞬間涼介がこちらに顔を振り向けたその瞬間、
克也は涼介に壁ドンをした。

そのことで涼介は吃驚する。


「……ッ、え?ちょっとなに?」

少し戸惑う涼介。


そして克也は…涼介の目をじっと見ていつものヘラヘラしてる自分じゃない姿を克也は涼介に見せた。




「……おい、涼介…俺がいつまでもヘラヘラと言うこと聞いてると思うなよ?あんまし調子ぶっこいてると……喰うぞ…?」

っと、普段とは全然違う、まるでケダモノのような悪い目つきで涼介を睨み
ドスの効いたいじわるな低い声で涼介に言った。


すると………。



「〜〜〜ッッ!?!?///////」


すると涼介は一気に真っ赤になり、口をパクパクさせて驚いていた。


「……あっ//ふぁ…//あ……あぁ…///」


どうやら効果はあったようだ。



(……あれ?効果意外とバツグン?)


実は克也は涼介にぶん殴られるのを覚悟して涼介にそういうことしたようだ。
とりあえず殴られなくて良かったと思いつつ、効果があって驚いてたのもあり、涼介をみて可愛いっと思った模様だ。








___END.

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