大人二次小説(BLGL・二次15禁)

R-18多めの太中書いていきます【文スト】
日時: 2017/03/10 22:09
名前: ユミナリ

初めまして、ユミナリです。

此処では太宰×中原を専門に書いていきます。(気まぐれで他CP有り……?)

性表現などが多々ありますので閲覧の際はご注意を……

ちなみにカキコで書くのは初めてなので至らない点があると思いますが文才無いなりに頑張ります……。

リクエスト募集してます!


【3/9】祝! 閲覧数500突破!!

Page:1 2 3 4 5



Re: R-18多めの太中書いていきます【文スト】 ( No.2 )
日時: 2017/02/15 23:41
名前: ユミナリ


「中也……また酔ったのかい?」

「当たり前だろォ?」

ほんのりと赤みを帯びた顔は色気を纏っていて、欲情された

此方の気も知らないでいいもんだ……

中也は私を気にすることなくずかずかと部屋に入ってきた

「何しに来たのさ、別に私は何もしてないよ?」

そもそも酔った状態で敵の住居に来るなんて中也は幹部としての自覚はあるのだろうか

「別に用なんてねェよ。手前に会いたいから来ただけだ」

「……え?」

聞き捨てならない発言をしていた気がする

嗚呼、我慢出来ない

好きな人が隙だらけで部屋に居るんだ

襲わない方が可笑しいよね?

中也を無理矢理蒲団に押し倒した

「え……太宰……?」

中也は抵抗するが、酔っているせいか力が全く無かった

ならば好都合

「おい太宰っ……離れろって……!」

だんだん状況を理解してきた中也を無力化させる為に

接吻をした

Re: R-18多めの太中書いていきます【文スト】 ( No.3 )
日時: 2017/02/16 00:14
名前: ユミナリ


「ん…………」

静かな部屋に水音だけが響く

中也の目にはうるんでおり、限界だと訴えていた

しかし此処で止めたくない

無理矢理舌を入れ、中也の舌と絡ませた

中也の体はビクリと反応し、抵抗しなくなった

「なんっ……で……」

息が切れた中也は荒く呼吸をしながら此方を睨んだ

「何でって……好きだからに決まってるじゃない」

「はァ!? 冗談云うな!!」

「冗談な訳ないでしょ」

中也の腕はしっかりと押さえ、服を脱がせた

「やっ……!」

短く悲鳴をあげる中也を無視して手早く服を脱がす

あっという間に全裸になった中也は恥ずかしそうに顔を逸らした

「もう抵抗しないの? いいようにヤるよ?」

「ここまできて……抵抗してもどうせまた襲うんだろ」

「勿論」

酔いはすっかり覚めたようで理性をしっかりと保っていた

まぁ私がこれからぐちゃぐちゃにするんだけどね?

妖しく微笑む私に中也は怯えの表情を見せていた

Re: R-18多めの太中書いていきます【文スト】 ( No.4 )
日時: 2017/02/16 15:05
名前: 菖蒲

中也可愛いよぉぉ o(≧▽≦)o
Σ(・□・;)取り乱した…菖蒲です。

文才、素晴らしいです!
更新頑張ってください!応援してます!!

Re: R-18多めの太中書いていきます【文スト】 ( No.5 )
日時: 2017/02/16 17:29
名前: ユミナリ

菖蒲さん

いえいえ、文才なんて全く無いですよ!

私の他に太中を書いていらっしゃるアラサワ様とか本当に神ですから……

更新頑張ります! テスト近いですけど更新します!

Page:1 2 3 4 5



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大7000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。