大人二次小説(BLGL・二次15禁)

#BL#多原作執筆中!(リク募集中です何でもOK)
日時: 2017/11/27 18:50
名前: さくや

はじめまして!さくやと言います!
文才何て私には存在しませんが、頑張って行きたいと
                      思っています。
基本地雷などは無いので気軽にリクエスト等を下さい!
あ!でもたまに知らない原作があります

ではでは!楽しんで頂けると嬉しいです!

お一人様ごあんなーい!

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Re: 受け谷崎兄BL:文スト(リク募集中です何でもOK) ( No.35 )
日時: 2017/06/22 17:01
名前: さくや

すいません。今書いているナオミ×谷崎、執筆するのを辞めます。
元はリクエストだったので、辞めるのは罪悪感が、凄いんですが
上手く書けなくて·····
すいません。
気持ちを入れ替えて頑張って行きたいと思います。
自分勝手ですいません。
これからも宜しくお願いします!
随時リクエスト募集中です!

Re: 受け谷崎兄BL:文スト(リク募集中です何でもOK) ( No.36 )
日時: 2017/06/22 20:24
名前: さくや

んー······
あっ!······う〜ん。
なんかアイディアが浮かばな·····
っくない!
終わりのセラフで、
クローリー×フェリド!!
大好物何です!



では早速。


「ねぇ、クローリー君。」
「なあに、フェリド君?」
それはある日のフェリド君の屋敷での話だ。
フェリド君の使いの少年に急用だと言われ急いで来たが何時もの悪戯だったらしく
僕はフェリド君の書斎で、懲りずにまた脱出地図を書いている
彼の近くで、本を読んでいた。
「ミカエラって美少年がいるの知ってる?」
「あぁ。確か、金髪に青い瞳の子だよね?」
「君にしてはよく知ってるね。」
「だって、ここ数年間、ミカちゃんがあーだこーだってずっと言ってたじゃない」


一旦切ります!お風呂へGOー!

Re: 終わりのセラフ執筆中!(リク募集中です何でもOK) ( No.37 )
日時: 2017/06/23 20:57
名前: さくや

書きます!


だって本当に何回聞いたか…ミカエラ、ミカ、ミカ、ミカ、ミカ____。
「でね、そのミカちゃんと___」
あぁまたミカエラ、か。フェリド君が他の子に夢中なのはあんまり良い気は
しない。何なんだろう。この気持ち。
「…って聞いてる?」
「あぁ。ごめんごめん。」
「まぁ良いけどね。それでね、ミカちゃんと屋敷で__」
ん!?
今、屋敷って言った?
「ミカエラ君と_」
「んー?なんだい?」
「や、屋敷でミカエラ君と何してたんだよ!?」
バンッ
ビクッとフェリド君の華奢な肩が揺れた。
どうしたんだ僕。何でこんなに余裕が無い。
_そうか僕は‘この気持ち’の名前を知ってるいる。
でも、認めたくないんだ。この気持ちの原因を。
「あぁ!ク、クローリー君。僕、このあとミカちゃんと__!」
だん!
気付いたら僕はフェリド君を机に押し倒していた。
「ふーん。また、ミカエラ君かぁ。妬いちゃうなぁ。」
「ん!?ど、どうしたんだい?クローリー君!?」
さすがのフェリド君も危機感を覚えたらしく抵抗してくる。
この程度の力なら僕が有利だ。
「ねぇ。フェリド君。最近さ、ミカちゃんミカちゃん言ってるけど君に
 家畜を構っている暇はあるのかい?」
「何言ってるんだい?疲れてるんじゃないか?今すぐ寝所へ」
「ほら、すぐに話しを逸らす。僕は本気だよ。」
「なんだい?ドッキリかい?心臓に悪いからやめてよぉ。」
心臓何てとっくに止まってるクセに。
「冗談に見えるかい?フェリド君?」
「あぁ、ふざけてい_!?」
ぶちゅっ
勢い余って僕は彼の口と僕の口を重ね、いや、キスをしてしまった。
「な!?ぼ、僕に男の趣味何てないよ?美少年趣味ならあるけど」
こんな時でも冗談を言う彼。僕の嗜虐心を大変刺激した。
__あぁ、泣かしたい。鳴かしたい。啼かしたい。
  僕の事しか考えられなくしたい。





一旦切ります!すいません!

Re: 終わりのセラフ執筆中!(リク募集中です何でもOK) ( No.38 )
日時: 2017/06/27 22:57
名前: さくや

更新します!


「ねぇ?クローリー君。ふざけてるの?僕、そろそろ血飲まなきゃ、体力的に
 にキツイものが______」
あぁ。だからあんなに力が弱かったんだ。好都合。

「へぇ。じゃ、僕を退かしてけば?」

「いや。だから力が入んないんだってば。」

「ふーん。じゃ、これはどうだい?」
僕はフェリド君を押し倒している机にあるペンで指先を指した。
するとぷくぅと赤い血が出てくる。

________ゴクッ

血が足りていないフェリド君が喉を鳴らした。あぁ僕にフェリド君が欲情
している。一生懸命僕の血を見ている彼は凄く可愛いと同時に妖艶に見えた。
本当に体力的にキツイらしく体は火照り、汗をかいている。
押し倒されているにもかかわらず、フェリド君は顔を指先に近づけようと
した。僕がそれを許す訳もなく、彼の口にキスをする。すると、
ぶちっ
フェリド君が僕の唇を咬んできた。咬まれた瞬間口を離したので
吸血は出来なかっただろう。

「ヤってくれたね、フェリド君?咬まれた瞬間は痛いんだよねぇ。」

「お、お返しだよ。て言うかそろそろ本当に離してくれないかな?地味に恥ずかしい
 んだよ、この体勢。」

う、上目遣い…!誘ってるのか?てか僕の息子もそろそろ理性が効かなくなる。
もう涙目で汗だくな彼は性的な欲情をさせる。

あ、もう無理!!



すいません!一旦きります!
次からR18に入ります!苦手なかたはお気をつけ下さい!

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