大人二次小説(BLGL・二次15禁)

#BL#多原作執筆中!(リク募集中です何でもOK)
日時: 2017/11/27 18:50
名前: さくや

はじめまして!さくやと言います!
文才何て私には存在しませんが、頑張って行きたいと
                      思っています。
基本地雷などは無いので気軽にリクエスト等を下さい!
あ!でもたまに知らない原作があります

ではでは!楽しんで頂けると嬉しいです!

お一人様ごあんなーい!

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Re: 受け谷崎兄BL:文スト(リク募集中です何でもOK) ( No.23 )
日時: 2017/04/19 23:44
名前: さくや

更新します!
▲▽▲▽▲▽▲▽▲
「うン?誘ってるのか?」こくこくと頷いた
「だがな、谷崎。お前は生理中なんだから、倒れてしまうゾ?」こくこくと僕はまた頷いた。国木田さんは何かの衝動を堪えるように腕を組んでいた。
「谷崎、本当にイイのか?後から文句は、受け付けンゾ?」また、こくこくと返事をしてみた。すると国木田さんは弾ける様に抱き付いてきた。僕は踏ん張れずベッドの上に押し倒された。そして其のまま濃厚なキスをされた。何もかも忘れてしまうようなキスを流石に苦しく感じてきた頃に国木田さんが口を離した。口と口の間に寂しそうに銀の糸が垂れた。息を一生懸命に吸っている僕に対して
「フッ、必死な姿も可愛いぞ」と爽やかな笑顔で国木田さんが言った。
「男子は可愛いって言われても、嬉しく有りません。」
「そうか?」
「そうです!………そっそんなことよりはっはやく触って下さいィ」
「でも、血が…」「誰がうつしたんでしたっけェ?」
「………」無言で国木田さんは強く触ってきた。初めは下着の上からだった。
「うんっ!ぁあっいィンン…ッくにきださん……きもち、い…いンッ!」
「可愛いな、谷崎。」
コンコン!
「!?」
「だっ誰だ!」
「国木田くぅん!私だよ!敦君、探してきたよぉ」
「そのうざったい話し方をヤメロ!今、谷崎を診てるから、いいって言う迄外で待っていろ!」
「えぇ?まっいっか。ナオミちゃ〜んお茶ちょうだーい!」
「はーい只今、持って行きますわ!」
「よし!谷崎!服を正せ!肩が見えている!」
わっ急に何時もの厳しい国木田さんに……少し寂しい……
直ぐに服を直し2人で部屋を出た。
「あっ!谷崎君!何か変なことされなかったかい?」微笑しながら太宰さんに聞かれた。少し驚いてしまい、
「ナッナニモサレテマ、ス…センヨ。」と変な回答をしてしまい、このあと2人のデキてる説が暫く流れた。
そして、
ー帰り際にー
「ナオミ、今日、お前の兄貴を俺の家へ招いてもいいか?」
国木田さん……ハレンチ/////楽しみだけど……
END

Re: 受け谷崎兄BL:文スト(リク募集中です何でもOK) ( No.24 )
日時: 2017/04/20 23:10
名前: さくや

リクエスト募集中!!

はい!さくやです!1作品(?)書きおわったのでリクエストを募集します!文ストじゃなくてもOKです!詳しくは下記で↓

□文スト
■Free!
□暗殺教室
■双星の陰陽師
□そらる、まふまふ、天月、あほの坂田
■オリジナル
□この上に書いていないものはもしかしたら書けないかもです!すいません。

Re: 受け谷崎兄BL:文スト(リク募集中です何でもOK) ( No.25 )
日時: 2017/04/21 19:55
名前: もう1人の奏

お久しぶりです!もう1人の奏です!谷崎(兄)の受けを書いたんですがいまいちというか全然出来なかったので改めてさくやさんの凄さを実感しました。リクエストなんですがナオミちゃんが(兄)を犯している小説お願いします。これに沿って書いていったんですが無理で…使いまわしなんでやらなくてもいいですができればお願いします。

Re: 受け谷崎兄BL:文スト(リク募集中です何でもOK) ( No.26 )
日時: 2017/04/21 20:35
名前: さくや

はい!OK!です!ですが、時間がかかってしまうと思います……すいません!一回そういう話書いて見たかったのですが、勇気がなくて…だから、リクしてもらえたのが後押しになりました!ありがとうございました!あと、貴方のほうがすっごい小説でしたよ!だから褒めてもらえて、すっごいうれしいです!
リクエスト、ありがとうございました<-∞->

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