大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 文才無い私ですが誰か一緒にカゲ腐ロ小説作りませんか?
- 日時: 2017/06/23 23:26
- 名前: 名無しcom.
カゲプロBL小説を誰か一緒に書きませんか??
まぁ交互に投稿し合いましょう!
主が大好物CP
・クロシン
・カノシン
・クロコノ
・コノシン
……ですかね!
(シンタロー受け多っ!!)
宜しくお願いします。
(一応リレー小説も募集しております)
未定でロックする場合があります…
- Re: 文才無い私ですが誰か一緒にカゲ腐ロ小説作りませんか? ( No.19 )
- 日時: 2017/07/03 21:11
- 名前: 氷菓
「動けなくしてるんだよ」
ただ単純に冷たく、然し愛情を込めて。コノハがあんな事をしているから嫌った、そんな訳は無い。ただ此奴は可愛過ぎるから、変な虫が付かないかと思っていたら予想は大当たり。あまり考えたくもない事だったからこうして衝動的になっているのだけれど、クロハが気付く筈も無く。
「んと…?どう、した…の?」
なあ、冴える蛇よ。醒める蛇が何故焼き付ける蛇とあんな事をしていたのか、お前は深く考える事が出来ないのか?海馬に掠った女王の声は、きっといつまでも聞こえぬまま。
結構な短文ですね…申し訳ありません。どうぞ
- Re: 文才無い私ですが誰か一緒にカゲ腐ロ小説作りませんか? ( No.20 )
- 日時: 2017/07/05 19:39
- 名前: 名無しcom.
コノシン↓↓
「じゃあ、試していい?」
そんなコノハの一言、オレは理解するのに十数秒。遅い。
「何言ってんだコノh」
「試して良い?って聞いたの。シンタローがどれだけ僕の事好きかって。」
おい。こいつよくわからないスイッチが入ったぞ……
さっきからピンクに輝く瞳に見つめられている。
やがてはさっきオレを惑わしたうるうるまで投下してくる……限界。
「……少しだけなら」
「いいのっ?シンタロー、大好き」
コノハはオレをぎゅっと抱きしめ、去っていった。正直何か痛かった。
ーーーーーーーーーー
何かクロコノとリンクしている気が……気のせいか。
続きどうぞ
- Re: 文才無い私ですが誰か一緒にカゲ腐ロ小説作りませんか? ( No.21 )
- 日時: 2017/07/18 22:10
- 名前: 名無しcom.
【コノハside】
「じゃあ何でこんな事するの?僕、クロハ大好きなのに……?」
僕がいい放った瞬間、クロハの光も無い冷たい黄色の瞳に睨まれる。
「……じゃあ何故焼き付けるとシた?」
「え……だってシンタローに『好き』って言われて
- Re: 文才無い私ですが誰か一緒にカゲ腐ロ小説作りませんか? ( No.22 )
- 日時: 2017/07/18 22:13
- 名前: 名無しcom.
【コノハside】
「じゃあ何でこんな事するの?僕、クロハ大好きなのに……?」
僕がいい放った瞬間、クロハの光も無い冷たい黄色の瞳に睨まれる。
「……じゃあ何故焼き付けるとシた?」
「え……だってシンタローに『好き』って言われて……でもクロハも大好きで、シンタローも大好き。だから……」
どうしても口籠ってしまう。正直になれないなぁ……
「俺がお前の事が嫌いでこんな事するか?」
「……」
思わず黙り込んでしまう。
「……愛してるから、沢山可愛いがってやるから……」
どうやらクロハは元には戻れないみたいです