大人二次小説(BLGL・二次15禁)

文才無い私ですが誰か一緒にカゲ腐ロ小説作りませんか?
日時: 2017/06/23 23:26
名前: 名無しcom.

カゲプロBL小説を誰か一緒に書きませんか??
まぁ交互に投稿し合いましょう!
主が大好物CP
・クロシン
・カノシン
・クロコノ
・コノシン
……ですかね!
(シンタロー受け多っ!!)
宜しくお願いします。
(一応リレー小説も募集しております)
未定でロックする場合があります…

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Re: 文才無い私ですが誰か一緒にカゲ腐ロ小説作りませんか? ( No.11 )
日時: 2017/06/26 19:17
名前: 名無しcom.

コノシン
「ねぇシンタロー。答えて?僕のこと好き?」
最近コノハは何故か上の様な質問をいつもしてくる……何処で覚えたのだろうか?だからいつもの様にシカトを徹底する。
「何で……答えてくれないの…………?」コノハは今にも泣き出しそうな表情を浮かべる。
「あーー!もうオレはコノハの事が好きだ!これでいいんだろ??」
「良かった。僕もシンタロー大好き。」コノハはニッコリ笑う。何故か男シンタロー(DT)の心臓はよくわからないが「ドキン!」と高鳴る……無念
「シンタロー顔赤いよ?熱でもあるの?」コノハはオレのおでこに頭をコツンと当てる……
ーーーーーーーーーーー
ヤバイシンタローが攻めになってしまう……月兎さん続けて下さい…………。

Re: 文才無い私ですが誰か一緒にカゲ腐ロ小説作りませんか? ( No.12 )
日時: 2017/06/30 15:36
名前: 宇井春

うおおおおお←
遅れてすみません^^;セトシンの奴です!まさかのうさ耳設定…!これは萌えますよぉぉぉ!?w←頑張って続き書かせていただきますッ!w
____________

「どっ、どうしたんスか?シンタローさんっその耳とか、顔!とろけちゃってますよ?」

俺は慌てる。そりゃそうっスよ!目の前にうさ耳が生えた発情顔のシンタローさんがいるんスからぁ!( ;´꒳`;)プルプル

「ふぁぁ…セトぉ、身体…っ熱くて…死にそ…ぅぅ」

とはぁはぁ…と息を荒くしながら涙目ですがりついてくるシンタローさん……くゥゥッこうなったら!楽にしてあげるしか無いっすよね!

「分かりました…シンタローさん、一旦ベットに行きますねっ!」

と俺はガバッとシンタローさんを姫抱っこし、ドタドタと急いで自分の部屋(ベット)に向かった。

ぼすんっ

「あぅぅ、」

とシンタローさんをベットにのせれば

「あッ、せと、早く…!せとぉ」

と、両手を伸ばして俺を誘ってくれてる。あぁ、可愛いなぁ…

「ん、今楽にしてあげるッスから…」

と、俺はシンタローさんに近づき、ちゅ、と唇を重ねた

「んん…っ」

シンタローさん嬉しそう…
何度か角度をかえて触れるだけのキスをすれば小さく開いた口にぬるっと舌を入れ絡める。

「ふ、んぅぅッ…ふぁ、せと…んむふぅ…っ」

フフッ…こんな積極的に舌を絡めてくれるのは初めてだな…

ちゅる…ちゅく…くちゅ……

2人の唾液が口端から垂れるほど濃厚なDキスを堪能した。

「ふぁぁ…きもち…ぃ…っ」

「キスだけでそんなトロトロになってくれるなんてうれしいッス…シンタローさん…」

と俺はシンタローさんの頭を撫でようとするとフワッとしたものがあたる。

「あ、そうだ、シンタローさんっなんなんすかこれ」

とぴょこぴょこ動いてる白いふわふわのうさ耳をぎゅ、と触り、するする撫でる

「ひぁんッ…や…ッ、さわんな…ぁっっ」

お?

もしかしなくても…

「シンタローさん、このうさ耳感じるんスか!」

__________
…変なところで区切ってしまいすみません!_|\○_←
いやぁ、駄文ですみませんwwこの続きを期待します!(´∀`)←

Re: 文才無い私ですが誰か一緒にカゲ腐ロ小説作りませんか? ( No.13 )
日時: 2017/06/30 20:49
名前: 名無しcom.

「いッや………ちがッ……うぅ……いやっ……ぁッ………ぁぁ…」
感じてるシンタローさん…………反則っす。
「やっぱそうなんすね……。楽になりたいって言ったのはシンタローさんなんすから、責任は取ってほしいっす……本当はどうなんすか……?」
「うツ……ああツ気持ちツツ…………いいツセトぉぉ……壊れッそうだよおッッ…」
やはり。シンタローさんは耳が弱い。ならそこを重点的に攻める……。だからシンタローさんの兎耳を握ったり撫でたり…………
「ッッうぅ………ッ////」
顔を赤らめるシンタローさん……可愛いっす……
「………ごめんなさいっす」
「へっ?……」
ーーーーーーーーーーー
ここから繋げて下さい……!
宇井春さん宜しくお願いします……!

Re: 文才無い私ですが誰か一緒にカゲ腐ロ小説作りませんか? ( No.14 )
日時: 2017/06/30 21:14
名前: 月兎

あわわわ…遅れました!色々と忙しくて…妹がぶっ倒れるし…彼奴期末テストごときであそこまで病むとは…

コノシン

「う、うぁ!?」いきなりそういう事をされて、変な声が出てしまう。
「?シンタロー?」「あ…いや何でもない…///」「…ほんと?」「本当だよ…」「じゃあ試していい?」

ーーーーーーーーーーーーー
限界です…今度からはちゃんと書きます!!

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