大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 文才無い私ですが誰か一緒にカゲ腐ロ小説作りませんか?
- 日時: 2017/06/23 23:26
- 名前: 名無しcom.
カゲプロBL小説を誰か一緒に書きませんか??
まぁ交互に投稿し合いましょう!
主が大好物CP
・クロシン
・カノシン
・クロコノ
・コノシン
……ですかね!
(シンタロー受け多っ!!)
宜しくお願いします。
(一応リレー小説も募集しております)
未定でロックする場合があります…
- Re: 文才無い私ですが誰か一緒にカゲ腐ロ小説作りませんか? ( No.3 )
- 日時: 2017/06/25 22:00
- 名前: 名無しcom.
↓どうぞ↓
オレはシンタロー。今めちゃくちゃ喉乾いてる。だからアジトの冷蔵庫を物色する。
シンタロー「……コ●ラ……コー●……。」流石にヒキニートのオレには、●ーラが飲めない状況には耐えられる筈が無かった。するとアジトのドアが開く音がした。
カノ「ただいま〜あれ?シンタロー君何してんの??」
カノが帰って来たようだ。
シンタロー「いや喉乾いたから飲み物探しててな……」カノはふーんと言う顔をしてハッとした顔をする
カノ「ちょーど良かった!自販機でさたまたま当たりでて……さよかったらシンタロー君あげるよ!!」
それは何の変鉄も無い只のコ●ラの様だ。
シンタロー「ありがとな……カノ……」オレは心の底から感謝する。
オレはそれを勢い良くゴクゴクと飲みほす
カノ「あーあーあーシンタロー君一気に飲み干して大丈夫なの??」
シンタロー「んなことしらねーよ」
カノ「後からどうなっても……僕……知らないよー?」
シンタロー「ん?何か言ったか??」
ッッ!?何か体中が熱く……なっていく……。
カノ「ククッシンタロー君効き目早すぎ〜〜wだーから後からどうなっても知らないよ〜って言ったのにな〜。まあ、その方がむしろいいんだけど。」
シンタロー「ッッ!!カ……ノォォ……………その……こぉ●に……何……入れ………た……のォ?」
羽田s宜しくお願いします。わあい駄文だ★
- Re: 文才無い私ですが誰か一緒にカゲ腐ロ小説作りませんか? ( No.4 )
- 日時: 2017/06/25 22:11
- 名前: 宇井春
|´-`)チラッ崖っぷちから失礼します← こんばんは。宇井春というものですが…、小説拝見させていただきました。いいですね、定番のコーラ媚薬設定…!(ΦωΦ)コーラは別にふせなくてもいい気がしますがwシンタロー総受け派です(*´ω`*)セトシンはないのですか?←コノシン書いたことないから書いてみたいなーなんて言ってみたり。|´-`)チラッ← (自分の小説全く進めてないのに何言ってんだ)長文(?)失礼しましたっ
- Re: 文才無い私ですが誰か一緒にカゲ腐ロ小説作りませんか? ( No.5 )
- 日時: 2017/06/25 22:38
- 名前: 名無しcom.
セトシン……ですか〜
頑張れば書けますかね(?)
アイディアが浮かび次第投稿します!!
- Re: 文才無い私ですが誰か一緒にカゲ腐ロ小説作りませんか? ( No.6 )
- 日時: 2017/06/26 01:06
- 名前: 羽田
わはいカノシンありがとうございますっっ続き書きます!
「何って、シンタローくんの頭脳だったら分かるでしょ~?」
にやにやといつもの胡散臭い笑みを浮かべながら、俺が先程飲み干したコーラの空のペットボトルをぽいと投げ捨てる。
「媚、薬だよ?び、や、く」
「…ふっざけんな…!」
「酷いなぁシンタローくんってば。僕がふざけてこんなことすると思うわけ?」
「思う」
「辛辣だなぁ…」
カノはそのまま俺の手首をとって、勢いよく俺を押し倒す。背中にびりびりと衝撃が走るけど、それ以上に…甘い、快楽が駆け巡った。
「ひぁ!?」
「うわぁ~なぁに、押し倒されただけで感じてるの?」
くすくすと至極楽しそうに、カノは俺の唇をふにふにと指先で弄る。
「やっ…だ、ぁ、離せ…!」
「うーん…でもさぁ」
クツクツと喉をならしながら、俺の膨れたがった股関を指でつつく。それだけで「ひゃ…!」と軽く喘いでしまう俺に、
「…体はこんなに欲しがってるよ?」
と微笑んだ。
ぱー、続きおねがいします!