大人二次小説(BLGL・二次15禁)

ナンバカBL小説〜!((ポッキーの日))
日時: 2017/11/11 13:28
名前: ゆあら ◆IrmWJHGPjM

どうも、ゆあらと申します、腐女子です\(´∀`*_)

最近ナンバカにハマったんですけど、(←遅い!)
ナンバカBL少なくない?!と思って
つい作っちゃいました(笑)
(pi○ivとかには結構あるっぽいんですけどね……)

他スレでカゲプロBLも書いているので、
更新はウミガメさんレベルだと思われますが……
ナンバカ知ってる人が周りに少ないので、
たくさんお話したいです(*´∀`)人(´∀`*)
リクエストなんてものをくれたら
それはもう頑張っちゃいますよ((

荒らし・悪コメは無視します。喧嘩も厳禁!
楽しくちまちまやっていけたらいーなーと思ってます(´ω`*)

目次↓↓
・ハジジュ※腐要素極薄>>2
・ハジ猿/告白の仕方>>3
・ウノジュ/二人の秘密>>15

*○○しないと出られない部屋…>>40
*ポッキーの日…>>42

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Re: ナンバカBL小説〜! ( No.26 )
日時: 2017/10/24 21:12
名前: ゆあら ◆IrmWJHGPjM

やっぱ君の方だったかΣ(°д°*)
ゴメン、ネットじゃ僕っ子多いから、
一人称が僕でもあれ?ってなる
お?じゃあ腐男子っ?!('∀'*)

ゴメンねー、コメントする時間はあるんだけど
更新となると私時間かかっちゃうから……

Re: ナンバカBL小説〜! ( No.27 )
日時: 2017/10/24 21:34
名前: 神無月

うん、腐男子w

全然OK!その気持ちめっちゃ分かるからw

Re: ナンバカBL小説〜! ( No.28 )
日時: 2017/10/29 02:01
名前: ゆあら ◆IrmWJHGPjM

更新4 視点・ウノ

「ジューゴ、挿れるぞ……」

「ん、……ッく……ぁ、んんッ……」

「声エロっw」

「う//うっさい!……ッあ、ぁあ……っ//」

ゆるゆると腰を動かすと、
ジューゴは切なそうに眉を寄せる。

まあ、布団の中だし、二人共横向きでバックの体制だから
あんま激しくは出来ないんだけど。

「あれ?もしかしてジューゴって激しい方が好き?w」

「は?!ち、違ぇし//別に、そんな……ひぁあッ//」

とか否定する癖に、
ちょっと強めのピストンで奥を擦ると良い反応が帰ってくる。

「や、やめ……ウノっ……あ、ぁあっ//
ん、ソコ、ばっか……!」

「えー、ジューゴここ擦られんの好きじゃん
……でも、もうちょっと声我慢しような」

「……じゃないと、ロック達起きちゃうかも?」

耳元で囁けば、ビクリと体を震わせて
それから慌てたように口を押さえる。

「意地、悪……ふぁっ……!ん、んぅッ、んー//」

……そんな、うるんだ目で睨まれても可愛いだけだっつの……//


続き>>29

Re: ナンバカBL小説〜! ( No.29 )
日時: 2017/10/29 02:25
名前: ゆあら ◆IrmWJHGPjM

更新5 視点・ジューゴ

目の前には、気持ち良さそうに眠るロックの顔。

「ッあ……!ウノ、激し……!
ん//、声、出ちまう、からぁ……!も……、ほんとに……」

本当に、ロック達起きたらどうすんだよ……?!

右手で口を押さえて、どうにか声を出さないようにしてるつもり……なんだけど、
唇から、指の隙間から溢れた
女みたいな自分の媚声ですら感じている始末。



突然、目の前のロックが身動いで
俺の心臓が跳ね上がった。

__俺達が付き合ってるのは二人も知ってるけど、
夜、こんなことまでしてますなんてバレたら……!

ロックがもぞもぞと動いているのにウノが気づいたのか、
右手で前まで触ってきた。

「あッ?!……ん、ぅう……んん//、ん……!」

今、声を出したらロックが起きてしまうかもしれないと思うと
俺の心臓はバクバクと加速していく。

「〜〜〜〜ッ!!」

寒気のような刺激がぞくぞくっと背筋をかけ上がり、
俺は……ロックに見られるかもしれない、ということに
興奮して、あろうことかそのままイッてしまった。


続き>>30

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