大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- ナンバカBL小説〜!((ポッキーの日))
- 日時: 2017/11/11 13:28
- 名前: ゆあら ◆IrmWJHGPjM
どうも、ゆあらと申します、腐女子です\(´∀`*_)
最近ナンバカにハマったんですけど、(←遅い!)
ナンバカBL少なくない?!と思って
つい作っちゃいました(笑)
(pi○ivとかには結構あるっぽいんですけどね……)
他スレでカゲプロBLも書いているので、
更新はウミガメさんレベルだと思われますが……
ナンバカ知ってる人が周りに少ないので、
たくさんお話したいです(*´∀`)人(´∀`*)
リクエストなんてものをくれたら
それはもう頑張っちゃいますよ((
荒らし・悪コメは無視します。喧嘩も厳禁!
楽しくちまちまやっていけたらいーなーと思ってます(´ω`*)
目次↓↓
・ハジジュ※腐要素極薄>>2
・ハジ猿/告白の仕方>>3
・ウノジュ/二人の秘密>>15
*○○しないと出られない部屋…>>40
*ポッキーの日…>>42
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- Re: ナンバカBL小説〜! ( No.10 )
- 日時: 2017/10/15 14:20
- 名前: ゆあら ◆IrmWJHGPjM
更新1 視点・猿門
「ハ〜ジ〜メ〜……
また看守長に生意気な態度取りやがって!!」
そう。さっきも看守長に呼び出された癖にコイツは……!
「サルはいちいち煩せぇな……
帰ってバナナでも食って寝てろ」
「るせー!!サルって言うな!」
いつもそうだ。
俺のことをガキだとかサルだとか言って。
そんでもって、コイツの余裕そうな態度が気に入らねぇ……!
「そもそも、何でお前が主任なんだよ!
早く降格しやがれ!
お前みたいなゴリラハゲより
俺の方が強いに決まってる!」
ゴリラハゲと聞いた途端、
ハジメの機嫌が悪くなったのが分かった。
「へぇ……低脳サルはそんなに絞められてぇのか。
そんなに言うなら相手してやろうか?」
コイツ……!
「当たり前だっ!その代わり、
俺が勝ったらちゃんと看守長に謝れ!」
「……じゃ、俺が勝ったら
お前も何か言うこと聞けよ」
「ああ、何でも聞いてやるよ!
お前が勝てたらな!」
そう言って俺はハジメに猛ダッシュで突っ込んだ。
続き>>11
- Re: ナンバカBL小説〜! ( No.11 )
- 日時: 2017/10/15 14:46
- 名前: ゆあら ◆IrmWJHGPjM
更新2 視点・猿門
「お前の負けだな」
勝負はあっさりついた。
「これで気がすんだか?」
そう言ったハジメは元の場所から一歩も動いていない。
負けを認めるしかなかった。
「くっ……で、何すればいいんだよ」
悔しいし腹立ってるけど、
約束してしまったもんはしょうがない。
「え?ああ……じゃあ」
ハジメは少し考えこむと、
ニヤッと笑って俺に近づいてきた。
「な、何だよ……ッ?!」
一瞬何が起こったのか分からなかった。
顎をすくわれて、ふわりと煙草の匂いがして、
触れた唇からそっと離れていった。
「な……//おま、何、して……?!」
「猿門、俺と付き合え」
そう言ったハジメはやっぱりニヤッとしていて、
でもどこか優しくて
「ッ……//う、ん」
頷いていた。
「……っていうか、よくこのタイミングで言えたな?!」
「あ"?お前が喧嘩吹っ掛けてきたんだろうが」
「それはお前が看守長に……」
「俺が勝ったんだからもういいだろ。じゃあな」
そう言うとハジメはまたニヤッと笑って行ってしまう。
「キーッ!覚えとけよハジメ!
次は絶対勝ってやる!」
ありえない程強い癖に、時々ふっと見せる笑顔。
何で……
何でそんなにカッコいいんだよ……
「俺だって好きだっつーの……//」
END
わー駄作だー(^∀^((o(^言^ )
- Re: ナンバカBL小説〜! ( No.12 )
- 日時: 2017/10/15 18:06
- 名前: 神無月
ハジ猿やばい…!(*´ω`*)和む!
そーですねー、ウノジュは…夜、ニコとかロックに見つからないようにヤる?みたいな感じですかねぇ…←
- Re: ナンバカBL小説〜! ( No.13 )
- 日時: 2017/10/15 18:22
- 名前: ゆあら ◆IrmWJHGPjM
あー美味しそう φ(^q^_)
R展開で宜しゅうですか?!((
内緒で付き合ってることにします?
それともセフレ的な?(笑)
今日はもう更新できなさそうです……
明日の夕方ぐらいには出来るかなー?と……
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