大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- ナンバカBL小説〜!((ポッキーの日))
- 日時: 2017/11/11 13:28
- 名前: ゆあら ◆IrmWJHGPjM
どうも、ゆあらと申します、腐女子です\(´∀`*_)
最近ナンバカにハマったんですけど、(←遅い!)
ナンバカBL少なくない?!と思って
つい作っちゃいました(笑)
(pi○ivとかには結構あるっぽいんですけどね……)
他スレでカゲプロBLも書いているので、
更新はウミガメさんレベルだと思われますが……
ナンバカ知ってる人が周りに少ないので、
たくさんお話したいです(*´∀`)人(´∀`*)
リクエストなんてものをくれたら
それはもう頑張っちゃいますよ((
荒らし・悪コメは無視します。喧嘩も厳禁!
楽しくちまちまやっていけたらいーなーと思ってます(´ω`*)
目次↓↓
・ハジジュ※腐要素極薄>>2
・ハジ猿/告白の仕方>>3
・ウノジュ/二人の秘密>>15
*○○しないと出られない部屋…>>40
*ポッキーの日…>>42
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- Re: ナンバカBL小説〜! ( No.18 )
- 日時: 2017/10/29 16:44
- 名前: ゆあら ◆IrmWJHGPjM
更新3 視点・ウノ
ジューゴの布団に入れて貰えはしたものの、
恥ずかしいのか背を向けられてしまった。
ちょっとムッとしたが、思い付いて後ろから抱きつく。
首元に顔を埋めると、
ジューゴの柔らかい髪の毛が頬や額を掠めて
少しくすぐったい。
ちゅっと軽くリップ音を立てて首元にキスしてみると、
ピクッと震えて予想通りの可愛い反応を見せる。
「ちょ……?!待っ、ウノ……くすぐったい、から//」
いつも落ち着いてるジューゴが俺だけに見せる
誘うような照れた顔とか
いつもより少し上擦った声が好きだ。
ちゅっ、ちゅっと音を立てて
首元から背中に何回かキスを繰り返す。
その度にピクッと体を震えさせるジューゴの耳は
ほんのりと赤に染まっている。
「あれ?ジューゴ、キスだけで感じたのかよ〜」
「?!ち、違……っ//
感じてなんか、ねぇし……」
「え〜?でも勃ってんじゃんか」
そう言って服の上から右手で触れれば
面白い程、体を跳ねさせる。
「ひぁっ?!や……んッ//、触、んな……ッ//」
「ん、可愛い」
一度キツく吸って、肩甲骨の少し上に
キスマークをつける。
そのまま右手で刺激を与え続けるうちに、
ジューゴの限界が近付いてきたようだ。
「ん……はぁっ……//
ウノ、もう……イキ、そ……」
「んー、もうちょっと我慢して、こっち向いて?」
服を脱がせると、ジューゴのモノを口にくわえる。
「ひッ?!なに、して……ッ!!」
ジューゴが吐き出したそれを全部飲み込んで目を上げると
ジューゴは顔を真っ赤にして慌てていた。
「おまっ、飲ん……?!だ、出せっ」
「無理。もう飲んじゃったし。
それに、布団汚れるだろ?
……それから、」
慌てているジューゴの手を取って
自分の股間に押し当てると
ジューゴは小さく声を漏らした。
「俺、ジューゴの声聞いてて勃っちゃったんだよね」
トドメとばかりに、
口をパクパクと動かしているジューゴの耳元で囁く。
「ロック達を起こさねぇようにシなきゃ、な?」
続き>>28
- Re: ナンバカBL小説〜! ( No.19 )
- 日時: 2017/10/23 16:54
- 名前: 神無月
書いてる途中にコメント失礼します!
やっばい…めっちゃやばいですよ!(語彙力)
ゆあらさん流石です!更新楽しみにしてます!p(^-^)q
- Re: ナンバカBL小説〜! ( No.20 )
- 日時: 2017/10/23 17:37
- 名前: ゆあら ◆IrmWJHGPjM
ありがとうございますっっ!!
ま、まさかそんなこと言って下さるなんて
……そうかきっとこれは夢だ((
あと……あの、私なんかに敬語じゃなくていいですよ?!
タメ語で、好きに呼んじゃってもらっていいんで……
あと、コメントめっちゃ嬉しいです
書いてる途中でも全然構わないので!
むしろ頑張れそうです(´ω`*)
- Re: ナンバカBL小説〜! ( No.21 )
- 日時: 2017/10/23 20:54
- 名前: 神無月
夢なんかじゃないですよ!
タメで良いんですか!?
じゃあ、僕に対してもタメでお願いしまふ((
タメの場合、なんて呼んだら良いかな?
ゆあちゃん…とか?←
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