大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 思いついた小ネタ書くだけ
- 日時: 2017/11/17 18:12
- 名前: 有紀歌
ねた書くだけ
おそ松さん
夢松
腐松
オリ松
以上!
- Re: 思いついた小ネタ書くだけ ( No.15 )
- 日時: 2017/12/28 17:57
- 名前: 有紀歌
目隠しを外す 必要がなくなったしな
たってることがばれないように前屈みになる
「ほらよ」
「っん…?何…急に…?」
「べっつにー?」
「もう終わったの?」
「んなわけねーじゃん5分しかたってねぇよ」
「」
「はいはいそーゆー顔しないのー」
と言い太ももを触れるか触れない程度に触る
「っあ…///」
触られた事がないからかビクッといつもより反応してる
「なぁ…お兄ちゃんそろそろ我慢できねーわ//」
と言い太ももから上にススっとあげてく
「んあっ//だめぇ//」
「雪華がいけねーんだしぃ?抵抗したら…分かっているよな?」
目を赤に光らせて低音でいう
「っ!」
ゾクゾクっとなる
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「やらぁぁぁぁ!////」
「ははっ…よくゆうよなー俺のでよがってる癖にな」
「よがってn」
ドチュッっと腰をうつ
「嘘つけ」
「あっ、あ〜!////」
背中を反らせてイく
「っ…急にしめんなよ…っ」
と言いチュッポッと抜く
「はぁはぁ…」
終わったと思い息を整えてると
「休んでるとこ悪いんだけどさーーー俺まだイってねぇんだよな」
と言い一気に入れる
「〜〜〜〜!?////」
「お兄ちゃんねー」
「ひっ!あっ///」
「雪華が俺のでよがってくれるの」
「うぅ〜!///あっひ///」
「すっげぇ嬉しいんだ」
「あぁ〜!///」
ばちゅっ と突き上げ一緒に果てる
「ひっ!あぁ///」
「っ…ふ…」
- Re: 思いついた小ネタ書くだけ ( No.16 )
- 日時: 2017/12/29 06:09
- 名前: 有紀歌
もう夢松終わりにしていい?←
- Re: 思いついた小ネタ書くだけ ( No.17 )
- 日時: 2017/12/29 06:41
- 名前: 有紀歌
うそです
やります
「んっう…?」
パシャアと何かをかけられパチリと目を覚ます
「…!起きたか?」
目の前の鏡を見ると雪華の後ろに上半身裸
で腰にタオルを巻いているカラ松がいる
そこでやっと理解するお風呂に居ることに
でも何故?
「すまないな…兄貴が酷い事してしまって…」
ああ…そうゆう事かそのまま寝ちゃったんだ
「いや…大丈夫…あれ?」
ナカに全然違和感がない…
「ん?…!///…す、すまんな!…えっと…少し不愉快そうだったから…な」
「…ありがとう…嬉しい」
お腹くださなくなるし…
「あの…一つ疑問に思ったんだが…その…妊娠しないのか…?」
心配そうに雪華をのぞき込む
「ふはっ!wwそんな事?大丈夫だよw種族が違う限り妊娠しないからww」
あと自分が望まない限りとは口には出さずに
「そ…そうゆうものなのか…」
と理解する
「今もうカラ松の番?」
「あぁ…出るぞ」
と言いカラ松は出てからあとに雪華も出る
- Re: 思いついた小ネタ書くだけ ( No.18 )
- 日時: 2017/12/29 20:39
- 名前: 有紀歌
続き……欲しい?