大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- おそ松さんのBLを書く所。
- 日時: 2018/01/27 09:44
- 名前: てく松#
単におそ松さんのBLを書いていくところです。題名の通り。
R18は基本入ってます。
リクエストも受け付けます。
おそ松さん、BLが苦手な方は観覧をご遠慮下さい。
書いていくもの
おそカラ>>1-2、>>3-4
チョロ一>>制作中…。
- Re: おそ松さんのBLを書く所。 ( No.6 )
- 日時: 2018/01/21 10:45
- 名前: てく松
次はチョロ十書こうかな…。と考えているのですが、
どんなCPが好きかなど、言ってくれるとありがたいです。
- Re: おそ松さんのBLを書く所。 ( No.7 )
- 日時: 2018/01/21 14:36
- 名前: Ri猫
えーとっ初めまして!
Ri猫と言います!
リクエストいいですか?
チョロ一が
好きです(`・∀・)
お願いします(。・ ∀ ・。)
- Re: おそ松さんのBLを書く所。 ( No.8 )
- 日時: 2018/01/22 18:30
- 名前: てく松
リクエストありがとうございます!
じゃぁ、次はチョロ一考えてみますね。
- チョロ一 〜中年松にご用心!〜 ( No.9 )
- 日時: 2018/01/27 09:43
- 名前: てく松
リクエストにお答えして、チョロ一です。
チョロ松side
「んっ…」
「ふっ…あぅ…」
声だけでわかるかもしれないが、今僕と一松はキスをしている。
僕たちは、だいぶ前からこういう関係だ。
「ふぅ…」
僕は一息着くと、一松を抱きしめ、
「大好き、一松。」
と言った。これはいつもキスの後に言う言葉だ。
なんとなく、いいムードになった、その時。
「ただいまーーって、兄さん達昼間から部屋で盛らないでって何回言えば分かるの!?」
「あ、おかえり。」
「あ」
「よくそれで平然としてられるよね!?今日はまだマシだけど!」
ブツブツ言いながら、トド松は上にあがっていく。
「あっぶねぇー…。」
「何が。」
「これ以上盛らなくてよかったって意味だよ!」
「チョロ松兄さんそういうこと気にするよね。おれは別にいいけど…」
「じゃあもしこの状況をカラ松に見られたら?」
「あっ(察し)」
「だろ?」
僕と一松が恋人同士であることは、まだトド松しか知らない。
というか言ったら100%変な目で見られるからだ。
でも、さっきみたいな事言っても、結局最後までできずに終わってしまう。
今回は、いや、今回こそちゃんとヤろうと思っていたけど、今日も邪魔が入ってしまった。
ちゃんとデキるのはいつだろうか…
そんなことをよく考えたりした。
続きます。