大人二次小説(BLGL・二次15禁)

【カゲプロのモブシン】中学タローとか萌える【布教したい】
日時: 2018/08/16 12:37
名前: 赤姫

初めまして!
誰かカゲプロのモブシン好きな人いませんか?
最近モブシン不足中が続いて…
できればモブシン以外にも小説を書いていこうと思うのですが…
誰でも参加してくださると嬉しいです!

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Re: 【カゲプロのモブシン】中学タローとか萌える【布教したい】 ( No.22 )
日時: 2018/07/24 17:58
名前: 赤姫

今思えば1年頑張った、私!
私ってそんな粘り強くないんですよねー。だから私、伸が初めて本気で仲良くなりたいって思った人なんだなーと思うとすごく嬉しくなるんです!
それに私そこまで仲いい人一人もいなかったしな…
あれ?目から水が…(;ω;*)

Re: 【カゲプロのモブシン】中学タローとか萌える【布教したい】 ( No.23 )
日時: 2018/07/24 19:17
名前: 赤姫

では!モブシン(?)の続きどうぞ〜!

ー 続き ー

「あのさ、棚田。此奴が誰か知ってるか?」
俺は朝から棚田に昨日撮ってしまったあいつの写真を見せて誰かを聞いた。
「……鍵村、此奴が如月だぞ?」
「は?」
「嫌だから、この写真に写ってる此奴が如月だって!」
「はぁああああ!?」
あ、やば。盛大に叫んだ…
「うるせぇぞ!バカ田!!!!」
「理不尽!つーかなんで俺!?鍵村だろ!?それに俺はバカ田じゃなくて棚田だって何回言えばわかるんだよ中村!!」
「おいバカ田。」
「鍵村てめぇまでバカ田って言ってんじゃねぇ!!」
「そんなことはどーでも良い。如月のクラスは?」
「どーでも良くなぁああい!如月のクラスは1-Bだよ!ちくしょうがぁああああああ!!!!」
「おお、ありがとな。バカ田。」
「だからバカ田じゃなくて棚田だっつってんだろーがぁあ!!って、ちょ!おい、待て鍵村!どこ行くんだよ!?」
「1-B」
「おいバカ田無視してんじゃねぇ!」
「中村お前ちょっと黙れよ!?」
俺は教室から飛び出した。後ろから棚田と中村のやり取りが聞こえたが俺は知らん。
「…ぁ…」
え?上を見上げると如月が落ちてきていた。って、落ちてきていた!?
「うわ!危な!ん!?」
「…んんっ!?」
……………………………………は?
はい、俺の脳は今停止中です。
え?如月が階段の上から落ちてきて、それを受け止めようとしたら後ろに滑って…如月とキスした…?
「…っ!?!?な、な!?」
もうこの状況を理解してしまっているであろう如月は恥ずかしさからか顔が真っ赤で言葉になっていない声を上げている。
「え?えぇ?」
あ、俺のファーストキスが…
「……」
どうしよう。如月うつむいて無言のままだし…
「き、如月。ほ、ほんとごめん!まじごめん!」
「…いや、俺も悪かった…」
なにこの気まずい空気。
少女漫画的シーンが男同士になると空気最悪になるぞ!?
「…まじごめん。その、なんかお詫びしますんで…」
「…いや、別に大丈夫だけど…それに俺も悪かったし…むしろ俺の方がお詫びしないとダメなんじゃ…」
「いや、それだと俺がなんか納得いかないし…」
「…」
「…」
まじでどうしよう!?


続きます。
いやー、急展開!これからどうなるのやら〜!少女漫画的シーンが男同士になると多分気まずい雰囲気になりますよねー…ハハハ…
いや、ほんと駄文ですよね。すいません。出来心だったんです…

ー 伸とのほんわか?エピソード1 ー
「ねーねー伸!今日はなんの日でしょうか?」
「ん?なに?今日は赤姫の頭が花畑になった日だって?そりゃ良かったな。」
「違うし良くないよ伸!今日は伸の誕生日でしょ!?もう!」
「誕生日なんて意味ないだろ。どーでも良い。」
「どうでも良くないよ!今日は伸が生まれた日なの!祝わないと伸が良くても私が良くないよ!」
「…そ。」
「うん!だから伸は祝われてね!」
「…わかったよ。」
「良し!」
そのあと伸と一緒にいつもよりいっぱい遊びました。
楽しかった(*゚▽゚*)

Re: 【カゲプロのモブシン】中学タローとか萌える【布教したい】 ( No.24 )
日時: 2018/07/24 20:11
名前: 赤姫

はい!モブシンまだまだ続きますよ!多分というかまぁ駄文ですが見てあげるっていう天使様これからもよろしくお願いします!
いや、なんというか書いてて楽しくなってきた♪
では、今日はもう落ちます!
ばいばいです!また明日!
おやすみなさい!

Re: 【カゲプロのモブシン】中学タローとか萌える【布教したい】 ( No.25 )
日時: 2018/07/24 20:52
名前: ゆあら ◆IrmWJHGPjM

なんか伸くんと赤姫ちゃんのやりとりとかテンションの差が
リアルに想像出来てしまって微笑ましいわ(笑)

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