大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 【カゲプロのモブシン】中学タローとか萌える【布教したい】
- 日時: 2018/08/16 12:37
- 名前: 赤姫
初めまして!
誰かカゲプロのモブシン好きな人いませんか?
最近モブシン不足中が続いて…
できればモブシン以外にも小説を書いていこうと思うのですが…
誰でも参加してくださると嬉しいです!
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- Re: 【カゲプロのモブシン】中学タローとか萌える【布教したい】 ( No.71 )
- 日時: 2018/08/02 08:35
- 名前: 赤姫
はい、おはようございますー
じゃあ、黒シンタローを私がもらってデイズさんが赤の方のシンタローをもらう。そして伸は渡さない!これだったら…あ、そういえば伸には双子の弟がいるから私が伸をもらう!
今日が人生最大で来てほしくなかった赤姫です〜
あー!先生何してくれちゃってんですか!私が大勢の人の前でスピーチできるとでも!?フッ、できるわけないやろうがぁあああああああ!!!!
頑張る…
ばいばい。またねー
- Re: 【カゲプロのモブシン】中学タローとか萌える【布教したい】 ( No.72 )
- 日時: 2018/08/02 20:59
- 名前: 赤姫
今日は来れなくてごめんね!また明日!おやすみー!
- Re: 【カゲプロのモブシン】中学タローとか萌える【布教したい】 ( No.73 )
- 日時: 2018/08/03 17:10
- 名前: 赤姫
さぁ!今日のモブシンれっつらごーだよ!最近番外編しか書いてなかったからなぁ…ハハハ…
いや、その〜…本当に申し訳ありませんでしたぁ!
さー!今日はイツキ視点で…
中村「俺視点な?」
え?でもですね〜
中村「俺視点じゃなかったら赤姫の秘密を世の中に暴露して…」
分かりましたぁ!今日は中村くん視点でいきましょう!!
中村「最初からそうしてればいいものを…」
…(チッ…微妙にイラつくなこいつ…)
じゃ、設定
中村 莉陽兎
残念なイケメンくん…なのかな?
実はいい子かも?兎が好き。ピアノを弾くのが趣味。
最近棚田が気になっている様子
ー 続き ー
俺の名前は中村莉陽兎。今日は作者を脅s………作者に頼んで話をさせてもらっている。
「と、いうことで今日は如月と鍵村のいちゃつき具合について話していこうと思う。」
「と、いうことでってどういうことだよ!」
こいつは棚田。よく騒ぐやつだ。
「ん?棚田か…あれ?俺口に出してたか?」
「バッチリ口に出してたわ!!!」
「そうか。」
「じゃあ、口に出していこうか。」
「は!?」
「そう、それは遡ること3日前…」
「え!?俺スルーなの!?え!?」
「俺はクソ兄貴に頼まれてストラップを買いに行っていた…」
「あ、俺はスルーなんですね?そうなんですね?」
「そう、そこで見たんだ。」
「で、何を見たんだよ?」
「如月が転びそうになったのを鍵村が助けようとして一緒に転んでキスしていたところを…」
「…よし分からん。最初から話せ。」
「仕方ないな。
そう、それは暑い日だった。
春って暑いだろ?
俺はその日全速力で学校から帰るとのんびりピアノを弾いていたんだ。そこに来たのが
「ヤッホー!ヒリトォー!」
あのクソ兄貴だ。
「…うるせぇぞアホ。」
「やだリヒトったら!私はアホじゃないわよぉ!」
うわキモ…
「オネェかよ。」
「って、そんなことはどうでもいいんだ!暑いだろリヒト!だからお兄ちゃんにアイスと春限定紅鮭スペシャルストラップを買ってきてくれ!」
自分でお兄ちゃんとかキモ。兄貴が言うとなんでもキモいけど…つーかセンスなさすぎだろ…紅鮭スペシャルストラップとは鮭?みたいなブッサイクな顔のやつにさらにわけ分からん果物?見たいのが飾られてる変な匂いがするキモいストラップだ。我が兄貴として最悪だ。
「は?やだ。」
「えー!仕方ないな!行ってくれたらリヒトに新しいピアノを必死こいて手に入れたバイト代で買ってやろうと思ったのに!」
ピアノ…新しいピアノ…
「よし!行ってくる!クソ兄貴金貸せ!」
「えっ?」
「なんだお前弟に奢ってもらう気だったのか?」
「いや、そのですねー」
我ながらクソな兄貴だ。
「ほら、さっさとしろ!」
「はい分かりました!」
こうして俺は近くのデパートに行くことになった。
コンビニでも良かったがあのクソ兄貴が駄々をこねてデパートデパート言うからな。
デパートに向かう途中…
「…ん?あれ、如月と鍵村じゃねぇか。」
何してるんだ?
俺は少し近づいて様子を見てみたんだ。
「…でなー」
「あー。確かにイツキはバカだもんな。」
「え!?ひどいぞシンタロー!」
その割には嬉しそうだぞ鍵村。
「あー、うんそうだねー…ってうわっ!?」
あ、如月が石につま付いて転びそうになる。
「ちょっ!シンタローっ!」
「わぁっ!?んゃっ」
「おっ…と!んっ」
…え?如月と鍵村がキス、した?
いや、正確には鍵村が如月を助けようと引き寄せたらそのまま倒れてキスしてしまったというんだろうな。
「!?!?」
「…???」
どっちも顔が赤いな。多分俺は今こんな感じの↓
(゜∀゜)
顔だろうな。
「い、イツキっご、ごめん!」
「いや、俺こそまたホントごめん!」
また…?前にもこんなことがあったのか?どんだけドジなんだよあの二人は…
「イツキ…俺のこと嫌い?」
「は?なんで?」
「だ、だって俺いつもイツキに迷惑かけちゃうし…だから、嫌いになっちゃうかもって…」
え?ガチ泣き?マジで?
「はぁ…あのな、シンタロー。俺は迷惑なんて思ってないぞ。」
鍵村は何ナチュラルに如月を抱き寄せてんだよ。
「う、ん。」
「だからほら、顔上げろ。」
「…いや…」
「なんで?」
「な、泣き顔見られたくないし…」
「へー?俺は可愛いと思うけどな?」
こいつらマジで無自覚なのか?
「へっ!?」
「やっとこっち向いたー。」
周りの目を考えろよ。
まぁ、ここほとんど人通らないけどな。
「ぁ、う…」
「俺はシンタローのこと嫌いじゃないから」
「…これからも、嫌いに、ならないでくれる?」
赤面涙目上目遣い!これはあざとい。
「もちろんだ。それに元々嫌いじゃないし。」
「そ、か。良かった。」
「ははっ!じゃ、帰るか。」
「ん。」
なんなんだあいつらは。いちゃつきすぎだろ…ちゃっかり如月の頭撫でてんじゃねぇよ鍵村。爆発しやがれ。
俺は心底そう思った。」
「…」
「あ、もちろんクソ兄貴のことはバッチリ忘れてたけどな。」
「そ、そうか。とにかく言えることは…」
「「あいつら一回爆発したほうがいいと思う。」」
久しぶりに意見が合った俺と棚田だった。
いやー。これはクソ駄文かな?
棚田「調子乗りすぎじゃないか?しかも春って暑いか?」
中村「俺はなんであのバカップルを見せられたんだよ…」
私「そういう二人もそのうちバカップルになるんじゃないのかなー…」
中村・棚田「黙れ作者。」
私「やだひどい。わたしぼろくそじゃない!(=;ェ;=)シクシク」
中村・棚田「うわ…(引)」ゴミクズを見るような目
私「これ以上消えたい心に触れないでぇええええええええええ!!!!!」
じゃ、また明日!
- Re: 【カゲプロのモブシン】中学タローとか萌える【布教したい】 ( No.74 )
- 日時: 2018/08/05 17:26
- 名前: 赤姫
おはよう!
最近投稿サボってごめんなさい!反省はしてるんだよ…一応…
棚田「一応ってつけた時点で反省してないだろ」
…棚田の一言がなぜかすごく胸に刺さるー
伸「自分で作ったキャラだからじゃないか?」
はっ!そうか!伸あったま良い!!
伸「…(ダメだこりゃ)」
ん?なんか今心の声が聞こえたような気が…ついにエスパーになれたのかな!?
伸「アホは死んでもなおらないぞ。」
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