大人二次小説(BLGL・二次15禁)

【カゲプロのモブシン】中学タローとか萌える【布教したい】
日時: 2018/08/16 12:37
名前: 赤姫

初めまして!
誰かカゲプロのモブシン好きな人いませんか?
最近モブシン不足中が続いて…
できればモブシン以外にも小説を書いていこうと思うのですが…
誰でも参加してくださると嬉しいです!

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Re: 【カゲプロのモブシン】中学タローとか萌える【布教したい】 ( No.18 )
日時: 2018/07/24 15:49
名前: 赤姫

ただいまです!
これからはいらないかもですが親友とのエピソードも最後の方に書いていきますね。

Re: 【カゲプロのモブシン】中学タローとか萌える【布教したい】 ( No.19 )
日時: 2018/07/24 19:19
名前: 赤姫

ではでは!モブシン(?)の続きをどうぞ!

ー 続き ー

えーと、どうも。モブこと鍵村です。誰に話しかけてるわけではないのですが実況していきたいと思いまーす…只今放課後。如月は知りませんが(まず如月がどんな顔かも知らない)ほぼ生徒全員が下校しております。
ガツンッ
「えっ!?なにこの音!?」
俺が脳内実況(という名の現実逃避的なもの)をしていたところ、鈍い音がした。
その方向へ行ってみると…
「…いてぇ…」
誰かがデコを抑えて涙目で座り込んでいた。可愛かったので思わず写真を撮ってしまったがこれはしょうがないと思う。
多分さっきの鈍い音は此奴が壁にぶつかった時の音だな…
「大丈夫か?」
俺が話しかけるとそいつは一瞬びくりと肩を揺らして
「…大丈夫」
そう言うと走って帰って行った。
誰だったんだろ…
その後如月はちょうど帰ったらしく俺は会えないまま学校を後にした。


これ結構続くかも…
ここからは親友と私のエピソード1
親友は伸と例えておきます。

ー 始まりのエピソード(ほぼ私の独り言)ー

私のクラスにはいつもひとりぼっちの子がいました。成績も運動神経も良く、顔も良いその子はみんなの理想のようなものなのではないかと私は思っていました。
でも、その子は感情表現が苦手なのかいつも無表情でした。私はその子のことが気になってだんだん話しかけるようになりました。
「俺に構わないでよ」
その子はいつもそう言って私の手を払いました。
でも、私が1年間ずっとしつこく話しかけていたせいか少しずつ話してくれるようになりました。
そして月日が経ち、私はいつの間にかその子と親友になっていました。
その子、伸は私に笑いかけてくれるようになりました。
伸は慣れるといっぱい面白い話をしてくれました。
これが私と伸の始まりです。

ここからは伸とのエピソード、ほんわか編1に続きます。

Re: 【カゲプロのモブシン】中学タローとか萌える【布教したい】 ( No.20 )
日時: 2018/07/24 17:20
名前: ゆあら ◆IrmWJHGPjM

へぇ〜!それってまんまシンタr((
一年って長くない?まぁでも素敵な話だと思うよ〜(´ω`*)

Re: 【カゲプロのモブシン】中学タローとか萌える【布教したい】 ( No.21 )
日時: 2018/07/24 17:47
名前: 赤姫

多分それ以上の長い間伸はひとりぼっちだったのかもしれませんね。結構抱え込んじゃう性格だし。
まぁ確かにまんまシンタローですよね。じゃあ、私はアヤノポジションか〜!

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