大人二次小説(BLGL・二次15禁)

Fate BF 終わセラ ウサビ まるマ中心 R18
日時: 2018/09/28 22:38
名前: ニコ神'ω
参照: http://www.otona-kakiko.com/profiles/index.cgi?mode=view&no=10367

◆終わりのセラフ ◇優ちゃん総受け ◇優ちゃん受け
◆バナナフィッシュ ◇英二受け ◇モブ有
◆Fate ◇士郎受け ◇士郎総受け ◇モブ有
◆今日からマ王 ◇上様受け←上様が通常となってる
◆ウサビ ◇プーチン受け←擬人化
◆R18注意です!!キモいなんて言わないでよ!

◆リク等は受け付けてます!どんとこい!!!
=====================
目次なのです!R18には※がついてます!!
◆◇文率地点◆◇
バナナフィッシュ系統 >>1
Fateシリーズ >>8
今日からマ王 >>6
終わりのセラフ
ウサビッチ

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奥村英二は今最高に困っている2 ※ ( No.5 )
日時: 2018/09/28 21:40
名前: 腐った者の末裔

やったぜ 処女とったぜ
ってことでバリバリのR18どす
媚薬があるので気をつけて
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「着いたぞ入れ」
豪華絢爛なドアを開けられると中にはゴルツィネがいる
「お前らは出ていけ」
と言われると英二を置いて出ていく
出ていく時に「あの童顔でバージンとかありぇねぇよな」と聞こえるが頭の中で「ウルセー」と思っておく
「っ…お前は何をしたいんだ…俺を…その、犯したところでなんにも得がないだろう…」
震える声で言う、
「気に入ったのさお前を、美しい山猫と可愛らしい日本猫を手なずけてはべらせると考えると、なぁ?」
体の隅から隅を見られビクッと体をちぢこませる。
山猫とはアッシュの事だろう、考えると歯が怒りで震える
「さて」
気づかぬ内に髪の毛を捕まれて小さな声で悲鳴をあげるがその時にはキングサイズ二個分はあるだろうベットに投げ出され枷を付けられる
服は脱がされ薄いシーツを手で抑え華奢で白い肌を隠す
「っ…」
「ふむ、鍛えていたのか?少し筋肉が着いているな」
と、いいながら腹部分を触ると少しずつ下へ指を滑らせる、こしょごったさに少し声を出す
「バージンなのか、ふむ優しくするさ犯した後に自我を保っているか分からないが…な」
と、いうと赤色の液体を持ち「飲みなさい」と言う
「なんだ、それ…」
震える声で辛うじて言葉を発す
「さぁ、でも飲んどいた方が身のためだ」
「…っ…ゴクリ」
赤色の液体が入った瓶をもって口に運ぶ
「…なにこれ…から、だが…」
いきなり襲ってくる快楽間に身をもだす、シーツが擦れただけでも目がカチカチとする
「早いな、それは媚薬だよ奥村英二。濃度がとても強いね」
「っはぁ、はぁ媚、やく?」
訪ねると途端足を思いっきりあげられる
「そうだ、イけないように紐を着けておくか」
と言うと引き出しから赤いリボンを出して英二の性器に結ぶ
「なに、そ、れいや、だ。はず、して…」
涙を伝わせながらも快楽の波が襲ってきて見悶える
「さて、そろそろ…ふむ、君本当にバージンかい?もう解さなくてもいいんじゃないかな?」
指を穴にいれかき混ぜる
「ひぁ、っうん」
手を入れられた。というよりも快楽感で頭が大変な事になっている
「そろそろいいか」
と、ゴルツィネは自分のモノをとりだし思いっきり奥まで入れる
「カハッ…」
いきなりの圧迫感に英二は反れる
グチャグチャと音をたてながら英二のナカをかき混ぜる
「ア、いや

今日からマ王!文率地点目次 ( No.6 )
日時: 2018/09/28 22:40
名前: 腐った者の末裔

今日からマ王!の小説をまとめました
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◆◇上様受け◆◇
長編・今日から双子様!
1章 cp上様受け >>3
2章 cpなし >>7
 

今日から双子様!2章 ( No.7 )
日時: 2018/09/28 22:12
名前: ニコ神 ◆LUnloUsCSg

はい、遅くなりすみませんでした
上様完全受けです。それではどうぞ

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「お、おい勇士一応パーカー被ってた方がいいんじゃ…」
日本は今完全に冬、有利がパーカーを着ていても可笑しくはない
ただ、問題はだパーカーを被って怪しまれないか、もしや連れ去られるかも。有利は脳内妄想していた
だが、等の本人。勇士は有利を横目に「連れ去られるか…余はそれでもいいんだが」
とブツブツ変なことを言っているので有利は「あぁーー!!もう!!」
と言い無理矢理被せる。
色の違うパーカー有利が赤で勇士が青
と可愛らしい。
そんなやり取りをしているとパカパカという馬の足跡が聞こえてくると
「伏せろ」
と小声で勇士は言う、それに従い有利も早々と身を隠した
「はぁ、ここにいるのかよ本当に」
微かだが人の話し声が聞こえる
「いたんだよ!いきなりピカッ!て光って世にも珍しい双黒の瞳と髪をもった双子が!!」
あ…と思い。珍しく同じ事を思ったのか目を会わせる
「いねぇじゃん、きて無駄だっただけだ帰ろうぜ」
「へーへー」
と、言い馬の男たちは帰っていった
勇士は完全に何処かへ行ったのを確認し外へ出る
「ふぃ、撒けたのか?」
「その可能性は高い、が…油断は出来ない。今の内に「どこへいくんですか?」!?」
横から突然若い男の声がし有利を引っ張り後ろへ撒く。
「おわっなんだ!?」
有利と後ろに撒くと男をパーカー越しから睨み付ける
「そんなに睨まなくても…」
見たところ若くて剣をもっている青少年だった
『……敵か?敵だとしても余が切るからいいんだが…こいつは…』
殺意や欲が見えない。と確信する勇士。横には今の経緯が分からない有利
二人はこれからどうなるのか…
新たなる大地での出会いが始まる
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆はい、中途半端で終わっちゃった〆すみません◇

Fateシリーズ文率地点 目次 ( No.8 )
日時: 2018/10/04 18:30
名前: ニコ神 ◆LUnloUsCSg

Fateシリーズの小説をまとめました

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◆◇クー・フーリン×士郎◇◆
◆◇アーチャー×士郎◆◇
◆◇セイバー×士郎◆◇

◆◇言峰×士郎◆◇
衛宮士郎は神父を待つ 
第1話 >>9
第2話 >>10
最終話 >>11


◇◆ギルガメッシュ×士郎◇◆
オジ士アリ リミゼロさんと村正さんと投影さん
一話 >>12
二話 >>13

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