大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- Fate BF 終わセラ ウサビ まるマ中心 R18
- 日時: 2018/09/28 22:38
- 名前: ニコ神'ω
- 参照: http://www.otona-kakiko.com/profiles/index.cgi?mode=view&no=10367
◆終わりのセラフ ◇優ちゃん総受け ◇優ちゃん受け
◆バナナフィッシュ ◇英二受け ◇モブ有
◆Fate ◇士郎受け ◇士郎総受け ◇モブ有
◆今日からマ王 ◇上様受け←上様が通常となってる
◆ウサビ ◇プーチン受け←擬人化
◆R18注意です!!キモいなんて言わないでよ!
◆リク等は受け付けてます!どんとこい!!!
=====================
目次なのです!R18には※がついてます!!
◆◇文率地点◆◇
バナナフィッシュ系統 >>1
Fateシリーズ >>8
今日からマ王 >>6
終わりのセラフ
ウサビッチ
- バナナフィッシュ小説 文率地点 目次 ( No.1 )
- 日時: 2018/09/28 22:36
- 名前: ニコ神'ω
バナナフィッシュ系統の小説をまとめました
ーーーーーーーーーーーーーーー
◆◇ゴルツィネ×英二◆◇
・奥村英二は今最高に困っている
1話 >>4
2話※媚薬 拘束 >>5
- 今日から双子様!1 ◆長編 ( No.3 )
- 日時: 2018/09/28 22:22
- 名前: 腐った者の末裔
◆上様受けでたまに有利受け
◆R18は出てこないとおもう
兄 渋谷有利
弟 渋谷勇士
ではほんぺスターーーと
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
「ここはどこだ」
渋谷勇士はさっきまで公園にいたはずなのに。
草木が美しくなびく草原へと姿を表していた
(時間や携帯は…余はそもそももっていないのか…)
こういう時に限って己の浅はかさを感じる。
渋谷勇士 顔はとても美形で整った顔とたれ目の無表情うなじの辺りまで延びた黒い髪の毛で冷酷な雰囲気を纏った、とても中2には見えない。
そして先程までは噴水の近くに兄と一緒に来ていたのだがその兄さえもいない
「…有利をさがさねば、始まらぬな、有利どこだ」
ゴソゴソ…………
「有利?」
カザ…「ん?んー?勇士??ここどこ???」
「はぁ…やはりな…」
勇士が分からないのに有利がわかるはずもない
渋谷有利、余の兄にして家族
黒髪黒目で身長は同じくらい。馬鹿っぽいところもあるがなごませ君
髪の毛は短い
「って!?ここどこだよ!!」
いきなり立ち上がり回りを見渡すと…
重量感のある馬の音がちかずいてくる
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆はい、一回きります〆
いやぁ上様が振り回されてるの可愛いなぁ
続き >>7
- 奥村英二は今最高に困っている1 ( No.4 )
- 日時: 2018/09/28 22:20
- 名前: 腐った者の末裔
奥村英二は今最高に困っている
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆ゴル英からの〜モブ英からのー…って感じですw
◆R18なのです!なのです!流血あるかもです!
◆『き、きもい』って方はブラウザバーァクッ
◆ほんへ はじまりまっす!!!
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
「……ん、んん?ここどこ?」
豪華な装飾品が施されているベッドの上で奥村英二は目覚める
「って、なにここ!いやどこだよここ!てか、なんでベッドから出られないの!?」
英二はベットの上で暴れるが何故かベットの上から離れようとすることが出来ない
ガチャリ…
「うぇ?って、て、手枷?首にも??重いとは思ってたけど…なんで…」
フワフワとした美しいベットには似使わない漆黒の枷が自分の手と首に着いている事に困惑する
「なんだ、ベットから上がれないのは絡まってたのか…なんか恥ずかしい…」
ベットの足に絡まっている枷の管をほどき、フカフカッとしたカーペットの上に足を置き、あまりの柔らかさに「ふぁ」と変な声を出し周りを見渡す
「柔らか…、ってここどこ?そういえばアッシュは…アッシュ!?そうだアッシュだ、アッシュを探してゴルツィネの館に…って事はここはゴルツィネの館?…」
アメリカにきて初めてであった友人の事を思いだし焦る
「ご名答だ、サムライボーイ」
「……!?オーサー…」
気づかず焦っていたのが恥ずかしいが、開ききった扉から出てきて自分の事をサムライボーイと呼ぶ憎き奴が顔を出す
「何故…お前が…」
「ハッ、お前は知らないのか。俺は寝返ったんだよパパディノにな」
「っ!?」
オーサーがアッシュの敵だと分かっては居たがゴルツィネに寝返ったとは思わなかったのか悲痛な声を出す
「まぁ、そんな事はいいゴルツィネがお呼びだ」
「……俺が?」
見下す様な目で「あぁ」と楽しそうに返答する
「何故だと思う?」
「何故…?」
「夜のお遊びだよ」
声をククッと出し日本人いやアメリカの表でも使わない単語を言う
「夜のお遊び?…まさか!」
頭を回転させ“夜のお遊びがなになのかを察する
「あぁ、まさかとは思うがバージンでは無いよな?」
「ば、ばーじん?」
「あぁ、そうか日本人は知らないのか。処女だよ処女。まぁいいやつれてけ」
「はっ!?処女!?」
男子ではあり得ない言葉をだし顎をクイッと動かし部下に引っ張ってく様命じる
アッシュ…アッシュは無事なんだろうかな
◆◇続き◇◆
>>5