大人二次小説(BLGL・二次15禁)

【NL】おそ松さん 六つ子とらぶ 【R18】【目次アリ】
日時: 2019/02/06 21:45
名前: ぴな松

松野家の六つ子との夢物語です。

【登場人物】
・花野 美咲/はなの みさき
→18歳。主人公。ひょんなことから松野家に居候することになった女の子。
処女設定。
・おそ松→長男
・カラ松→次男
・チョロ松→三男
・一松→四男
・十四松→五男
・トド松→六男

※キャラ崩壊あるかも知れません。ご了承ください。
※官能的表現が多くあります。

更新は不定期です…。

【目次】
作者のコメなど
>>4>>6>>8>>9>>12>>17
おそ松(完結)
>>1
カラ松
>>13

Page:1 2 3 4 5



Re: 【NL】おそ松さん 六つ子とらぶ 【R18】 ( No.11 )
日時: 2019/01/02 17:31
名前: ぴな松

「…いっ……んん……ああっ」
おそ松のモノが膜を破り、痛みに顔を歪める。
「大丈夫?」
流石に心配になったのか、おそ松が美咲の顔を覗き込む。
「ちょっと痛いけど……大丈夫…ぅ…」
美咲の言葉を聞いて、動くよと言うとゆっくりと腰を前後させる。
「んっ…んんっ……あっ……」
痛みがだんだんと快感に変わり、甘い喘ぎ声が漏れる。
「おそ………ま…つさ……」
「おそまつってよんで……んむ……」
甘く蕩けるようなキスをされる。
「お…そま……つぅ……」
「ん?」
「すきぃ…………」
「っ!?」
突然の告白に、顔を紅潮させるおそ松。
「やっば………。何それ激しくしろってこと?」
おそ松は興奮し、腰の動きを速くする。
「ちっ……ちがぁっ…ああああ!!」
突然激しくなった動きに達するがおそ松は動くのを止めない。
「美咲が煽ったんだからな……」
と、意地悪な笑みを溢す。
「くっ………俺もイキそっ……」
じわじわと快感の波がおそ松を襲う。
「いやぁっ……またいっちゃ……んん!ああっ……もうっ…らめえっ!!」
気持ち良すぎて、呂律が回らなくなってしまっている。
「みさきっ……で、出るっ!!!」
「あっ……ああっ……ん……」
おそ松のモノから白濁液が放たれる。
おそ松は、美咲の上に倒れ込み、思いきり抱き締める。
「ごめんな……」
「いいよ……。気持ち良すぎだったし……。大好き……おそ松……/////」
おそ松は再び顔を真っ赤にして、
「お……俺も……好きだよ」
と、言いキスをした。


【おそ松】END………

Re: 【NL】おそ松さん 六つ子とらぶ 【R18】 ( No.12 )
日時: 2019/01/03 21:53
名前: ぴな松

…………………。
……………………。
…………………なんと!
少し放置していた間に閲覧が100突破!!
凄いっ!!
こんな欲望の塊&駄作を読んで下さっている皆様!
本当にありがとうございます!!
これから、カラ松編を書きますので、カラ松推しの夢女子の皆様!
読んでいただけると嬉しいです!
これからもこんな作者をよろしくお願い致します!

Re: 【NL】おそ松さん 六つ子とらぶ 【R18】 ( No.13 )
日時: 2019/01/03 22:14
名前: ぴな松

【カラ松】
>>設定など……

カラ松はやさお設定です。
家で行います。(美咲の部屋)
とにかく優しいカラ松とのラブラブな行為をご堪能下さい!

>>あらすじ
ある日、美咲はカラ松と家で二人きりに。
美咲のことが大好きなカラ松は、思いきって告白をする。
えっちな雰囲気になり、甘々な言葉で、行為で美咲を翻弄する…………。
5人の松がいない時、家では……。


↓それでは、本編をどうぞ↓
>>14

Re: 【NL】おそ松さん 六つ子とらぶ 【R18】 ( No.14 )
日時: 2019/01/04 21:09
名前: ぴな松

「な、なあ……ハニーちょっといいか?」
カラ松は、顔を赤く染めながら言葉を紡ぐ。
「俺…ハニー……美咲のことが好きなんだが……。」
「ふぇっ?」
突然の告白に動揺を隠せない美咲。
(う……嘘……すごい嬉しい)
「わっ…わたs「返事はいつでもWELCOMEだぜ!」
言葉を返そうとしたが、カラ松は聞こえなかったようだ。
慌ててそう言い残すと階段を上がって行ってしまった。
「え、ええー……?」
一人残された美咲は悩んだ挙げ句、お茶とお茶菓子を持って行くことにした。


カラ松がいる部屋の前に着くと、息を吐いて、吸ってから、声を掛ける。
「カラ松さーん。お茶持ってきたよ。」
返事がない。
「入るよー?」
扉を開けると、カラ松がいた。
横にティッシュ箱。
小刻みに揺れる肩。
美咲は混乱していた。
(な、泣いてっ……?)
「くっ……」という呻き声と共にカラ松の肩がビクリッと大きく震え、ティッシュを丸めてゴミ箱に投げるが、届かない。
ティッシュを入れ直そうと、立ち上がった時、カラ松が美咲に気付いた。
「………うわぁああああああ!!」
カラ松の絶叫に呆然としていた美咲はハッと我に返る。
目の前のカラ松は、
「ど、どどどどうしたんだ……ぁ?」
と、明らかに動揺した声で尋ねる。
あっ…と少し声を漏らして、
「お茶を持ってき………ん?」
答えかけて、カラ松のいた辺りにある写真が目に入る。
「私???」
間違いなく、美咲の写真だった。
「うわぁあああ!!見てはダメだ!」
涙目になりながら、必死に隠そうとしているカラ松に
「お、お茶でも飲んで落ち着こ?」
と言うと、お盆を畳に置く。
カラ松が「あ、ああ。」と言いながら座ったのを見て、美咲は口を開いた。




続き>>15

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