大人二次小説(BLGL・二次15禁)

【NL】おそ松さん 六つ子とらぶ 【R18】【目次アリ】
日時: 2019/02/06 21:45
名前: ぴな松

松野家の六つ子との夢物語です。

【登場人物】
・花野 美咲/はなの みさき
→18歳。主人公。ひょんなことから松野家に居候することになった女の子。
処女設定。
・おそ松→長男
・カラ松→次男
・チョロ松→三男
・一松→四男
・十四松→五男
・トド松→六男

※キャラ崩壊あるかも知れません。ご了承ください。
※官能的表現が多くあります。

更新は不定期です…。

【目次】
作者のコメなど
>>4>>6>>8>>9>>12>>17
おそ松(完結)
>>1
カラ松
>>13

Page:1 2 3 4 5



Re: 【NL】おそ松さん 六つ子とらぶ 【R18】 ( No.7 )
日時: 2019/01/02 18:13
名前: ぴな松

「ちょっ……おそ松さっ…!?」
部屋に着くなり、ベッドに押し倒される。
「ごめん。美咲ちゃん。俺もう我慢出来ねぇわ。」
美咲に覆い被さっているおそ松がニヤッと怪しく笑う。
「おそ松さん………んっ……んん」
いきなり、唇で口を塞がれ息苦しくなる。
酸素を吸おうとして口を開けると、入ってきたのは、ねっとりと熱いおそ松の舌だった。
舌と舌が絡み合い、唾液がくちゅくちゅと卑猥な音をたてる。
苦しくなり、じたばたと足を動かす。
「ぷはっ…………」
おそ松が口を離すと、唾液が糸を引く。
とろんとした顔でおそ松を見上げるとおそ松は「かぁわいい」と、耳をはむっと甘噛みする。
「んんっ………あっ」
ゆっくりと服をたくしあげられ、おそ松の男らしい太く長い指は、白い双丘に狙いを定める。
先端を摘まみあげたり、こね回したと思えば、双丘をモッチリと揉みしだいたり。
おそ松の焦れったいぐらいに甘い責めに美咲は堪らず、甘く切ない吐息を漏らす。
そんな美咲に満足気な顔をしたおそ松は、双丘の先端を執拗に舐める。
「んっ……んんっ…あっ……////」
先程より強い刺激に腰を浮かせ、喘ぎ始める美咲。



>>10

Re: 【NL】おそ松さん 六つ子とらぶ 【R18】 ( No.8 )
日時: 2018/12/31 16:25
名前: ぴな松

遂にR入りましたー!

誰かレスくださいーーー!!
´;ω;`)」オーイ

文字化け入る可能性ありますが、ご了承下さい………。

Re: 【NL】おそ松さん 六つ子とらぶ 【R18】 ( No.9 )
日時: 2019/01/01 20:57
名前: ぴな松

あけましておめでとうございます♪

今年もどうぞよろしくお願いします。

って事で、暇な時にどんどん更新していきますので、ぜひ読んでやってください。

「お前の欲望ぶちまけてるだけだろ!!」

ぴな松「はぅっ……ひっ…ごめんなさいぃ…!!」

こんな作者ですが堪忍して下さい…。

Re: 【NL】おそ松さん 六つ子とらぶ 【R18】 ( No.10 )
日時: 2019/01/02 18:15
名前: ぴな松

「んっ…あっ……んんーっ…」
おそ松にキスをされ、口を塞がれる。
胸を執拗に愛撫され、下半身が切なく疼く。
美咲が快感に太股を擦り合わせているのを見て、おそ松の手は美咲の股間に滑り込む。
下着越しにも形がはっきりするほど濡れてしまったソコを太い指が器用に優しくなぞる。
「きもちかった?もっとよくしてやるよ♪」
「ら……らめぇ…おかしくなっちゃ…んひっ!!」
いきなりクリを摘ままれ、強い刺激に思わず身体をのけぞらせる。
「いい反応だねぇ」
おそ松は、美咲の秘部を隠している下着を脱がせる。
そのまま顔を近づけると、溢れ出した愛液を卑猥な音をたててすする。
「いっ…あああ!!らっ…らめぇえ!
吸っちゃぁああああ!!」
快感に耐えきれず、更に愛液を出しながら勢いよく達してしまう美咲。
「はぁっ……はぁっ……」
蕩けきった表情でおそ松を見ると、ニヤリと笑い美咲の膣に指をゆっくりと入れる。
「えっ……あっ…んんっ……」
焦らすような動きに切ない表情を浮かべる。
「もっとシて欲しい?」
相変わらずの笑みを崩さずに、意地悪く聞いてくる。
美咲は問いに対して首を縦に振る。
「いいよぉ。覚悟してね?」
答えを聞いて、指を2本、3本と増やし、だんだんと動きを激しくしていく。
「あっ…きもちいっ……んっああ…」
そろそろ限界だ。
「ああっ……イっちゃう…あっん…イクっん…イくっイくっうんんん!!」
達してしまいそうになり、思いきり腰をあげる。
しかし、おそ松は動きを止めた。
「なっ……んで………」
イク寸前で止められ、苦しそうな美咲を見ると、おそ松は下着が変形してしまいそうなほど、大きくて硬くなった自身を取り出して、
「俺が我慢できないの!」
と、言い美咲の秘部にあてがう。
そして、ゆっくりと挿入していく。



>>11

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