大人二次小説(BLGL・二次15禁)

皆でおそ松さんBLを書こう!
日時: 2019/04/14 22:45
名前: 綾

初めまして☆ 綾と言います!(^ω^)
『おそ松さんのBLを皆で書こう!』という場所です!気軽に書き込みしてくださいね! (*^ν^*)


~追加(というか書き忘れ?かな?)~↓

私に地雷(っていうか苦手?なCP)が
出来てしまいました… onz

【地雷(苦手かなってくらいの)CP】
・東おそ
・F6の方のおそ松達
(※F6自体苦手で… (´・_・` ;) )
・六つ子意外の男?
(まぁイヤミとか(?)かな…)

多分以上です…上のCPが好きな
人には大変申し訳ないです…

東おその場合は見れなくはない
けれど、東郷さんに殺意が生まれてしまうんですよね…
まぁ東郷さんの性格によりますが…

気付くと長文になっていましたね…
すみません… 文才とか全然ないですけど、小説見ていってください。
(私はおそ受け(とくにカラおそ、チョロおそとか)が好きなので、小説もおそ受けが多いです。地雷の方は見ない方がいいかもです… (>~< ;) )

リクはおけです。(地雷のもの以外なら…)あとあつトドとかは書けないです…すみません…

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Re: 皆でおそ松さんBLを書こう! ( No.121 )
日時: 2019/04/07 19:12
名前: 綾

'∀` ぴやっほや!

前までの卓ゲ松ブームはどこえやらww 今は詩人とクプラブームだああああ!

Onz すんません…ww

Re: 皆でおそ松さんBLを書こう! ( No.122 )
日時: 2019/04/07 21:10
名前: るぅ

シュタッ 生き返ったぜ☆

ラーメン (。∀°)シラス





えっ…?文才、ありすぎ…ウワアアアアア

Re: 皆でおそ松さんBLを書こう! ( No.123 )
日時: 2019/04/07 22:20
名前: 綾

ちょっと寝ようと思って寝たら10:00だったヨww Σ °Д°

小説の更新は多分、深夜か明日になるなwww
下書きが終わんないんだよぉー…www

[私に文才というものはないなww]
\(^q^)/ {空の果てまで飛んでけ!)

そしてミクロサイズの私の文才は空の果てへと消えました。www

Re: 皆でおそ松さんBLを書こう! ( No.124 )
日時: 2019/04/08 06:48
名前: 綾

はぁぃ!書☆く☆ど☆ー☆↑

〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜

女神「おそ松さんって…尻尾弱いんですね。」

悪魔「あっ…! ぐ、ぐりぐりしないれぇっ…! ///」

チョロ「呂律が回らないほど気持ちいいんですか?」

おそ松さんは涙目になりながらコクコクと頷いた。

え、か、可愛すぎません!?

(※はい!ここからはめがデビじゃあああい!! 理由は後ほど…。by綾)

悪魔「あっ…うぅん…はぁっ…イ…きそっ…」

私はおそ松さんのズボンをバッと脱がせて棒の根元を掴んだ。

悪魔「ああっ!イ…イけない…!んんっ…!イ、イかへてぇ…」

次に私はおそ松さんのネクタイをはずし、棒の根元に結びつけて液が出ないよにした。
テヘッ (>ν∂)=☆

そしておそ松さんの棒を口に含んだ。

悪魔「ひぁっ…!ああっ…!んんっ!」

女神「おほはふはん。わはひのふひのははひらひてくらはい(おそ松さん。私の口の中に出してください)」

そうして根元に結んでいたネクタイをほどいた。

悪魔「ああっ!イっひゃうっ!チョロ松の口の中に出ひちゃうぅぅっ!! ///」

口の中にドロっとした液が入ってきた。私は全て飲み込んだ。

女神「おそ松さんの濃いですね…」

悪魔「い、言わないで…///」

おそ松さんは顔を真っ赤にした。

女神「じゃあそろそろ本番といきましょうか… (ボソッ」

自分の指を口に含んでおそ松さんの後ろの孔にひとさし指を入れた。

悪魔「へ!?あっ!ああああっ!!」

女神「もう一本入れますよ?」

ズブブっと中指も入れた。

悪魔「あっ!も、もう入んない…!」

女神「どうでしょうか?」

そして薬指も入れて、3本の指を動かした。

悪魔「ああっ…!!ら、らめ…!!動かさないれぇっ…!!」

〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜

つ、疲れた…ww
てか、今6:50くらいだけど、22:00からずっと起きてた。ww

それと理由はですね…私は一度もめがデビを見たことが無くてですね…
デビおそが受けだったらどうなんだろうとか思ってたんですよね〜…w
で、もう一回書くのが面倒だから、デビめがからめがデビにしよう!って思った訳です…www Onz

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