大人二次小説（BLGL・二次15禁）
- 皆でおそ松さんBLを書こう！
- 日時： 2019/04/14 22:45
- 名前： 綾
初めまして☆ 綾と言います！(^ω^)
『おそ松さんのBLを皆で書こう！』という場所です！気軽に書き込みしてくださいね！ (*^ν^*)
~追加(というか書き忘れ？かな？)~↓
私に地雷(っていうか苦手?なCP)が
出来てしまいました… onz
【地雷(苦手かなってくらいの)CP】
・東おそ
・F6の方のおそ松達
(※F6自体苦手で… (´・_・` ;) )
・六つ子意外の男？
(まぁイヤミとか(?)かな…)
多分以上です…上のCPが好きな
人には大変申し訳ないです…
東おその場合は見れなくはない
けれど、東郷さんに殺意が生まれてしまうんですよね…
まぁ東郷さんの性格によりますが…
気付くと長文になっていましたね…
すみません… 文才とか全然ないですけど、小説見ていってください。
(私はおそ受け(とくにカラおそ、チョロおそとか)が好きなので、小説もおそ受けが多いです。地雷の方は見ない方がいいかもです… (>~< ;) )
リクはおけです。(地雷のもの以外なら…)あとあつトドとかは書けないです…すみません…
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- Re: 皆でおそ松さんBLを書こう！ ( No.113 )
- 日時： 2019/04/05 22:51
- 名前： るぅ
いやいや大丈夫だよ！ﾑｼﾛ大☆歓☆迎
いやぁ〜私も更新しないとなぁ､､､
あ、リクエストとかいいんだよ？ははっ☆
- Re: 皆でおそ松さんBLを書こう！ ( No.114 )
- 日時： 2019/04/05 23:16
- 名前： 綾
え！？いいの！！いえーい☆
じゃあリクでトドカラを恵んでくださ…w
- Re: 皆でおそ松さんBLを書こう！ ( No.115 )
- 日時： 2019/04/05 23:28
- 名前： るぅ
おっけぇー！
気力が無くなるまで頑張る！
- Re: 皆でおそ松さんBLを書こう！ ( No.116 )
- 日時： 2019/04/06 01:54
- 名前： 綾
デビめが書くどー
視点はめっちゃ変わるヨ☆&最初は視点ナシ！
〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
とある泉に二人の人物がいた。
一人は頭に角がついており、背中に羽が生えている悪魔。
もう一人は頭に草冠をのせ、白い服を纏った(まとった)女神。
そんな二人は今日もまた二人で喋っていた。
【悪魔(おそ松)視点】
女神「ふふっ。悪魔さんったら。」
今日もまた女神様と話していた。
俺は悪魔だから女神様に触れることが出来ない。
だから話すことしか出来ない。けれどいつか触れたい。
俺は女神様のことが『好き』だから。
【女神(チョロ松)視点】
私は毎日、悪魔さんと話している。
しかも女神なのに悪魔に恋している。絶対叶わないのにね…
私達は話すことしか出来ないのに…
悪魔は神族に長時間触れると、消えてしまう。短時間でも悪魔にとっては身体中が麻痺して動けなくなる。そしてﾀﾋんでしまうのだ (※わぉ by綾)
私は絶対に死なせたくない。
死なせるくらいならこの恋は叶わないほうがマシだ。
悪魔「…〜い お〜い」
女神「へ？ど、どうしたんですか？」
悪魔「急に黙るからビックリしたよw」
女神「ご、ごめんなさい…で、どうしたんですか？」
悪魔「ねぇ、女神様。」
悪魔さんがいつもより真剣な顔だ。
女神「？ どうしたんですか？」
悪魔「女神様、触れてもいい？」
…！？
女神「はい！？触れたら ど、どうなるか！ わ、分かってるんですか！？」
悪魔「うん。重々承知の上だよ。」
そういって抱きしめてきた。
女神「ちょ！！悪魔さん！離してください！！」
悪魔「…いっ…女神様…そんなに俺のこと…キライ？」
女神「違うんです… 違うんですっ…！」
目から涙が溢れてうまく喋れない。
悪魔「俺は…好きだ…よ (ﾎﾞｿｯ 」
女神「え？なっていって？ごめんなさい…聞こえなかったんですけど…」
悪魔「ぐっ…い、いや…なんでも…ない」
それよりもはやく離れなければ…！
私は悪魔さんから離れようとした
すると泉が光った
(※なんてよくあるやつで なんてあり得ないことなんだ…w by綾)
けれどその光はすぐに消えた。
(ワオォ (。∀°) by綾)
女神「本当に離してください！消えてほしくないんです！！」
悪魔「大丈夫だって…。…？あれ？触れても…痛くない…？」
女神「へ？」
悪魔「俺…女神様に触れても痛くない…！」
Σ °д°
女神「本当に…？だ、大丈夫なんですか？」
悪魔「うん、ホントホント。まだ痺れは残ってるけどねーw」
長年話すことしか出来なくて…触れるっていう簡単な事も出来なくて…けど…やっと…！
女神「よ…よかったです…(泣)」
多分私の顔は涙でぐしゃぐしゃだ。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
つ、疲れた…ww
さて！二人はどうなるのでしょーか！？
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