皆でおそ松さんBLを書こう！ | 大人二次小説（BLGL・二次15禁）

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皆でおそ松さんBLを書こう！: 日時： 2019/04/14 22:45; 名前：綾; 初めまして☆ 綾と言います！(^ω^)
『おそ松さんのBLを皆で書こう！』という場所です！気軽に書き込みしてくださいね！ (*^ν^*)

~追加(というか書き忘れ？かな？)~↓

私に地雷(っていうか苦手?なCP)が
出来てしまいました… onz

【地雷(苦手かなってくらいの)CP】
・東おそ
・F6の方のおそ松達
(※F6自体苦手で… (´・_・` ;) )
・六つ子意外の男？
(まぁイヤミとか(?)かな…)

多分以上です…上のCPが好きな
人には大変申し訳ないです…

東おその場合は見れなくはない
けれど、東郷さんに殺意が生まれてしまうんですよね…
まぁ東郷さんの性格によりますが…

気付くと長文になっていましたね…
すみません… 文才とか全然ないですけど、小説見ていってください。
(私はおそ受け(とくにカラおそ、チョロおそとか)が好きなので、小説もおそ受けが多いです。地雷の方は見ない方がいいかもです… (>~< ;) )

リクはおけです。(地雷のもの以外なら…)あとあつトドとかは書けないです…すみません…

大好きな兄　( No.5 ): 日時： 2019/03/12 23:25; 名前：綾; 続きです！

[おそ松視点]
今日は最悪だ…　パチンコに負けた… 「ちぇっ…」
そうやってブツブツ言いながら家に向かう。
「ただいま～…またパチンコ負けたよぉ～…」
「あ、おそ松兄さん。お帰り。」
「おう。？いまチョロ松だけか？」
家にはチョロ松しかいなかった。
「うん。あ、これいる？」
チョロ松が手に持っていたのは水だった。ちょうど喉が乾いていたのでもらいことにした。…これが間違いだった。
水を飲んで5分後くらいからだった。体がすごく熱いのだ。

またまたいったんきります！長くてごめんなさい！！

大好きな兄　( No.6 ): 日時： 2019/03/12 23:37; 名前：綾; 続きです！

体がすごく熱い…しかも下半身が。
「大丈夫？」
「た、助けて…チョロ松…あ、熱い。」
「うん。いいよ。」
そういって、チョロ松がズボンを下ろしてきた。
「…は？…え、なんでズボンを…？」
「ん？助けてほしいんでしょ？だから助けようと思って。」
「はぁ？…え！…、あっ…！んっ！」
そういってチョロ松は俺自身を扱き初めた。
「あ…！んんっ！ん…ふっ…や…やめっ…あああっ！」
「イきそうになったら言ってね？」
「あっ！んっ…！イく…イくからぁっ…！は、離し…っ！」

きります！

大好きな兄　( No.7 ): 日時： 2019/03/12 23:48; 名前：綾; またまた続きです！

「イくっ！ああっ…！イ、イっちゃうからあああああっ！！」
最悪だ…弟の目の前でイくなんて…
しかも弟の手でイく日がくるなんて思ってもみなかった…。そう思っていたら…。
「ごめんね…おそ松兄さん。」
突然チョロ松があやまってきた。
「へっ！？あ…うん。」
それよりもだ。イったはイったんだけど…まだ熱いのだ。しかも尻の穴のおくが疼くのだ。
「あのぉ…なぁ…チョロ松…」
俺の尻の穴はもう限界だった。
「う、うん…」
「あのぉ…そのぉ…し、尻のあ、穴が…そ、その…う、疼くんだよ…だ、だから…その…」
俺は、熱くて息が切れながら、あと恥ずかしながらも伝えようとした。

またまたきります何度もごめんなさい！！

Re: 皆でおそ松さんBLを書こう！　( No.8 ): 日時： 2019/03/12 23:57; 名前：綾; ～ちょっと一息～
やっぱり小説書くのって疲れますねぇ～… (>д< ;)
この小説を書こうと思った
きっかけ(?)は、もうおそ松が好きすぎて！！しかもおそ松の受けが好きすぎて！！おそ松の攻めも受けも好きなんですよねぇ～… (~v~ ;)
と言う事で続きも見ていただけると幸いです！あと文章長くてごめんなさい！！しかも日本語がおかしくてすみません！！ (×ε× ;)

※今日は眠いので、明日また書きますね～ \(^о^)\=/(^о^)/ 【多分…】