大人二次小説(BLGL・二次15禁)

ただいま
日時: 2019/08/24 16:54
名前: 蒼の英雄

ただいま

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Re: おそ松さん小説!色々 ( No.2 )
日時: 2019/04/25 18:42
名前: 蒼の英雄

※この小説は、チョロおそ、一カラ、トド十要素を含んでおります 誰かとネタ被っていたらすいません。

Re: おそ松さん小説!色々 ( No.3 )
日時: 2019/04/25 19:06
名前: 蒼の英雄

百回目の果てでいつか.....。


?松?松?松視点
「何故、助けられないのだろうか」
「何故、お前じゃないとダメなのだろうか」
「何故...こんな運命なってしまうのだろうか」
「「「もう、神なんて信じたくない−−−。」」」

僕、松野家末弟松野トド松!
....僕、松野家四男松野一松...
はいどうも。僕、松野家三男松野チョロ松です。
僕達六つ子なんだ〜。
他三人には、今出掛けてもらってる...
今、僕達大事な話してるんだよね。
馬鹿らしいかもしれないけど、僕達には前世の記憶が'全部,ある。
だけど、どの世界でも出会う人、恋する人は同じ。
でも...

~一時間前~
「「「行ってきまーす」」」
「「「行ってらっしゃ〜い」」」
「...ねぇねぇ、兄さん達。僕が、'前世の記憶がある,って言ったら何て言う?」
「「!?」」
そう、たった一時間前まで僕'達,に前世の記憶があることは伝えられていなかった。
「きっと相手にされない」
そう思っていたから−−−。

Re: おそ松さん小説!色々 ( No.4 )
日時: 2019/04/25 20:45
名前: 蒼の英雄

【チョロ松視点】
「え?本気で言ってる?」
トド松の口から出た言葉に驚く。
「.....あ、あのね、僕、生まれる前から皆と会ってる気がするんだ。」
僕の耳に、トド松の声が響く。
「.....」
一松はいつものように、部屋の隅に身を寄せ黙っていた。が
「...あのさ、俺も同じなんだけど...」
一松がマスク越しに話す。
あぁ、僕も同じだ。なら
「僕、も同じ...」
~色々話し~
「じゃあ、あいつらは覚えてないんだ」
「うん」
「てか僕達、何回生まれ変わっても六つ子なんだね」
確かにヤバい、が本題はそこじゃない。
「...ねぇ、俺正直に言うけどさ、カラ松の事が好きなんだよね。」
「僕は十四松兄さんが好きなんだ.....」
驚いた。キモイとか、そうゆうのじゃなく僕と同じだということ。
「僕は.....おそ松兄さんが、好き、なんだ。」

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