大人二次小説(BLGL・二次15禁)

自由ッ…
日時: 2020/05/15 08:17
名前: 相槌を打つ芝刈機。

初めまして。 相槌を打つ芝刈機。 です。変な名前ですね。

ここでは、様々なジャンル(結構少ない…かもしれません)の小説を書いていこうと思います。少し時間が過ぎたら雑談の方でも活動しようと思います。

ジャンルはちょっと…少ないっす((
具体的には言えません

BLは主に、GLやNLはたまに書くかもしれません。(GL,NLが好きな方、本当に申し訳ございません)

r18の表現は、ほんの少しにしたいと思います。結構苦手というか…
好きなんですけど表現ができないという…(本当にすみません【土下座】)
(グロや嫌われなど、ソッチ系も書きます。(多分…))

※とても亀更新です。(進むときは進みます。)

まぁ、こんなグダグダな感じですが、今後ともよろしくお願いします。

(※コメントやリクエストなど、お待ちしております。)

追記
半年くらい…いやそれ以上休んでいたかもしれません……申し訳ない…
今インターネット環境が不安定なもので大変な状況なのです…
でももしここにこれる時間があったら来ますので、今後ともよろしくお願いします。

朧月夜サン リクエスト コノクロ>>4
○○しないと出れない部屋 セトシン編
>>7

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「○○しないと出れない部屋」シリーズ セトシン編 ( No.11 )
日時: 2019/07/27 13:23
名前: 相槌を打つ芝刈機。

ナッ!?100を越してただと…!?:(°д°;;):
あ、ぁあありがとうございますぅッ!
これからも頑張って行きますので、あたたかく見守ってやって下さい……!

続き頑張ります!
_________________

「うわぁあああぁぁあぁッ!こっちに来るなぁあああっ!!!」

「そんなこと言われましても…キスをしないとここから出られないんすよ?シンタローさんもそれが嫌なはずです!さぁ、今すぐこっちに来てキスを…」

「ギャアァアァアァっ!絶対にしてやるもんかぁあぁっ!!」

…なぜ、こんな状況になっているかというと、数分前に遡る… ___

それは、エネの声が止んだと同時に、セトの目が光ったのだ。そしてその瞬間、急に俺めがけて襲って来たのだ。セトが襲ってきたと同時に、俺も逃げる。
…それで今こんな事になっているのだ。
今一番に言いたい事は、セトが…セトが黒い。いつもの「スーパー爽やかイケメンボーイ」とは全く違う、「スーパー真っ黒イケメンボーイ」に変わってしまったのだ。くそぉ!なんて日だ!←

「シンタローさぁん、逃げないでくださいよぉ…キスなんて簡単じゃないですか…!俺とカノ達に開発されるより、よっぽどマシっすよぉ?ほら、そんな怖がらないでこっちへ来てくださいよぉ……」ニタニタ

コイツ、今さらっとヤバいこと言いやがった。ふざけんな!俺のファーストキスはそう簡単に奪わせねぇぞ!?

……と逃げ続けて十数分後…
完璧に詰んだ。何故かって?部屋の隅に追い詰められたからだ。両方の肩は、セトの両手で押さえつけられている。
………完っ全に詰んでしまった。



___続く。

Re: 自由ッ… (只今カゲプロ進行中) ( No.12 )
日時: 2019/07/22 16:49
名前: 音松

始めまして!

Re: 自由ッ… (只今カゲプロ進行中) ( No.13 )
日時: 2019/07/24 17:48
名前: 朧月夜

  音松さん、はじめまして!
 芝刈機さんのスレッドに、私以外の
お方が...!(*≧ω≦)これから
よろしくお願いします!!

 カノとセトの、シンタロー開発
グループ....私も入れてくださぁい!
 あれ?俺やカノ...達?
ということは!!?
コノシン、クロシン..うふふ腐ふ....
  ( *´艸`)

「○○しないと出れない部屋」シリーズ セトシン編 ( No.14 )
日時: 2019/07/27 15:00
名前: 相槌を打つ芝刈機。

音松さんはじめまして!
これから、仲良くしてくださると嬉しいです!

_________________

「セトっ、お願いだ…手、離してくれないかっ…?」

「やだっす。キス、するんすよね?だったら早く済ませましょうよ?」

「いやっ、ほんと待てって……んぅっ……!?」

俺の抵抗も虚しく、あっさりと唇を奪われてしまった。そして少しずつ、キスが深くなっていく。

「んあぅ…しぇ、とっ……!ふ、ぁッ……」

しだいにキスが激しくなり、さらにセトの舌が入ってくる。
狭い室内に、甘い音が響く。

「シンタローさん……かわいいっす…………んっ…」

「や、ぁッ…せ、とっ……んぁッ……」

このままでは、最後までやられてしまうっ……!俺は最後の力を振り絞ってセトを押し返した。

「うぉあっ!?シンタローさん!?」

「もぅダメだ!それにドアも開いたぞっ…!!」

「あっ……そうみたいっすね…じゃあ出ましょうか」

これでひと安心だ。俺の童貞を奪われずにすんだ。ファーストキスは奪われたがな。

「……シンタローさん」

「ん、なんだ。」

「帰ったら… 続き、しましょうね」

「………………ッッッ!!///」


帰ったらすごいイチャイチャされたとさ。

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