大人二次小説(BLGL・二次15禁)

自由ッ…
日時: 2020/05/15 08:17
名前: 相槌を打つ芝刈機。

初めまして。 相槌を打つ芝刈機。 です。変な名前ですね。

ここでは、様々なジャンル(結構少ない…かもしれません)の小説を書いていこうと思います。少し時間が過ぎたら雑談の方でも活動しようと思います。

ジャンルはちょっと…少ないっす((
具体的には言えません

BLは主に、GLやNLはたまに書くかもしれません。(GL,NLが好きな方、本当に申し訳ございません)

r18の表現は、ほんの少しにしたいと思います。結構苦手というか…
好きなんですけど表現ができないという…(本当にすみません【土下座】)
(グロや嫌われなど、ソッチ系も書きます。(多分…))

※とても亀更新です。(進むときは進みます。)

まぁ、こんなグダグダな感じですが、今後ともよろしくお願いします。

(※コメントやリクエストなど、お待ちしております。)

追記
半年くらい…いやそれ以上休んでいたかもしれません……申し訳ない…
今インターネット環境が不安定なもので大変な状況なのです…
でももしここにこれる時間があったら来ますので、今後ともよろしくお願いします。

朧月夜サン リクエスト コノクロ>>4
○○しないと出れない部屋 セトシン編
>>7

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Re: 自由にカキマス。r18アリ ( No.1 )
日時: 2019/07/07 22:57
名前: 相槌を打つ芝刈機。

「ぁ……ゃ、うぁ………ッ」

目の前で震えている、赤い、……いや、今は「黒い」少年は、言葉にもならないような小さな声で、何かを訴えようとしている。それは一体なんなのか。僕は全く聞き取れないまま、心配の言葉を並べて行く。

「か、のッ……こっち、みな、い、で…………あ、ぅ…ごめっ…なさッ…」

「黒い」少年は、全く悪いことをしていないのに、ただただ謝罪の言葉を出し続けている。
僕は、少し混乱しながらも、小さな一歩を踏み出す。その瞬間、「黒い」少年は、ビクッ、と体を揺らす。

「あっ、や…ら……こ、……っち、こな、いでっ……」

そう言われても、僕は「黒い」少年の方へ歩いて行く。
そして、最も近い距離までと近づいた。
その少年は、恐怖に怯えきった顔、瞳で、こっちを見つめている。

「か、のッ………ぅ、ぁ………」

「大丈夫だよ、シンタロー君。大丈夫。」

何も分かっていないのに、しゃがんで、ただ単に安心するように呼び掛ける。そして、思いっきり彼を抱きしめる。
……冷たい。けど、少しの温もりを感じる。それを大切に包むように、改めて、また抱きしめる。

目から、熱い液体がこぼれ落ちる。

「……………か、の……?」

「ごめんね、シンタロー君。



……好きだよ。」

かわいそうな、そして、愛らしい     君。



_____そんな君に、愛のキスを。

Re: 自由……か。r18アリ ( No.2 )
日時: 2019/07/10 20:43
名前: 朧月夜

 私が来たぁぁa(殴 こんにちは、
朧月夜です!来ちゃいました!
その文才を、100分の1くらい分けて
ほしいです...!|д゚)チラッ
 早速リクエストです!コノクロ、お願い
できますか...?ストーリーは、お任せで
 できそうならでいいので...!!

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