大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 「おやすみ。」なんてダセェぜ!
- 日時: 2019/06/30 00:17
- 名前: 凡夫
凡夫です!_(┐「ε:)_
今回の作品は作品は海外の音楽番組•MTVの名作(迷作)アニメ、Beavis and Butt-Headのお話です。
もちろんBLです(笑)
登場人物(性格は私の小説に合わせてもらってますww)
・ビーバス
中2。金髪。バットヘッドと同居している。控えめに言ってキ◯ガイ。なんだかんだで優しいバットヘッドの事が好き。
・バットヘッド
中2。茶髪。ビーバスと同居している。頻繁にビーバスに暴力を振るうが、お互い気にしてはいない。ビーバスのことをやや下に見ている。
多分すぐ飽きます。
- Re: 「おやすみ。」なんてダセェぜ! ( No.7 )
- 日時: 2019/11/08 22:00
- 名前: 凡夫
「んっ、っはぁ…なぁっ、早く入れろよ…」
「分かったからそんなにがっつかないでくれる…?じゃあ、いくぞ…」
バットヘッドのが、中を押し広げで入ってくる。
「ひぃ、っ、んぁぁぁっ!!すごっ、ナカっ、いっぱい…♡」
ビーバスはどうにもならない表情でその快楽に身を投げ出していた。
「ビーバス、力抜けよ…こんなんじゃ、動けねェ…」
「だって、バットので、お腹の中いっぱいで、すげぇ感じる、っ!」
バットヘッドは徐々に腰を動かし始めた。
「あっ、んんっ、やっべぇ♡マジ気持ちいい、っ!」
「俺もサイコー(笑)今日は中に出していいの⁇」
「うん、っ!バットの、っ、で、いっぱいにしてっ♡」
「明日腹壊しても知んねぇぞー」
- Re: 「おやすみ。」なんてダセェぜ! ( No.8 )
- 日時: 2020/02/06 21:22
- 名前: 凡夫
「いいっ、お腹、なんかっ、いいのっ‼バットの欲しいぃっ‼」
半分泣きじゃくりながら叫んだ。
「たっぷり出してやんよォ…」
そう耳元で囁くと同時に、バットヘッドの欲望は全てビーバスの中に吐き出された。
「あぁぁ…っ、やっべぇっ…!!腹ン中、すごっ…‼」
「すげぇ、全然止まんねェ(笑)溜めすぎたな。」
ア○ルからバットヘッドのを抜くと、そこからは白濁液が溢れ出した。ビーバスの体は何度も痙攣している。
「この眺めエロすぎだろ……!」
- Re: 「おやすみ。」なんてダセェぜ! ( No.9 )
- 日時: 2020/04/04 23:59
- 名前: 凡夫
「っはぁ…はぁ…っ、あー、出さなきゃ、ナカの」
そう言って、ビーバスは自分のア○ルに指を入れて、ナカのものをかきだした。
「それでもっかい抜ける。」
「アホ…。明日腹壊したらどーすんだ。」
「腹壊しててもヤる。」
「勝手にしろよ…。」
「ふーん、その言い方だと相当俺に掘ってもらいたい訳だな。」
「ちげーよ‼」
ビーバスはバットヘッドの頭を叩いた。
「痛ってェ!さっきまであんだけ鳴いてたクセに、可愛げねーの‼‼」
バットヘッドは不服そうにビーバスを睨んだ。
服を着て、二人ともベッドに戻った。
「…なんだよ…。」
布団の中で、ビーバスがバットヘッドの手を握ってきた。
「別に…!」
「素直じゃねェの…。」
バットヘッドがビーバスの頭を撫でた。
「黙ってりゃこんなに可愛いのに。」
「そいつに惚れてんのはお前だろ。」
「お前を好きになるヤツがほかにいるかよ(笑)」
数秒の沈黙の中、ビーバスがバットヘッドにキスをした。潤んだ目でバットヘッドのことを見つめる。
「じゃあ、責任持って愛せよ…!痛いコトばっかじゃなくてさ…。もっと……抱きしめたり、好きって言ったり、キスしたり、手繋いだり…!!俺は…、俺は…っ、バットとそうしたいって思ってる!!」
「ごめん……。お前が、そんなふうに思ってるなんて、知らねえもん…。」
「じゃあこれで分かったかよ。」
バットヘッドの胸に顔を埋めた。声が震えている。
「ビーバス…、好きだ……。」
ビーバスをギュッと抱きしめて、バットヘッドは言った。
「アホ……初めから…、しろよ…!!」
ビーバスはぼろぼろと涙を流し始めた。
「な、泣くなよ、めんどくさいな」
「うるさい…っ!お前がそんなだからだろ…!!」
バットヘッドのTシャツを強く強く握りしめて、ビーバスは泣き続けた。バットヘッドは無言でビーバスを抱きしめて、何も喋らなかった。夜は、そのまま明けた。
- Re: 「おやすみ。」なんてダセェぜ! ( No.10 )
- 日時: 2020/04/05 00:14
- 名前: 凡夫
「よぉ、起きろよ。」
「ん……おはよう…。」
ビーバスの目は腫れていた。
「目、腫れてんじゃん。ブスになってんぞ。」
「バットのせいだろーが!」
「そーかよ(笑)」
「なんか、腹の具合が…」
「まだ残ってた?」
「そうだろ、トイレ行ってくる…!」
ビーバスが部屋から出て行く間際に、バットヘッドはビーバスを呼び止めた。
「なァ。」
「ん?」
「昨日の話の続きだけどさ、お前、別にセッ◯ス嫌いじゃないんだろ?」
「……お前とだけだよ…!」
そう言って少しはにかんでみせたビーバスに、バットヘッドは今までにないときめきを感じた。
『もっと、優しくなんねぇと…。』
自分の心に素直になれた、バットヘッドだった。