大人二次小説(BLGL・二次15禁)

「おやすみ。」なんてダセェぜ!
日時: 2019/06/30 00:17
名前: 凡夫

凡夫です!_(┐「ε:)_

今回の作品は作品は海外の音楽番組•MTVの名作(迷作)アニメ、Beavis and Butt-Headのお話です。

もちろんBLです(笑)

登場人物(性格は私の小説に合わせてもらってますww)
・ビーバス
中2。金髪。バットヘッドと同居している。控えめに言ってキ◯ガイ。なんだかんだで優しいバットヘッドの事が好き。
・バットヘッド
中2。茶髪。ビーバスと同居している。頻繁にビーバスに暴力を振るうが、お互い気にしてはいない。ビーバスのことをやや下に見ている。

多分すぐ飽きます。

Page:1 2 3



Re: 「おやすみ。」なんてダセェぜ! ( No.3 )
日時: 2019/06/30 14:45
名前: 凡夫

ビーバスはバットヘッドの布団に潜り込んだ。
「ビーバス?何してんだよ。」
「何って、気持ちいいコトじゃん、わかんだろ?」
ビーバスはバットヘッドの半パンをずらし、下着もずらした。そして、バットヘッドの少し硬くなったモノに、ふーっと息をふきかけた。
「…!お前、そっからすんのかよ…!」
バットヘッドは息を荒げた。
「だって、俺バットのコレ大好きだもん…」
口を開け、先端だけを口に含んだ。ビーバスの舌の感触と、生暖かさが直に伝わる。それが、バットヘッドのスイッチを押してしまった。
「なぁっ…もっと奥まで咥えろよ…ほらっ」
バットヘッドはビーバスの頭を持ち、深く咥えこませる様にした。
「う゛ぇ゛っ」
ビーバスは案の定えずいてしまった。
「げほっ、っあ゛ぁ、お前、このクソ野郎…っ!」
涙目でバットヘッドを睨みつける。
「ハハ、悪ィって。ごめんごめん。」
バットヘッドはニヤつきながら、ビーバスの頭をぐしゃぐしゃに撫でた。そして、ビーバスは再び咥え始めた。いやらしい音が、部屋中に響き渡る。
「ビーバス、俺もうイきそう…」
「顔にかけたいんだろ?お前の考えそうなこと分かるゼ…支配欲強いから、お前は。」
「バレてた?あー、もう出そ…」
ビーバスは口を離し、それに顔を近づけた。すぐに、顔に暖かい白濁液がかけられた。手で拭い取り、口へと持って行った。
「バット、すげェ濃い…」
手を唾液だらけにして、ビーバスは言った。かなり上気したその顔は、淫らだった。
「じゃあ次はビーバスだな。」
バットヘッドはビーバスを抱き寄せ、キスをした。舌を絡ませ、お互いの唾液を飲んだ
「ん…っ、っはぁ、さっきまで、お前のチ◯コ咥えてた口だぜ?いいのかよ…」
「俺のだからいいんじゃね?」
「そっか。」
バットヘッドがビーバスの乳首を触った。Tシャツの上からでも、興奮しているのが分かった。指で擦ると、ビーバスが声を漏らした。
「ひあっ、ダメっ、俺、ソコぉ…っ」
爪で引っ掻くようにすると、体を震わせた。
「ダメって言いながらこんなに反応してんの??随分エッチな体じゃん(笑)」
バットヘッドは、ビーバスの耳を舐めた。奥まで舌を突っ込むと、ビーバスはバットヘッドの肩に顔を埋めてしまった。
「それ、好きっ、やだぁ…っ!!」
「好きかやだかどっちかにしろよな(笑)こっちもすげぇじゃん。」
バットヘッドは、ビーバスの我慢汁で濡れたパンツを上から撫でた。
「俺のチ◯コ咥えて、乳首弄られて、それでこんなに濡らしてんだもん、そこらの女よりエロいんじゃね?知らねェけど」
バットヘッドの言葉が、ビーバスをさらに興奮させた。



Re: 「おやすみ。」なんてダセェぜ! ( No.4 )
日時: 2019/08/22 23:12
名前: 凡夫

今回はエロシーン多めです
気をつけろ…!
















「お前も俺も童貞だけど、お前はこっちが使用済みだからな(笑)」
そういうと、バットヘッドはビーバスのア◯ルに指を入れた。
「んんっ//////やっべェ…キっツい…!!!!てか痛え‼アホ!」
ビーバスは涙目になりがらも堪えられない快感に声を漏らし続けた。
「アホはどっちだよ。あー……動かしていい?」
「頼むからゆっくりやってくれよ⁈マジで‼俺のケツの穴壊すんじゃねェぞ!」
「はいはい。」

Re: 「おやすみ。」なんてダセェぜ! ( No.5 )
日時: 2019/08/23 22:54
名前: 凡夫

バットヘッドはゆっくりと指を動かし始めた。久々だったこともあり、中はかなりキツく、バットヘッドの指を強く締め付けた。
「すっげェ、指喰われそう(笑)」
「っはぁ…うるせェ!!」
ビーバスは出し入れされている指を、じっと見つめた。
「……?あ、もう気持ちよくないの…?やめようか?」
「いや、そーじゃなくて…、」
言葉を詰まらせた。
「何?クソしてェの?」
「バットの…が、いい」
顔を真っ赤にしてバットヘッドの肩に手を回した。火照った肌の温度がしっかりと伝わる。
「もっかい言ってくんない?俺耳遠いんだよ(笑)」
「嘘つけアホ…!焦らしてんじゃねェよ…なぁ、バット!早く!」
ビーバスはバットヘッドを押し倒し馬乗りになった。
「はは、お前も相当アレだよな、なんつーか、痴女感ハンパねェ。」
「お前もどうせ突っ込むつもりだったろ?じゃねぇと指突っ込んだりしないだろ」
「まぁな。流石に俺も慣らさずに突っ込むほど酷じゃねェよ。」
「お気遣いサンキュー。な、バックでしよーぜ」
「俺もそうしようと思ってた。じゃあ、ケツ出して。」
あまりにもそっけないバットヘッドに少しがっかりした。
「ムードねぇなぁ…もっかいちゅーしよーぜ!」

Re: 「おやすみ。」なんてダセェぜ! ( No.6 )
日時: 2019/08/28 21:50
名前: 凡夫

「めんどくさい。」
「はぁ?!なんでだよ!アホ!いいからこっち向けって!」
ビーバスは強引にバットヘッドの顔を近づけキスをした。
「んん…っ!」
バットヘッドは目を開き、ビーバスの顔を見た。目をつぶっていたが、今日一番に色っぽいと思った。

Page:1 2 3



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大7000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。