大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- ナカノヒトゲノム カイザク他
- 日時: 2020/06/25 17:15
- 名前: 鈴
皆さん初めまして。
カイコクとザクロのイチャイチャが好きな、鈴です。
イチャイチャと言いつつ、r18多めです。
ですが、更新の度にきちんとr18と書きますので、
無理なかたは、手前で回れ右のご協力よろしくお願いします。
自己防衛は大切です♪
目的は、単純に推しのザックンの嫌がる顔が見たいからです
(お巡りさん、こいつです)
語彙力は、口調と共に東京湾に沈めてきました()
リクエストや感想等もお待ちしております。
ナカゲノ内であれば、他のcpも書けます(多分)←タイトル詐欺
温かい目で見てくださると、嬉しいです。
古い順↓
初々しいカイザク(r18) No.1〜4
媚薬とカイザク(r18) No.5〜7
伝わらないアカアン No.9(濡れ場無し、一話完結)
微笑ましいマキザク No.12(濡れ場無し、一話完結)(リクエスト)
浴場のカイザク(r18) No.14〜(執筆中)(長編予定)
閲覧者数100人突破 3/24
200人突破 5/8
300人突破 確認忘れ。
400人突破 6/25
- Re: ナカノヒトゲノム カイザク イチャイチャ ( No.7 )
- 日時: 2020/03/15 23:22
- 名前: 鈴
お願い
コメントや感想がないのが寂しいです(ボッチ)
今書いている媚薬編がかきおわったら、書く話がないので、何方か案をください。
必ず完璧に書ききれるとは断言できませんが、精一杯書かせていただきます。
ナカゲノ内であれば、他のcpでも(たぶん)書けますので、リクエストお待ちしております←タイトル詐欺
- Re: ナカノヒトゲノム カイザク イチャイチャ ( No.8 )
- 日時: 2020/03/25 21:29
- 名前: 鈴
はい、お察しの通り、忘れてました。すみません。
r18君が参戦します。
完結編です。
ーーーーーーーーーー
「あっ///っ、んっ/////ん、ああんっ!!!!!」
和室に甲高い声が響く。
ズブッ ズブズブッ...
入れているのは勿論カイコクだ。
媚薬の効果もあり、どんどんザクロの中にカイコクのモノが埋まっていく。
「っつああっ!!!!!」
ザクロは頬を真っ赤に染めながら身をよじる。
しかしカイコクがザクロを抱き締めて放さない。
ザクロは当然その場で喘ぐしかない。
「あ、ん///っ、つっはあっ!!」
「忍霧、お前さんそんなに喘ぐと隣の女子たちに聞こえるぜ」
「っ〜〜〜!!!!!」
カイコクは意地悪そうに言い、ザクロは目に涙をため、自分の両手で精一杯口を覆った。
ザクロの自身から我慢汁が出始めた。
どうやらもう限界のようだ。
カイコクはそれを横目で見ると、おもいっきり突いた。
ーーーそう、ザクロの一番奥に当たるように。
「イきな、忍霧」
ズプッ
ザクロは彼の声に答えるかのように...喘いだ。
「っああああんんんっつ!!!!!」
とうとうザクロが頂点を迎えた。
ザクロはさっきと比べ物にならないくらい、体を反った。
そして自身から白濁の液体を飛ばした。
ドピュッ
ザクロは肩で息を吸いながら、酸素をむさぼった。
「はあ、はあッ、ん、はあ、はあ」
忍霧が口を手で覆っていたみたいだが、無駄に終わったな。
カイコクは、放心状態のザクロを見ながらそう感じた。
明日どう言い訳しようか。
ロロさんが上手く言いくるめてくれるか。
カイコクは一人で安心し、ザクロに服を被せた。
「忍霧、すまねえな。大丈夫かい?」
カイコクはまだ満足していなかったが、そこは腐っても大学生と高校生。
カイコクの体力に男子1細身のザクロがついていけるわけないことをカイコクは知っていた。
行為の後は相手のことを第一に考えるものだと。
「あ、ああ。だ、だいじょう、ぶ、だ」
まだ呂律が回りきっていなかったが、カイコクはひとまず安心した。
まあ、ザクロが明日たてなくなるのは確定だが。
「きっと忍霧のあえぎ声は、隣の女子たちに聞こえているだろうな〜」
カイコクは左上をわざと見ながら、わざとらしく言った。
その発言に、カクカクの体で頑張って着替えていたザクロの動きが止まった。
「お、鬼ヶ崎!!なんとかしてくれっ!!」
顔を真っ赤にしてザクロは、叫んだ。
「その辺はロロさんがなんとかしてくれるだろ」
カイコクはまるで他人事のように言った。
「はあ?なぜそこで路々森の名前が出てくるんだ?」
・
・
・
そのあとのザクロの顔は今までみたなかで、一番面白い顔だった。
ーーーカイコクはそう後に語った。
ーーーーーーーーーー
媚薬編簡潔です。
最後らへん媚薬関係ねえじゃねえか((((知らねえよ
いつの間にか閲覧者数が100を越えてました。
皆様ありがとうございます(スライディング土下寝)
- Re: ナカノヒトゲノム カイザク他 [リクエスト受付中] ( No.9 )
- 日時: 2020/05/11 17:00
- 名前: 鈴
いつの間にか閲覧者数が200を越えてました。
ありがとうございます。
↓
rなしの一話完結のアカアンです。
ーーーーーーーーーー
二人の少年が月明かりに照らされてアカツキの部屋にいた。
「あ、アンヤくん!やめてください!」
「やめるわけないだろ!イケッ!」
二人の声が部屋に響く。
そして、アカツキの目の前にあるパソコンの画面にKOという文字が浮かび上がった。
「アンヤくん、強すぎですよ〜少しは手加減してくださいよ〜」
アカツキは、アンヤの肩を揺さぶる。
「はあ?お前が弱すぎるんだろ」
「アンヤくんが強すぎるんですって〜今度鬼ヶ崎さんたちともやってみたらどうですか〜?」
まあ、アカツキが負けたのは無理はない。
何故なら二人がプレイしていたのは、世界で三番目に難しいといわれている、二人プレイ専用の格闘ゲームだからだ。
脱出ゲーム専門のアカツキは、ただただ自分のプレイヤーがやられていく姿を見るしかなかったのだ。
「・・・・・・お前とやるから楽しいんだよ」
アンヤはそっぽを向いてボソッと呟いた。
「今度はこの脱出ゲームにしましょう・・・・・・ってえ?」
アカツキは、棚から脱出ゲームのソフトを持ってくると、アンヤをきょとんとした顔で見た。
「だ、だから、お前とやるから楽しいんだよ!」
アンヤは照れくさそうに、早口で言った。
そして、アカツキはフワッと笑った。
周りに花が咲いたようだった。
「ありがとうございます、アンヤくん!」
アンヤは一瞬戸惑ったような表情を見せたが、すぐに笑った。
ーーー伝わらなかった。
アンヤにとって精一杯の告白だったが、アカツキには届いていないようだった。
「おう、でもアカツキ。もう2時だろ。お前眠くないのかよ。俺は大丈夫だけどよ」
「・・・・・・本音をいうと凄く眠いです」
確かにアカツキは、うとうとしはじめていた。
ゲームでアンヤが勝ったのも、そのせいもあったかもしれない。
「じゃあもういいよ。お前もう寝ろ。付き合ってくれてありがとな」
そういうとアンヤは部屋の扉に向かった。
「え?いいんですか?」
アカツキは、あとを追う。
「じゃあな、おやすみ」
アンヤは扉を開けて振り向き、アカツキに言った。
「ああ、待ってください」
ちゅ
「!?」
アカツキがアンヤの頬にキスをしたのだ。
「おやすみなさい」
アカツキはいたずらっぽく笑ったのだった。
二人がしっかりと自分の思いを伝えるのは、また別のお話-----。
ーーーーーーーーーー
やおくてすみませんでした。
頬キスが書きたかっただけです許してください。
りくをもらえるまで話を書きませんので、どなたかりくしていただけると有りがたいです(((めんどくせえ
- Re: ナカノヒトゲノム カイザク他 [リクエスト受付中] ( No.10 )
- 日時: 2020/05/12 09:17
- 名前: 楪
お初お目にかかります、楪です。
ナカノヒトゲノムのbl小説を初めて見ました。
語彙力がなくて申し訳ないのですが、感想を言わせてもらいますね。
まず、一番最初の作品。
忍霧君の純白さ、鬼ヶア君の無理矢理でも相手を大切に思っている感じが素敵だなぁ、と感じました。
相手を思いつつも何処か無理矢理な鬼ヶア君、状況を把握しきれずも素直に相手に身体を預けてしまう忍霧君。
そのまま、二人が両想いになればいいのにな、なんて思ってしまいました。素敵な作品です!
次に、媚薬を使用した作品。
媚薬の効果が徐々に表れていく感じが表現されていて、凄いなと感じました。
前作品と同様、とても好みでした。
また、隣の部屋に他の人がいる、という設定もとてもいいと思います!
最後に、別cpでの作品。
二人の仲の良さがちゃんと感じられました。
冒頭の二人の台詞につい「さ、最初から危ない言葉を…」なんて考えてしまいました。
また、最後の一文によってこの先を連想でき、考えていて楽しかったです。二人のこと、応援しています。
感想はこんな感じですね…。
ここまでの作品を見ていて、逢河君がいなかったので、彼の作品を見てみたいな、と思いました。
受け、攻めやシチュエーション、濡れ場の有無等はお任せしますね。