大人二次小説(BLGL・二次15禁)

ナカノヒトゲノム カイザク他 
日時: 2020/06/25 17:15
名前: 鈴

皆さん初めまして。
カイコクとザクロのイチャイチャが好きな、鈴です。

イチャイチャと言いつつ、r18多めです。
ですが、更新の度にきちんとr18と書きますので、
無理なかたは、手前で回れ右のご協力よろしくお願いします。
自己防衛は大切です♪

目的は、単純に推しのザックンの嫌がる顔が見たいからです
(お巡りさん、こいつです)

語彙力は、口調と共に東京湾に沈めてきました()

リクエストや感想等もお待ちしております。
ナカゲノ内であれば、他のcpも書けます(多分)←タイトル詐欺

温かい目で見てくださると、嬉しいです。

古い順↓
初々しいカイザク(r18) No.1〜4
媚薬とカイザク(r18)  No.5〜7
伝わらないアカアン   No.9(濡れ場無し、一話完結)
微笑ましいマキザク   No.12(濡れ場無し、一話完結)(リクエスト) 
浴場のカイザク(r18)  No.14〜(執筆中)(長編予定)


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Re: ナカノヒトゲノム カイザク イチャイチャ ( No.3 )
日時: 2020/02/17 00:05
名前: 鈴

r18君が参戦します()
ーーーーーーーーーー
カイ「なんでえ忍霧、いいところだったのにねえ」

ザク「なっ、何がいいところだ。鬼ヶ崎。
   俺は、貴様を恋愛対象として見ていないんだが」

マスクをはずされてしまっていた少年は、頬をピンクにほんのり染めながら言った。

カイ「だから、実力行使にでたんでえ。何がわるいんでえ?」

というと、カイコクはザクロのベルトをはずし始める。

ザク「〜〜〜〜〜っ! やっやめろ、鬼ヶ崎!」

カイ「いやでえ」

とうとうカイコクがザクロのベルトを外すことに成功し、ズボンに手をかける。

ザク「おっ鬼ヶ崎! 聞いているのか_____」

緊張している体をほぐすためか、またキスをしてくる。

カイ「お前さんはちょっと黙ってな」

ザク「んっ、っふ、あ、おに、がさき、ん、あ」

二人の舌がくちゅくちゅと音を立てて、交わる。

その間にカイコクは、左手でザクロを支えながら、右手で器用にザクロのズボンを下ろす。

ザク「お、おにが、ん、さき、やめろっ」

真面目な少年は、抵抗の仕方が分からなかったので、、甘い世界に身を任すことにした。

ドサッ

カイコクの部屋は日本家屋なので、ザクロを自分の敷き布団の上に押し倒した。

ザク「っつ!鬼ヶ崎、貴様っ!」

カイ「お前さん、今みっともねえ顔をしてるが、大丈夫でえ?」

何故か嬉しそうに楽しそうに、カイコクは問う。

ザク「だ、誰のせいだと...っつ!」

不意にザクロの顔が歪んだ。



とうとうカイコクが、ザクロの肌(主に下半身)に触れたからだ。

カイ「お前さん、後ろの穴って知ってるかい?」

ザク「知っていることは知っているんだが......」

ザクロは、たまに学校で級友が話しているのを耳にするぐらいだった。

ザク「......まさかっ!んっつ!」

カイ「そのまさかでえ」

カイコクが、ザクロの後ろの穴に人差し指を入れたからだ。

カイ「忍霧、お前さんもっと力抜いてくれねえかい」

ザク「む、無理だ、鬼ヶ崎」

カイコクは一度人差し指を抜き、なめ始めた。

カイ(これならはいるかねえ)


今夜の目標は忍霧の後ろの穴の開発だな、と鬼のお面を着けた青年は心に誓った。

ーーーーーーーーーー
話が増すごとに、文字数が増えている気がしますが、気にしない、気にしない(洗脳)

(誰もコメントくれないので寂しいなんて、口が避けても言えない)

Re: ナカノヒトゲノム カイザク イチャイチャ ( No.4 )
日時: 2020/02/25 23:17
名前: 鈴

日にちが空いてしまいましたが、続きを書いていきます。
r18君が今回も参加します。
この話は、これでとりあえず最終回です。
ーーーーーーーーーー

カイ「忍霧、お前さん力抜けねえかい」

ザク「んっつ、っふ」

カイコクがザクロの秘部に指を入れる。

ザク「お、鬼ヶ崎、やめろっ」

ザクロは自分の意思とは裏腹に、躯は愛を欲し、腰をよじる。

カイ「お前さん嫌なくせに、躯は欲しがっていることに、まだ気づいてないんでえ?」

ザク「! そ、そんなわけない、鬼ヶ、崎」

頬をほんのり赤く染めながら、ザクロは答えた。

そこでカイコクは、指を二本に増やし、スピードを上げて出し入れすることにした。

ザク「!!!! あっ、ん、んっ、あ、お、おにが、んっ、さき!」

ザクロの悲痛な喘ぎが、水音とともに部屋に響く。

ぴちゃっ くちゃ くちゃっ ぴちゃ

カイ(スピードをもう少しあげるか)

鬼のお面をした青年は、悪魔のような笑みを浮かべると、更にスピードをあげた。

ザク「ん、あっ、あ、あ、んっ、あ、あ、あっ、あ、あ、ん!!!」

もうザクロには、喘ぎ続けるということしか道は残されていない。

ザク「あ、あ、んっ、お、あっ、おにが、さ、き、もう、イ、イクっつ!」

カイ「おう、イっちまいな」

ザク「〜〜〜〜〜っつ!」

そういうと、ザクロはカイコクに抱きつくような体勢で、果てた。

敷き布団の上には、恐ろしい量の液体が広がっていたのでした。







後日。
ザク「鬼ヶ崎、俺は昨日の夜、貴様の部屋に入ってから、貴様と何をしたか、一切覚えていないんだ。
   しかも少し腰も痛いんだ。
   何をしたか教えてくれないか」

やっぱり忍霧は、真面目だった。
カイコクは、改めて実感したのでした。




えんど
ーーーーーーーーーー
次回は媚薬を入れていきたいと思います
(必ず書くとは言ってない)

それでは次の話でお会いしましょう。

Re: ナカノヒトゲノム カイザク イチャイチャ ( No.5 )
日時: 2020/03/12 00:26
名前: 鈴

お久しぶりです。鈴です。
何故こんなに日にちが空いたかと言いますと、理由は簡単。
自分が忘れていたからです((((おいてめえ
ということで、媚薬編始まります。
今回はいつも通りR君はまだ乱入してきません。
ーーーーーーーーーー

共有スペースで静かに本を読む白髪の少女に、ある一人の青年が近づいた。

「ロロさん、ちょいといいかい?」

カイコクだ。

「なんだい、カイさん。話なら何でも聞くよ」

ユズは、本を閉じカイコクの話の先を、促した。

カイコクは辺りを見渡しながら、ユズに言った。





「ロロさん、媚薬を持ってないかい?」

「媚薬かい?そんなもの___ああ、そういうことかい」

ユズは、一秒で正解の結論に達した。

「_____あるよ」

「本当かい!ロロさん!」

カイコクは、身を乗り出しながら言った。

「ボクねえ、前にアッキーにこっそり飲ませようと思って、作ったんだけどね、飲ませる勇気がなくてそのままなのだよ。
 カイさんがザックンに使ってくれるというなら、こっちも大歓迎だよ」

ユズは、悪魔のような笑みをこぼしながら、歌うように語った。

・・・カイコクは、少し引いているが。

「お、おう。それなら良かった。ロロさんが持ってなかったら、パカに頼もうと思ってな」

「アルパカ君にかい?確かにそれならボクが、持っててよかったね」

ユズの脳内に、日本刀でパカを脅しながら媚薬を請求する、というシュールな光景が浮かんだ。

「というわけだ、カイさん。今からボクの部屋に戻ろうと思うのだけれど、カイさんも来るかい?」

「おう、勿論でえ」

そういうか早いか、二人は共有スペースから去っていった。






「お、あったあった。これだよ、カイさん」

ユズは、山のような薬品の中から、一本の瓶を取り出した。

「ありがとな、ロロさん」

ユズは荷物の中から抜け出すことを諦めたのか、カイコクに向かって瓶を放り投げた。

「カイさん!」

「よっと、ありがとな。今夜には使わせてもらうでえ」

カイコクは、手元に来た瓶をちらりと見ると、くるりと後ろを向き、きびすを返した。

「大事に使いなよ、カイさん!」

ユズは、荷物の山から抜け出しながら、カイコクの背中に声をかけた。

「おう!」

カイコクは、心なしか嬉しそうに自分の部屋に戻っていった。

Re: ナカノヒトゲノム カイザク イチャイチャ ( No.6 )
日時: 2020/03/14 23:59
名前: 鈴

ほんのりr18かもです。
ーーーーーーーーーー

「ーーーーーそれでだな、鬼ヶ崎。サクラが、このゲーム一緒にプレイしないかと言い出してな」

「落ち着きな、忍霧。そうだ、ちょっと待ってな、茶を用意してくる」

「!すまない、鬼ヶ崎」


ここはカイコクの部屋であった。
何故ザクロがこうも簡単にカイコクの部屋にいるかというと、話は簡単。
カイコクがザクロの妹、サクラについて話が聞きたいと誘ったからである。

カイコクは、茶葉を用意しながら懐から透明な液体が入った小瓶を取り出した。
彼はそれを、感慨深いように少し振ると、容赦なく栓を開けた。

「鬼ヶ崎、俺も手伝ったほうがいいか?」

今来られると困る。カイコクは、冷や汗をかいていることを悟られないように、わざと明るい声で言った。

「大丈夫でえ、もう少し待ってな」

「分かった」

そういうとザクロは、暇を潰すようにカイコクの部屋の日本刀を眺め始めた。

一方カイコクは、急須に茶を作ると二つ湯飲みを用意し、手慣れたように入れ始めた。



ザクロの湯飲みのほうが、少し味が濃くなるように。

ザクロの茶とカイコクの茶の量が、3:7になるようにしたカイコクは、ザクロの湯飲みに媚薬を流し入れた。


多少色素が薄いが、ザクロは滅多に緑茶を飲まないので、きっと気づかないだろう。カイコクはそう信じ、湯飲みをザクロの元に持っていった。

「待たせたな、忍霧。ほい、こっちがお前さんのでえ」

カイコクは、心の中でにやつきながら、媚薬入り緑茶をザクロに勧める。

「いや、すまない。ありがとな」

そういうが早いか、ザクロは緑茶を口に流し込んだ。

余程喉が乾いていたのだろう、緑茶が少し冷めていたのもあるが、ザクロは一気に飲み干した」

今から沢山喘いでもらうから、全て飲んでくれて良かった。
カイコクは、そうおもった。



2.3分たち、とうとうザクロの瞳が濁ってきた。

「ーーーーーサ、サクラはだな、よく、お、俺のいないところでだな...」

「忍霧、お前さんちょいと大丈夫でえ?」

ザクロは、呂律が少しずつ回らなくなり、顔も少し赤くなっている。

やっと媚薬がききはじめてきたか。
カイコクは内心にんまりしながら、ザクロの背中に手を回す。

「っひゃん!!!」

ザクロは、自分が出した甘い声に驚き、思わず口を右手でふさいだ。

それもそうだろう。
媚薬が回ったザクロにとって、全身が性感帯になっているからである。

我慢ができなくなったカイコクは、ザクロの服を乱暴に脱がす。

「っひゃ!!」

度々肌を触られ、目をとろんとしたザクロは、かん高い声をあげる。

カイコクは、気にすることなく、ザクロの服を全て脱がした



もうザクロの自身は大きくなって天井を向いていた。

また、ザクロの尻から透明な液体が漏れ出していることにもカイコクは、見逃さなかった。

ーーーーーーーーーー
切るタイミングを失ったのでここで切ります。

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