官能小説(オリジナル18禁小説)
- カゲプロ!(とりあえずr指定)
- 日時: 2015/03/16 11:26
- 名前: @エネミー
どうも、@エネミーです。
↓自己紹介
好きな物はカゲプロ!です。キドさんとエネちゃんとクロハと…まあ、そこらへんが好きです。
カゲプロに限るけどr18にはまってます。
13才です(中1)
それでですね、僕小説書けないんです(ToT)
が、よろしくお願いいたします!!
- Re: カゲプロ!(とりあえずr指定) ( No.43 )
- 日時: 2015/04/18 19:14
- 名前: 春月
何か別のCPモノがカノキドでもいけたのでカノキド先にやります
「んっ…ふ…ぁっ…ぅ…」
部屋の中にちゅっというリップ音だけが響く。
ベッドに座る僕と、僕の上に跨るキド。
僕たちの口が重なり合ってこの音が出ている。
まだ軽くキスを重ねているだけなのに、キドの息は荒く、目も潤んでいて、顔も赤い。
「どうしたの?キド。もう限界?」
「う…うるさい…っ」
口調はいつもと変わらないけど、何せこの表情。威厳も全くない。
「そっか」
僕は笑いかけて、今度は深いキスをする。
「ん…ふぁ…ぁ…」
キドの口から甘い声が漏れた。
必死になって僕の服を掴む姿がまた可愛らしい。
先ほどよりも、もっともっと可愛い顔になる。
流石にそろそろ限界かなと思い口を離す。
「ぷはっ…はぁ…はぁ…なぁ…カノ…ひとつ…いいか…?」
呼吸を整えながらキドが話しかけて来た。
「なあに?」
「何で…俺に…こんな事…するんだ…?」
「キドが好きだから。」
僕がそう言うとキドは伏し目がちになった。
「…なら、お前は…キサラギの事が好きなのか…?」
最近キサラギちゃんと僕は仲が良い。
僕たちの事に対してキドが若干嫉妬しているのは知ってた。
「…うん」
「じゃあなん…」
言い掛けるキドの口をまた塞ぎ、押し倒す。
「僕はキドもキサラギちゃんも好きだよ。だけど、あくまでキサラギちゃんは"仲間として"の好き。」
くいっとキドの顎を上げる。
「だけど、キドの事は"恋愛対象として"好きだよ。キドを見るたびに、キドと話すたびに胸が高鳴って、キスしたいなって、ヤりたいなって、食べたいなって思う。僕が僕じゃいられなくなる程好きなんだよ。」
ここまで言うと、また口を重ねた。
「じゃあ、僕からもひとついい?」
「…なんだ?」
「僕、今すぐキドとヤりたい。」
顔を紅潮させたキドが、軽く頷いた。
「カノとなら…いい」
「そっか。じゃあ、頂きます♪」
キドの服を脱がす。
あぁ、今夜は眠らせられないな。
終わり。
ナニコレw
- Re: カゲプロ!(とりあえずr指定) ( No.44 )
- 日時: 2015/04/18 20:09
- 名前: 覗き魔 ◆zavRD7sGLI
お久し振りっす
- Re: カゲプロ!(とりあえずr指定) ( No.45 )
- 日時: 2015/04/21 19:57
- 名前: 春月
[酔っ払いアイドルとアルバイター]
「…どうなってんすかこれは。」
バイトが終わり、仲間の待つアジトに帰った俺はアジト内の光景に絶句した。
散らかった部屋、頭に手を当て呆れ返るキドとカノ、そして…
顔を真っ赤にしてはしゃぐ俺の彼女。
「セト、帰ったのか。」
「あの、キド、キサラギさん一体どうしちゃったんすか?」
「それがキサラギの奴、間違って炭酸入りお汁粉のアルコール入りのやつ飲んじまって…あの様だ。」
キドは相変わらず呆れ返っている。
「ほらセト、何とかしてよねw一応キサラギちゃんの彼氏なんだからさw」
「い、一応ってなんすか…」
すると、酔っ払ったキサラギさんがふらついた足取りで抱きついてきた。
「セトしゃぁ〜んっ♪」
「キ…キサラギさん…?」
「よしじゃあ後は彼氏さんに任せるか」
「え…ちょ、キド」
「そうだね〜!僕ら部屋の片付けもしないとだし?」
「カノまで…」
あっさりと見捨てられた。
「…よっこいしょっ」
あれから即座に眠ったキサラギさん。全く自由気ままである。
そのまま背負い、俺の部屋まで運び、ベッドに寝かせる。
別にキサラギさんにいやらしい事をする訳ではない。
他に寝かせる場所が無いので、酔いが覚めるまでここに居させるつもりである。
とりあえずキドとカノの手伝いをしようと、俺はベッドに背を向け、部屋を出ようとした。
キサラギさんに、服の裾を握られるまでは。
「…セトしゃん…」
赤く染まった頬で此方を見つめてくる。さらに呂律が回っていない。
俺の理性の半分、いや、3分の2が崩壊してしまった。
耐えろ耐えろ俺。いくら酔っているといえど彼女を襲うなどしてたまるか。
軽く首を振る。
「キサラギさん、どうかしt…」
キサラギさんに歩み寄った俺は、この先を言う事が出来なかった。
腕をぐっと引っ張られ、唇を重ねられたのだ。
「!!?」
突然の出来事で力が抜けたが、すぐ力を入れ直し、俺とキサラギさんの口を離す。
「き…キサラギさん…?だ、大丈夫すか…?」
するとキサラギさんは子供のような無邪気な笑顔で俺に抱きついてきた。
「キ、キサラギさん!?」
驚く俺に対し、キサラギさんは満面の笑みで頬ずりしてくる。
「幸助しゃ〜ん♪」
「こっ、幸助さんっ!?」
え、今名前呼びしたよね絶対したよね←
「と、とりあえず落ち着くまで寝ないとダメっすよ!」
キサラギさんを寝かせる。
「やらぁ…いかないで…」
服をつままれ、涙ぐんだ目で見つめられる。
俺はキサラギさんと同じ目線になり、軽くキスをした。
「大丈夫っす。すぐ戻るっすから、待ってて下さいっす」
しかしキサラギさんは瞳を潤ませ言う。
「もっかい…ちゅーして…?」
「もう一回すか?キサラギさんも我儘っすねぇ」
今度はゆっくりと長めのキスをする。
「!!?」
突然口の中に生暖かいものが入ってくる。
「っ…ふ…ぅ…」
キサラギさんはどこでDキスなんて覚えt…………
せや、俺やっとったやんか←←←
何故か関西弁スイッチが入ったのはさておき、悔しいがキサラギさんはキスがうまかった。
だけどこのままなのも嫌なので此方から舌を絡ませる。
「んっ…」
軽くキサラギさんの舌を甘噛みする。
「ふああんっ!」
今のこの甘い声で俺の理性は全て崩れ去った。
キサラギさんに跨り、口を離す。
先程よりも潤んでおり、息も荒くなっている。
「はぁ…キサ…モモは可愛すぎるんすよ。全部モモのせいっすからね。」
そう言って俺はゆっくりとモモの服を脱がしていった。
「覚悟してて下さいっす」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
翌日。
「おいセト」
「な、なんすかシンタローさん」
「朝からモモの奴が腰痛いって呻いてんだけど、何か知ってるか?」
「し…知らないっす…そ、それより、今日はいい天気っすね!」
「外大雨だけど」
終わり
- Re: カゲプロ!(とりあえずr指定) ( No.46 )
- 日時: 2015/04/25 10:51
- 名前: @エネミー
ふふふ…(*´∀`)
なんかここんとここれなかったけど何人か来てた…(*´∀`)
変態にはたまらんな…
これからもよろしくです
- Re: カゲプロ!(とりあえずr指定) ( No.47 )
- 日時: 2015/05/20 22:09
- 名前: みゆぽん
カノキド大好きだからうれしい(●^o^●)
- Re: カゲプロ!(とりあえずr指定) ( No.48 )
- 日時: 2015/05/21 23:03
- 名前: ミミ
シンマリ大好きだよ・・・←
入りますね^^←
- Re: カゲプロ!(とりあえずr指定) ( No.49 )
- 日時: 2015/05/23 01:37
- 名前: 神楽♪ ◆y5RWfKON6c
えっと、はじめまして!!!
神楽♪といいます!!!
シンタローが好きすぎる、腐女子です
小説書けないので見る専門です。
あと、唐突ですが、
リクエストいいですか?
シンモモか、シンエネお願いします。
図々しくて、すみません!!!!!
できたらでいいので…
よろしくお願いします。
あと、タメ口大丈夫ですか?
- Re: カゲプロ!(とりあえずr指定) ( No.50 )
- 日時: 2015/07/04 21:08
- 名前: 星倉月影
ひぁーーーーーーーー!!!!
セーーーーートーーーーー!!!!
モモ羨ましー! いーなー
あ、自分受けってOKッスか?
もしよかったら、シンタローとカノに攻められたい……!
- Re: カゲプロ!(とりあえずr指定) ( No.51 )
- 日時: 2015/07/05 01:55
- 名前: 星倉月影
…てか、覗き魔さん居すぎじゃないっすか!?
- Re: カゲプロ!(とりあえずr指定) ( No.52 )
- 日時: 2015/07/05 11:02
- 名前: 覗き魔 ◆zavRD7sGLI
生息地がカキコなもんですから。
巡り歩いております