官能小説(オリジナル18禁小説)

R18ノベル 回覧数2000突破
日時: 2015/07/30 06:50
名前: IRIS

初めまして、以下の注意をお読み下さい。

1:R18物で快楽天といった成人漫画雑誌と同じく短編形式(シリーズ化もあり)

2:投稿小説の経験が浅く文章がおかしくなる

3:その日により更新ペースが遅くなったり早くなったりする

4:スランプ等で更新が遅くなる事もある

以上の事を踏まえてからご覧になって下さい。

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Re: R18ノベル ※3/26 修正 ( No.23 )
日時: 2015/04/14 20:58
名前: IRIS

悠の高校は歴史が結構古く戦前からこの学校はあったらしい、その当時使用していた木造の校舎は旧校舎として今もこの高校に建っている。
現在この旧校舎は行事ごとに使われる事はあるがそれ以外は物置の変わりとして使用される。
普段は南京錠で扉や窓が施錠されて容易に中に入れない様になっているが。
二人は旧校舎の前に立っており木造二階建ての校舎を見上げた。
何十年前の木造建築はどこか懐かしいような雰囲気を醸し出す。
「来ちゃったけど.........どこから入る?
見ての通り玄関はカギが掛かっており職員室に置いてある旧校舎のカギがない限り玄関は開くことはないしかし職員室から頼んで旧校舎のカギを持ち出そうとすると当然、教員から怪しまれる。
「裏側とか開いている所があるかもしれない行ってみよう........」
正面の玄関から入れないなら裏側の廊下の窓から入れるかもしれないそう思った悠は愛花を連れて旧校舎の裏側に回った。
裏側の窓から廊下と教室が見え開いている窓がないか悠はひとつひとつ窓の戸を動かし調べる。
(一番はしっこに開いてたりして...........)
冗談まじりに考えながら戸を動かしていくそして一番はしっこの戸に手をかけた瞬間ガラガラと音を立てながら引き戸は開いた。
「えっ..............」
まさか自分が思ってた通りに戸が開いた事に少し驚いたがこれで旧校舎の中に入れるので取り合えず愛花にその事を伝える。
「薗田さんここが開いているから中に入れるよ」
「うん.......」
二人は回りに誰もいない事を確認すると開いた引き戸から旧校舎の中に侵入した。
旧校舎の廊下は老朽化において補修工事がしているが殆ど当時のままの状態に現存してある、二人が木製の廊下を歩く度ギシギシ木の板が軋む音が鳴っていく。
二人は入れる教室を探すがどれも施錠されている。
「確か教室の下側に小さな引き戸があるはずだけど........」
悠は前に旧校舎に来たとき教室の前の下側に引き戸があった事を思い出し再びひとつひとつ引き戸を調べる。
(さすがにもう開いてないでしょう.........)
もう戸は開かないだろうと思ったがある教室前の引き戸を調べるとすんなりと開いたのだ。
「嘘っ............」
二ヶ所続けて戸が開くとは悠は驚くこんな偶然があるのだろうかと思った。
「ちゃんと施錠しろよな.......」
旧校舎を施錠した人の注意不足を指摘しながら下の引き戸から姿勢を屈ませて教室の中に入る続いて愛花も教室の中に入っていった。
埃っぽく広い教室の中は外から差し込む夕日が木造の壁や天井を照らし幻想的な雰囲気を漂わせる。
物置の変わりなのか旧校舎には多数の机や椅子等が無造作に置かれていた。
「ごめんね.......私の為に付き合わせてくれて........」
「いいよそんなの.........」
愛花は自分の為にここまで付き合わせてくれた事を申し訳なく思ってその事を悠に言う、二人は教壇にある段差に腰かけた。
二人は一言も喋らず少しの間無言のままだったがやがて愛花が口を開いた。
「なんか緊張するね...........」
「............何で?」
「だって先生達に黙って旧校舎に入っちゃったから.........」
「あー........そうだね.........」
自分達は今、無断で旧校舎に立ち入っている事を互いに認識する。
もしこの事がバレたら確実に怒られる目に見えているのだから。
「見つからなきゃ多分大丈夫だと思うけど..........」
「うん.........今ここにいるのは山瀬君と私だけだよね.........」
言い終わると愛花は黙って目の前まで近づき囁く様に悠に言う。
「山瀬君........今からするよ..........」
密着した状態で熱い吐息を漏らす愛花もう全てをゆだねる準備は出来ていて悠も理性が抑えきれなくなっていた。
「っ.........薗田さん.........」
そのまま二人は抱き合って口づけを交わすのだった。

Re: R18ノベル ※4/14 修正 ( No.24 )
日時: 2015/04/18 21:52
名前: IRIS

「ふぅんっ..........ちゅ、ちゅる......ちゅく......ちゅ、ちゅく、ちゅ、ちゅぷ.....」
悠はディープキスをしながら愛花のブレザーとカッターシャツのボタンを外してはだけさすと右手で身に付けているブラの上から大きな乳房を揉み始める。
「んんっ........ちゅ、ちゅぷ......れろぉ.......」
胸を触るとピクッと反応した愛花、揉んでいる右手でブラをずらし真ん中にある乳首を指で摘まんだり引っ掻いたりした。
「くぅん........ちゅく、ちゅ........ふあっ.......れりゅ.......ちゅぷ.......ちゅ」
敏感な部分に触れるとビリっとした刺激がやって来て舌を絡ませている口の隙間からおもわず声が漏れる。
そして啄んでいた唇を放すと硬くなった乳首に口をつけてそのまま吸いついた。
「あっ.......ふぁ.........」
口につけると愛花は喘ぎ体を少し震わせるそして舌先で乳首を舐め上げたり転がしたりする。
「んっ.........山瀬君、赤ちゃんみたい.......」
愛花の胸に吸いつく姿はまるで赤ん坊のようで下から両手で強く揉みあげ豊満な胸にむしゃぶりついた。
「ふぁんっ!............そんなに強く吸っても何も出ないよ........」
今にも母乳が出てきそうなくらい吸いついてた口を再び放すと乳首の先端から唾液が糸を引いた。
「嫌だった?今の........」
「嫌じゃないけど..........」
火照った顔で悠を見つめる愛花、悠は次に赤くなった耳のほうを舐め始める。
「っ..........みみ.........」
ぬめりとした舌の感触が伝わり胸とは違うむず痒い刺激に愛花は身をよじる、舐めながら手をスカートの中に偲ばせショーツの中に指を入り込ませる。
じゅくっ........
(うわっ............)
ショーツの中は愛液によってグチュグチュになっており指に濡れた感触が伝わるそのまま指を割れ目の中に挿れた。
「はぅ.......んっ、ん........やぁ」
二本の指で中の秘肉を刺激すると愛花の体はビクビクと断続的に反応した。
出し入れを繰り返すと膣壁が指を締めつけてくる。
「んんっ.......はぁ........山瀬君のここ大きくなっているよ........」
愛花は目線を下半身のほうに向ける股間の部分は膨らんでおり勃起しているのは明らかだ。
「今度は私の番ね........」
そう言って悠のズボンに手をかけた。



悠は今フェラをしやすいように立っている愛花がズボンとトランクスを下ろすと悠のすっかりそそり立ったあれが飛び出す。
「凄いピクピク動いてる......山瀬君の.......おちんちん........」
脈打っている悠のそれの総称を言う愛花、言うのが少し恥ずかしいのか間をおいてから言っていた。
愛花は亀頭の部分を舐めると口をあけてぺニスを頬張った。
「んっ.............」
ぺニスはあっという間に口内粘膜に包まれ悠はおもわず反応しびくんと体を震わせる。
歯を立てないようにゆっくりと根元まで咥え込むと優しく出し入れする。
「ぐじゅっ、くちゅ.......じゅぽっ.........ぴちゃっ、じゅるるっ.........」
「うっ.......はぁ.......」
出し入れの動作から生まれる快楽に悠は声を漏らす。
含んだぺニスを滑るように裏筋を舐め上げながら下にある陰嚢を程よい力加減で揉むそしてそれも口に含むと舌で突っついたり吸いついたりした。
「くっ!.......あっ........!」
下半身からくる快感に耐えられなくなり両膝は生まれたての小鹿のようにガクガクと震えていた。
悠は達してしまうの必死に堪えると愛花はぺニスを口から引き抜いた。
「まだ出しちゃ駄目だよ........」
悠に言いつけるように亀頭の部分を指で押すと愛花は立ち上がって履いているショーツを脱ぎ下ろす。
脱ぐと教室の壁の方に向かいそこに手をついてお辞儀をするに上半身を倒す、悠の方向にお尻を向ける体勢になり所謂立ちバックの状態になった。
「山瀬君.........来て.........」
首を向けて悠に催促する愛花、彼女が何を求めているのは言うまでもなく分かりきっている。
内股から愛液が滴り教室の床に落ちていて愛花のあそこは悠のモノを受け入れる準備が出来ていた。
「ゴムとか持って無いけど大丈夫?」
「うん.........今日も大丈夫な日だから.......だから私の中にいっぱい出してね.........」
今回も安全日らしくコンドームを着けなくても大丈夫だと愛花は言い終わると悠はスカートをめくる。
じっとり濡れた割れ目が目に入り悠の動悸と欲情が際骨頂に達するその割れ目を指で拡げると膣口が開いたり閉じたりと動いていて中から愛液が垂れて零れ落ちる。
悠は迷う事なくぺニスを膣口にあてがった。

Re: R18ノベル 回覧数1000突破 ( No.25 )
日時: 2015/04/21 12:48
名前: IRIS

回覧数が1000を超えましたありがとうございます。
こんな駄作をご覧になってくれた皆様に感謝の言葉を送ります。
このストーリーはいずれ完結させますが学生の身分ゆえに更新状況等に影響しますので遅くなるかと思いますが、これからもこの小説をよろしくお願い致します。

Re: R18ノベル 回覧数1000突破 ( No.26 )
日時: 2015/04/28 12:17
名前: 千早ちゃん

萌えてしまいました
それに凄く読みやすかったです
続きも頑張って下さいね

Re: R18ノベル 回覧数1000突破 ( No.27 )
日時: 2015/05/04 09:00
名前: IRIS

ぐちゅっ......ぐっ、ぐぶぶぶ.......

「ああああっ.............!」
悠のモノが飲み込まれると最奥に達して愛花は体を勢いよく震わせ声をあげた。
(入った...........!)
愛花の中はまだ狭かったが前よりは挿入がしやすくなっていた。
膣壁が絡んでいる中でゆっくりとペニスを引き抜きそして一気に突き刺すその動作を何回と繰り返す。
「うあっ!.........ひゃあ!、ふぁんっ!」
愛花の中を深く弱い所を突き刺していくそれに合わせて喘ぎ声を一定の間隔であげていく。
(........初めての時と全然違う........山瀬君のおちんちんが...........奥に届いてるよ..........)
最初の頃と違い痛みが少なく愛花の中も悠のペニスに前よりも馴染んでいて貫かれる快楽もその分大きくなっていった。
出し入れしているペニスを少し上向きにしカリ首の部分で膣壁を引っ掻くように擦りつける。
「ひぃああっ!!ふぁあ!」
大きな声で喘ぐと膣内がぎゅうぎゅうにペニスを締めつけ手をついている壁を爪で立てていく、アソコからは愛花の愛液と悠のカウパー液の混ざった物が教室の床に零れ落ちて小さな水溜まりを作った。
腰を打ちつけながら悠は後ろから体を倒して抱きつく密着する形で体重がかかるようになり少し重く感じるが悠の体温や吐息を感じるようになって気にする事はなかった。
抱きついたまま再び愛花の耳の縁を舌で舐めあげる。
「ふぅんっ!.........やあっ、はぁ..........」
さっきと同じくすぐったい感触と後ろの責めで小刻みに震え感じていくそのまま両手は上下に揺れている剥き出しの乳房に伸ばし揉みあげた。
「やんっ!.........ふぁあ!.......駄目っ!また一緒にされたら........あんっ!」
耳を舐めながら乳首を弄りそして後ろからの突き刺しで体全体で感じていき両足もガクガクになりもう立っているのもやっとの程になるこのまま悠に責め続けられ愛花がすぐ絶頂を向かえるのも必然だ。
だが そうなる前に悠は舐めていた耳に愛花にある事を囁いた。
「ごめん........薗田さん........薗田さんの中が凄く良くて.........もう出そう.........」
「えっ..........」
悠は愛花よりも先に達してしまうらしくさっきから射精感をなんとか堪えていたがもう既に限界に来ておりペニスに熱い物が込み上げてくるそれでも愛花には感じてもらう為に腰を強く打ちつけていくそれを数回繰り返した後、最奥まで一気にねじ込んだ。
「出る.........!!」
悠がそう叫んだ瞬間、愛花の膣内に熱い物が流れこんでいった。
「はぁああっ!!、あっ!........んんぁっ!!..........」
出された精液はみるみる膣内を満たしていき悠は果てた事で体を震わせ強く抱き締める愛花もまた中で出された事で体を震わせていた。
少しした後、悠はまた愛花の耳元で囁く。
「はぁ....はぁ....ごめん薗田さん先に出して.........」
愛花が絶頂を向かえる前に先に果てしまった事を謝る悠。
「...........いいよ山瀬君.........それくらい私で気持ち良くなれた事だよね..........」
抱きつかれたまま悠に返事を返す愛花だった。
そして悠も言葉を返す。
「薗田さん.........今のじゃあイけてなかったと思うから.........またシようか?........」
先に達した事で愛花がまだ満足出来ていないだろうと思い再びシようかと愛花に言った。
「うん........またシたい........」
愛花は喜んでそれを承諾したのだった。

Re: R18ノベル 回覧数1000突破 ( No.28 )
日時: 2015/05/15 22:46
名前: IRIS

「じゅるっ........ちゅく、んっ........れろぉ........」
出したばかりのぺニスを引き抜き滴る精液を愛花は舐めたり口で吸い上げ綺麗にする。
その内、肉棒は硬くなり直立していく、まだヤれるという証拠だ。
「もう準備は出来てるみたい........」
愛花はそのまま教室の床に寝転がりスカートを捲りあげ足を開く。
「制服が汚れるよ薗田さん.......」
悠の言う通りこの教室の床は埃まみれで汚れている旧校舎なので滅多に掃除はしないから当然だ勿論、横になったら制服が汚くなる。
「制服は新しい替えを買ったから大丈夫........それに埃なら叩けばいいし.......」
制服の心配はしなくてもいいと言った愛花。
ブレザーとカッターシャツは肩が見えるどころか両肘まではだけ、ずり落ちていて首のリボンとずらしたブラ以外は上半身を晒し白い素肌を殆ど露出させている。
この状態だと制服だけでなく体まで汚れそうだが愛花はそんなに気にしていない様子でこれ以上、言う事はなかった。
「ねぇ......早く挿れて.......」
愛花は両手で陰唇を広げ挿入をねだった精液でドロドロになった膣口に狙いを定めぺニスを再び挿入していく。
「んああっ.........!また入ってくる.......」
子宮口にたどり着くと腰を素早く往復するさっきよりも少し強めに膣壁を擦りつけた。
「はぁ........あんっ!あっ!........奥の方......強く擦りつけて.........!」
愛花の言う通りに最奥を重点的に突き刺すその衝撃で高い喘ぎ声をあげる愛花。
悠はぺニスを挿入したまま広げた両足を持ち上げそこに覆い被さる体勢で出し入れを繰り返す思ったより愛花は柔軟性がありすぐにV字に開脚が出来た。
「ひぃあっ!やぁ!さっきよりいい........!」
この体勢だと下から突き刺すように抽送するのでより深く抽送できるがその分、愛花の体に負担がかかるので長くは出来ない。
体の事を考えて、できるだけ早く体勢を変えた方が良いと思う悠だったが愛花の一言でその考えが一気に揺らぎ始める。
「や、山瀬君........お願い......もっと激しく動いて........」
「........こんな体勢で激しくしたら体が持たなくなるよ.........」
「ううん........もっと山瀬君を感じて気持ち良くなりたいから..........壊れるくらいに私の中を山瀬君のおちんちんで滅茶苦茶にして..........!」
両手で自分の膕を抱え潤んだ目で催促する愛花この一言で悠の理性は崩壊した。
「っ.........もう手加減なんてしないからな!!」
悠は愛花の太股を押さえつけるとぺニスをギリギリまで引き抜くそして次の瞬間......。
ぐぱんっぱんっぱんっぱちゅっぱんっぱんっ.........!!

「んあぁぁぁあああぁぁぁああああああああぁぁぁっ!!!」
大きな悲鳴と共に悠は容赦なく愛花を犯した。

Re: R18ノベル 回覧数1000突破 ( No.29 )
日時: 2015/05/20 12:45
名前: ごみ

更新がんばってー(>_<)

Re: R18ノベル 回覧数1000突破 ( No.30 )
日時: 2015/05/29 21:46
名前: IRIS

「あんっ!んぐっ、ひぐぅ!あああぁぁ..........!!」
屈曲した体位で体重を乗せながら強く突き刺していく悠、前までは愛花の事を考えて性交をしていたが今はもう手加減なしで愛花を責め続ける。
「んあっ!あっ!うあっ!!........深いい........奥に当たって.......!」
激しく突かれると愛花は苦痛と高揚に混じった表情を浮かべ涎を垂らしながら喘いでいる姿は前とまったく同じだった。
乱れた愛花の姿に更なる興奮を湧き立てピストンの動作を一層激しくした。
「ひあぁあ!!うあぁぁっ!やぁぁあっ.........!」
大きく体を揺らしながら半開きになった口から高い喘ぎ声を漏らし虚ろになった瞳で悠を見つめる姿は妖しくとも愛くるしかった。
「ああっ!........だめぇおかしくなる!........おかしいぃ........おかしいよぉ........」
「何がおかしいの?」
「........あ、あそこ.........あそこおかしいの..........」
愛花の言葉に悠が質問し愛花がそれを答えるそしてある感情が悠の胸の中に込み上げてきた。
「何処がおかしいの?ちゃんと言ってみて.......」
「やぁあ........それは.........言えないよぉ........」
「言ってよ薗田さん口から聞いてみたいから......」
責めながら愛花にある事を言わそうとする悠の感情がそう訴えているのだそして愛花は口を開く。
「ううっ........ぉお、おまんこ.........私のおまんこがおかしいの.........!!」
恥じらいに満ちた表情で叫び近い声をあげて愛花は言った。
そのすぐ後、愛花はみるみる紅潮していく、やはり自分の秘部の名を言うのは少し抵抗があったようだ。
愛花と交わっていると心の奥に秘めている様方な欲求と欲情が溢れていきそれを実現したくなる、この時の悠は普段とは違う一面を見せるのだ。
「はんっ!........もうだめ........くる.........きちゃいそう..........!」
膣内の締め付けが強くなっていき愛花の絶頂が近づいている前兆だ。
(もうちょっとだ.......)
悠は秘部を拡げ淫芽を摘まみ突きながらながら絶頂へと促す。
「あっ!あっ!あっ!あぁぁだめぇ!でちゃう!!」
愛花が叫ぶとビクッと痙攣し結合部から愛液が溢れ吹き出していった。
「はっ.........あぁ........イッちゃった.........」
今度は愛花が先にアクメを迎えトロけた表情で悠を見つめるのだった。

Re: R18ノベル 回覧数1000突破 ( No.31 )
日時: 2015/06/24 16:46
名前: 亞狗兎

続き楽しみです。

Re: R18ノベル 回覧数1000突破 ( No.32 )
日時: 2015/06/29 21:42
名前: IRIS

アクメを迎え勢いよく潮が噴き出しそれが愛花の体にかかっている。
太股を押さえつけた両手を腰に移してそのまま掴む、まだ衰えていない悠の膨張したぺニスをまた引き抜くと何の抵抗もなく突き刺した。
「うぁあっ!!ちょっとまって............いまイッたばかりだから..........!」
不意な挿入に悲鳴にも似た喘ぎ声を合図に荒々しく抽送を始める。
絶頂を向かえたばかりの膣内は非常に敏感で膣壁のうねりがミミズのように動き激しく動いている悠のぺニスにまとわりついていく。
「ひぐぅ!!かはぁっ!あっ.......はぁ.........!」
通常よりも感じ易く突かれる時の感覚が増加してうまく呼吸が出来ない位の快楽が脳に響いている。
両足はM字の状態になっており愛花の体の負担が少なくなる体勢に自然となっていた。
抽送のペースをそのままに悠は体を落とし愛花の唇を重ねまた舌を絡ませ愛花は悠の首元に両腕を回し強く抱き締め体を密着させる、やがて唇から放すと唾液が糸を引く。
「っ..........もう出る.........!!」
悠が切ない表情を浮かべてそう愛花に告げる。
「はぁっ!......んっ、だすの........いいよこのままいっぱいだして!!」
腰を動かすペースが段々と早くなりそして最奥に突き上げると精を勢いよくほとばしらせた。
「あっあああああぁぁぁぁあああああっーーーー...............!!」
射精と同時に愛花を絶頂を向かえ体をびくびくと震わした。





「はぁ........はぁ........はぁ........」
再びアクメを迎えぐったりと荒い息を整える愛花、悠も同じで汗をかきながら息を荒く吐き出した。
「はぁ.......ふぅ.......薗田さん........今の気持ち良かった.......?」
「うん............」
「体は平気だよね........」
「ちょっと苦しかったけど.......山瀬君と一緒に繋がってだから大丈夫だったよ.......」
そう言って愛花は微笑んだ、艶のある黒髪は少し乱れ汗ばんだ額に引っ付いているその一本が愛花の口元に含んでいた。
その妖艶な姿に動悸が激しくなり欲情していく、出したばかりのぺニスが愛花の膣内で直立してきた。
「...........山瀬君の大きくなってるよ」
挿入したままのぺニスが再び勃起している事を言ってきた愛花、そのまま上半身を少し起こす。

「........まだ出来る........?」
愛花の問に悠は黙ってコクりと頷いた。



多忙とはいえ一ヶ月もほっといてすいませんでした!!

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