官能小説(オリジナル18禁小説)
- 【3L・r指定アリ】春月のカゲプロ小説集!【リク大募集中】
- 日時: 2015/05/15 14:10
- 名前: 春月
やぁ炎天下の腐った少年少女の皆さまこんにちは!←
ここはがっつり腐敗した腐ォレス子春月のカゲプロ小説置き場です!
NL,BL,NL.Rモノ.性転換…じゃんじゃん書くつもりです!
リクも絶賛大募集中でございます!
リクする時はCPとR行くか行かないかお任せか言って貰えれば嬉しいです!
既に上がったCPの再リクも大歓迎です!
<小説一覧>
カノセト>>1 カノエネ>>4 ヒビモモ>>7 遥貴>>10 セトモモ>>15 モモキド>>17 シンセト>>18 セトカノ>>24 カノシン>>27
- Re: 【3L・r指定アリ】春月のカゲプロ小説集!【リク大募集中】 ( No.19 )
- 日時: 2015/05/10 21:25
- 名前: 白玉 ◆6hgernS84k
ふおおおありがとうございます!お医者さんいいですね…はい。他のも…なんにも有りません。
- Re: 【3L・r指定アリ】春月のカゲプロ小説集!【リク大募集中】 ( No.20 )
- 日時: 2015/05/10 22:25
- 名前: 春月
せっかくのリクあんな駄文ですみません…
深夜テンション100%ですw
- Re: 【3L・r指定アリ】春月のカゲプロ小説集!【リク大募集中】 ( No.21 )
- 日時: 2015/05/12 19:33
- 名前: 白玉 ◆6hgernS84k
大丈夫ですよ!ありがとうございました^^*えっと私今度からケータイチェックされるのでこれないと思います。今まで少しでしたがありがとうございました
- Re: 【3L・r指定アリ】春月のカゲプロ小説集!【リク大募集中】 ( No.23 )
- 日時: 2015/05/13 07:07
- 名前: 春月
>>白玉さん
そうなんですか…来れなくなっちゃうのは寂しいです…
こちらこそ、短い間でしたがありがとうございました!
>>リルル@カノ廃さん
セトカノ了解しました!
- Re: 【3L・r指定アリ】春月のカゲプロ小説集!【リク大募集中】 ( No.24 )
- 日時: 2015/05/14 01:00
- 名前: 春月
セトカノいっきまーす!
「ただいま〜っす」
午後11時半。バイトを終え、アジトに帰る。
この時間だと皆寝ているだろう。
寝ている者を起こさないよう、足音を忍ばせリビングに入る。
照明をつけると、ソファから人の足が出ているのが見えた。
誰だろうと思い、正面にまわると、そこに寝ていたのは…
「カノ…?」
ソファから左足と左手がだらりと下がっていて、左手には眠る前まで読んでいたのであろう雑誌が掴まれていた。
愛らしい寝顔で、規則正しく寝息を吐いている。流石は俺のカノだ。
つんつん、と軽くつついても、起きる気配は全く無い。
よし、こうなればやる事は3つのうちのどれかだ。
1.気づかれないようキスする
2.寝込みを襲う
3.起こしてあげる
これは俺の中では人生を左右しかねない大事な決断といっても過言ではない。
脳内会議の末、"1.気づかれないようキスする"となった。
頬に手を添え、口を重ねようとした瞬間。
「ぷっ…くくっ…ふふっ…」
堪えながらといった笑い声が目の前から聞こえてきた。
「カノ…起きてたんすか」
「まぁね。にしても寝てる人にキスとか…www」
「なっ!」
羞恥で熱がこみ上げてきた。
「一回もキスして来ない人が偉そうに」
「そ、それはいつもセトがしてくるから…!」
「はいはい分かったっすから」
ちゅっ、という軽いリップ音を立て、カノにキスをする。
「は…話の途中で…!」
「いいじゃないっすか!ところで、皆寝てるんすよね?」
「うん、如月兄妹とか、ヒビヤ君達も今日は泊まってくって」
「へぇ〜」
「今なら皆寝てるからね」
「まぁ、そりゃそうっすよね」
「いや、そうじゃなくて」
「?」
「その…何というか…」
もじもじし出したカノを見て、俺は察した。
「もしかして…ヤりたいんすか…?」
「へっ!?」
顔を真っ赤にしている時点で図星である事は言わなくても分かる。
「あのカノが誘ってくるとは…ねぇ?」
「う…あ…えっと…」
「じゃ今日は、手加減無しで行くっすから。覚悟してて下さいっすよ?」
少し間を空け、カノはコクンと頷いた。
「頂きますっす」
にこっと笑い、カノの唇を奪って、服を脱がせた。
集中力的な理由で続きはバッと通ったトラックが引きずって鳴き叫んだという事で(((((((((
以下おまけ(女子組腐ってます)
廊下からこっそり行為を覗いていたメカクシ団の面々の反応。(台本書き注意)
キド「セトカノ美味い」
マリー「セト攻めカノ受け…腐腐腐腐…!」
モモ「エネちゃんカメラOK?」
エネ『バッチリですよ妹さん!これは永久保存決定ですね!』
シンタロー「ホ…ホモ…とか…おええええ…」
ヒビヤ「何すんのさコノハ前見えないじゃん」
コノハ「ヒビヤは見ちゃだめ」
- Re: 【3L・r指定アリ】春月のカゲプロ小説集!【リク大募集中】 ( No.25 )
- 日時: 2015/05/14 04:53
- 名前: なのは@雑草と呼ばれる日も近い
カノシンください、、、
R18で、、、
お願いします、、、
- Re: 【3L・r指定アリ】春月のカゲプロ小説集!【リク大募集中】 ( No.26 )
- 日時: 2015/05/14 16:25
- 名前: 春月
>>なのは@雑草と呼ばれる日も近いさん
カノシンR-18了解しました!
- Re: 【3L・r指定アリ】春月のカゲプロ小説集!【リク大募集中】 ( No.27 )
- 日時: 2015/05/15 07:19
- 名前: 春月
カノシンいきまーす!
朝起きると、机の上に箱が置いてあった。
箱の上には小さなカードがあり、[カノへのプレゼントだよ!byマリー]と書かれていた。
「マリーがプレゼント…何で?」
今日は別に僕の特別な日という訳でも無い。誕生日パーティはこの間したばかりだ。
考えてもアレなので、箱を開けてみると、そこに入っていたのは…
「へ…?首輪…?」
黒地に赤のツートンカラーの首輪だった。
それと、もう一枚紙が出てきた。
「何々?"この首輪をつけた相手は、あなたの言うことを何でも聞くようになります"…?へぇ…」
"何でも聞くようになる"と書いてあり、真っ先に試したい人物がパッと上がった。
「やぁ、シンタロー君!」
「げっ、カノかよ」
抱きつこうとしたけど見事に回避された。」
「ちょ、いくら何でも"げっ"は酷く無い!?」
「別に酷くねえよ」
「シンタロー君のいじわる〜」
「いじわるで結構」
いつものように冷たく当たられる。
まぁいい。これから僕に嫌という程抗えなくなるんだから。
「シンタロー君、君にプレゼントがあるんだ」
「プレゼント?何かろくでもなさそうだが貰っとく」
僕はシンタロー君に例のものを渡した。
「首輪…?おいカノ、何のつもりだよ」
「首輪じゃなくてチョーカーだよ。ほら、首飾りのさ」
明らかに首輪だけど"首輪っぽいチョーカー"って事にしておこう。うん、それがいい。
「ほら、つけてつけて?」
「お、おう」
シンタロー君が首輪をつけた瞬間。
ちゅっ。
優しく唇を奪う。
目を閉じているように欺いてちらっとシンタロー君を見ると、ぎゅっと目を瞑って顔を真っ赤にしている。あぁ、なんて可愛いんだろう。
キスしている間に首輪に鍵をかける。これで鍵がない限り首輪を取る事は出来ない。
口を離すと、案の定シンタロー君は口をわななかせていた。
「お、おい、カノ…おまっ、何して…!」
シンタロー君に抱きつき、妖艶そうに笑ってみせる。
「シンタロー君…好きだよ…?」
「は、はあっ!?」
めちゃくちゃ驚いてる。まあそりゃあそうだろうけど。
「僕、本気なんだよ。ねぇ、シンタロー君も僕の事好きでしょ?」
「あ…あぁ……っ!?俺、何言って…!?」
口を抑えている。
やはりこの首輪はおもちゃなんかじゃない。というかマリーはどこで手に入れたんだろう…。まぁいいや。これの効果が保証されたならやることは一つだ。
シンタロー君から離れ、ソファに腰掛ける。
「そっか〜!嬉しいなぁ〜。なら、ちゅー…して?」
「は!?い、嫌に決まって…!」
とか言いつつもシンタロー君の体は僕にキスをしようと、身をかがめ、ゆっくりと、まるで何かに操られたように寄ってくる。
「な…んで…!体が…勝手に…っ!」
やがて、再び僕らの唇は重なった。
離れようとシンタロー君はもがくが、自分の意思で体を動かせないようで。
強引に舌を中にいれる。
「んんっ!?」
舌を絡ませ、甘く噛む。
「んっふぅっ!あぅっ…ふぁぁ…」
くちゅくちゅという音に紛れ、シンタロー君の声も漏れる。
息が苦しいのか、瞳を潤ませ、胸を叩いてくる。
へぇ、シンタロー君もこんな可愛い顔するんだ。
また口を離すと、さっきとは違い、顔を赤らめ息を荒げ、いかにも誘っているかの表情だった。
僕は囁くように耳打ちした。
「シンタロー君、服脱いで?」
「ひゃっ!」
え、何今のめっちゃ可愛い。もしかして耳弱い?
考えてる間にシンタロー君は言うことを聞かない体に服を脱がされていた。
「何で…さっきから…勝手に…!クソっ…!」
言いつつも体は手を休めない。
あっという間に全裸になってしまっていた。
「何が…どうなって…!」
「シンタロー君、可愛い体してるねぇ…」
その場にシンタロー君を押し倒し、片方の胸の突起をつまむ。
「ひあんっ!」
小さく体が跳ねた。
「胸も弱いんだ?じゃあこれは?」
くりくりっと刺激する。
「いいっ!やあっ!あうっ!はっ、あんっ!カノっ!やらぁっ!」
ビクビクと体を跳ねさせている。
空いている方の突起を舌で器用に転がす。
「いっ!あうっ!にゃあんっ!ひいっ!やっ、やめっ!ああんっ!はうっ!もっ!やらぁっ!」
下の方が濡れたような感覚を感じ、下半身を見ると、シンタロー君の液が僕の服にかかっていた。
「あ〜あ、シンタロー君だけ先に気持ちよくなっちゃって…。僕も気持ちよくなりたいな〜?」
ズボンを下着ごと降ろす。
自分のそれを指差し、シンタロー君に言う。
「舐めて?ココ」
ぱくっと、しゃぶりついてきた。
羞恥と屈辱で、シンタロー君の顔はこれ以上にない程赤くなっていた。
シンタロー君は舐め方が上手く、すぐ気持ちよくなった。
「シンタロー君…上手いね…本当…気持ちいい…」
やがて出そうになり、足で体を、両手で頭を抑え付ける。
「んんんっ!んんんんんんっ!」
「ちょ、喋ったら…!」
言い終わる前にシンタロー君の口の中にぶちまけられた。
「うっ…ゴフッゴフッ、うぁ…」
「ほ〜らシンタロー君、全部ごっくんしないと」
言ってしまえばこっちのもの。
素直にそれを聞き入れて飲み干した。
「はぁ…はぁ…カノ…もう…やめてくれ…っ」
息を切らしてシンタロー君は言った。
「ねぇ、何でシンタロー君が僕にお願いするの?だめだよねぇ?今は僕が命令する立場なのにさ。」
くいっと顎を持つ。
「そんなシンタロー君にはさ、お仕置きだね♪」
口に小瓶を押し付け、中の状態を流し込む。
「ふぐぅ!?んんっ!んぅぅっ!」
声を上げて抗おうとするが惜しみもなく錠剤はシンタロー君の体内へ入って行く。
「ぷはぁ…お前…何飲ませたんだ…」
「シンタロー君がもっと従順になっちゃうお薬っ」
「そ…それっ…て……あぅっ」
シンタロー君がへたり込む。
「ちからが…入らない…」
僕は耳元で囁いた。
「足開いて」
言った瞬間、パッと開かれた。
「お〜、従順だねぇ〜」
ニタニタしつつ、手に持っているバイブを挿入し、スイッチオン。
「いああああああっ!あっ、ああんっ!カノ!抜いてぇっ!」
女の子のような喘ぎ声を上げ、またもイってしまった。
「あらあら、またイっちゃった?
んじゃそろそろ、僕のいれちゃおっかな〜?」
バイブを抜き、そこに僕のモノを入れる。
「はぁあぁああんああっ!あっ!いっ、たいっ!はやく、抜けっっ!」
「ここまで来ちゃったら、もう中に出すしかないよね〜」
わざとらしくいう。
「カノ…頼むから…それ…だけは…っ!」
「だから、今は僕が命令する立場ってさっきも言ったじゃん?あ…もうそろそろ出るかも」
「や…やめ…っ!ああああああんっ!」
そのままシンタロー君は果ててしまった。
首輪を外し、そっとキスをして、僕はシンタロー君の後処理をした。
終わり
- Re: 【3L・r指定アリ】春月のカゲプロ小説集!【リク大募集中】 ( No.28 )
- 日時: 2015/05/15 07:23
- 名前: なのは@雑草と呼ばれる日も近い
凄い、、、よかったです、、、
ありがとうございました、、、
また、、、よろしくお願いします、、、
- Re: 【3L・r指定アリ】春月のカゲプロ小説集!【リク大募集中】 ( No.29 )
- 日時: 2015/05/15 14:22
- 名前: 春月
>>なのは@雑草と呼ばれる日も近いさん
こちらこそリクありがとうございました!
リクお待ちしてます!