官能小説(オリジナル18禁小説)
- 皆!カゲプロ小説書いてこ!【3L、R指定】
- 日時: 2015/07/25 19:30
- 名前: 春月
お久しぶりです。覚えてない方も多いと思います。春月です。
とりあえずそれは置いておき。
3L,R指定どんと来いです。リクお待ちしてます!
もちろん読むだけ、見るだけさんも大歓迎です。
ではでは皆で楽しくレッツゴー!
- Re: 皆!カゲプロ小説書いてこ!【3L、R指定】 ( No.12 )
- 日時: 2015/07/15 22:18
- 名前: 春月
おぉ、あなたとは他スレでも会いましたね!
此方でもよろしくです!
- Re: 皆!カゲプロ小説書いてこ!【3L、R指定】 ( No.13 )
- 日時: 2015/07/25 19:24
- 名前: 春月
セトモモ!
「セトさーんっ!」
「あ、キサラギsブファア」
「どっ、どうしました!?」
飲んでいたアクエ○リ○スを勢いよく噴き出した俺を心配してくれたキサラギさん。
しかしキサラギさん。自分の心配もしてくれ。
だってあなたに猫耳と尻尾が生えてるんだから!
「あ…あの…キサラギさん…その頭とお尻から生えてるそれは何なんすか…?」
「へ…?」
キサラギさんが自分の頭に手を置く。
途端に羞恥で真っ赤になり、叫び声が響いた。
「にゃっ、にゃっ、にゃにこれえええええええええええっ!!!!!」
うわぁ"な"が"にゃ"になってるめっちゃ可愛い何この生b((((
「これ…どうなってんすか…」
俺が猫耳に触れた瞬間。
「ひぁんっ…!」
小さな悲鳴をあげキサラギさんの体がピクリと跳ねる。
「へ…?」
もう一回触る。
また同じ事が起きた。
「あの…セトさん…っ…やめ…」
真っ赤な顔で目を逸らしながら言うキサラギさんだが、その格好で言われても説得力的なものはない。
それどころか、「もっとしてくれ」と言っているようにしか取れない。
キサラギさんをぎゅっと抱きしめる。
そして…
猫耳をパクッと口に含む。
「ひゃああ…っ!?」
俺が抱きしめているので抵抗は出来ない。
必然的にされるがままとなる。
甘く噛んだり、舌でいやらしく舐めたり。
体を強張らせプルプルと震えて耐えている。
「や…だぁ…やめ…てぇ…」
「あ、じゃあやめるっすね」
パッと離れる。
そんな俺を、どこか物寂しい顔で見つめるキサラギさん。
「なんすか?もっとしてほしいならおねだりしないとダメっすよ〜?」
「へ…!?いや、私はそんにゃ事…!」
「まぁ、俺はこれで分かるんすけど、どうせならご本人の口から聞きたいなぁ〜って思うんすよねぇ」
赤くなった目を指す。
それを見たキサラギさんは、たじろいでから、俺の服の裾をぎゅっと掴んで来た。
そして、見事な上目遣いで、
「もっと…して下さい…お願い…します…」
と、おねだりをしてきた。
当然俺の理性が耐えられる訳がなく。
すぐ押し倒した。
「キサラギさんのエロい声聞けるのはどこっすかねぇ…?」
胸に手を伸ばす。
大きな膨らみを下から持ち上げるように揉む。
それがかなり快感だったようで。
「んぁっ…ひっ…う…ぁん…や…う…」
服に手をかけ、どんどん脱がしていく。
あっという間に白い肌が全てさらけ出された。
「次は…こことか…?」
頂点を刺激する。
「ああああんっ!」
直ぐに硬くなってきた。
「へぇ、ここが弱いんすねぇ」
「ひっ、あっ、や、あんっ、ふっ、んくっ、あぁんっ」
触る度にビクビクと跳ねるものだから可愛いなんてレベルじゃない。
パタリと手を止める。
キサラギさんが涙目で俺を見る。
「せ…と…しゃん…?」
大分息を切らしており、頬も真っ赤だ。
「キサラギさん、気持ち良さそうっすねぇ」
「気持ち…良く…にゃい…」
ほら。君は分かってない。その表情で、その言葉で、俺が狂わされることを。俺の理性をぶち壊していくことを。
「キサラギさん…俺もう限界っす…」
ぐっと股を開かせる。
「にゃに…するのぉ…」
「何って…準備っす」
躊躇いなくキサラギさんの秘部に指を入れる。
「ああああああああああああっ!」
初めてなのだろう。かなり痛いようだ。
「やだやだやだぁんっ!抜いっ、てぇぇ!」
「へぇ、その割には俺の指をこんなに咥えて離さないじゃないすか。こんなに濡らしちゃって…ねぇ?」
指を抜き、べっとり付いた液を見せる。
「あ…っ…や…その…」
「もう入れちゃってもいいっすよね?」
大きくなってしまった俺のそれをあてがう。
それは案外直ぐに入った。
「いあああああああああっ!はっ、あっ、ああんっ!きもっ、ち、いいよぉぉっ!」
凄く蕩けた表情のキサラギさん。
「キサラっ…ギ…さん…俺…その…顔が…みたかっ…た…す…っ」
そして俺はあるものに目が行った。
キサラギさんの後ろで、彼女に合わせうねる尻尾だ。
それをぐっと握る。
「やあああああっ!それぇ、らめぇぇっ!」
一気に締め付けがきつくなった。
「あっ…やば…もう…出そう…す…」
「この…ままぁ…ぶちまけて…?」
「どうなっても…知らないっすよ…ッ!!!」
そのまま俺はキサラギさんの中で出し、意識を手放した。
- Re: 皆!カゲプロ小説書いてこ!【3L、R指定】 ( No.14 )
- 日時: 2015/07/26 01:30
- 名前: ぷろぶぁ
こんばんは!(おはようかもですね)
違うスレで今セトモモ書かせてもらってるぷろぶぁです!
春月さん!!
リクいいですか?
どれだけ遠回りでもいいのでいつか遥貴書いてくれませんか!?
- Re: 皆!カゲプロ小説書いてこ!【3L、R指定】 ( No.15 )
- 日時: 2015/07/26 07:48
- 名前: クロハlove
>>春月さん
セトモモ美味し(^q^)
他スレで会いましたね!!
俺のスレにも来てくださっているし…
- Re: 皆!カゲプロ小説書いてこ!【3L、R指定】 ( No.16 )
- 日時: 2015/07/26 16:30
- 名前: 春月
>>ぷろぶぁさん
おおお!ぷろぶぁさんっ!
あの神がかったセトモモの!
遥貴了解しました!
>>クロハloveさん
色んな所で会いますよね!
いやぁ、クロハloveさんマジ神っすわ~
- Re: 皆!カゲプロ小説書いてこ!【3L、R指定】 ( No.17 )
- 日時: 2015/07/26 16:55
- 名前: 春月
遥貴でーす!
「貴音ぇ…どうしよう…!」
「どうしたのよ」
夏休みに入り、勉強会(を建前にしたゲーム特訓)をしていた私達。
遥の門限が迫り、荷物をまとめていた時だった。
「家の鍵…置いてきたかも…」
「はぁ!!?」
聞けば遥は今日は家で一人らしいのだ。
逆に言えば家に電話を入れても誰も受話器を取ってくれない。
おまけに今日は雨が降っている。
外に何時間もいればそれこそ遥の体調が悪化するかもしれない。
「どうしよう貴音ぇ…」
出来ればこんな決断はしたくなかった。
だけど、私にはこの道しか無かった。
「今日…泊まっていきなよ…」
「へ…?」
両親は海外勤務のため常に留守。
同居している祖母は老人会の旅行に出かけている。
私もこいつと同じく、自分を除き家には誰もいない状態だ。
「い…いいの…?」
「え…ま、まぁ…。」
「ありがとう貴音!」
それから夕飯の買い出し、料理、食事、風呂と、家事を難なくこなしていった。
「なんか僕ら、新婚さんみたいd」
「それは言うなって言ってるでしょおお!」
思い切り蹴り飛ばす。
「あはは、ごめん貴音。でもさ…」
「?」
「年頃の男女が一緒に寝るって、どういう事かわかってる?」
その時の遥は、私の知らない顔をしていた。
続きます!
- Re: 皆!カゲプロ小説書いてこ!【3L、R指定】 ( No.18 )
- 日時: 2015/07/29 22:48
- 名前: 春月
続き〜!
「はる…か…!?」
「どうしたの?」
「いや…どうしたのじゃなくて…!」
何故か私は遥に抱きしめられている。
「ちょっと…!離しなさ…」
「嫌だ」
そのままベッドに押し倒された。
「貴音…髪下ろしてると可愛いね」
「な…!う、うるさい!」
ゆっくりと、髪を撫でられる。
その手つきがどこかいやらしくて、焦れったくなってしまう。
「ちょ…は…るかぁ…っ」
「貴音…可愛いね…」
ちゅ。
軽いリップ音が鳴った。
てか、てか…
ちょっと待て!!
「〜〜〜!??」
遥に…キス…された…!?
「っ…んんっ…!!」
同時に、そこまで大きくない膨らみを揉まれる。
抗おうにも遥が上から被さっている為抵抗ができない。
遥が口を離してくれた。
だけど、その目には、いつもみたいなアホっぽい色は無く、すごく高ぶっているというか、獰猛というか、そんな目だった。
「もっと…遊ばせて」
パジャマを脱がされる。
遥と言えど、やっぱり力は男の子な訳で。
先程よりも激しく胸を刺激される。
「はぁ…やっ…あ…んっ…やめ…」
「貴音…ちっちゃいね…」
「な…う…るさい……」
「はいはい」
え、待て。
こいつ『はいはい』って言った!?
何が『はいはい』だ!
とか考えても遥の手は止まらない。
それどころか、悔しいが気持ちいいと感じてしまうような所を弄ってくる。
「んっ…あ…遥…っ」
「あ、ここ?」
グリッと、思い切り刺激された。
「やあああっ!!?」
何この感覚。
今まで感じた事のない、何か…その…。
「って、あ、あんた、どこ触って…!」
いつの間にか、遥の手は私の秘部へと伸びていた。
「ん?これから本番だよ…?」
「当たり前じゃん。こいつ何言ってんの?」とでも言うような顔だ。
「ちょ、待、はるっ、かぁ!!?」
ずぶりと何かが入ってきた。
「やっ、やだ!痛いっ!痛いよ!やめて!」
熱く、大きな何かが中に入っている。
「やっぱり処女だと痛いっていうのは本当なんだ…。ま、じきに良くなるから大丈夫大丈夫。」
そう言って、ズブズブと腰を打ち付けてくる。
「あっ、やぁ、やめっ、あん、ふあっ、にゃあ、痛っ、抜い、てっ、あぅ」
遥に合わせるように腰も動いてしまう。
「貴音…エロい」
「あんっ、たが、言うな、っ」
頭が真っ白になってくる。
もう何も考えられなくなってきた。
その後覚えているのは、とんでもないような快感と、大きな声で叫んだ事。
そして。
遥とキスした事。
終わり。
駄文すみません。
- Re: 皆!カゲプロ小説書いてこ!【3L、R指定】 ( No.19 )
- 日時: 2015/07/29 23:11
- 名前: 春月
シンアヤで意味が分かるとエロい話。
「あっついなクソ…」
「だね…。ていうかごめんね。連日の如くお邪魔しちゃって。」
「あぁ、いいよ別に。きにすんな。」
夏休みに入り数日が経った。
アヤノに「神様仏様如月伸太郎様!宿題手伝って下さい!」と初日から泣きつかれた為、俺の家で勉強会を開いている。
「そういえば、モモちゃん手伝わなくていいの?」
「あいつはIQ168が教えてもわかんねぇから手に負えない。」
「そっか…」
やがて、モモがよく冷えた麦茶とミルク味のアイスバーを持ってきてくれた。
「いいなぁアヤノさんは。勉強教えてもらえて。」
「お前さぁ、九九言えねえのに方程式なんか解ける訳ねえだろ。んな奴に教えられねえよ」
「九九ぐらい言えるもん!」
「じゃあ8の段」
「えーと、八一が8、八二16、八三21、八四32、八五38…」
「何で八三と八五間違えて八四合ってんだよ」
アヤノはアヤノでアイスバーにしゃぶりつく様に食べている。
「いやぁ、やっぱり真夏にアイスはいいね!」
「お、おう、そうだな。」
「シンタロー?顔赤いよ?」
俺はアヤノを直視出来なかった。
なぜならアヤノが食ってるのはミルク味のアイスバー。
くっ、知識が豊富な童貞には辛い。
「何?どうしたの?アイスが何か…」
言いかけたアヤノも気づいたのか、顔を赤らめた。
そして呟いた。
「シンタローの変態…」
「いや、お前も変態だろ!」
「私は変態じゃないもん!てゆーか、シンタロー『お前"も"』って言ったって事は自分がそうだって言ってる様なものじゃない!」
とりあえず今日はお開きにしよう。
うん、それがいい。
- Re: 皆!カゲプロ小説書いてこ!【3L、R指定】 ( No.20 )
- 日時: 2015/07/30 21:01
- 名前: ぷろぶぁ
うわぁぁぁぁぁぁぁ!!!
春月さん!!
遥貴ありがとうございます!!!!!!!
ほんっとうに嬉しいです(≧∇≦*)
文才ありまくりすぎて羨ましいです(笑)
シンアヤ、わかってしまいました(笑)
シンアヤ可愛いですね♪
というか、高校生組最高ですね!!
本当にありがとうございました!!!
- Re: 皆!カゲプロ小説書いてこ!【3L、R指定】 ( No.21 )
- 日時: 2015/08/01 09:24
- 名前: クロハlove
ミルク味のアイスバーwwww
しろいっすよね…
イミガワカラナイッス(解る、見た瞬間に吹きそうになった)