官能小説(オリジナル18禁小説)
- 皆!カゲプロ小説書いてこ!【3L、R指定】
- 日時: 2015/07/25 19:30
- 名前: 春月
お久しぶりです。覚えてない方も多いと思います。春月です。
とりあえずそれは置いておき。
3L,R指定どんと来いです。リクお待ちしてます!
もちろん読むだけ、見るだけさんも大歓迎です。
ではでは皆で楽しくレッツゴー!
- Re: 皆!カゲプロ小説書いてこ!【3L、R指定】 ( No.1 )
- 日時: 2015/06/28 00:29
- 名前: 春月
セトモモです。
「ひああああんっ!あっ、ああんっ!」
アジトに、モモの声が盛大に響く。
「セっ、ト、さんっ、そこ、あうっ、や、らめぇ…」
「えー…、でもキサラギさん、随分気持ち良さそうっすよ〜?」
セトがニヤニヤと笑う。
「ひっ…でもぉ、そこっ、痛いぃ…」
「ふーん…それって、ここっすか?」
モモの指す「そこ」をセトが思い切り刺激する。
「やあああああああんっ!あっ、そこぉ!きもちいっっ!!」
息を荒くし、目には涙さえ浮かべている。
「やっと本音が出たっすね。じゃあ、もっと強く…」
「ストーーーップ!!!!!」
突如、カノの声が響く。
「セト、キサラギちゃんに何してんの!明らかにエロい事してたよね!?」
「へ?
俺マッサージしてただけっすよ?」
「What?」
「キサラギさんが仕事で疲れたって言ってて、よければマッサージするっすよって言ってマッサージしてただけっす」
「紛らわしいわ( ゚Д゚)ヴォケ!! 」
終わり
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