官能小説(オリジナル18禁小説)
- R-18小説!主に、カゲプロ!
- 日時: 2015/07/03 20:51
- 名前: 星倉月影
いや〜、初めてっすね、こういうの。
自分でこう・・・なんて言うか・・・まぁ、こういうの!! あ、オレ、バリバリ初心者なんで、もし、見てくださってる方がいたら、そこら辺よろしくおねがいしゃーす!
- Re: R-18小説!主に、カゲプロ! ( No.36 )
- 日時: 2015/07/14 21:38
- 名前: 星倉月影
続きです(・∀・)
モモ目線
私がそう言うとセトさんの顔がパアッと明るくなる。
「え!?本当にいいんすか!?」
その言葉に何か引っ掛かるものがあったけど、気のせいだろうと片付けてしまった。
「いいですよ!日頃のお礼です、どしどしどうぞ!」
私が言いきるとすぐ、セトさんは私にグイッと近付いた。
「じゃあ…早速いいっすか…?」
「へ!?あ、はい!」
返事をするとセトさんは私の手をひいて部屋に向かう。な…何するんだろう…
部屋に入った瞬間、その思考はセトさんのひとつの行動で停止した。
何せ、いきなり唇を重ねたのだから。
最初は、あまり状況を理解できなかった。
だけど数秒たって、やっとわかってきた。
「…!?」
気付いた時にはもう遅い。抵抗もできず、どんどんセトさんに蝕まれていく。
やっと唇を離したと思うと今度は、私の体を後ろのベッドに倒した。
「え……セトさー「キサラギさんが何でも言うこと聞くって言ったんすよ」
「だから…今日はたっぷり楽しませてもらうっすよ?」
- Re: R-18小説!主に、カゲプロ! ( No.37 )
- 日時: 2015/07/14 21:52
- 名前: クロハlove
俺のところでもモモ好きはいないっすよ?
強いて言うなら妹が好きと言ってるけど…
モモちゃんは、うん。あたりめ好きから無理…
嫌いだから……(おしるこーらは飲んでみたい)
- Re: R-18小説!主に、カゲプロ! ( No.38 )
- 日時: 2015/07/15 16:14
- 名前: 春月
ちゃんモモ好きなかなかいないのか…
ちなみに私の中ではモモちゃんは好きなカゲプロキャラ2位(女子は1位)です!
え?一位?そりゃあセトに決まってる←
- Re: R-18小説!主に、カゲプロ! ( No.39 )
- 日時: 2015/07/19 21:20
- 名前: 星倉月影
う〜ん………本当にいない…… まぁ、更新しないオレが悪いんですけど。
続きですけど。
セト目線
そう言ってキサラギさんの服を脱がし始めた。ブラジャーをはずすと、キサラギさんの大きな胸が露になる。
「やめっ…て………」
「かわいいっスよ……キサラギさん…」
全ての服を脱がすと、ただでさえ赤いキサラギさんの顔が、もっと赤く、熱くなっている。優しく頬に手を添え、唇を重ねる。
「……っん……んぁ……」
少し固く閉じているキサラギさんの唇をこじ開け、舌を絡ませる。
チュッチュッといういやらしい音と、キサラギさんの色っぽい声が部屋に響く。
「っはぁ………」
唇を離して、オレはキサラギさんの胸に顔を近づけ、乳首を吸う。
「っん!……ぁ……んん!」
乳首を甘噛みすると、キサラギさんの体が大きく揺れる。
「あんまり…動かない方がいいっスよ……痛くなるっスよ」
そう言いながらもう片方の胸を強めに揉む。揉む度に押し返ってくるこの感覚がなんとも言えない。
- Re: R-18小説!主に、カゲプロ! ( No.40 )
- 日時: 2015/07/20 07:30
- 名前: 春月
セトモモおおおおおお!
あっ、鼻から真っ赤な液体Xが…(((
- Re: R-18小説!主に、カゲプロ! ( No.41 )
- 日時: 2015/07/22 07:36
- 名前: 覗き魔 ◆zavRD7sGLI
あ、ほっつき歩いてましたお久しぶりです
- Re: R-18小説!主に、カゲプロ! ( No.42 )
- 日時: 2015/07/22 08:19
- 名前: クロハlove
ぶらぶら散歩してました←嘘です見てました
セトォォォ!?なにやってるんだ!!
あの、あたりめ巨乳アイドルに!!←
- Re: R-18小説!主に、カゲプロ! ( No.43 )
- 日時: 2015/07/22 23:09
- 名前: 星倉月影
覗き魔さん…お久です!
てか、久しぶりに来て第一声が「あ、ほっつき歩いてました」って……本当にそうっすよ!
クロハloveさん…散歩してたんすかぁぁぁ!?!?どの辺まであるいたんすか?
続きっす
モモ目線
「っあ………んん……っんぁ」
私…このままセトさんに犯されるのかなぁ…
そんなことを考えていると、セトさんの胸を揉む力が強くなる。その度に感じてしまって、甘い甘い声が出る。
「んあ…ぁん…………っん!?」
するといきなりセトさんが私の耳にキスをした。
「ん?ここ、弱いんすか?」
セトさんは私の耳を噛んだり舐めたりと、どんどん刺激する。
しかしその間にも揉むことは止めず、器用に乳首をつまんだりと私を快楽へと導いていく。
「あっん………あぁ…」
「ふふ、本当キサラギさんはかわいいっすね。」
耳許で囁かれ、もっと甘い声が出る。
するとセトさんは胸を刺激していた右手を放し、秘部ヘと手を伸ばした。
「んあっ!!」
「すごい濡れてるじゃないっすか……今までそんなに感じてたんすか……?」
セトさんの言葉通り、秘部は私の出した液体でグショグショになっていた。
セトさんの指がゆっくりとナカに入っていく。
セトさんの長い指が動く度、「クチュ…」という聞くに耐えない水音が聞こえてくる。
「んっ…やぁ……いれないでぇ……」
「キサラギさん…」
セトさんが指を動かすのをやめ、私の目をまっすぐ見て言った。
「もう……ナカにいれていいっすか?」
- Re: R-18小説!主に、カゲプロ! ( No.44 )
- 日時: 2015/07/24 07:27
- 名前: 星倉月影
続きです
モモ目線
「……っうん………」
私が小さく答えると、セトさんはとても大きな自分のモノをとり出した。
「じゃ………いれるっすよ…」
セトさんはそのモノ私の秘部に軽くあて、ゆっくりといれた。
肌が裂けるような激痛が体に走る。
「いっ…………いた、い………」
自然と声にならない声が出る。
なにこれ……本っ当に痛い…
「キサ、ラギさん…ありがとうございます…」
セトさんのその言葉が最後に聞こえ、私は気を失った。
−END−
- Re: R-18小説!主に、カゲプロ! ( No.45 )
- 日時: 2015/07/24 09:44
- 名前: 覗き魔 ◆zavRD7sGLI
いやーほっつき歩いてましたねー。
リクよかったらエネヒビお願いしますー。
はいエネヒビ廃です