官能小説(オリジナル18禁小説)

R-18小説!主に、カゲプロ!
日時: 2015/07/03 20:51
名前: 星倉月影

いや〜、初めてっすね、こういうの。
自分でこう・・・なんて言うか・・・まぁ、こういうの!! あ、オレ、バリバリ初心者なんで、もし、見てくださってる方がいたら、そこら辺よろしくおねがいしゃーす!

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Re: R-18小説!主に、カゲプロ! ( No.6 )
日時: 2015/07/04 20:45
名前: 覗き魔 ◆zavRD7sGLI

ショタコン覗き魔ですー
中々の文才をお持ちで!
尊敬します!
頑張ってください!

Re: R-18小説!主に、カゲプロ! ( No.7 )
日時: 2015/07/05 00:18
名前: 星倉月影

皆さん…!!!!!
すいません、今、泣いてます!!!
いつも皆さんのを見ていたので、逆に見てくださって…!(泣)
覗き魔さん…!お久しぶりです。 他のスレで御一緒しましたね!
クロハloveさん、昨日、スレ見ました! クロハ…♪ あ、小学校の時、ノートで友達と書きあってました&皆さんのを研究してました!
ゆろんさん、はじめましてですか? 私はお名前だけ知ってましたが…ゆろんさんはどうですか? 
皆様、閲覧していただき、ありがとうございまっす!

Re: R-18小説!主に、カゲプロ! ( No.8 )
日時: 2015/07/05 00:58
名前: 星倉月影

続きです♪(実は眠いが明日部活OFF!!)
キド目線
オ…オレ、今どんな顔してんだろ…?
顔が赤いに違いない。 まず熱いし、そ…それにカノにおねだりした…から。
カノは満面の笑みでオレに言った。
「もー、キドは欲張りだなー。」
抑揚のない声で近付くカノに、オレは少し、あとずさる。
「じゃあ、いっぱい気持ちよくなろっか。」
そう言うカノに、オレは首をたてに振った。その様子を見て、カノはオレの頭を撫でた。
「キドは正直だね〜。じゃ……」
カノはオレの耳元に近付いて、こう言った。
「今夜は、優しくシてあげる」
そう言ってすぐカノは、オレの耳を甘噛みした。 時々くる刺激と、カノの熱い吐息がオレを溶かしていく。
「あ……い……たいよぉ……カノぉ」
オレの声が急に弱々しくなる。急変した声に自分でも驚いた。
カノは噛むのをやめると、オレの顔を見つめてこう言った。
「もしかして…キドって耳弱い…?」
言ってすぐ、カノはオレの耳を触った。  さっきまで触られていただろうか、体がビクッと反応した。
「やっぱりね、すっごく敏感。」
カノの顔が、すごく近い。  勿論、耳を触っているのですごく感じているのだが、カノの顔を見て顔が火照る。
そのことに気が付いたカノは、思い出したかのようにオレの…その…秘部を触った。
「ひゃあ!!」
オレの口から、変な声が出る。
クチュクチュと中をかき混ぜる耳障りな音が、狭いこの部屋へ響く。
「ん…あぁ…や、やらぁ……」
「なにこれ。すっごいビショビショじゃん」
「やらぁ……み、見ないでよぉ……」
元々熱いオレの体がもっと熱くなる。
するとカノは秘部の方に顔を近付け、舌でペロッと舐めた。
「んん……!や…あぁ……」
カノは舐めるのをやめ、吸い始めた。
「あぁ………!!き、気持ちむぐっ!」
オレはそのあとに続く、“気持ちいいという言葉を言う口を必死に手で塞いだ。
ジュル…ジュルル……
カノが吸う音が、聞こえてくる。
「カ…カノ………」
オレが言うと、カノは吸うのを中断した。
「何?」
「そ…そんな汚いとこは……恥ずかしい、し…」
オレが必死に言うと、カノは微笑みながらこう言った。
「キドに汚いとこなんか、ないよ?」

Re: R-18小説!主に、カゲプロ! ( No.9 )
日時: 2015/07/05 08:07
名前: クロハlove

ふわぁ!!!!!!
しゅうや!!早くしちゃいなさい!!!!!!
お母さん怒るわy(殴
つぼみちゃん…素直になりなさい?
そして私の息子n(殴

Re: R-18小説!主に、カゲプロ! ( No.10 )
日時: 2015/07/05 10:01
名前: 星倉月影

クロハloveさん…!コメントあざーっす!(体育会系)
いや〜見てくださってる方がいて、感謝感激雨あらs((((((ブフォッ
ま、まあ…続きかきま…す…
カノ目線
ヤベェ……  キドがかわい過ぎる…
僕はキドの中を舌でかき回しながら、ジュルジュルと吸いながら、思った。先程のキドの「恥ずかしい」という言葉を聞いた瞬間、理性はどっかに飛んでった。キドはやめて欲しくて言ったんだろうが、逆に僕をエロくしただけだ。
「あ…ぁ……ゃぁ……しゅうやぁ…」
皆さん今の聞きましたか!? 僕のこと、「修哉」って言いましたよ!
神!
「んん…………にゃ…にゃかがぁ……あぅ…」
僕がイジる度にキドは声を絞りだし、言葉だけで必死に抵抗している。  …僕には無意味なのに。
もっと激しくさせるだけなのに。
僕の舌の動きが速くなった。キドはビクッと体をゆらして大きく反応した。

Re: R-18小説!主に、カゲプロ! ( No.11 )
日時: 2015/07/05 19:12
名前: 星倉月影

続きです
カノ目線
「あ…………ゃ…しゅ…や……やら……よぉ…」
そう言うキドに、僕はくすりと笑って答える。
「そんなこと言っちゃって。本当は欲しいクセにさ。ホラ、」
そう言ってからすぐ、秘部をイジる。クチュクチュという水音が聞こえ、キドの喘ぎ声がもっと高くなる。
「ここ、こんなにグショグショに濡らしちゃってさ、やめてほしいなんて嘘でしょ?」
「あッ……イ……イクぅ…イッちゃうよぉ……」
「いいよ……早くイッて」
「あぁ……………ん…やらよぉ……」僕のその一言でキドはイッた。
先程からたくさん出ていたアレは、量が二倍以上に増え、キドの声も、もっと大きくなった。 良かった、人払いしといて。 こんなかわいいところを他のヤツに知られたら、きっとキドを狙うに違いない。
「キド…」
「……?な、に……?」
「キドは、誰のモノ?」
「えっ…………」
僕が聞くと、キドは少し躊躇い、そして答えた。
「しゅ……しゅうやの……モノれ、す」
そう言ったキドに優しく微笑み、「大正解。」と言った。
ずっとずっとキドは、僕のモノ。
これからずっと……
「一緒だよ。」
−END-

Re: R-18小説!主に、カゲプロ! ( No.12 )
日時: 2015/07/06 20:01
名前: 星倉月影

だ…誰もいないな……↓
寂しい…

Re: R-18小説!主に、カゲプロ! ( No.13 )
日時: 2015/07/06 20:07
名前: クロハlove

リクいい?リクいい!?←
セトキドで!!!!!!
なんかセット…セトが二股なっちゃうけど……

どうでもいい話↓
俺「ねえ、セトって爆破してほしい?」
男「セト?消えろ。マリーは俺のものだ!!」

てきなことを結構前にやって、
妹にいったら
妹「あいつうざっ、セトはカッコいいのに…」
と……

すまん妹よ……
私はセトがあまり好きじゃないのだよ…
ショタlove!

Re: R-18小説!主に、カゲプロ! ( No.14 )
日時: 2015/07/06 20:47
名前: 星倉月影

え〜、私シンタローとセトとコノハが好きです!
でもやっぱ一位はシンタローですよね!  妹さん! さあ、セト同盟を結ぼうではないか!!マリーはセトと共にあるべきだ! 君もそう思わないか、クロハloveよ!(あ、呼び捨てすいません)
さあ書こう!
リクのセトキド!書けるかな★

Re: R-18小説!主に、カゲプロ! ( No.15 )
日時: 2015/07/06 21:28
名前: 星倉月影

キド目線
「お…おい、セト…? 」
オレは今、セトの部屋にいる。
個室としては中々広い方で、小さめのダイニングテーブルにセトが作った緑の長椅子。そして「俺、本好きなんスよね〜」と言って作っていた、黒の本棚。
こうして見ると「コイツ作るの好きだな〜」と思うが、今はそんなことを考えている場合ではない。
なぜなら今、オレは当のセトに押し倒されているからだ。
「え〜っと…セ「キド…」
そう言うと、セトはオレの首にキスをした。
「ふゎぁ!」
オレの口から、変な声が出る。
それでもセトは、唇を離そうとしない。
「セ…セ、ト…やめ………て…」
チュッチュッ。
オレが何をしようとセトは吸い続ける。それどころか、さっきより吸う強さが増した気がする。
「……っはぁ!」
セトがやっと唇を離してくれた。でもオレには先程の感覚がまだ残っている。
「セト…?どうしたんだ…?」
「わかんないんスか?キドを…
つぼみを犯そうとしてるんスよ。」
「へっ!?」
今度は、首筋ではなく、口にー
唇にキスをした。  いきなりのことに、一瞬思考が遅れた。
やっと今の状況に頭がついていった頃には、セトに口内を犯されていた。
唇を割って入ってきたセトの舌は、オレの舌に絡み付いてくる。
「ん……あぁ……や…ん」
どんどんオレの口内に、セトの唾液が入ってくる。オレの唾液と混ざりあって、口の中がヘンな感覚におそわれる。閉じていた目をゆっくり開くと、セトの優しそうな瞳がオレを見つめている。オレが目を開いていることに気づいたセトは、後頭部に手を添え、唇が離れないようにしっかりとおさえた。ただただ甘い時間がゆっくり流れた。

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