官能小説(オリジナル18禁小説)
- R-18小説!主に、カゲプロ!
- 日時: 2015/07/03 20:51
- 名前: 星倉月影
いや〜、初めてっすね、こういうの。
自分でこう・・・なんて言うか・・・まぁ、こういうの!! あ、オレ、バリバリ初心者なんで、もし、見てくださってる方がいたら、そこら辺よろしくおねがいしゃーす!
- Re: R-18小説!主に、カゲプロ! ( No.1 )
- 日時: 2015/07/03 22:31
- 名前: 星倉月影
じゃあ、早速書きまーす!
まずはキドカノ♪
キド目線
全く、今日は最悪だ。
予報じゃ90%晴れるって言ってたのに。 窓の外を見ると、ザーザーと音をたてて雨が降り続いている。
「ったく、やっぱり確率論はダメだな…」
そう呟きながらソファーに座る。
バタン
部屋からカノが出てきた。
「すっごい雨だね〜」
カノがそう言うが、オレは「そうだな」と答え、持っていた雑誌に目を移す。
「ふぁ〜ぁ」
つい、あくびが出た。
…ちょっと、眠いなぁ…
「キド、眠いの?」
「あぁ、まぁ…な…」
雨のせいだろうか、いつもより眠気が増している気がする。
するとカノがいきなりオレの体をカノの方に倒してきた。
「ふぇっ!?」
な、何でこんなことに!?
慌てるオレをよそに、カノはいつもより落ち着いた声でオレに話しかける。
「眠いなら、寝ていいよ」
カ…カノの体温がそのままオレに伝わってくる。 カノの体は優しい温かさ。ちょうど毛布のようにオレを包み込む。
「おやすみ」
その一言が最後に聞こえて、オレは眠りについた。
すいません!
明日早いんで寝ます!!!!おやすみなさい!
- Re: R-18小説!主に、カゲプロ! ( No.2 )
- 日時: 2015/07/04 12:53
- 名前: 星倉月影
続きです!
カノ目線
今キドが僕の膝で眠っている。
キドの頭を優しく撫でる。キドは起きない。
次に頬を軽くつねってみる。ぷにぷにしていて気持ちいい。 それでもキドは起きない。 それどころか、もっと深い眠りについたようだ。
「………」 ....
僕は少し考えると、あることを思いついた。 もっとイタズラしちゃえ♪
キド目線
「ん………」
目が覚めると見慣れない部屋にオレはいた。
「オレ…たしか…」
それまであったことを思い出すが、心当たりもない。
「ここ…どこだ…?」
するとドアが開き、カノが来た。
「起きたんだね。」
「カ…カノ、ここどこだ?」
オレが問うとカノは笑顔で答えた。
「キドがとても楽しいところ♪」
「はぁ?」
何言ってんだ、こいつ。
「どういう意味だ?」
訳がわからず、問い直す。
するとカノが不意に近づいてきて。
そのまま唇を重ねた。
「!?」
オレが動揺するのも気にせずに、舌を割り込んでくる。
「あ…ん……んん」
開いた唇の隙間から、オレの声が漏れる。
唇を離すと、オレの体に力が入らなかった。 乗っているベッドの上にへたれこむ。
カノがオレの耳に近づいてきて、こう囁いた。
「これからもっと楽しくなるよ♪」
- Re: R-18小説!主に、カゲプロ! ( No.3 )
- 日時: 2015/07/04 20:15
- 名前: 星倉月影
今気づいたんすけど、閲覧数がめっちゃ増えてる!? 何故?
まぁいいや。
続きかこーっと
カノ目線
あはは…キド、キョトンとしてる。
「可愛い♪」
「!!!!オレは全くかわいくなんか
「可愛いよ」
最後まで言わせずに、僕は少し優しくキドに抱きついた。
「オ…オイ!」
「もう…うるさいなぁ。」
僕はそう言うと、思いっきりキドに近づき、こう言った。
「口、塞いじゃうよ?」
「ッーーー!」
「ま、答えは聞かないケド。」
そう言って、またキスをした。 今度のキスは、さっきより少し強く抱きついて。
「ん……あ、はぁ………」
キドの口から、色っぽい吐息が出る。
ねぶるようにキスをしたあと、僕はキドの首筋にキスをした。
「あ……やぁ…………んん…」
チュッと音を出して、唇を離した。キドの目はとろんとしていて、すごくーー
「……エロい」
「!!な…何がだよ!!」
キドは少し声をあらげて反論する。そんなキドを気にも止めずに、服を脱がし始めた。
「!?や……やめ……ろ」
「どこがエロいかって?……全部。」
そう言いながら、どんどん服を脱がしていく。
ついに、残っているのは上下ともに下着だけ。 僕は丁寧にブラジャーをとる。 時折、キドが「……やだぁ…」などと声を出すが、無視して脱がした。
「はは…キドの胸って意外とおっきいんだね…」
そう言いながら、キドの胸を揉む。
ムニュムニュ
そんな感触が感じられる。 …ヤバいクセになりそう…
「あぁ……ん……ぁやぁ……やめ…」
「ん?やめてほしい?」
僕は少しいじわるっぽく言って、手を離した。
「あッ…………」
「じゃあやめよっか。」
僕が立ち上がり、その場を去るふりをする。 するとキドが僕の服の裾を掴んだ。
「待って………」
「なんで?」
僕はキドに冷たくあたってみた。
「…そ、その……」
キドはただでさえ赤い顔をもっと赤くして、さらに目をそらして言った。
「もっと……おねがいします……」
- Re: R-18小説!主に、カゲプロ! ( No.4 )
- 日時: 2015/07/04 20:26
- 名前: ゆろん ◆7bnpkSf/ME
おねだりキドかわいい!←
ドエスっぽいカノかっこかわいい言葉攻め上手そうだわ惚れる←
…ご挨拶遅れました!
ゆろんと申しますヽ(´▽`)/
隠れ読者ですw
……あ。隠れになってないわw
- Re: R-18小説!主に、カゲプロ! ( No.5 )
- 日時: 2015/07/04 20:41
- 名前: クロハlove
月影さん♪
カゲプロでr18小説作っちゃうよ〜の
クロハです!!
キドカノ腐腐腐…
おっと、素が見えて…
小説かくの初めてですか!?
文才ありますよ!!ほしいです……
頑張って!!!!!!