官能小説(オリジナル18禁小説)
- リクエスト掲示板、新しい小説5月4日投下
- 日時: 2017/05/04 15:31
- 名前: 咲坂 つかさ
リクエストをいただいたら純愛物、レイプ物、18禁物、ノーマル物、BL物、GL物まで何でも書きます。
リクエストに答えられるのは、アニメとオリジナルに限ります
皆さんのリクエストをお持ちしています。
猫様のリクエスト作品
妖精は、突然やってくる。
(妖精物)
第一話
>>36
第二話
>>41
>>42
>>43
IRIS様のリクエスト作品
NL18禁
野生少女物語(新しい小説)
第1話
前編
>>48
後編
>>49
第2話(新しい小説)
>>51
留学生物
前編
>>27
中編
>>28
後編
18禁
>>29
義兄妹物
前編
>>6
後編
>>7
妖怪物
前編
>>11
中編
>>12
後編
>>13
悪魔物
前編
>>20
後編
>>21
- Re: リクエスト掲示板、新しい小説11月29日投下 ( No.28 )
- 日時: 2016/01/05 12:21
- 名前: 咲坂 つかさ
「わお〜〜、可愛らし洋服ばかりでどれを着ようか悩みますデス。」
カレンは、一つの洋服を掴むと試着室に入った。
しばらくするとカレンは試着室から出てきた。
「丈太郎、この洋服は、ワタシに似合ってますデスカ?」
上はピンクのカーディガンとカーディガンの下には白い色のブラウスが来ていて下は青のミニスカートをはいていた。
カレンは、スカート軽く掴んで軽く回った。
カレンの姿があまりにも可愛らしくてかける言葉を忘れてしばらくカレンを見つめた。
「丈太郎・・・?」
カレンの不安そうに俺を見つめながら名前を呼ばれてはっと我にかえった。
「ご、ごめん、カレンの着た洋服の姿があんまりにも可愛らしくて、カレンに見とれていたんだよ・・・。」
俺は、恥ずかしそうに顔を赤らめて自分の頬を人差し指でかき横を向きながら述べた。
「えへへ、そうだったんデスカ。
ならこの洋服を買いマス。」
カレンは、上機嫌でニコニコしながら述べて試着室に入った。
しばらくすると元の洋服に着替えて出てくるとさっきの洋服を持ってレジに向かった。
レジで会計を済ませるとそのままお店を出た。
腕時計を見ると午後の6時を表示されていた。
だから今日のデートは、終わりにしてカレンを家まで送った。
カレンの家の前に来ると突然俯いて黙りこんだ。
「カレン、どうしたんだ・・・?」
俺は、カレンの顔を心配そうに覗きこんだ。
「別れたくないデス・・・。」
「えっ?」
カレンは、辛そうにしながら俺を見つめた。
「高校を卒業したら国に帰らないといけないのデス・・・。
ワタシ、丈太郎と別れたくないデス!!」
カレンは、俺に抱き着いて涙をぼろぼろと流した。
「・・・ねえ、カレン、少し俺の夢の話しを聞いてくれないか?」
俺は、カレンを抱き締め返しながら優しく耳元で囁いた。
「丈太郎の夢デスカ?」
カレンは、俺を抱き締めたまま俺の言葉を聞き返してきた。
「そうだよ。
俺の夢は、通訳者なんだよ。」
カレンは、驚いて俺から離れた。
「通訳者って本気デスカ?」
「本気だよ。」
「でも丈太郎の英語のテストの点数って何点デシタカ?」
カレンは、冷ややかに小馬鹿したみたいに俺を見つめた。
「うっ・・・。
20点だけれども・・・。」
俺は、気まずさそうに横を向きながら話した。
「・・・丈太郎、人には無理な事がありマス。」
カレンは、冷ややかに俺を見つめた。
「無理でも何でも俺は、通訳者になるんだよ。」
「何でそこまで通訳者になりたいんデスカ?」
俺は、頬を人差し指でかきながら述べた。
「・・・カレンと一緒に歩く為だよ。
カレンがいつか帰る事は、解っていたからさ。
俺は、どうしたらずっとカレンと一緒にいられるいっぱい考えたんだよ。
それなら外国で働ける仕事の通訳者になったら良いのではないかという結論にたどりついたんだよ。
そしたらずっとカレンと一緒にいられるし、結婚もできるじゃないかと思ってね。」
俺は、これでもかって位にどや顔で述べた。
それを聞いたカレンは、少しだけきょとんとすると直ぐに口元を押さえて笑い出した。
「くすくすっ。」
「カレン、いきなり笑い出してどうしたんだよ。」
俺は、何故カレンが笑い出したか解らずにきょとんとしながらカレンを見つめた。
「ごめん、丈太郎、まさか、本気だったとは思わなかったデスカラ。」
「何がだよ。」
「告白の時の事デス。
ワタシに丈太郎の嫁になれって言いマシタ。」
カレンは、口元を押さえてくすくす笑いながら述べた。
俺は、一瞬きょとんとするとカレンの言葉を理解し初めて徐々に顔が赤くなった。
「俺は、本当にそんな事を言ったか!?」
「本当デス〜。
確かに丈太郎は、ワタシに、嫁になれって言いマシタ。」
カレンは、意地悪ぽくクスクス笑いながら述べた。
「うぅ・・・忘れてくれ・・・。」
俺は、両手を床について落ち込んだ。
「駄目デス〜〜。
ワタシにこんな面白い事を忘れる事はできないデス。」
カレンは、楽しそうにニコニコしながら述べた。
俺は、どうにか落ち込みから立ち直るとカレンを真剣な表情で見つめた。
「とにかく俺も必ずカレンの国に行くから、待っていてくれないか?」
「解りましたデス。
丈太郎の事を待ってるデス。
でも離れ離れになる前に丈太郎の恋人の証が欲しいデス。」
カレンは、恥ずかしそうに顔を赤らめながら上目遣いで俺を見つめた。
「それって・・・。」
「今日は、親が家に帰って来ないデス。
だから・・・。」
カレンは、俺に軽く俺に抱き着いつて俺を見つめた。
「カレンの気持ちは、解ったよ・・・。」
俺は、カレンを抱き締め返すとしばらくしてからゆっくりとカレンの部屋に向かった
- Re: リクエスト掲示板、新しい小説1月5日投下 ( No.29 )
- 日時: 2016/01/05 12:25
- 名前: 咲坂 つかさ
カレンをベッドに押し倒すと耳元で囁いた。
「カレン、洋服を脱がして良いか・・・?」
「うん・・・。」
カレンは、恥ずかしそうに小さく頷いた。
それを見た俺は、ゆっくりとカレンの洋服を脱がした。
洋服を脱がすとカレンの髪と同じ黄色の下着が現れた。
「ごくっ、カレンって意外とおっぱいが、大きいんだな・・・。」
俺は、唾を飲み込みながらカレンの胸を見つめた。
カレンは、恥ずかしそうに顔を赤らめて胸を隠しながら横を向いた。
「丈太郎、そんなにまじまじと見たら駄目デス・・・。」
「こんなに綺麗なのに見るなってのが無理だよ・・・。」
俺は、カレンの耳元で囁くと耳たぶを甘噛みした。
「ひゃん!?」
カレンの胸を隠す手の力がゆるめたのを見てカレンの手を掴んで手をどかすとブラジャーを脱がした。
俺は、目の前の巨乳とも言えるカレンの胸を軽く揉んだ。
「んんっ・・・。」
カレンのあえぎ声を聞いて我慢出来ずになりカレンのおっぱいを吸い付けるように舐めた。
「ひゃん・・・あん・・・んんっ・・・あん・・・あぁん・・・」
カレンのあえぎ声を聞いてますます我慢出来ずになり目の前の乳首を甘噛みした。
「痛っ!?
丈太郎、そこは、デリケートだから優しくして欲しいデス・・・。」
少しだけ涙目で俺を見つめるカレンの頬にキスをして。
「ごめんな、カレン、もう少し優しくするからさ。」
俺は、カレンの頭を優しく撫でながら述べた。
「んっ・・・。
頼むデスヨ、丈太郎。」
カレンは、頭を撫でられて気持ちよさそうにしながら述べた。
俺は、カレンのおっぱいを優しく撫で回すように揉みながら舐めた。
「ひゃん・・・あん・・・んんっ・・・あん・・・あん・・・ひゃん・・・んんっ・・・あん・・・」
俺は、もっとカレンのあえぎ声を聞きたく激しく攻めた。
「あぁん・・・そんなされたらワタシ・・・あん・・・飛んでしまうデス・・・ひゃん・・・。」
俺は、攻めるのを止めてカレンのパンツの方に目を向けるとパンツは薄くぬれていた。
俺は、唾を飲み込むとカレンのパンツを脱がした。
「丈太郎・・・?」
カレンは、夢心地みたいにぼ〜としながら俺を見つめた。
俺は、カレンのあそこを音をたてて舐めた
「れろ・・・むちゅ・・・んんっ・・・れろ・・・むちゅ・・・。」
「ひゃん・・・丈太郎、そんな所を舐めたら汚いデス・・・あん・・・」
「んんっ・・・カレンのだったら汚くないよ・・・れろ・・・。」
「ひゃん・・・あん・・・らめ・・・あん・・・ひゃん・・・あん・・・。」
俺は、カレンのあそこに舌を入れて吸い付けるように舐めた。
「れろ・・・むちゅ・・・んんっ・・・れろ・・・。」
「ひゃん・・・あん・・・らめ・・・そんなに舐められたら・・・ひゃん・・・何かがきちゃうデス・・・あん・・・」
俺は、カレンの言葉を無視してカレンのあそこを吸い付けるように舐めた。
カレンは、俺の頭を両手で触りながらあえぎ声をあげた。
「れろ・・・むちゅ・・・んんっ・・・れろ・・・むちゅ・・・むちゅ・・・。」
「ひゃん・・・あん・・・もう・・・んんっ・・・らめデス〜〜〜〜〜!」
カレンは、潮をふいてぐったりと倒れこんだ。
「は〜・・・は〜・・・。」
「カレン、実は俺のここが凄い事になってるんだけれども・・・。」
俺は、ズボンとパンツを脱いでパンパンにはれたちんちんを見せた。
「丈太郎、苦しそうデス・・・。」
「っ!?」
カレンは、俺のちんちんを軽く触った。ちんちんを触られると俺は、少しだけ体を振るわせてあえぎ声をあげた。
唾を飲み込みながら述べた。
「解ったデス。
ワタシのここを使っても構わないデスヨ。」
カレンは、ベッドに座ると足を広げてあそこを広げた。
「ごめん、カレン!」
「きゃっ!?」
俺は、我慢が出来ずにカレンを押し倒しカレンのあそこにちんちんを一気に突っ込んだ。
「痛い〜〜〜〜〜〜〜〜!?」
カレンのあそこにちんちんを突っ込むと悲鳴と共にあそこから大量の血が流れてきた。
「カレン、大丈夫か!?」
「痛っ・・・ワタシは大丈夫だから動いても構わないデス・・・。」
カレンは、つらそうに顔をゆがめながら微笑み。
「でも・・・。」
「っ・・・辛くてワタシでは、動けませんから・・・お願いしますから丈太郎が動いてくださいデス・・・。」
カレンは、無理に微笑みながら俺の頬を触った。
「・・・解った。
辛かったら何時でも言えよ。
「解りましたデス。」
俺は、優しく腰を動かしてカレンの腰を攻めた。
「ふん・・・んっ・・・んんっ・・・ふん・・・。」
「ひゃん・・・あん・・・ひゃん・・・んんっ・・・あん・・・。」
「ふん・・・まだ大丈夫か、カレン?」
「ひゃん・・・ワタシは、大丈夫デス・・・あん・・・だからもっと激しくしてくださいデス・・・あん・・・。」
俺は、少し激しくカレンのあそこを攻めた。
「ひゃん・・・あん・・・ひゃん・・・んんっ・・・もっと丈太郎を感じさせてほしいデス・・・んんっ・・・」
「解った・・・んんっ・・・ふん・・・んっ・・・ふん・・・。」
俺は、カレンを求めるみたいに、激しくカレンのあそこを攻めた。
「ひゃん・・・あん・・・んっ・・・そんなにされたら・・・ひゃん・・・ワタシ、どうにかなってしまうデス・・・あぁ・・・ん・・・」
「んんっ・・・どうにかなっても構わないよ・・・ふん・・・」
俺は、カレンを求めるみたいにカレンのあそこを激しく攻めた。
「カレン・・・カレン・・・カレン・・・カレン・・・カレン・・・」
「ひゃん・・・あん・・・丈太郎・・・丈太郎・・・んっ・・・丈太郎・・・あん・・・ワタシ、もう・・・ひゃん・・・。」
「ふん・・・イッテも良いよ・・・んっ・・・俺もイキそうだからさ・・・ふん・・・。」
「ひゃん・・・もうラメ〜〜〜!?」
「ふん・・・俺ももう・・・くっ!?」
カレンは、イクと俺の方に倒れこんだ。
俺も少し遅れてイキ、カレンのあそこに大量の精液を流しこんだ。
精液を全て流し込むとカレンのあそこからちんちんを抜いた。
「カレン、大丈夫?」
俺は、カレンを抱きしめながらカレンの顔を覗きこんだ。
「まだ何か挟まってるみたいですが大丈夫デス・・・。」
カレンは、ふらふらしながら立ち上がると洋服を着た。
それを見てから俺も洋服を着た。
「それなら良かった・・・。
でもあんまり無理は、するなよ。」
「解ってマス〜。」
カレンは、両手を後ろに組みながら述べた。
「所で丈太郎。」
カレンは、嬉しそうにニコニコしながら俺の顔を覗きこんだ。
「何だよ。
そんなに嬉しそうな笑顔を浮かべてさ。」「丈太郎、しばらくデートは、禁止デス。」
「なっ!?
いきなりどうしたんだよ。」
俺は、慌ててカレンに詰め寄った。
「だってこのままだったらいつまでたっても丈太郎は、通訳者には、なれまセン。
最低でもテストで90点以上を取れるまでデートは、禁止デ〜ス。」
俺は、慌ててカレンの肩を触った。
「そんなの無理に決まってるよ!」
「無理ではないデス。
何故ならワタシがつきっきりで丈太郎に英語を教えマス。
いいですか、ワタシも丈太郎とデートしたいから早く英語のテストで90点以上を取ってくださいデス。」
カレンは、両腕を組んで威圧したように俺を見つめた。
俺は、死に物狂いで勉強をする事を心に誓った。
だって高校最後の思い出がカレンとの勉強の思い出なんて死んでも嫌だから・・・。
〜終わり〜
- Re: リクエスト掲示板、新しい小説1月5日投下 ( No.31 )
- 日時: 2016/01/05 23:42
- 名前: 猫 ◆wD3p6RHHU6
遅くなってすいません!
羽野 奏斗(はの かなと)男 19歳
3日前、彼女と別れた。
その日はセッ○スをしようとしていたが出来なかった(つまり、童貞)。
ルセール 女 年齢不詳
彼女と別れてセッ○ス出来なかった男性を癒す妖精。中○ししたら付き合わないといけない。その事を他人に言うと殺される。
胸はD。おっきめ。
あらすじ
彼女と別れた事を悔やんでいた奏斗。3日後の深夜に「妖精ルセール」と名乗る女性がやって来た。
自分の役目を説明したルセールは奏斗に襲いかかる。
気持ちよくなった奏斗はルセールに中○し。するとルセールは付き合う事を要求。渋々OKした奏斗。ルセールは奏斗の部屋に住み着く。
果たして奏斗は付き合っている事を言わないでいられるのか?
書きにくいようならキャラの設定を変えても大丈夫です。
よろしくお願いします。
- Re: リクエスト掲示板、新しい小説1月5日投下 ( No.32 )
- 日時: 2016/01/06 19:57
- 名前: 咲坂つかさ
〉猫様
リクエストありがとうございます
面白そうな設定ですから書きごたえがあります
今から書き初めますね
最近学校が忙しいのと小説が長くなりそうですから1ヶ月以上かかるかもしれません。
待たせたらすいません。
でも2ヶ月以内には完成させますので待っていただけると嬉しいです
- Re: リクエスト掲示板、新しい小説1月5日投下 ( No.33 )
- 日時: 2016/01/27 08:18
- 名前: 咲坂つかさ
>猫様
質問があります
中だししたら付き合わないといけない事を奏斗にも言ったら駄目何ですか?
それとも奏斗とルセールが付き合っている事を他人に内緒にするのでしょうか?
すいませんがよくわかりませんでしたから宜しかったら教えて下さい
- Re: リクエスト掲示板、新しい小説1月5日投下 ( No.34 )
- 日時: 2016/01/27 17:39
- 名前: 猫 ◆wD3p6RHHU6
後者です。二人が付き合っている事を他人に内緒にするようにしていただきたいです。
分かりづらく申し訳ありませんでした。
- Re: リクエスト掲示板、新しい小説11月29日投下 ( No.35 )
- 日時: 2016/01/29 18:10
- 名前: 咲坂つかさ
>猫様
教えていただいてありがとうございます
では、そのように小説を書きますね
- Re: リクエスト掲示板、新しい小説1月5日投下 ( No.36 )
- 日時: 2016/02/21 15:37
- 名前: 咲坂つかさ
この小説は、NLの18禁小説です。
登場伽羅は、羽野 奏斗(はの かなと)19歳、男性とルセール、妖精、女性です。
この小説は、奏斗の視点で書かれいます。
〜妖精は、突然やってくる。〜
〜第一話〜
俺は、18歳で初めての彼女が出来た。
でも19歳の夏に正確には、三日前に彼女と別れた。
しかも彼女とは、一回もセック○できずに別れたために悶々とする日々が続いた。
その日は、眠ろうと目を瞑ったけれども、悶々して眠れなかった。
深夜になると突然、部屋の中が光輝きだした。
光がおさまると髪が水色でロングヘアーで白色のワンピースを着ていて、胸はDカップありそうな女の子が部屋の真ん中に立っていた。
俺は、茫然と女の子を見つめた。
女の子は、部屋の中を見渡してから、こちらの方に近づくと俺の体を見つめるとにっこりと笑い。
「あなた、童貞だよね。」
「ぶっ!?」
俺は、驚いて女の子に向かって唾をふきだした。
女の子は、慌てて唾を避けた。
「もう唾を吐くなんて汚いよ。」
「女の子がそんな事を言うな!」
「そんな事って?」
女の子は、不思議そうに首を傾げた。
「童貞の事だよ。」
「ああ、その事ね。
現にルセールがあなたの前に現れたんだから事実なんでしょう。」
女の子は、にこにこしながら俺を見つめた。
「それは、そうだけれども……。
でもそれってどういう事だよ。」
「知りたい?」
女の子は、意地悪そうににやにやしながら俺を見つめた。
「いらっ……」
俺は、女の子の態度にイラついて無言で女の子の頭の両サイドに拳を当ててぐりぐりした。
「痛い、痛いって、ちょっとたんまって、私が言い過ぎたからぐりぐりしないでよ。」
「それならさっさと理由を言えよ。」
俺は、女の子を離すと機嫌悪そうに女の子を見つめた。
「ルセールは、妖精よ。
そして彼女とセック○が出来なかった哀れな男を慰める為に現れたのよ。」
女の子は、両手を腰に当てながら偉そうに話した。
「お前とセック○をしろって事か?」
「お前じゃない。
私の名前は、ルセールよ。」
「……つまりルセールとセック○をしろって事だな。」
「そう言う事になるね」
「いや、ルセールの子供体系では、無理だろ。」
「……そんな心配する必要は、ないよ。」
突然、ルセールの体が光だしてルセールの背丈が170位に伸びた。
「これなら問題はないよね」
ルセールは、右手を自分の胸に持ってきて自分の手を握り締めながらにっこりと微笑んだ。
「て事で、覚悟してよね」
ルセールに俺は、飛び掛かられてそのまま押し倒された。
「わっ!?」
「そう言えばあんたの名前を聞いてなかったわね。
何て名前なの?」
「羽野 奏斗だよ……」
「今から奏斗の童貞を貰うね」
「な、何を言ってるんだよ!?」
「煩いよ、奏斗」
ルセールは、俺のちんちんを揉みながら首筋を甘噛みした。
「ひゃん、ちょ、ちょっと、ルセール、止めろ」
「んっ…止めてほしいの?」
ルセールは、俺のちんちんを揉みながら耳朶を甘噛みした。
「んんっ…そんなの当り前だろ…ひゃん…。」
「でも止めてあげないよ。」
ルセールは、俺を押し倒して俺のズボンを脱がして直に俺のちんちんを舐めた。
「ひゃん…あん…いいから止めてくれ…んんっ…。」
「んんっ…嫌だよ…れろ…」
ルセールは、俺のちんちんを舐めると次はちんちんの袋を吸い付けるように甘噛みした。
「ひゃん……らめ……やめろ……んんっ……。」
「むちゅ……やめないよ……れろ…」
ルセールは、俺のちんちんの先を吸い付けるように口の中に入れて舌で舐めた。
「ひゃん……そんなに舐められたら俺、いっちゃう……んんっ……」
「れろ……いっちゃっていいよ……むちゅ……」
ルセールは、俺のちんちんを口に入れたまま激しく前後に動かした。
「ひゃん……あん…らめ……んんっ……」
「れろ……むちゅ……んんっ……むちゅ……。」
「あん……ひゃん……んんっ…もう…あん……いっちゃう……あん……」
「むちゅ……んんっ……いっちゃっていいよ……れろ……むちゅ……」
「あん……んんっ……ひゃん……もうらめ〜〜〜〜〜〜〜!?」
「んんっ!?」
俺は、ルセールの口の中に大量の精液を出した。
「ごくごくごくっ……。」
ルセールは、俺の精液を少しずつ飲み干していって全て飲み干したら俺のちんちんを口から離した。
「は〜〜〜は〜〜〜……」
俺は、ぐったりとベットの後ろに倒れこんだ。
「んっ〜〜〜〜〜奏斗の精液は、美味しかったよ」
ルセールは、自分の口元を人差し指で触りながら色っぽく微笑んだ。
「でも本番がまだったよね」-
ルセールは、洋服を脱ぐと俺の上にのっかり俺のちんち○を触った。
「ひゃん!?止めろ、何をするんだよ!」
俺は、起き上がろうとするとルセールは、俺の体を押して起き上がらなくさせた。
「何って奏斗の童貞を貰ってあげるんだから感謝してほしいな。」
ルセールは、色っぽく微笑み俺のちんち○を掴むとそのままルセールのあそこの中に入れた。
「っ!?」
「ねえ、奏斗の肉棒でルセールのお○んこを犯して…。」
「なっ!?」
ルセールは、色っぽく微笑み俺の頬を触った。
俺は、そのルセールの様子を見て理性が飛ぶのが感じた。
「ルセール!!」
「きゃっ!?」
俺は、ルセールを押し倒して俺の肉棒で激しくルセールのあそこを攻めた。
「ルセール、ルセール、ルセール、ルセール、ルセール!!」
「ひゃん…あぁ…ん……激しすぎる……ひゃん……んっ……」
俺は、ルセールのあそこを強く攻めながらルセールの胸を揉んだ。
「ふん……んんっ……ルセール……ふん……ルセール……」
「ひゃん……あん……んんっ……そんなに揉まれたらルセール……あぁ……んっ……」
俺は、ルセールを後ろに向かせて後から激しくあそこを攻めた。
「んっ……ふん……ルセール……ふん……ルセール……んんっ……」
「あぁ……んっ……ひゃん……らめ……んんっ……ひゃん……」
俺は、ルセールのあそこを後ろから強弱をつけて攻めながらルセールの乳首を抓った。
「痛っ……ひゃん……あぁ……んっ……ひゃんっ……んっ……」
「ルセール……んっ……ふん……ルセール……ふんっ……」
「ひゃん……あぁ……んっ……ひゃん……んんっ……」
「ふん……このままルセールの中に出すよ……んっ……」
「ッ!?駄目、中に出さないで!?」
ルセールは、暴れて離れようとしたから俺は、ルセールを押し倒してルセールのあそこを激しく攻めた。
「んんっ……それは無理だよ…ふん……もう……くっ!?」
「らめ〜〜〜〜〜!?」
俺は、大量の精液をルセ−ルのあそこの中に出した。
「うぅ……奏斗の精液がルセールの中に入ってくる……」
俺は、ルセールのあそこに精液を全てだしきると俺のあそこを抜いた。
「ふ〜〜〜気持ち良かった」
「きっ!?」
「ぎくっ」
ルセールは、俺の頬を叩いた。
「痛っ」
「中出しするなんて信じられない!!」
ルセールは、涙を流しながら俺を睨んだ。
「ごめんて、その……つい気持ち良かったからさ」
「あ〜〜もう中出しされた相手がよりによって奏斗なのよ。
こんな事を他の人に知れたら…
もちろん責任を、取ってくれるくれるんだよね」
「責任って、俺に何をさせるつもりだよ」
「奏斗、ルセールと付き合いなさい。
まさか断るっては、言わないよね」
ルセールは、横を向きながら自分の両腕を組んで俺を睨んだ。
「うっ……ルセールと付き合うからそんな顔をするなよ」
「解れば良いのよ。
て事でよろしくね、奏斗」
ルセールは、右手を差し出した。
「よろしく、ルセール」
俺は、ルセールの手を握り締めて握手をした。
「所でルセールと付き合っている事を内緒にしてくれない?」
「内緒は、良いけれどもどうして言ったら駄目なの?」
「理由は、訳があって言えないの。
だからお願い理由は、聞かないでよ」
ルセールは、両手を合せて少しお辞儀をしてお願いをした。
「は〜〜〜〜…解ったよ。
理由は、聞かないであげる」
俺は、軽くため息を吐いた。
「ありがとう、奏斗。
今日から奏斗の家に暮らすけれどもルセールと奏斗は、付き合っているから良いよね」
「両親が仕事の都合で海外に行っていて一人暮らしだから構わないよ」
「ありがとう、奏斗。
それでは、これからよろしくね、奏斗。」
ルセールは、右手を差し出した。
「こちらこそよろしく、ルセール」
俺は、ルセールの右手を掴んで握手をした。
ルセールと俺は、こうして恋人になった。
ルセールは、何か隠してるみたいだけれどもいつかそれを話してくれるくらい仲良くなれるように頑張ろうと思う。
〜つづく〜
- Re: リクエスト掲示板、新しい小説2月21日投下 ( No.37 )
- 日時: 2016/02/21 15:43
- 名前: 咲坂つかさ
>猫様
遅くなりましたが小説を投稿しておきます
宜しかったら読んでください
二話目も考えているところですから投稿はもう少し待っていただけると嬉しいです
- Re: リクエスト掲示板、新しい小説2月21日投下 ( No.38 )
- 日時: 2016/02/21 21:09
- 名前: 猫 ◆wD3p6RHHU6
おおぉぉ━━!!ありがとうございます!!凄くニヤニヤしながら読みました!続きもよろしくお願いします( ̄∇ ̄*)ゞ