官能小説(オリジナル18禁小説)

リクエスト掲示板、新しい小説5月4日投下
日時: 2017/05/04 15:31
名前: 咲坂 つかさ

リクエストをいただいたら純愛物、レイプ物、18禁物、ノーマル物、BL物、GL物まで何でも書きます。
リクエストに答えられるのは、アニメとオリジナルに限ります
皆さんのリクエストをお持ちしています。
猫様のリクエスト作品
妖精は、突然やってくる。
(妖精物)
第一話
>>36
第二話
>>41

>>42

>>43

IRIS様のリクエスト作品
NL18禁
野生少女物語(新しい小説)
第1話
前編
>>48
後編
>>49
第2話(新しい小説)
>>51

留学生物
前編
>>27
中編
>>28
後編
18禁
>>29

義兄妹物
前編
>>6
後編
>>7

妖怪物
前編
>>11
中編
>>12
後編
>>13

悪魔物
前編
>>20
後編
>>21

Page:1 2 3 4 5



Re: リクエスト掲示板、新しい小説8月30日投下 ( No.7 )
日時: 2015/08/30 14:15
名前: 咲坂 つかさ

「は〜〜〜…は〜〜〜…もう終わりなの?」

恵は、涙目で俺の方を向いた。

「な訳ないだろ。これからに決まってるだろ。」

俺は、ズボンから自分のちん○んを出した。

「あ、兄貴、何でち○ちんを出しているのよ!?」
「何でって恵とセック○をするからだろ。」
「セ、セッ○ス!?それって兄貴の○んちんをあたしのアソコに入れるって事よね。」
「当たり前の事を聞くなよ。」
「無理無理無理無理無理!そんなのあたしの中に入らないよ。」

恵は、涙目で左右に首を振った。

「大丈夫だよ。セック○は、ちんち○が入るようになってるんだよ。」
「ッ!?」

俺は、恵に近づくと恵は後ろにさがった。
俺は、気にせずに恵を公園の倉庫の壁に追い詰めた。

「本当に嫌なら大声を出して助けを呼んでも良いんだぞ。」
「ずるいよ…。兄貴にそんな事を言われて拒む事が出来るわけないよ。」
「では続けてもいいんだな。」

恵は、恥ずかしそうに小さく頷いた。
俺は、恵を押し倒してから自分のちんち○を恵のアソコに軽くあてると恵は、体を強張らせた。

「ッ。」
「それでは入れるぞ、恵。」
「うん…来て、兄貴。」

俺は、一気に恵のアソコに自分のちんち○を突っ込んだ。

「痛い〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!?」
「ッ、恵の中きつきつだな。
でもこのままでは、締め付けるだけで気持ち良くないから動くぞ。」
「ま、待って。まだ痛いから動くのは…お願い…。」

恵は、涙目で俺を見つめた。

「それは、無理な相談だ。動きたくてうずうずしてしているからさ。」

俺は、恵のアソコに入れたちんち○を動かした。

「い…たい…お願い動かないで…。」
「ふん…それは、無理な相談だな…んっ…気持ち良くて腰が止まらないよ…ふん…。」

俺は、求めるように恵の腰を強く打ち付けた。

「ひゃん…らめ……あん…痛いから…ひゃん…そんなに激しくしないで…んんっ…。」
「んっ…もっと恵の喘ぎ声を聞かせてくれよ…ふん…。」

俺は、恵のアソコを激しく攻めながら乳首を少し強くつねると恵のアソコが締め付けた。

「痛っ!?そんなに強く抓らないで…ひゃん……あん…。」
「ふん…俺もそろそろ限界だ…んっ……恵の中に出してもいいよな…ふんっ…。」
「ひゃん…駄目……あん…中に出されたら赤ちゃんが出来ちゃう…ひゃん……。」
「ふん…それは、無理な相談だ…んんっ……俺も限界だからな……ふんっ…。」
「ひゃん……あっ…あん……ふあん…んんっ……ひゃん…。」
「もう……くっ!?」
「らめ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!?」

俺は、激しく恵を攻めると俺は、快感が絶境にたっしてそのまま恵のアソコの中に精液を出した。
俺は、精液を全て恵のアソコの中に注ぎ込むと俺は、ちんち○を抜いた。

「ふ〜〜〜…気持ち良かった…恵、大丈夫か?」

俺は、ぐったりとその場に倒れこんだ恵の顔を覗き込んだ。

「きっ!?」
「ギクッ。」
「兄貴のバカバカバカバカバカ…バカ〜〜〜〜!!
赤ちゃんが出来るから中には出さないでって言ったのに何で出したのよ!!」

俺は、恵に何回もグーで殴られた。

「痛い痛いって、悪かったって謝るからそんなに殴るなよ。」
「嫌、許さないよ。
あんなに痛いって言ったのに激しくするしそれに中に出すなんて酷いじゃない。」
「ごめんって、赤ちゃんが出来たらちゃんと責任も取るからさ。」
「責任ってどう取るのよ。」
「恵と結婚して幸せにするつもりだよ。」
「け、結婚!?でもあたし達は、兄妹よ。」
「でも血は、繋がってないから結婚も出来るだろ。」
「そうだけれども…。」
「恵は、俺と結婚するのは、嫌か?」
「嫌…じゃないよ。」
「それなら結婚してくれるんだよな。」
「うん…。兄貴、あたしと結婚してください。」
「恵のプロポーズを謹んで受けるよ。」
「ありがとう…兄貴。」

恵は、嬉しそうに眼をうるわせながら俺を見つめてきた。
俺は、恵のその仕草が可愛らしくて恵を優しく抱きしめた。
俺と恵は、兄妹で恋人になるのは、色々と問題があると思う。
でもその問題の一つ一つを恵と一緒に片付けて行こうと思う。
〜終わり〜

Re: リクエスト掲示板、新しい小説8月30日投下 ( No.8 )
日時: 2015/08/31 07:01
名前: IRIS

リクエストありがとうございます!
素晴らしい出来でずっとニヤニヤが止まりませんでした
現在私の小説は時間が無い、スランプで更新が止まっています........
ではこれからもよろしくお願いします

Re: リクエスト掲示板、新しい小説8月30日投下 ( No.9 )
日時: 2015/09/02 17:00
名前: IRIS

またリクエストをお願いします

祓い屋の主人公とお供の猫又と鬼の幼女の3Pをお願いします

ジャンルはNLで純愛物

キャラのプロフ

祓い屋の青年 19歳
普段は大学生だが実は妖怪等を専門とする祓い屋
陰陽師の家系なので素質はあるがまだ経験は浅い
何かと優柔不断な所が多い


猫又 見た目17歳
祓い屋の青年のパートナーで式神のような関係
数年前、猫の姿で怪我をしている所を青年に拾われ治療を受けるその恩で青年に付き従うようになる
青年の事を異性として意識しておりそれを心に留めている
ちなみにかなりの巨乳でHカップはある
耳と尻尾が性感体


鬼 見た目12歳
祓い屋が依頼された討伐対象の鬼で角が生えた幼女ような姿をしている
長い年月を生きているので古臭い喋り方をする
いわえるのじゃロリ
わがままな性格で人を見下している
迷子の幼女と偽って青年を捕獲する



簡単なあらすじ

鬼の討伐を依頼された青年はお供の猫又と別れて鬼の捜索をする
青年は捜索途中で鬼の罠にはまり捕らえられてしまう
鬼は身動き出来ない事を良いことに青年にエッチは悪戯をする
そこに猫又が駆けつけるが助ける所か鬼と一緒になって青年に悪戯をし始めた
青年は遂に我慢出来なくなり自力で動くとそのまま二人に襲いかかり........


よろしくお願いします

Re: リクエスト掲示板、新しい小説8月30日投下 ( No.10 )
日時: 2015/09/06 19:26
名前: 咲坂 つかさ

>IRIS様
喜んでいただいたみたいで良かったみたいです。

私も少しスランプ気味なんですよ。
リクエストをいただいたらどうに書ける状態です。
こちらこそよろしくお願いします^^

リクエストありがとうございます。
ではその設定で書き始めますね。
少し小説は、長くなりそうですからしばらく待っていただけると嬉しいです。
三週間以内に小説ができるように頑張ってみますね。
でももしかしたらそれ以上待たせるようでしたら謝ります、すいませんm(  )m

Re: リクエスト掲示板、新しい小説8月30日投下 ( No.11 )
日時: 2015/10/04 11:10
名前: 咲坂 つかさ

これは18禁小説です
登場伽羅は浅草 信一郎(あさくさ しんいちろう)祓い屋、19歳とタマ子、猫又、見た目17歳と沙耶(さや)鬼、見た目12歳です。
この小説は信一郎の視点で書かれています。
〜攻めと受けの法則〜
俺の家系は昔から続く陰陽師一家で親父も有名な陰陽師だ。
そんな親父のせいでよく親の七光りと言われている。
俺は、それが嫌で努力の努力を重ねた。
その努力と素質のお蔭で大人負けしないとまでは、いかないけれども、どうにか一人前までいけた。
そんなある日、一つの仕事がまいこんできた。
仕事の内容は、村人に悪戯をする鬼を退治してくれとの事だった。
俺は、使い魔のタマ子と二人で鬼退治に向かった。
鬼がなかなか見つからなかったからタマ子と別れて別々に鬼を探す事にした。
森の中を探していると麦わら帽子を被っていてピンク色の朝顔の模様がついてる着物を着た背丈が135位で12歳くらいの女の子がしゃがんで泣いていた。
俺は、女の子に近づいてから腰を低くして女の子に優しく話しかけた。

「お嬢ちゃん、どうしたんだい?」
「ぐすっ…家に帰る道が解らないの…。」
「なら俺も一緒に嬢ちゃんの家を探すのを手伝ってやるよ。」
「ありがとう、お兄ちゃん。」

女の子は自分の涙を手で拭くとの顔が明るい笑顔を俺に向けた。

「それでお嬢ちゃんの名前は何て言うんだい?」
「沙耶…。」
「それじゃあ、沙耶の家の近くに何があるだい。」
「大きな池と大きな木があるの…。」
「何処かで似たような場所を見たな…。
必ず沙耶の家を見つけてあげるから安心しな。」
「うん…。」

俺は、心細そうにする沙耶の心を落ち着かせるために沙耶の手を優しく握り締めてから歩き出した。
三十分位歩くと沙耶の言った場所が見つかりその近くに一階建ての家があった。

「あそこが沙耶の家か?」
「うん。ありがとう、お兄ちゃんのお蔭でお家に帰る事ができました。」

沙耶は、嬉しそうに微笑みながら俺を見つめてきた。

「それなら良かったよ。沙耶の家が見つかった事だし俺はもう行くよ。」
「あっ、待って、お兄ちゃん。
家に連れてきてくれたお礼がしたいから沙耶の家で少し休んでいってください。」

俺は、その場を離れようとすると沙耶に右手を掴まれて呼び止められた。

「俺は、先を急いでるからまた今度な。」
「うぅ…しばらくお母さんが帰ってこないから一人は、心細いです…。」

沙耶は、俺の手を握り締めながら捨てられた子犬みたいに瞳を涙でうるわせながら上目使いで見つめてきた。

「は〜〜〜〜…。それなら少しだけ沙耶の家で休んでいくよ。」
「ありがとう、お兄ちゃん。それなら先にお家に入ってください。」

沙耶は、家のドアを開けたので俺は、家の中に入ると突然頭の後ろを殴られた痛みを感じると意識を失った。
次に目を覚ました時は、ベットの上だった。

「ここは、何処だ…。確か沙耶の家に入ろうとして…。駄目だ。その後は思い出せない…。ッ!?」

突然、頭の痛みを感じて頭に手を伸ばそうとするけれども体は、ピクリとも動かなかった。

「体が動かない…。どうしてだ…?」
「目覚めたみたいじゃな。体の調子は、どうじゃ?」

ドアの開く音が聞こえると沙耶が近づいてきた。

「これは、どういう事だ、沙耶。」
「どういう事って、お主を捕まえたのじゃ。
わらわの事を退治するって輩がおるみたいじゃから、どんな奴かと思ったらこんな若造とはな。」
「それじゃあ、この辺りで悪さをしてる鬼って沙耶の事だったのかよ。」
「そうじゃよ。これが、その証拠じゃ。」

沙耶は、髪をかきあげて角を見せた。

「なら沙耶の罠にまんまと落ちたって事かよ。」
「それにしても滑稽じゃったな。無垢の女の子の振りに騙される様子はよ。」
「くっ…。」

俺は、体を動かそうとするけれども体は、ぴくりとも動かなかった。

「無駄じゃよ。わらわの呪法は、特別制じゃ。並大抵の事じゃ解けぬわ。
さて、遊びは、お終いじゃ。」
「…俺をどうするつもりだ?」
「そう身を構える物じゃない。お主にとって気持ち良い事じゃよ。」
「それってどういう事だ?」
「……。」

沙耶は、俺の言葉を無視して俺のズボンとトランクスを脱がされた。

「ちょっと沙耶、何しやがる!」
「へ〜〜〜〜。中々良い物を持ってるのじゃな。」

沙耶は、軽く俺のちんち○を触ってからちんち○に息を吹きかけた。

「ひゃん!?沙耶、何しやがる!」
「乙女じゃないんだからこんな事で騒ぐんじゃないわ。」

沙耶は、俺のちんち○を口に入れて音を立てて舐めた。

「ひゃん……んんっ…止めろ……んっ…沙耶……あん…。」
「むちゅ…それは、無理な相談じゃ……れろ…。」

沙耶は、俺のちんち○の袋を甘噛みしながら吸い付けるようにキスをした。

「ひゃん…あん……そんなに吸い付けられた…あん……俺…ひゃん…。」
「れろ…気持ち良いかえ?……むちゅ…。」

沙耶は、俺のちんち○の袋を舐めると次は棒のすじを舌でなぞりながらちんち○先まで舐めるとちんち○を口の中に入れてちんち○を前後に動かした。

「ひゃん…あん…駄目だ……んんっ…止めろ……あん…。」
「むちゅ……強情じゃな、素直になれば楽じゃよ……んっ…。」
「ご主人、助けに来たにゃ〜〜〜〜!」

タマ子は、窓を突き破り入ってきた。

「良い所に来た、タマ。早く俺を助けろ!」
「うにゃ〜〜〜〜〜…。」

タマ子は、興味深く俺を見つめた。

「何をしてる。見ていないで早く俺を助けろ!」
「ご主人、気持ち良さそうにゃ〜〜…。」
「ちょうどいい、お主も一緒にやらむか?」
「何を馬鹿な事を言ってやがる。タマがそんな事をするわけないだろ!!」
「うにゅ〜〜〜〜〜…それは、魅力的にゃ〜〜〜!」
「ちょっと、タマ、いきなり何言いやがるんだ!?」
「ごめん、ご主人。でも優しくするから安心するにゃ〜〜。」
「んっ!?」

タマ子は、俺のちんち○を口に入れて舐めた。
それを見た沙耶は、俺の胸の全体を舐めると乳首を甘噛みした。

「んんっ…二人とも……ひゃん…止めろ……あん…。」
「れろ…ご主人、気持ちいいかにゃ?…むちゅ……。」
「あん…そんな訳があるか……ひゃん…。」
「むちゅ…男のくせに乳首を舐められて感じるなんて変態じゃな…んっ…。」
「ひゃん…感じてるわけないだろ…あん…。」

タマ子は、ちんち○を口から抜くと次は○んちんの袋を数回甘噛みすると最後に吸い付けた。
沙耶は、それに合わせるように俺の乳首を舌で転がすように舐めた。

「ひゃん…お前ら本当に…あん……止めろ…んんっ…終いには、怒るぞ……ひゃん…。」
「れろ…うにゃ〜…むちゅ…ご主人は、素直じゃないにゃ…れろ…。」
「むちゅ…本当じゃな…れろ……お主も素直になれ…ぬちゅ……。」
「んんっ…どういう意味…ひゃん…だよ…あん…。」
「れろ…そのままの意味じゃ…かり……。」

沙耶は、俺の乳首を歯を立てて少し強く噛んだ。

「痛っ!?」
「れろ…本当のお主は、攻められる事に感じる変態なんじゃ…むちゅ…。」
「んんっ…そんな事は、ない…あん…。」

タマ子は、俺のちんち○を口に入れて口を激しく前後に動かした。
沙耶は、タマ子の動きに合わせるように舌を使って胸の全体を舐めた。

「れろ…ご主人のちんち○は、美味しいにゃ〜〜…むちゅ……。」
「あん…そんなに激しくされたら俺…ひゃん…どうにかなりそうだ…んんっ…。」
「むちゅ…お主の乳首も中々の物じゃ…れろ……。」
「ひゃん…そんな所を舐めるな…あん…俺ももう限界だ…んんっ…。」

タマ子は、俺のちんち○を口に入れて前後に動かして最後にちんち○を少し強く吸い付けた。
沙耶も俺の乳首を吸い付けるように甘噛みした。

「れろ…ご主人、イキたかったら言っても良いにゃ…むちゅ…タマが全て受け取るにゃ…れろ…。」
「むちゅ…我慢は、体に毒じゃ…れろ…イク事じゃ…むちゅ…。」
「あん…俺もう……ひゃん〜〜〜〜〜〜〜!?」

俺は、体を震わせながらタマ子の口の中に射精した。
俺が、タマ子の口の中に精子を全てだすとタマ子は、ちんち○を抜いた。
タマ子は口の中に入れた精子を少しずつ飲み込んでしばらくすると全て飲み干した。

「んっ…ごくごくごくごく…ぷは〜〜。ご主人の精液は、美味しいかったにゃ〜〜〜〜。」
「でもお主は、乳首とちんち○を攻められて感じるなんてとんだ変態じゃな。」
「そうだにゃ。ご主人は、変態にゃ。」
「誰が変態だ!?」
「変態じゃなかったらど変態じゃな。」
「それともどスケベにゃ〜〜〜。」
「お前ら言いたい事ばかり言いやって…。」

俺は、体を動かそうとするけれども体は、動かなかった。

「お主も往生際が悪いんじゃな。無理じゃと言う理解する事じゃ、ど変態さん。」
「諦めが肝心にゃ。どスケベの御主人。」
「お前ら…いい加減に……しろ!!」

俺の怒りが頂点に達すると体は光出して大きなパリンと言う音と共に爆風みたいな風が吹き荒れると俺はゆらりとゆっくりと立ち上がった。


Re: リクエスト掲示板、新しい小説8月30日投下 ( No.12 )
日時: 2015/10/04 11:14
名前: 咲坂 つかさ

「ありえない、あの、呪法を破ったじゃと!?」
「はっ!!」
「えっ!?」

俺は、髪に隠していたお札を出すとそのままお札を飛ばして沙耶のおでこにくっつけた。

「くっ、動けないじゃと!?」
「まさか親父特性のお札がこんな所で役に立つとはな。
所でタマ、覚悟は、出来てるよな?」
「にゃはは〜〜〜〜。ご主人、用事を思い出したからあたしは、もう行くにゃ〜〜。」
「止まれ、タマ子!!」
「にゃっ!?」

タマ子が逃げようとしたので俺は、言霊とタマ子の真名を使いタマ子の動きを止めた。

「うにゃ〜〜〜。動けないにゃ。ご主人、真名を使うなんってずるいにゃ〜〜…。」
「動けない俺に色々と悪戯をしたお前がそれを言うか?」
「ご主人、もしかして怒ってるかにゃ?」
「ああ。怒ってるよ。後できついお仕置きをするから覚悟しておけよな。」
「にゃはは〜〜〜〜。お手柔らかくお願いするにゃ〜〜…。」

タマ子は、顔を引きずったような表情をしながら苦笑いを浮かべた。
俺は、タマ子の言葉を無視してお札の力で動けない沙耶に近づいた。

「さて。沙耶、あんな事をした覚悟は、できてるよな。」
「お〜〜〜。勇ましいの。童をどうするつもりじゃ?」
「こうするんだよ!!」

俺は、沙耶のつけている帯を乱暴に解いたら着物が肌蹴て沙耶のつるぺたの胸と虎柄のパンツが現れた。

「お、お主、正気かや?
確かに童は、お主の年齢よりも何倍も年上じゃが容姿は、子供その物じゃじょ!?」
「確かに俺は、もう少しグラマーの体系が好みだがこれはこれで悪くはない。」
「くっ。変態だけではなくてロリコンじゃとは、予想外じゃ…。」
「どうとでも言え。」

俺は、沙耶の胸を軽く揉んでから乳首にしゃぶりつくと沙耶のパンツの中に手を突っ込み直にあそこの豆を撫でるように撫でた。

「ひゃん……よさぬか…あん…そんなにされたら童は…ひゃん…。」
「むちゅ…あれだけな事をして自分は、そんな目に合わないとは…れろ……調子が良いんじゃないのか…?……むちゅ…。」

俺は沙耶の胸を舐めながらたまに乳首を歯を立てて甘噛みをするとあそこの中に二本指を入れて激しく動かした。

「ひゃん…そんな……あん…ひゃん……。」
「んっ…これだけ濡れたら大丈夫だよな。」

俺は、あそこから指を抜くとパンツを脱がして毛のはえていないつるつるのあそこを見つめた。

「は〜〜〜は〜〜〜〜…。これで終わりなの?」
「そんな訳ないだろ。これからだよ。」

俺は、沙耶のアソコに俺のちんち○を当てた。

「ま、まさか、お主!?」
「何を驚いてるんだよ。沙耶のあそこにちんち○を入れるに決まってるだろ。」
「ま、待つのじゃ。童は、処女じゃ。」
「ヘ〜〜〜。沙耶が処女とは、意外だな。あんな事をするからやりまくりだと思ったぞ。」
「うぅ…。童は、悪戯をするのが好きだがセック○は、怖くてできないのじゃ…。
だからお願いだから止めてくりゃれ…。」

沙耶は、迷子の子犬みたいに瞳を涙で濡らして俺を上目使いで見つめた。

「それは、無理だな。子供まん○は、どんな感じか興味があったしな。」
「くっ…ここまでロリコンの鬼畜じゃったなんて…。」
「さて、話が終わった所で入れるぞ。」
「ま、待つのじゃ!?」

沙耶のあそこに俺のちんち○を奥まで突っ込むと血があそこから流れた。

「ひあああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」
「ヘ〜〜〜。意外とすんなりと入るものなんだな。」
「うぅ…痛い…お願いだから抜くのじゃ…。」
「力抜けよ。このままじゃあ、辛いだけだぞ。」
「うぅ…そう言われても痛くて体が引き裂かれるようなんじゃ…。」
「は〜〜〜〜…。まったく仕方がないな。」

俺は、沙耶の胸を円を描くように揉んだら、沙耶の力が抜けて喘ぎ声をあげた。

「ひゃん!?…急に揉むでないわ…あん…。」

俺は、無言で沙耶の胸をしばらく揉むと沙耶の表情が柔らだいたのを見て耳元で囁いだ。

「それじゃあ、動くぞ。優しくするつもりだが少しぐらい我慢しろよ。」
「ま、待つのじゃ。」

俺は、沙耶のあそこに入れたちんち○を優しく動かした。

「ひゃん…あん……そんなにされたら童は…あん…どうにかなりそうじゃ…あん…。」
「ふん…気持ちいいか、沙耶?…んっ…。」

俺は、沙耶の耳元で囁くと耳朶を甘噛みしてから耳の中を舐めた。

「ひゃん…そんな訳がなかろうが…あん……。」
「んんっ…素直じゃないな…ふん……。」

俺は、沙耶の腰を強弱をつけて攻めた。

「ひゃん…あ…ぁん…らめじゃ…ひゃん…そんなにされたら童は、壊れてしまう…あん……。」
「んっ…壊れてしまえよ…ふんっ…。」

俺は、沙耶を求めるみたいに激しく沙耶のあそこを攻めた。

「ひゃん…そんな…あん……ひゃん…らめ……あん…。」
「ふんっ…もっと沙耶の喘ぎ声を俺に聞かせろよ……んっ…。」

俺は、沙耶のあそこを軽く抓ると沙耶は、体を少し震わせると俺のちんち○を入れているあそこが少し強く締め付けた。

「ひゃん!?そんな所を抓らないで。」
「ッ!?なかなか心地良い締め付けだ。それじゃあ、続けるぞ。」

俺は、沙耶のあそこを激しく攻めた。

「ひゃん……あぁ…んっ…らめ……そんなにされたら童は、飛んじゃう…ひゃん……。」
「ふん…飛んじゃえよ…んんっ……。」
「あん…童は、もうらめぇぇぇぇぇぇ〜〜〜!?」
「俺ももう……くっ!?」

沙耶は、体を大きく震わせてイクと俺もそれに合わせて俺の精液を沙耶のあそこに流し込んだ。
俺の精液を全て沙耶のあそこに流し込むと俺は沙耶のあそこからちんち○を抜くと沙耶は、ぐったりと倒れこんだ。
倒れこんだ沙耶をしばらく見つめるとタマ子の方に向きそのままタマ子に近づいた。

「タマ。覚悟は、できているよな?」
「にゃはは〜〜〜〜〜〜〜。手柔らかに頼むにゃ…。」

タマ子は、引きつった表情で苦笑いを浮かべた。
俺は、タマ子の言葉を無視してタマ子の上着を捲りブラジャーを外した。
するとタマ子のFカップのおっぱいが現れた。

「タマの乳は、大きいな。」

俺は、タマ子の乳を軽く揉みながら乳を甘噛みしながら乳首を舐めた。

「ひゃん…あん……相変わらずご主人は、タマの乳が好きだにゃ…あん…。」
「むちゅ…人をおっぱい星人に言うな…れろ……。」
「あん…でもご主人がおっぱいを好きなのは、変わらないにゃ…ひゃん…。」
「れろ…否定は、しないがな…むちゅ……。」

俺は、タマ子の乳首を歯を立てて少し強く噛んだ。

「痛っ!?ご主人、そんな所を噛んだら痛いにゃ。」
「すまん、間違えた。」
「ご主人、絶対わざとだにゃ!」
「解ってるじゃないか、タマ。」
「ご主人の鬼畜!」
「どうとも言え。ではそろぞろ本番をさせてもらうぞ。
『タマ子、ベットでよつんばえになれ。』」
「にゃ!?」

俺は、タマ子の真名を使い言霊で命令するとタマ子は、ベットの上でよつんばえになった。
俺は、タマ子のスカートを捲りパンツを脱がすとまじかでタマ子のお尻を見つめた。

Re: リクエスト掲示板、新しい小説8月30日投下 ( No.13 )
日時: 2015/10/04 11:22
名前: 咲坂 つかさ

「うにゃ〜〜〜。ご主人、こんな恰好するなんて恥ずかしいにゃ。」

俺は、タマ子の言葉を無視してタマ子のお尻に俺のちんち○を当てた。

「うにゃ!?ご主人、そこは、違うにゃ!」
「ここでも出来るんだよ。」

俺は、一気にタマ子のお尻に俺のちんち○を入れた。

「うにゃ〜〜〜〜〜〜〜〜!?」
「タマのお尻の中は中々気持ち良いじゃないかよ。」
「うぅ…ご主人、苦しいにゃ…抜いてほしいにゃ…。」
「何を言ってるんだよ。これからだろ。」

俺は、タマ子のお尻に入れたちんち○を動かしてタマ子のお尻を激しく攻めた。

「ふにゃ…ご主人、そんな攻めたら痛いにゃ…あん…。」
「ふん…これなら痛みも少し和らぐだろ…んんっ…。」

俺は、タマ子のお尻を激しく攻めながら後ろからタマ子の乳を揉んだ。

「ひゃん…そんなにされたらどうにかなるにゃ…うにゃ…。」
「んっ…ここも寂しそうだな…ふん…。」

俺は、タマ子のお尻を激しく攻めながらタマ子のアソコを撫でて首筋を歯を立てて甘噛みをした。

「痛っ…ご主人止めるにゃ…あん……そんなに攻められたらタマ…うにゃ…。」

俺は、タマ子のお尻を激しく攻めながらタマ子のアソコの中に指を入れて指を動かすと同時に乳も揉んで攻めた。

「うにゃ…あぁん…ご主人、タマは、もう限界にゃ…ひゃん…。」
「ふん…イキたかったらイケよ…んんっ……俺ももうそろそろ限界だからよ…ふんっ……。」
「あぁ…んっ……ご主人、もう…らめぇぇぇ〜〜〜〜〜!?」
「ふんっ…俺ももうそろそろ…くっ!?」

タマ子は、体を大きく震わせてイクのと同時に俺もイクと俺の精液をタマ子のお尻の中に流し込んだ。
全ての精液をタマ子のお尻に流し込むと俺は、ちんち○を抜くとタマ子は、力尽きたかのように倒れこんだ。
俺は、沙耶の方を向くとゆっくりと沙耶に近づいた。

「調子は、どうだ?」
「最悪じゃよ。レイプされて気分が良い訳なかろう。」
「それを先に襲った沙耶が言うのかよ。」
「で童をどうするつもりじゃ?どうせ、童を滅するつもりじゃろ。」
「確かにそれも考えたがそれよりも良い事を思いついたからな。」
「それは、なんなのじゃ?」
「沙耶、俺の使い魔になれ。」
「童がお主の使い魔になる訳なかろう!」
「お前、寂しいのではないのか?」
「お主、何を言ってるのじゃ?」
「別れようとした時に、俺を呼び止めたのって俺を罠に嵌めるためかもしれないがそれだけじゃなくて俺にそばにいてほしかったからではないのか?」
「そ、そんな訳なかろう!」
「村人に悪戯をしたのも構ってほしいからじゃないのか?」
「うぅ…。」
「それに俺なら沙耶の悪戯に答えてやる事もできるぞ。」
「…それは、お主が童に悪戯をしたいだけじゃろう。」

沙耶は、軽蔑した眼差しで俺を睨んだ。

「否定は、しないが沙耶が本当に嫌ならもうしないぞ。」
「…何故なんじゃ?」
「何がだよ。」
「何故、童にそこまで固執するんじゃ?」
「理由なんてないよ。強いて言うなら沙耶の事がほっとけないからだよ。」
「それは、童が子供の姿をしているからじゃ?」
「それもあるが沙耶の事が個人的に気になるからだよ。」
「その理由は、何じゃよ…。
でもお主は、信じるのに価するみたいじゃから、童は、お主の使い魔になってやるじょ。」
「ありがとう、沙耶。」

俺は、沙耶の頭を優しく撫でたら沙耶は、照れたように顔を赤くした。

「でも気に入らない所があったら直ぐにお主の使い魔を止めるじゃよ。」
「それなら沙耶に、愛想をつかれないように気を付けるぞ。」
 
俺は、直ぐに沙耶を使い魔にする儀式をして沙耶を使い魔にした。
それから沙耶が村人にした事を沙耶と一緒に村人に謝って回った。
俺は、沙耶が寂しくならないように頑張ろうと思う。
〜終わり〜

Re: リクエスト掲示板、新しい小説10月4日投下 ( No.15 )
日時: 2015/10/04 13:50
名前: IRIS

リクエストありがとうございます!
登場人物なんですけどこれISUKAをモチーフにしてるんですよねw真名のくだりとかw
これから二人に求められると思うと信一郎も干からびてしまいますねw
ではこれからもよろしくお願いします

Re: リクエスト掲示板、新しい小説10月4日投下 ( No.16 )
日時: 2015/10/05 21:01
名前: IRIS

またまたリクエストをお願いします

ジャンルはNLで純愛物で男子生徒と悪魔のハーフの先輩女子高生の物語です


キャラのプロフ


男子生徒 17歳
とある高校の生徒で少し気弱な性格
一人称は僕でオカルトマニアそれ以外は地味な生徒
同じ高校の先輩に好意を抱いていたがある日の放課後、先輩の秘密を知ってしまい........


女子生徒 18歳
とある高校の生徒で大人っぽくクールな性格
長い黒髪が特長でスタイルは抜群(胸はHカップ)その美貌から校内でも人気である
妖艶かつミステリアスな雰囲気を漂わせていていつも本を読んでいる
実はある秘密を持っていてそれが男子生徒に知られてしまい..........


簡単なあらすじ

学校でも注目の的である上級生の女子生徒に好意を抱いていた男子生徒
ある日の放課後、学校に忘れ物をした男子生徒は教室に戻ると好意を抱いている女子生徒が教室の中にいた
何だろうと こっそり覗くと なんと女子生徒に悪魔の翼と尻尾と角が生えていた
驚いた男子生徒はすぐさま学校を後にし家に帰った
翌日、その女子生徒に放課後、呼び出されると昨日見たことを話される
そう彼女は悪魔とのハーフで男子生徒にその秘密を知ってしまったがそれを見られた事は既にバレてしまっていた
彼女曰く秘密を知られてしまった以上、男子生徒を始末しなければいけないが彼女の願いを聞いてくれたら見逃してくれると言った
男子生徒はそれを承諾すると彼女は突然ズボンに手をかけた
彼女の願いとは男子生徒とセフレになる事だった.........

よろしくお願いします

Re: リクエスト掲示板、新しい小説10月4日投下 ( No.17 )
日時: 2015/10/20 09:05
名前: 咲坂つかさ

レスが遅くなってすいません
気に入っていただいたみたいでよかったです
はい、いつかをモチーフにしています(≧∇≦)
そうなんですよ、夜中夜中二人に求められて苦労する姿が思い浮かびました”(ノ><)ノ
リクエストありがとうございます(≧∇≦)
かきごたえがある設定ですので今から書き初めますね
早くできるように頑張りますけれども待たせたらすいませんm(_ _)m

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