官能小説(オリジナル18禁小説)
- 【刀剣乱舞】刀剣男子とエッチなことをしようっ!
- 日時: 2015/11/07 16:35
- 名前: ミケ
どうも!
ここで刀剣乱舞の二次創作えろ小説を書きたいと思います!
※注意、ルール
・刀剣乱舞二次創作えろ小説
・刀剣男子が全員出るとは限りません
・刀剣男子×女審神者
・性的表現は例の小説を読んだことある人は分かると思いますが、
性的表現は相当強いレベルですのでお気をつけて下さい
・変態向け、淫乱(マゾ)向け
・リクエストは募集します
・思いついたら書くので、更新は遅くなることが御座います
・キャラ崩壊、世界観崩壊、刀剣男子が殆ど基本エッチです
・荒らし、アンチ、中傷はご遠慮下さい
以降、注意点やルールをよく読んでから読んでください
もし、注意点をみて苦手だったり嫌な予感を感じたのなら迷わずバックしてください、OKっという人のみよろしくお願いします
- Re: 【刀剣乱舞】刀剣男子とエッチなことをしようっ! ( No.19 )
- 日時: 2015/11/08 23:57
- 名前: ミケ
「ん?なにぃ〜?主ぃ〜?
もしかしてぇ〜……言われてちょっと恥ずかしくなっちゃったとか……?」
っと、ニヤニヤしながら言った
図星を突かれ何もいえなかった
「……///」
「…あはは、やっぱり!なんか、かーわいいっ!///
なんだが……ちょっと俺の男心くすぐったかも……///」
「……//」
すると、清光は……安定の横に入ってきた
「安定、ちょっと詰めて……」
「……あっ!?」
急に割って入ってこられて少しだけ吃驚する安定
そして、清光は私のま○こをまた舐め始めた
「ん〜……///(ペロペロ//ちゅぱ//ぴちゃぴちゃ)」
その舐めてる様子を見て安定は
「…あっ!?ずるっ!?お前はもういっぱい舐めただろ〜!」
っといって清光をどかそうとするが……清光はしがみついで絶対に離れなかった
「っは〜な〜れ〜ろ〜!」
「……やだ!俺もまだ主の舐めたいんだからウザイからちょっとあっちいってて」
「……っなぁ!?」
その清光に対し少しカチンときた安定
すると安定は清光を無理矢理にと離れさせた
「__ふんっ!」
そして清光を離れさせたら今度は安定が舐め始めた
「ん…//(ぴちゃぴちゃ)」
「___はぁ…ん!//」
ねちっこく早い感じで舌を使いま○この中をかき乱す
「__っ!?あ、おい!安定!」
清光も先程の安定と同じくむ…っとなって、無理矢理にと今度は逆に安定を引き離しまた清光が舐め始めた
「__はぁあ!!?///」
体をびくんっとはねらす
清光は濃厚に激しくと私のま○こをペロペロっと無我夢中に舐める
またム…っとなった安定……
そして__二人は審神者の取り合いみたいになって、
咬合に無我夢中で舐め回す
まるで私のま○こをおもちゃのように使い相手に負けじと勝負しているかのように私のま○こを激しく舐め回し、訳がわからないぐらいにく○にが激しくなった
- Re: 【刀剣乱舞】刀剣男子とエッチなことをしようっ! ( No.20 )
- 日時: 2015/11/09 01:11
- 名前: みけ
あまりの激しさに頭が真っ白になりなにも考えられなくなった
「___あっ!///っやああああああ////」
清光と安定は無我夢中……
こっちは身を揺らしながら乱れる……
口から唾液が吹きこぼれるほどの快楽さ……
「あっ/// ああああああ/!///」
そんなことをやられているとついにいきそうになった
「___あっ!///かっはぁ!///あああ/// も、だめぇ……///」
そしてついに___いってしまった
「_____っ!!/////」
頭が真っ白になり視界も一瞬にして真っ白になった___
それが終え、イッタあと私のま○こからどろっと……精液が流れたれていた……
そのいった後にま○この中からでてきた白い精液は清光と安定の口元にべったりっと付きベトベトになっていた……
「……」
今まで無我夢中に舐めまわしていたが……いって口元にべったりっと精液が付き我に帰って唖然とした顔でそのべったりっとついた口元に手で確かめると、急に頬を赤らめさせ喜んでるかのようなにやけたツラになった
「……あっはぁ///主ぃ〜……////
なに?俺らに無我夢中で舐めまわされたからいっちゃったの……?///」
っと清光がいうと続いて安定が
「はぁ……/// もう…///主君ってば………///
ほんと、いやらしい子……///でも、僕はそんなところが大好き///」
「……うん// 俺も大好き//」
……っと、清光と安定はいった
すると、清光と安定は急に上目遣いをしてきた……
頬を赤らめさせ誘ってるかのような表情で私に上目遣いで見上げていた
「……なぁ///主ぃ〜///
早く次の主命令出してくれよぉ〜……///」
っと清光がいうと続いて安定も
「……ねー///次はどんなエッチなのがいい……?///
やっぱり……逆に今度は僕達のおち○ちんペロペロしたい……?///
……それともぉ〜……」
そう安定が言った後___
清光と安定は同時にその続きの言葉を言った___
「____今度はそのおま○この中におちん○ちん挿れられてもっとエッチなことしちゃおっか!////」
____END.
- Re: 【刀剣乱舞】刀剣男子とエッチなことをしようっ! ( No.21 )
- 日時: 2015/11/09 01:20
- 名前: ミケ
ここまで読んで頂きありがとうございました!
今回はネタ切れっと言いつつ……なんとかネタができましたっ!w
今回は清光と安定の二人でしたね!……うん、また3Pだったねw
ちなみに、清光は汚れる仕事は嫌みたいですが……
でもエッチな汚れることは好き///って感じの清光だったらいいなr(((殴
……ま、それはそうと
清光と安定も良いですねぇ〜……w
清光世界一可愛いよおおお!(((
ええ、まぁ……はい!
本当にここまで読んで頂きありがとうございました!
次回も書くと思います!
だってまだ………みっちゃんとか…兼さんとか…獅子王とかまだ書いてないんだもん……(((w
なので、次の話までお待ちを〜……
- Re: 【刀剣乱舞】刀剣男子とエッチなことをしようっ! ( No.22 )
- 日時: 2015/11/09 15:44
- 名前: ミケ
刀剣男子とエッチなことをしようっ!____3.
・出てくるキャラ
和泉守兼定、堀川国広、加州清光、大和守安定
・内容(注意点)
主が急にとんでもない主命令をしてきた
それは……“本丸楽園化計画”っだ……
これはどういう意味かは……それは……
我が本丸を逆ハーレムにして楽園化を目指そうとするお話
まず手始めに新撰組の兼定や堀川、清光、安定の四人を集めさせ
複数に乱交っといったセ○クスをするのであった___
___では、はじまります↓
- Re: 【刀剣乱舞】刀剣男子とエッチなことをしようっ! ( No.23 )
- 日時: 2015/11/09 19:01
- 名前: ミケ
本丸楽園化計画__1.
___本丸のとある一つの部屋で和泉守と、堀川の二人が主と一緒にいた
「……え?楽園化計画……?何それ?どういうこと……?」
堀川は唖然とした表情で聞く
するとそばにいた和泉守が話した
「堀川……つまり主の言っている楽園化計画っていうのは……
この本丸で逆ハーレムっていうのをして楽園化するっていうことだ
そうだよな……?主」
「え?そうなの?主さん……?」
和泉守と堀川がそう聞き私(主)は、頷いた
その答えが、そうだ…っと分かり和泉守は
「ほらな」っと言った
堀川は少しだけ不安な表情をする
「そ、そうなんだ……
か、兼さんはもしかしてこの主さんが言った主命令は……いいとおもう?」
その不安な表情で和泉守を見つめる
すると、なんともない変然な顔でそんな堀川対し和泉守は答えた
「良いか悪いかなんて……別にどっちでもねぇよ
ただ俺は……主の言った通りにするつもりだ」
その和泉守の言葉を聞き堀川は吃驚した
「…えっ!?兼さん、もしかしてこの計画に乗るの!?」
「乗るっつうか……別に断る理由もねぇし、主がそれが良いんならいいんじゃねぇか……って思っただけだ、それになんだかちょっとだけ……中々楽しそうな計画だしなぁ…」
「……そ、そっか……」
和泉守はそう言うが……堀川はやはり少々不安な表情……
だが、堀川は決意を決めてキリッとした本気の表情となった
「__分かったっ!兼さんがやるなら僕もやるよっ!!」
「……ふっ、そうかい……
それよりも……主、あんた何でもまたそんなすげぇそんな楽園化計画なんてしようとしたんだ……?」
和泉守は私の方を向いて質問をした
「…あの子狐がそうやれって言ってきたんだよ」
そう答えると堀川は吃驚した
「…えっ!?あの子狐って……まさかあの、最初や途中に急に色々と説明してくるあの子狐!?」
「うん」
私はそう返事をした
すると今度は和泉守が静かな声で吃驚していた
「おいおい、マジかよ……」
「刀剣乱舞……オワタ……」
……っと、和泉守と堀川が吃驚してそう静かな声で言う
……このように、ちょっとしたギャグもいれたが……
まぁ、冗談はそこまでにして……
ここから、私(審神者)の本丸楽園化計画はここから始まった___
- Re: 【刀剣乱舞】刀剣男子とエッチなことをしようっ! ( No.24 )
- 日時: 2015/11/09 20:00
- 名前: ミケ
__私は、和泉守と堀川に色々と詳細を説明した
そして__私の本心は、この計画はとても光栄的だった
ただでさえ、この本丸の刀剣男子はイケメンばかり……
そればかりか……私以外は全員男しかいないのだ、だからこそこれはこれでも楽園化はしている……が、しかし……
もっともっと楽園化するために……!
私はこの本丸で刀剣男子達に更に囲まれて淫らな逆ハーレム化とする
そう、それこそが__本丸楽園化計画≠ネのだ___!!
そのことを知り、理解した和泉守と堀川……
「……なるほどねぇ〜……
……で、それで俺と堀川を呼んだと……」
「うん、そういうこと」
私は和泉守にそういった
そして続けて和泉守は喋る
「……で、それで最初は俺たち二人だけでいいのか……?
それとも誰か他の奴らも呼んどくか……?加州や安定とか……」
「…うん、その二人も呼んどいてくれ」
「よし、分かった」
___そして、和泉守と堀川は他の刀剣男子__
清光と安定も呼んでもう一度この部屋へと戻ってきた
この部屋に主以外、今まで和泉守と堀川の二人だけだったが
呼んできて、清光と安定も来ていて二人から、四人へと増えた
「兼さんと一緒に清光と安定の二人を呼んできたよっ!主さん!」
っと、元気の明るい声で堀川はそう言ってきた
「うん、ご苦労さん」
っと、私は連れてきてくれた和泉守と堀川の二人に言った
すると、急に呼ばれて連れてこられた清光と安定は少しだけ不満な顔をしていた
「……っで、何で俺も連れてきたわけ……?
もしかして昨日もやったのに今日もなんかの当番やらせる気?
…俺、汚れる仕事嫌なんだよね〜……せっかくつけたマニキュアとか落ちちゃうし……」
っと、清光はふてくされたように言った、続いて安定も不満な顔をしつつ…
「ね、ねぇ……主君…
急に呼び出したってことは、もしかして僕と清光に何か用があるの……?
っていうか、なんで兼さんや堀川も一緒に?どういうこと?」
二人を呼び出したものの……
何やら清光と安定の二人は全く持って状況が分かっていないらしい……
もしかして、和泉守と堀川は、呼んだのは呼んだが……
まだ二人にはなにも説明はしていなかったのか……?っと思った
- Re: 【刀剣乱舞】刀剣男子とエッチなことをしようっ! ( No.25 )
- 日時: 2015/11/09 22:29
- 名前: みけ
「……ん?もしかしてまだ何も聞かされてなかったのか?」
私がそう聞くと清光はふてくされた感じになり
「だっていきなりこいって言われただけで無理矢理連れてこられただけだし〜……」
っと、言った……
すると、和泉守が
「いや、悪りぃ主…
急いだほうがいいかと思ってだなぁ、何も言わず無理矢理連れてきちまったってわけだ…」
「そっか……」
和泉守の話を聞き、なら仕方ないかと思い……
何故連れてきたのかとそれを清光と安定に話そうとしたが…
それを和泉守が話した
「ま、なんでここにてめーらを連れて来たかというと…
主の代わりに言うわ…それはだな___」
___そして、和泉守はその私が言った本丸楽園化計画≠フことを清光と安定の二人に細かく説明をした
たまに、堀川も加わり和泉守と一緒に説明をした___
そしてその説明が終えた____
「___っと、いうことだ」
和泉守がそう話を終わらせた……
すると、理解した清光と安定は以外と平然に唖然な顔をしていた
「……ふむ、っということはつまり……
僕たちがここに連れてこられた訳はその計画の始めとして、僕と清光を呼んだってことか……」
っと、安定は理解した上そう言った
「うん、そうだよ!」
っと、堀川が変えした
………すると、何やら難しく考えてる顔をしている清光
「……ん?どうしたの?そんな顔して」
清光の様子に気づき安定は話しかけた
すると、清光は冷静に落ち着いで話した
「う〜ん……なんていうかさぁ〜……
つまり、主は俺がこの計画に乗ったら、俺のこと愛してくれるわけ?」
っと、清光は私にそう聞いてきた
「ああ、もちろん
これは楽園化計画な訳だからね、愛さないわけがないよ」
っと、私はそう清光に答えた
すると清光は難しい顔から一気に明るい顔になった
「っよし!ならやるっ!それだったら俺も主の楽園に入るよ?
そ・の・か・わ・りっ!、俺のことちゃ〜んと着飾ってよねっ?もちろん、
いっぱい愛して!ああ、それと〜……」
「……欲張り」
色々と約束を言った清光に対して安定は冷たい表情でつっこんだ
すると清光はさっきまでも勢いがなくなりムッとした表情で安定の方に顔を向いた
「お前うざい……」
っと、安定につっこんだ
- Re: 【刀剣乱舞】刀剣男子とエッチなことをしようっ! ( No.26 )
- 日時: 2015/11/10 20:19
- 名前: ミケ
そんな二人をみて堀川は「まぁまぁ…」っと引きつった笑顔で言った
すると、和泉守は話を戻した
「……それよりも、主
楽園化計画っつってもよぉー…一体何すりゃぁいいんだ?」
和泉守はそう聞くと、私は笑みを浮かべ
その計画の実行方法を、楽園化のやり方を教えた
___それは……
「___お前ら、私を抱けばいい」
っと、彼らにそう答えた………
すると___一瞬唖然な顔をし出した
そしてそれが終え最初に安定が口を開いた
「っえ!?抱けばいいって……え!?///ど、どういうことなんだそれはっ!?主君っ!?///」
安定は真っ赤になり慌てながらもそう聞いた
それに続いて清光が口を開いた
「わぁーお…
主様ってばだいたーん、何?もしかして俺たちとヤりたかったわけ?」
っと安定と違っていつも通りの様子でそう喋る
今度は清光に続き堀川が口を開いた
「えっ!?主さん…い、いくらなんでもそんないきなり……」
っと頬を赤面させながらも少々不安な感じの様子
すると……
「…へっ〜……あんた俺たちとそんなことしたかったんだなぁ〜……
こいつぁ、光栄だぁ……」
「…えっ!?か、兼さん……?」
いきなり、まさかの発言をする和泉守に対して吃驚する堀川
和泉守はその言葉を言った後、私のそばへと来た………
「まぁ、俺はぁカッコいいからなぁ〜……
見惚れちまうのも仕方ねぇし、惚れちまうのも仕方ねぇ……
それに……」
和泉守は私の方へと座り込み後ろから体を寄せ、顔を接近させ耳元の方で囁いた
「___俺としたいっと思う気持ちになっちまうのも…仕方ねぇよなぁ〜……?」
「____あっ!///」
すると__和泉守は私の胸を両手で鷲掴みにし揉んできた
「あ……//あ…//か、兼さん……//」
和泉守はうまい具合にゆっくりと揉む……
「ああ…結構柔らけぇな……///」
「あ…//あ…//」
そうやって胸をゆっくりと揉む和泉守……
そしてそれをやられて少し乱れ喘ぐ審神者
その光景を堀川、安定、清光は黙って見ていた
安定と堀川は頬を赤面させ恥ずかしがりなもマジマジっと見ていた
けれど清光は……二人とは少し違い……
頬を赤面させながらも少しだけ平然な顔を興味あり気ながら見ていた
- Re: 【刀剣乱舞】刀剣男子とエッチなことをしようっ! ( No.27 )
- 日時: 2015/11/11 00:43
- 名前: ミケ
そして清光はそのまま無言で私に近づいてきた
ゆっくりと近づき、乱れている私のそばに座る
そして、両手で私の頬を抱え、顔を近づけさせる
「……俺ってさぁ〜汚れる仕事…嫌なんだよねぇ〜……
でぇ〜も、俺、こういうエッチな方の汚れることは嫌いじゃないんだよねぇ〜いや、むしろ好きかも…///だ〜か〜ら…」
そういい更に近づけさせて覗き込んだ
そして__
「__俺のことも誘ったんだし……いっぱい激しく乱れてよね?主…///」
そういい、そして清光は私に__キスをした
「___んむっ!?///」
清光の唇が私の唇に熱く触れる
そのまま清光の舌が私の口の中に入ってきて舌と舌を絡まさせて
濃厚なベロチューをした
「んむ…//んー(くちゅ//ちゅる…)」
うまい具合にキスをする清光……
清光もが声を出していた
「ん…///(ちゅる、ちゅぱ…)んふ…//は…//(ちゅぱちゅぱ//くちゅ)」
あまりの甘く…酸っぱい
濃厚なキスにより、頭が真っ白になりボーッとする
「んん…//(くちゅる…ちゅぱ)ふ…///主ぃ……俺の…きすぅ……
ん…(くちゅ…くちゅ)ん…///お、おいひぃ……?(くちゃ…ちゅるる)」
「……うん(くちゅくちゅ)お、おいひいよぉ……//」
私はこうして清光と濃厚なキスをし続けていた
すると、それをずっと眺めていた安定と堀川
安定は急に本気の顔をし、清光に負けていられないっ!っといった感じで近づいてきた
そして安定は清光を掴んだ
「ねぇ!お前ばっか主君にキスしててズルい!!僕にもやらせろっ!!」
っと、安定が言ったあとその言葉を聞き堀川が少し吃驚する
「えっ!?安定!?」
まさの、意外な安定の発言で吃驚したのだろう……
けれど清光は
「んんー!順番ー!」
っと言って中々どけてはくれなかった
そんな清光を安定は無理矢理にへとどかした
無理矢理どかした安定はそのまま勢いよく私にキスをした
「___はむっ!//」
「___んっ!?//」
いきなりだったので少しだけ吃驚した
そしてそのまま安定は私に濃厚なベロチューをした
「ん…(くちゅくちゅ)はふぅ……//主くぅん……///( ちゅる…ちゅぱ…)」
清光と同じ激しい濃厚なキス
- Re: 【刀剣乱舞】刀剣男子とエッチなことをしようっ! ( No.28 )
- 日時: 2015/12/25 10:13
- 名前: always
続きすごい気になる!面白いです!