官能小説(オリジナル18禁小説)

【あんスタBL】朔間零くんが受けになっちゃう小説
日時: 2015/11/30 21:07
名前: ミケ

はいはいはーーい!

ちょっと短編としてあんさんぶるスターズの朔間零くんが受けになってあんあんいっちゃう小説ですっ!←

零受けもっと増えろ!っとのことで……
あまりのいきおいで我慢できなくなり零受けをここで一発書かせてもらいますっ!

主にエロいBLをw


※注意&ルール
・あんさんぶるスターズ二次創作
・BL系(エロ)
・朔間零くんが受けになっている
・モブ攻めあり
・キャラ崩壊
・荒らし、アンチ、中傷禁止
・どんなのでも許せる方のみ



これらがOKっていう人のみよろしくお願いします!

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Re: 【あんスタBL】朔間零くんが受けになっちゃう小説 ( No.24 )
日時: 2015/12/01 07:31
名前: ゆうひろ

おおおっ!!!
楽しみ(*´﹃`*)(*´﹃`*)

昨日は寝ちゃってゴメンね!
更新待ってる!!

Re: 【あんスタBL】朔間零くんが受けになっちゃう小説 ( No.25 )
日時: 2015/12/01 19:45
名前: ミケ

いやいいよ
うん!ありがとう!


続き書く!

Re: 【あんスタBL】朔間零くんが受けになっちゃう小説 ( No.26 )
日時: 2015/12/01 20:05
名前: みけ

晃牙「ほらほら?どうしたよ?吸血鬼野郎?」

零「……っ!////」


そして__零は真っ赤になりながらも無理矢理にも屈辱で恥ずかしい意思を押し殺して地面にこぼれている尿を避けてひざまずいた


零「……っ///わ、我輩は晃牙様の……」

晃牙「聞こえねぇぞ?」

零「……っ!!////」


零「わ、我輩が晃牙様の犬です!//お、おしっこが漏らしちゃいました!///ごめんなさいっ!!////」

___晃牙の言われるがまま、零は真っ赤になりながらも必死に大声を出しその言葉を叫んだ


晃牙「ふははははっ!言いやがったなっ!?いい気味だっ!!」

零(……っ!//く、屈辱じゃあぁ〜〜!///)

そして、晃牙は零に近づいた……


晃牙「まだ言うこと聞いてもらうからな!?吸血鬼野郎!
……さて、次はなにをやってもらおう……そうだな〜……」


__ちらっと……ふいに零の股間をみた


零の股間は……ズボン越しにお漏らしした尿でビショビショだった……


晃牙「……」


その零の尿で濡れたズボンの股間あたりを見て___

そっと零のそばに腰を下ろし……
零の股間を触りだした…


零「___ひゃうっ!?//」

急に触られて__ビックリする零……

零「おい!?わんこ!?///な、なにをするんじゃっ!?//」


晃牙「大人しくしてろ……」

零「えぇ……!?///」

冷たくいう晃牙………


そして__晃牙は零のち◯こをズボンごしにもみもみっと揉んでいく


零「ひ…!?//あ…!//あぁ〜!//わ、わんこお〜//」

晃牙「たく……いい年した男がしょんべんなんて漏らしやがって………
この吸血鬼野郎が……!///」

零「ひああ!//な、なんじゃあ!?//ん!//わ、わんこぉも、もしかしてぇ…//はぁん…//お、怒っておるのかぁ…?//」


晃牙「怒ってる……?馬鹿!ちげーよ……」


零「じゃ、じゃあ……//な、なんでぇ……?//」


晃牙「おめーが失禁なんてしやがったから……あまりのいやらしさで…
ムラムラきちまったんだよ…!」

零「な……!?//あ……!?//む、ムラムラじゃとぉ!?///
こ、この変態わんこめっっ!!///」

Re: 【あんスタBL】朔間零くんが受けになっちゃう小説 ( No.27 )
日時: 2015/12/01 21:03
名前: みけ

晃牙「…ふ……そんなこと言える立場か…?
こっちには写メがあるんだぜ?」

零「……っ//くうぅ〜〜///」

どんどん追い込まれれる零

晃牙「おらぁ!吸血鬼野郎!こいつを誰にも見せられたくなければ俺様の言うこと聞いてる大人しくしていることだなっ!」

零「わ、わかった!わかったじゃから!//お前の言うことは聞くから!大人しくするから!だ、だから誰にも見せないでおくれっ!//特に凛月にはっ!//」

晃牙「よぉーし……いい子だぁ……
それじゃあ……下半身全部脱いでくれ……?パンツもな?」

零「……っ!//うぐぐ……///」


零は__黙って言われるがまま命令をきいて

真っ赤になって屈辱的な表情をしながらもズボンを脱ぎ捨て、パンツまでも脱ぎ捨てた………


零「……///」


全部脱ぎ捨てた零___

零は羞恥心になり__真っ赤になって、唇を噛み締め……
手で股間を隠した……


晃牙「おい……それじゃあ……
___見えねぇだろっ!!」

……晃牙はなんと___

零を押し倒して手をどかし

ぐぱぁ…っと股間を向き出させた___


零「___っ!?///」

__零のち◯こは何故かビンビンに勃起した状態___

そして、そのち◯ことア◯ルが見えるとても恥ずかしい態勢をさせた___


零「___っ!!//こ、これ!!//わ、わんこぉ!!//
今度はナニするんじゃああああっ!!///」


零は少しだけ涙目になりながら恥ずかしそうに真っ赤になっていた___


晃牙「ナニって……みりゃあ分かるだろ……?
食べるんだよ……?おめぇを……」


零「な……!?//え……!?///」


晃牙「いっただろ……?俺はおめーの失禁してるとこ見てたらムラムラきたんだって……おめーは今から狼であるこの俺様に性的に喰われるんだよっ!!」


零「いや……!//いやじゃあ!///わんこ!よしてくれぇ!//
____あっ!//」


晃牙は___急に零のち◯この先っちょ……マラの部分を舐め始めた……


晃牙「……ったくぅ!……
しょんべん臭ぇなぁ…!」

__っと、いいながら零のち◯こをペロペロと舐める


零「……っ!//な、なら今すぐやめるんじゃあ!!//」


そういいながら、舐められて零のち◯こがプルプルっと震えていた__


Re: 【あんスタBL】朔間零くんが受けになっちゃう小説 ( No.28 )
日時: 2015/12/01 21:43
名前: みけ

そして零は息を荒げてはぁはぁっとしていた……

晃牙「いやだ……!俺はこのしょんべん臭ぇおめーのち◯こに興奮すんだよぉ!!」


零「……っ!///こ、このぉ…変態がぁ!///」

ただひたすら、ペロペロっとち◯こを舐められ続けられる零……


そのあまりの尿臭いち◯この先っちょに……晃牙の舌が濃厚になぞられて舐められていく……


零「ひ……//あぁ…//」


零はあまりの気持ち良さに頭がぼーっとなり……目を強くぎゅっとつぶる……


すると__晃牙はち◯こかた舌をはなし、止めた


零「はぁー//はぁー//」
零(……も、もう終わったのじゃ……?)

零はもう終えたのか?っと思い……ちらっと晃牙を見た


___すると……


__ズブン!

零「___ひあっ!?///」


なんと___零はア◯ルの中に晃牙のギンギンに勃起して大きくなったち◯こを挿れられた___


零「ひぁ__!?//あ__!//あふぅ……!!///」


零は目を大きく見開かせてよだれを垂らし……身体をプルプルっと震わせていた………


零「……っ!///わ、わんこぉ……!?///」


晃牙「……っ!///じっとしてろよ……?」

……っと、いいながら何時の間にか……

零の脱いだとされる__パンツを手に持っていて………
それを、口の近くに持っていっていた…


それに気づいた零は身を震えさせながら真っ赤になって


零「……っ!///そ、それ……//わ、我輩のパンツ……///な、何で持ってるんじゃあ!!///」

晃牙「ん〜……?持ってちゃわりぃか……?
おめーのパンツ…お前がさっきしょんべん漏らしてびしょびしょに染みていて……すっげー興奮するんだよ……せっかくだから…おめーのしょんべん飲みながらやりてぇんだよ……」

…などと、そんな変態的な発言を黒い表現で言った晃牙……

そんな晃牙を見て零は……


零「……っ!!///こ、この!///鬼畜変態スカ◯ロジー淫獣わんこめええええ!!///」

……っと、真っ赤になって罵った……


晃牙「……って!おいおい!
なんだよ!?鬼畜変態スカ◯ロジーって……!俺はスカ◯ロジーじゃねえ!」

零「例えう◯こじゃなく!おしっこでもスカ◯ロは!スカ◯ロじゃっ!!///この淫獣めがっ!!///」

Re: 【あんスタBL】朔間零くんが受けになっちゃう小説 ( No.29 )
日時: 2015/12/02 00:11
名前: ゆうひろ

いゃぁーー!!!
素晴らしい!!!
最高だねΣd=(´∀`*)

(^q^)(^q^)ホモぉ…
文才がヤバイィィィ!!!!!!

Re: 【あんスタBL】朔間零くんが受けになっちゃう小説 ( No.30 )
日時: 2015/12/02 15:47
名前: みけ

いやいや、そんなことないよー!(´∀`=)w
うん、ありがとう!


んじゃ、続きいくぜー!

Re: 【あんスタBL】朔間零くんが受けになっちゃう小説 ( No.31 )
日時: 2015/12/02 16:10
名前: みけ

晃牙「___ったく!__うるせえ奴だ__なっ!!」

___ズブウ!!

零「___ひいい!!?///」


__いきなり晃牙は腰をおもいっきし動かした……

そして、零のア◯ルの中を問答無用で掘って揺らした___


零「ひ__!//い…あ!?//あっ!あぁ__!!///」

何度も何度も___零の中を犯し続ける………


これは流石の零も異常なほどの快楽を与えられ……少しだけアヘ顔になりかかっていた……


舌をだし__目を少し上に上げて__真っ赤になって乱れていた

決してアイドルがしてはいけない__淫らなな表情に淫らな姿とされていた


零「ひあぁあ……!//あっふうう!//あっひぃ!?//あ…!//かっはぁ!!///」

そして__ついにはアイドルとして台無しな淫らな喘ぎ声をあげていた

零「ひっあうううう!!//ひぅ〜//んひゃああぁ…あ…///ひゃっ!///ら、らめえええ!!///」

晃牙「おらぁ!どおしたぁ!?吸血鬼野郎!?
いつものおめーならまだ俺にバカにしたこといえるだろう!?」

零「いっひゃああ!!//あっふううん!//んっはぁあ!//わ、わんこぉ〜!///」

晃牙「……っ///なんだぁ!?何も言えなくなっちまったのかぁ?!
なんだ…!?おめーらしくもねぇなぁ!!__おらぁ!!」

零「あふうううう!!//ひう?!///んっああああああ!!///」


___そして…そのまま……零を掘りながら…

片手に持っていた尿が染みているパンツを……零のち◯こが当たっていた部分の臭いをかいでいた___

晃牙「(…すん…すん…)___っ!//ほんっと…!
しょんべん臭ぇ〜なぁ……!これじゃあ__ち◯この臭いだったのか…それともしょんべんの臭いなのかわっかんねぇ〜なぁ!」

零「ひっああああ!!///__っ!//こ、これぇ!//わんっこぉ〜///んっ!///
そ、そんなぁ……//わ、我輩のパンツの臭いを嗅ぐではない__!///あんっ!//」

晃牙「っるせぇ!__おめぇはそのさっきから出してる喘ぎ声だけでも出してろっ!」

零「そ…そんなぁぁ〜〜!///ひゃあうぅん…///あん//あん//……」





Re: 【あんスタBL】朔間零くんが受けになっちゃう小説 ( No.32 )
日時: 2015/12/02 16:35
名前: みけ

そして__晃牙はそのパンツを裏返しにして…
ち◯こが当たっていた部分に口を付けて__舐め始めた

__ぺちゃぺちゃ…っといやらしい音を立てて……
パンツに染みついだ……零の尿を舐めて味わっていた……
手には何時の間にか尿で少しだけびしょびしょになっていた……

晃牙「…はぁ//くせーし……おしっこってこんな味してたんだなぁ〜……///
吸血鬼野郎の分際で……くそぉ!//興奮しやがるっ!!///」

零「ひああああ〜////やっ!//んっんぅ…///
ほ、ほんとに……//へ、ヘンタイなんじゃからぁ〜……///
我輩の……お、オシッコなんて飲みおってぇ〜///」


晃牙「へ……!///それじゃあ……このまま…
またお漏らししてもらおうか……?」

零「はぁ……!!?///な、なにを言っておるのじゃ!?も、もう出るわけ__!?//」

晃牙「嘘つけ……あんだけ我慢しておいてもう出ないわけねぇだろ……?
それに……こうやって股間をいじり続けると尿が出やすくなるんだぜ……?」

零「……へ?」


晃牙「……なら?試してみるか……?」

___っと、黒い笑みを浮かべた……

そして___

零「___ひあっ?!//」


___急にぐんっ!っと腰を自分の方に近づけさせ__
激しい腰ふりをし___零を更に強く快楽を与えた__


零「あっ___!?///ああああああああっああああ!!!////」


じゅぶじゅぶっとやらしく激しい音は強く鳴り響く


晃牙「おらぁ!もっと乱れやがれぇ!吸血鬼野郎!!」

零「ひっああああああああ!!///んっあああああああうううん!!///」


我慢が出来ないほどの激しくつよい快楽__

零はその凄まじい勢いにより__目から涙がこぼれ……
真っ赤になり、目を細くしながら口から、鼻から、目からっと……
顔から出るものが全部でてしまっていた___


そして__晃牙はぶるんぶるんっと上下に揺らいでいる零のち◯こを持ち
シコシコっと激しい手コキをし__激しくしごき出した……


零「ん__!?///あっはああああ!!//りゃ、りゃめええええええ!!///
わんこおおおお!///りゅ、りゅるしてぇくれえええええ!!//ひっああああああああああ!!///」

Re: 【あんスタBL】朔間零くんが受けになっちゃう小説 ( No.33 )
日時: 2015/12/02 16:52
名前: みけ

問答無用に__激しくち◯こをシゴかれる………

それを、晃牙のデカいち◯こでア◯ルの中を強く掘られ続けられながらの__ち◯こまでも……強く強く、攻められる___

そのせいで__零は本気でアイドルがしてはいけない顔になってしまった……


それは__黒目を上に上げて、舌を出し__真っ赤になりながら顔から出るものが全部でている__いわゆるアヘ顔になってしまっていた……


零「ひううううあああああ!!///わ、わんこおおお!///わんこおおお!!//
ん!//あんん!//ひっあぁ!//ら、らめぇ……//が、ガマンできないぃぃぃ!!//」

晃牙にガンガン攻められる零___
何時の間にか零のち◯こは真っ赤になってギンギンになっていた……

零「ひああああああ!!///んっくうううう!!//あ、頭おかしくなりゅうう!//気持ちよすぎてぇ……あ、頭がおかしくなるのじゃあああ!!///あっあああ!///わんこぉおおお///もう、やめてくれえええ!///」

だが__しかし零の声などはもう聞こえてはいない

無我夢中で犯し続ける___

その分__零はどんどん激しく淫らな姿となり乱れる___


零「はっあああああああ!!//いくううううう!!//わんこおおお!もう、我輩……!//いっくううううう!!いってしまうううううう!!///」


ガンガンっと攻められ続けられて___


そして__そのうちに…ついに__




零「___あっ!ら……
__らっめええええええええええええっっ!!!/////」

(___ぶっしゃあああああああっ!!)


__零はついに……イってしまった……


そして…零はただいったのではなく…

あまりの激しく強すぎる快楽によって……
零がいった時_ち◯この先っちょから……勢いよく精子と尿が混じりあい
大噴射となり__潮を噴いたのだ___



零「……は……あ…あぁ……//」


零はアヘ顔になったまま__淫らしい姿となり__
足をビクビクっと痙攣させて、犯された後な感じの姿へと変貌していたのであった___







そしてそれが終えて___翌日……




晃牙「いいな?吸血鬼…またこの写メ残ってるからまだまだ言うこと聞いてもらうぜ……?」

っと、笑顔で零にいっていた

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