官能小説(オリジナル18禁小説)

【あんスタBL】朔間零くんが受けになっちゃう小説
日時: 2015/11/30 21:07
名前: ミケ

はいはいはーーい!

ちょっと短編としてあんさんぶるスターズの朔間零くんが受けになってあんあんいっちゃう小説ですっ!←

零受けもっと増えろ!っとのことで……
あまりのいきおいで我慢できなくなり零受けをここで一発書かせてもらいますっ!

主にエロいBLをw


※注意&ルール
・あんさんぶるスターズ二次創作
・BL系(エロ)
・朔間零くんが受けになっている
・モブ攻めあり
・キャラ崩壊
・荒らし、アンチ、中傷禁止
・どんなのでも許せる方のみ



これらがOKっていう人のみよろしくお願いします!

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Re: 【あんスタBL】朔間零くんが受けになっちゃう小説 ( No.1 )
日時: 2015/11/30 21:25
名前: ミケ

【ファンの男が零くんのち◯ぽしゃぶりたいっとお願いする…】



___これは、朔間零が……とある男に公衆便所に連れられた時の話……


その零を連れた男は__実は朔間零の大ファンのこと……

それで___



零「……あ〜……えっとぉ〜……
わ、我輩のファンってことは嬉しいいんじゃがぁ〜……そのぉ〜……」


零はとても困っていた……


するとファンの男は息を荒げさせ、零の目も前でひざまずいて土下座していた……

「__お願いです!零さん!お、俺に一回だけ!一回だけでいいので!
零さんのそのおち◯ちん、しゃぶらせて下さいっ!!」

っと、言っていた……


流石に零は困惑……


零「いや……お願いだからしゃぶらせてっといってもなぁ〜……
わ、我輩もどうしたらぁ……」

「べ、別に抱かせてとか!犯させてとか!掘らせてじゃないんですよ!
お、俺はただ!れ、零さんの!愛しの零さんのそのち◯ぽをしゃぶりたい!ただそれだけです!」

零「いや……っと、言われてもなぁ〜……」

「だ、だめなんですかっ!?どうしてもっ!?
お、俺、零さんのためならなんでもしますよっ!?」

零「むぅ〜……」


必死でお願いする猛烈なファンの男……

が、しかし……どうしても困り顔の零……



零はそのファンを見て、悩んだのも悩んだが……



零「はぁ〜……」
っと、一旦ため息をついだ……


そして___零は意を消した___!



零「__よしっ!わかったぞ!
お前の我輩への猛烈な想いは認めたっ!我輩もここまでファンにお願いされたらちょっとはサービスぐらいはしとやらんとなっ!」

「__じゃ、じゃあ!れ、零さん!?い、いいんですねっ!?」

零「うむっ!よろしいっ!
我輩も覚悟の上じゃっ!思う存分我輩のち◯こを舐めるなりしゃぶるなり貪るなり好きにせえっ!!」

___っと、言って零は胸を張った……


「ほ、本当ですかっ!?あ、ありがとうございますっ!零さんっ!!」


ファンの男は猛烈に喜んでいた___

Re: 【あんスタBL】朔間零くんが受けになっちゃう小説 ( No.2 )
日時: 2015/11/30 21:47
名前: みけ

____そして、零はファンの男に座らされてち◯こをしゃぶられていた……



零「……ん//ふ…あぁ……//はぁ…はぁ…//」

零は息を荒げて、身をふるふるとさせ
唇を噛み締めていた……


零「…ふ……//ふ…//」


ひたすらしゃぶられていて……

いやらしい音をじゅぶじゅぶっと立てる


零は口を抑えながらも、ファンの男の頭を抑えて激しいフェラに感じながらも耐えてた___


零「んぅ……///あ……はぁん…//」
零(……や、やばい……//こ、こいつ……上手い…!//)


じゅぶ…じゅぶ…ぐちゅ…


「……零さぁん?どうれふか……?ひもちいぃれふは…?」


零(……っ!//ば、馬鹿者!//喋りながらやるなぁ!//感じるじゃろお!//)
零「……ふぅ//はぁ……ん//ひぅ……//」


ぐじゅ…じゅぶじゅぶ……

零(……ああ//も、もう……だめぇ…じゃあ//イってしまうぅぅ〜//」
零「はぁん……//ひあっあぁ//は……//はああ…ん//」


じゅぶじゅぶじゅぶ……


零(でる!__やばい!//気持ちいい//で、でっちゃうぅ〜〜!//)
零「はぁ……//あ……!//あ……//ああ//」



零「___〜〜っ!!///」

(___どぴゅるる〜!)


___零は耐えきれず……


ファンの男の口の中でイってしまった………



零「……はぁ//はぁ……//」
零(……っや、やってしまったぁ……//)

「……」


ファンの男は零のち◯こから口を離した___


ファンの男の口から、零がいったときに出たとされる真っ白な精子が口から少しでていた___

そしてそれを__

(……ごくん)っと飲んだ


零「……っ//」


それを見た零は顔を真っ赤になり恥ずかしい気持ちになっていた……


零のち◯こをビンビンに勃っていて__

しかも、いったときに出た精子がまだ流れていていて…

ねっとりとしていて……ビクビクっと痙攣させていた……


零「……はぁ……//」



Re: 【あんスタBL】朔間零くんが受けになっちゃう小説 ( No.3 )
日時: 2015/11/30 22:24
名前: ゆうひろ

え、エロいヤバイィィィ!!!!!!
零さん最高だね、やっぱりうん。凄い!!

勝手に拝見しました!!
ゆうひろでーす!

ミケっち!更新待ってる!!(*´∇`*)

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