官能小説(オリジナル18禁小説)
- 【あんスタBL】朔間零くんが受けになっちゃう小説
- 日時: 2015/11/30 21:07
- 名前: ミケ
はいはいはーーい!
ちょっと短編としてあんさんぶるスターズの朔間零くんが受けになってあんあんいっちゃう小説ですっ!←
零受けもっと増えろ!っとのことで……
あまりのいきおいで我慢できなくなり零受けをここで一発書かせてもらいますっ!
主にエロいBLをw
※注意&ルール
・あんさんぶるスターズ二次創作
・BL系(エロ)
・朔間零くんが受けになっている
・モブ攻めあり
・キャラ崩壊
・荒らし、アンチ、中傷禁止
・どんなのでも許せる方のみ
これらがOKっていう人のみよろしくお願いします!
- Re: 【あんスタBL】朔間零くんが受けになっちゃう小説 ( No.4 )
- 日時: 2015/11/30 22:29
- 名前: みけ
「………れ、零さん……」
零「……へ?」
「すみませんっっ!!」
零「___えっ!?」
__すると、ファンの男はどうしたのか……
急に零を押し倒し、そのまま、零のち◯ぽを激しくむしゃぶりつく__
零「___ひああああ!!?///」
___激しく音を立てながら、じゅぶじゅぶっと吸いながら美味いぐわいに激しいフェラをする___
零「ひあっ__?!//こ、これは流石に__!?//や、やばい!?//やはすぎるううう!!//あああん!!//」
じゅるううう!じゅぬぐちゅ!
零「ひいいいいっ!?//や、あん!//ひうっ?!//はっあ!//ああああ!!//」
じゅるるるうう!じゅぶじゅぶ!じゅぶぶ!
零「や……!やめろおお!!//やめるのじゃ!//あっ!//
わ、我輩はさ、流石にここまでのことはしても良いとはい、いっとらん!!l//」
……が、しかし……
どうしてもやめられないファンの男___
ただひたすら、無我夢中になり零のち◯こを激しくむしゃぶりつくだけだった…
___もう、零の声なんて聞こえてはいない……
零「ひいいううう!!//やっあん!//かっはぁ!//
き、気持ちいい!//気持ち……いい!の、じゃあああ!!//ひゃああうう!//」
じゅぶじゅぶじゅぶ!!
零「ひあっ___!?//らめえ!//ま、またいきそう!//またいってしまうううううううう!!//」
___そして……また零に限界が達した……
零「____っぐ!//あっ!//ああああああああああああああっっ!!!///」
___ぶっしゃあああああっ!!
___今度は猛烈に口の精神を飛び散らした……
零「…っ……ぐっ……////」
そしてそのまま……零は身体をビクビクっと痙攣させて、かくんっと淫らな状態にさせられていたのであった____
___そして、数時間後__
零「___全く……お前というやつは……やめろっといったのに……」
「す、すみませんでした……つい、興奮してしまい……」
零「はぁ……、まぁいい…
しかし……こんな姿、わんこなどに見られなくて良かったわ……」
「…は、はぁ……」
零「なぁ!お前……」
「はい……?」
零「__次は…優しくな……?//」
「__っは、はい!」
___END.
- Re: 【あんスタBL】朔間零くんが受けになっちゃう小説 ( No.5 )
- 日時: 2015/11/30 22:33
- 名前: みけ
ゆうちゃん
ありがとーー!
うんw零くんは受けでも最高!(^q^)←
- Re: 【あんスタBL】朔間零くんが受けになっちゃう小説 ( No.6 )
- 日時: 2015/11/30 23:00
- 名前: ゆうひろ
最高だねΣd=(´∀`*)グッ
わんこよ…そこは一緒に3Pだよ!ww
- Re: 【あんスタBL】朔間零くんが受けになっちゃう小説 ( No.7 )
- 日時: 2015/11/30 23:06
- 名前: ミケ
3Pとなwww
モブのファン男+晃牙×零かw
- Re: 【あんスタBL】朔間零くんが受けになっちゃう小説 ( No.8 )
- 日時: 2015/11/30 23:11
- 名前: みけ
次、零くんお漏らしちゃった系ww
- Re: 【あんスタBL】朔間零くんが受けになっちゃう小説 ( No.9 )
- 日時: 2015/11/30 23:13
- 名前: ゆうひろ
いいわぁww
モブ好きになったww
- Re: 【あんスタBL】朔間零くんが受けになっちゃう小説 ( No.10 )
- 日時: 2015/11/30 23:25
- 名前: みけ
最近モブ攻めが増えてきたからねー
私も好きになったw
- Re: 【あんスタBL】朔間零くんが受けになっちゃう小説 ( No.11 )
- 日時: 2015/11/30 23:28
- 名前: ゆうひろ
モブに愛を叫ぶww
もっとやれぇ((←これなw
- Re: 【あんスタBL】朔間零くんが受けになっちゃう小説 ( No.12 )
- 日時: 2015/11/30 23:47
- 名前: みけ
【零くん……おしっこ我慢できなくてつい……】
晃牙「__おい!まだ我慢できるかっ!?」
零「……うぅ〜……も、漏れそうじゃあぁ〜……///」
___ただいま、零と晃牙は街中のいて、
零がおしっこをしたくて我慢をしている……
……が、しかし…
零はもう我慢が出来ず耐えられなかった
どこでもいいから、どこか空いているトイレはないかっと晃牙は無理矢理にでも零の手を掴んでつれて走っていた
零は真っ赤になりながら、服を伸ばし、手で股関を隠してるようにして
少々もじもじしていた……
晃牙「__っ!……ったく!なんでこの俺が!吸血鬼野郎なんかの世話人しなきゃなんねえんだよっ!しかもどこ探してもねーし!あっても混んでやがる!!くそお!!」
零「うぐぐ……わ、わんこよ……す、すまぬな…」
晃牙「それは、その溜まってるしょんべんして終えてから言いやがれ!!今は便所探すのが先だろっ!?いいか!?ぜってー漏らすんじゃねえぞっ!?」
零「……っ、そ、そんなあ……//この我輩がお漏らしなんてするわけないじゃろ……///なにを言っておるのじゃ……///」
晃牙「うるせえ!!見つかるまで我慢しろよっ!?いいなっ!?」
零「うううう〜〜!///分かったから早くしてくわんこおお〜///
お、おしっこしたいいい〜〜///漏らしちゃうう〜〜///」
晃牙「だああああああ!もおおおお!うっるせええええええ!
変な声出すんじゃねえよおおお!!」
零「うぐ…///そ、そうガミガミ吠えるでない…///ビックリして漏れちゃうかもしれんだろお〜?///」
___零の尿はもう近づいてきていた……
早くトイレを探さないと零はお漏らしをしてしまう___!
高校生にもなって__しかも、高3の男でおしっこなんて漏らしたらとても恥ずかしい!
それは同じく男として晃牙も分かっていたからこそ__
必死になって晃牙も探してくれてるのだ
が……しかし、尿を足せる場所なんて見つからなかった……
- Re: 【あんスタBL】朔間零くんが受けになっちゃう小説 ( No.13 )
- 日時: 2015/11/30 23:50
- 名前: ゆうひろ
漏らしちゃえ♪(〃ω〃)