官能小説(オリジナル18禁小説)

排気管交流 【リクエスト募集中】
日時: 2016/02/23 23:21
名前: 野菜
参照: http://r18novels.com/profiles/index.cgi?mode=view&no=10171

幼女にエロい妄想をぶちまける
ただそれだけです。
つーかそれだけしか出来ません

注意!
・ロリコンです
・妄想駄々漏れです
・文才は掃き溜めにあるレベル
・主人公は割とゲスで外道です

上は作者プロフィールです、良かったら見て下さい
あと、たまに主人公の親友を犯すかもしれないのでそこにも注意をしてください

プロローグ 肉欲の予感 >>1 >>2

第一シチュエーション レイプ >>3 >>4 >>5

第一エピローグ 逃げるが勝ち >>7

第二 プロローグ 疑問と検証 >>9 >>10

第二シチュエーション&プロローグ 足コキ 〜作者怒濤の2000字超え〜 >>12 >>15

リクエスト小話 SM >>16

第三プロローグ 逢魔ヶ時の秘密 >>20 >>21 >>22

第三シチュエーション セクハラとオナニー

現在

以下リクエスト用紙『募集中』

【シチュエーション】(例1:SM 例2:フェラ物 など)
【過激さ『1〜5まで』】(1:騙して無知なまま から 5:リョナ風味までOK)
【言わせたいセリフ】(説明:『』←この中に入れて下さい)
【性格】(例1:イタズラ好きの元気系 例2:大人しい無知な清楚系 など)
【容姿】(例1:キレイな黒髪とつり目 例2:クセのある金髪とタレ目 など)

if(もしこんな事だったら)ですので気にせずにどうぞお願いします

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Re: 排気管交流 【リクエスト受付中】 ( No.14 )
日時: 2016/01/07 19:48
名前: 野菜

ねむねむ様へ

初めましてですがリクエストありがとうございます!
私の小説を見て頂きありがとうございます。

SMの過激さ4ですね、了解しました。
今の章を終わらせたら早速書かせてもらいます!

Re: 排気管交流 【リクエスト休止中】  ( No.15 )
日時: 2016/01/13 03:10
名前: 野菜

#更新遅れて申し訳ないです!お詫びに長く書きました!
後半鬼畜注意です。

「それじゃあ、やってみよう?」

「うん!」

俺は美奈ちゃんにそう言って足をぺニスに絡ませてもらう。
ふくらはぎに当たったぺニスはビクンビクンと揺れており、何とも卑猥だ
なにより、まだあどけない幼女にそんな事すると思うととても興奮する

考えてる間に美奈ちゃんの顔が疑問に満ちてきた、そろそろ次に移ろう
俺は美奈ちゃんに「あまり強く押さないでね」と伝えると美奈ちゃんは困ったように

「まずどうすれば良いの......?」

と聞いてきた
それもそうか、相手は幼女も幼女だし足コキなんて分からないか。
となると手取り足取り教えてあげなきゃな
もしこのままにしておくと悪い人に捕まるかもしれない。
それは大変だからな、無知って大変だよな。

「まず足の裏のここら辺で上下に擦るんだよ?」

「ここら辺?こうで良いの?」

ここら辺とは土踏まずの横だ、これでぺニスを両側から挟んで足コキしてもらう。
俺は美奈ちゃんに好きにしていいよ、と伝えた。

美奈ちゃんは恐る恐るぺニスに足をつけて上下に扱き始めた。
シュッ、シュッ、とゆっくり上下に扱かれて血液が集まって来るのが分かる。
その時ポツリと「あったかいね」と呟いた美奈ちゃんのセリフに少し興奮した。

「お兄ちゃん、楽しい?」

「ん、あ、あぁ、楽しいよ」

少しどもってしまったが、そうだ忘れていた
美奈ちゃんはこれをエッチな事だと思って無いんだった。
ついすっかり美奈ちゃんはエッチな子だなぁ、と思ってしまっていた。

そんな風に考えていると美奈ちゃんは片足が疲れたようで、もう片足で裏筋を足コキし始めた
指先からかかとまでスリスリとやっていると、亀頭の近くで指を曲げた。
折り曲げた指により、亀頭が刺激された。

ニュッ、ニュッ、ニュチッ

音も変わって来た、先走り汁がローションの役割をしているんだ。
そろそろラストスパートか。
俺は美奈ちゃんに「さっきの体制で出来るだけ早く擦れる?」と頼むと

「うん、頑張るね!」

と笑顔で返してくれた。
そして今度は土踏まずで挟んでもらい、「それじゃ、よーいドン!」と言うと美奈ちゃんは勢いよく足を振り始めた

ニュチッ、ニュッニュッニュッ

上下に扱かれてぺニスがパンパンに固くなってきて、限界が近付く。
擦る毎に揺れる幼いキレイな白い足に言い様の無い興奮を覚えた。
そして

「くっ、美奈ちゃん、出るッ!」
「ふぇ?きゃっ!」

ビュッ!ビュルルルル!

俺は扱きに耐えれずに精液を出した。
俺の出した精液が美奈ちゃんの足を汚していく
足の甲から太ももまで、精液でベトベトだ。
そして美奈ちゃん自身は。

「ん?なにこれぇ......」

と、覗き込んでいたお陰で顔にかかった精液を触ったり舐めたりしている。
そんな格好に俺はまたエロスを感じ、ビンビンに大きくなった。

「美奈ちゃん、今度はこれを舐めて欲しいんだ」

「お兄ちゃんまだ遊んでくれるの!?ありがとう!」

満面の笑顔で返してくれる美奈ちゃんにお掃除フェラをやってもらおう。
ここからはほとんど教えなくて良い、舐めてもらうだけだからな。

「んじゃあ、ちょっと吸ってくれる?」
「吸えば良いの?分かった!」

元気いっぱいに答えて美奈ちゃんは俺のぺニスを吸う。
ちゅうちゅうと吸えば中から精液が少し出て行った。
それを「飲んでね」と伝えると美奈ちゃんはコクりと音を立てて飲み込んだ。

外は夕方になりつつあり、オレンジ色の光が美奈ちゃんを照らす。
さて、そろそろ帰る時間だし、手っ取り早く済ませよう。
俺は美奈ちゃんの頭をつかみ、前後に動かし始めた。
下で美奈ちゃんが「ングッ」とか「んふぅっ」とか聞こえるが、気にしない。

今の美奈ちゃんはオナホだ、幼女オナホ。
そう思い、俺は腰を振りぺニスを口に突き立てる

じゅぽっじゅぽっじゅぽっ

音を立てて俺は美奈ちゃんの口を犯す
美奈ちゃんは辛そうな顔をしているが、お構いなしに使う。

じゅっじゅぽっがぽっ

(そろそろ限界だ、出るっ)

俺は美奈ちゃんの頭を掴み、腰に引き寄せる
瞬間、ぺニスが爆発したように精液を発射した。

ビュクルルルル!ビュルッ!

喉の奥に熱いねばついた液を入れられて目を剥く美奈ちゃん。
しかし、苦しいのでゴクリゴクリと飲むしかない
そんな姿は俺にとって、最高のオカズだ。

俺は美奈ちゃんをもう一度掴むとまた腰を振り始めた。
必死で首を振る美奈ちゃんを無視して腰を振り乱す。
そろそろと思い俺は美奈ちゃんを押し倒す。

メスの本能なのか、こんなに強引にやられてるのにマンコはびしょびしょだ。
クチュリ。と音を立ててキスをするぺニスとマンコ。
「ひあっ」と快感に身をよじるが、美奈ちゃんの表情は次の瞬間変わった。

ズチュウッ!

「ひぐ!あぁぁ痛いよおぉぉ.....」

そう、処女膜が再生しているのだ。
リセット体質により、美奈ちゃんは傷が再生する。
つまり美奈ちゃんはこれから先、毎回セックスの度に処女膜を破かれるのだ。

ズチュッジュッグチュッ

俺はお構いなしに腰を振り、快感を求める。
俺の下で泣きながら首を振る美奈ちゃんがいるが、無視する

そして

「美奈ちゃん、出すからね!無知な幼女オナホマンコに精子ビュービュー出すからね!」

「ひっ!ひあっ!ふぁあああん!」

ぐぽぼぉっぐぽっぐぽっ

思い切り押し込むと子宮口を突破して、子宮に直接ぺニスが入った。
そのまま子宮をオナホにして、精液を叩きつけた

ビュクビュクッ!ビュクッ!

音を立てて精液を子宮内に入れてぺニスを子宮から抜く。
ごぽっと音がした後に、つるつるのロリマンコから精液がどろりと出たのを確認して、家に帰った

後ろではビクンビクンで痙攣している美奈ちゃんをおいて



Re: 排気管交流 【リクエスト休止中】  ( No.16 )
日時: 2016/01/24 01:11
名前: 野菜

リクエスト話 SM


今日、俺は廃工場に来ていた。
簡単に言うと探し物だ。
かなり昔、俺はここらで遊んで物を落として行った覚えがある。
廃工場は雰囲気が暗く、怖い印象があったので近付けなかったが今は平気なようだ。

落とし物は指輪だ。
昔遊園地で買った安物の指輪。
しかし家族の思い出を無くしたままはいけないだろうと思い、探しに来た。
あると良いが、無かったら諦めるしかないだろう

「ここら辺だよなぁ、どこだっけか?」

俺は小さく呟きつつ廃工場の中を探していた。
すると排気管の上に人影が見えた。
日の光が入り込む排気管の上に幼女がいた。

茶髪混じりの黒髪は艶やかな光を持っている。
スラリと伸びる切れ長の目は涼やかな雰囲気を纏う。
白魚のような手足はワンピースから伸びている。

(というより下履いてる?)

俺は下を履いてるか確かめる為に角度を変えて見に行く。
そこにあった光景に俺は目を剥いた

(何ィ!?ホットパンツだと!?)

輝く幼女の足と太ももに目が眩む
まぁ、夏だし涼しい格好が一番健康的だよな。
しかしワンピースにホットパンツで履いてないコーデとは......
最近の幼女はロリコンの気持ちが分かっているな。
男は眼福ならそれで良いのだ。

俺が変に感心していると、上から「あのぅ......」と声が掛かった。
見ると切れ長の目は困ったように歪んでいた。

「ああごめんね、ちょっと探し物をしていてね」

「探し物って......これですか?」

少し聞き取りにくいが、鈴のなるような声だ。
切れ長の目からしてクールかと思ったら予想外の性格だな。

サバサバした性格かと思いきや引っ込み思案なおとなしい性格のようだ。
良い、そんなギャップもまた萌える!

そんな低俗な事を考えていると目の前の幼女がポケットから指輪を取り出した。
あれは.......俺の指輪だ。

小さな緑色の指輪は俺の記憶通りの指輪だった。
拾ってくれた事に例礼を言おう。

「ああ、まさしく俺の指輪だよ。拾ってくれたんだね、ありがとう」

「あ、やっぱりですか。今渡しに行きますね」

排気管の上から降りて、トテトテと近付く幼女。
かわいい顔立ちをしているし、正直俺は発情している。

(今後の人生でこんなにかわいい幼女には出会わないだろう)

暑さのせいなのか、思考がまともじゃなかった。
俺は脳内でこの子を犯す事に決めた。
もう、どうなっても良かった。

「君、名前は?」

「佑奈......って言います」

「佑奈ちゃんか、良い名前だね」

俺はさりげない会話をしつつ近寄る。
そして何の警戒もしていない佑奈の腕を掴み押し倒した。

「きゃあっ!」

「佑奈ちゃん、セックスって知ってる?」

俺の下で怯えながら首をふるふる横に振る佑奈ちゃん
無知な幼女ならもっとポイント高いな。

片手で両手首を抑え、もう片手でホットパンツと下着を下ろす。
スルリと脱げると無毛のロリマンコが現れた

「教えてあげるよ」

濡れていないそこに指を突っ込み乱暴にかき回す。

「ひぐぅっ!ひぎっ!いやぁ!」

当然最初は痛いが直ぐに濡れ始めた。

グチュッ!ニュチュッ!ジュポッ!

濡れ濡れのマンコを見て、俺は佑奈ちゃんが涙を流すのを無視して続ける。
数十秒後に俺は自分のチンコを佑奈ちゃんのマンコにあてがった

「ひあぁっ!」

「おいおい、無知なクセして敏感だな」

当てただけで声を出した佑奈ちゃんは淫乱の素質が高いな。
そう思いつつ俺は腰を前へ進めた。

ニュヌヌッ.....ミチミチミチ......ブチュン!

「いぎっ!ぐっかはっ.......ひぎゃあぁぁぁぁ!?」

ゆっくり入って行くチンコに苦しさを覚え、背中を折り曲げる佑奈ちゃん。
そして処女膜が破れたと同時に悲鳴を上げた。

「痛い!痛いよぉ!」

「うぉっ!?めっちゃキツイぞ!?」

突く度にキュンと締まる狭い膣内。
自分のチンコがしぼられる感覚に俺は驚いた。

奥へ腰を突くと鈴口にちゅうちゅう吸い付く子宮口
逆に引くと亀頭を刺激するヒダ。
竿をキツくしぼる膣内

どうやっても快感が押し寄せ、長く持たなかった。

ビュルルルルッ!ビュクッ!ビュルル!

「熱いぃぃ!何か入ってるぅぅ!」

絶叫して俺の欲望を受け止める佑奈ちゃん。
射精中、深く腰を数回振った。

ズンッ!ズンッ!ズチュゥッ!

深く突く度に体をビクビク跳ねさせる佑奈ちゃんに興奮して、また大きくなる俺のチンコ。
膣内でムクムクと勃起するチンコに怯える佑奈ちゃん。

「ひっ!またおっきくなってるよぉ......」

完全に勃起して、元に戻ったチンコ。
俺も一度出しただけでは収まりが効かなかった。
腰を振るのを再開した。

グチュッ!ニュチュッ!ジュッ!

「ひあぁっ!くぅんっ!あっあっあぁっ!」

とんでもない感じように、やっぱりエッチな子なのか。と内心興奮する
腰を振る速度も上がり、どんどん子宮口が下がって来る。

ドチュン!グチュッ!ズチュゥゥゥ!

突いた後にチンコを思い切り子宮口に押し付けると、ビクビクッ!と足を震えさせた佑奈ちゃん。
そして締まりも強くなって行き

「来ちゃうッ!何か来てるよぉッ!」

と叫んだ
イキそうなのか、じゃあ教えて上げよう。

「それはね!イクって言うんだよ!」

「イク!?佑奈イクのぉ!イッちゃうよぉ!」

俺は腰を振り、一番奥の子宮口へ思い切り押し付けた。
佑奈ちゃんは足を俺の腰回りに絡ませて強く締めた。
いわゆる『だいしゅきホールド』だ

「_____ッ!イクゥゥゥゥ!

「うっ!くぉぉっ!」

ビュクルルルル!ビュウゥッ!ビュクル!

先程出したばかりの子宮にもう一回射精をした。
洒落にならない量を出された佑奈ちゃんはビクッビクッと痙攣しながら

「お兄ちゃんのぉ....いっぱいぃぃぃ....」

と幸せそうに言っていた。
また自分のチンコは起き上がり、勃起を始めた。
すると佑奈ちゃんはこっちを見ながら

「お兄ちゃん......もっと、やろ?」

と、トロけきった顔で言った。
もう理性が止められるレベルではなかった。
俺はもう一度膣内に突き入れ、腰を振り始めた。

「大好きぃ.....お兄ちゃん.......」

耳元で呟いた佑奈ちゃんの声と共に...........


Re: 排気管交流 【リクエスト休止中】  ( No.17 )
日時: 2016/01/24 14:00
名前: ねむねむ

レイプっぽいですね…いいですね…

あ、不気味なのでこれ以上は変な呟きはいたしません♪(笑顔)
すごくいいですね、かなーり満足しております。
ありがとうございます!!!
これからも頑張ってくださいね♪こっそり応援しております(⌒∇⌒)ノ""

Re: 排気管交流 【リクエスト休止中】  ( No.18 )
日時: 2016/01/24 15:39
名前: 猫 ◆wD3p6RHHU6

あぁニヤニヤしてしまう(//∇//)

幼女体型な女子でございますwリクエスト…どうしましょう?
やっぱり幼女じゃないと駄目ですよねぇ……
どんな項目を書けばいいか分かればリクエストしたいと思います。

Re: 排気管交流 【リクエスト休止中】  ( No.19 )
日時: 2016/01/24 18:46
名前: 野菜

ねむねむ様へ

感想ありがとうございます!満足していただけたようで光栄です!
応援ありがとうございます!まだまだ精進しますのでよろしくお願いします!
変な呟きしちゃったっても良いんですよ(ロリコンの誘い)

猫様へ

感想ありがとうございます!
リクエストの項目は一番上の所に書いてありますが、貼っておきますね!

【シチュエーション】(例1:SM 例2:フェラ物 など)
【過激さ『1〜5まで』】(1:騙して無知なまま から 5:リョナ風味までOK)
【言わせたいセリフ】(説明:『』←この中に入れて下さい)
【性格】(例1:イタズラ好きの元気系 例2:大人しい無知な清楚系 など)
【容姿】(例1:キレイな黒髪とつり目 例2:クセのある金髪とタレ目 など)

現在はリクエストを休止しておりますが、リクエストしていただけるならば次の機会に書かせて貰います!
感想ありがとうございました!

Re: 排気管交流 【リクエスト休止中】  ( No.20 )
日時: 2016/01/25 01:55
名前: 野菜

またまた暑い夏の日に、俺は悶々としていた。
家で日課の掃除を済ませ、部屋でゴロゴロしていた。

(あぁ、クッソ!ヤリたいヤリたいヤリたいヤリたい!)

俺は今日、めちゃくちゃに美奈ちゃんを犯したい気持ちにあった。
前戯などへったくれもないレイプを

簡単な話、溜まっているのだ。
連日連日出しておいて溜まるのかというと、溜まる
高校生の性欲は底なしのようで、そこに拍車をかけるのが美奈ちゃんの存在だ。

性欲処理の出来る存在が身近に居る事により、性欲の我慢が効かなくなっていた。
しかも好みド真ん中で、夏休みで時間があって、証拠も残らない。
要するに車のブレーキが一時的に引っこ抜かれた状態なのだ。

しかし、しかしだ。
俺は美奈ちゃんを犯すが、暑い中で犯したくない。
セックスは予想外の運動量で、終わった後は汗だくなのだ。
毎回着替えるのも面倒なモノで、何より気持ち悪い。

そこで

今回は夕方に犯す事に決めた。
夏の夕方なら、暑くはないが寒くもない。
最高のコンディションだ。

そして今現在は夕方まで1時間程度。
1時間耐えなければいけない。
この性欲の暴風に。

(..........耐えられるか?)

いや、ちょっと厳しいかもしれない。
もうすでに俺のチンコはパンパンだし、頭の中もピンク色の妄想で溢れている。
しかし耐えろ、耐えるんだ........!
ここを耐えれば理想郷は目の前だ。


それから1時間後。
辺りは少し薄暗くなり、廃工場は不気味さをかもし出している。
そこに俺は居た。
驚いた事に、一周回って頭は冷静になっていた。

「頭はクールに、体はホットに、か」

一人つぶやき、廃工場の中へ進んで行った。
かつ、こつ。と音を立てて歩き、『夕方』の廃工場に入って行った。
そう、それが.......

『逢魔ヶ時』だと知らずに...........

Re: 排気管交流 【リクエスト休止中】  ( No.21 )
日時: 2016/01/29 22:31
名前: 野菜


差し込む光はオレンジ色

地面を照らし、工場内を同じくオレンジ色に染め上げる。
かつこつと歩き、工場内の排気管を目指す。
俺の視界はオレンジ色で一色、頭がボーッとするような感覚に陥る

しかし、今の俺は美奈ちゃんを犯す為に思考がうまく作用しない

ボーッとしつつ排気管を目指していると、壁に落書きがあった。
ペンキで塗られたような絵だが一人で塗った物と違い、高さや絵柄がまったく違う。
太さもまちまちで、数人で描いたのだろう。

近付いて眺めると笑顔の絵が多く描かれていた。
近くで見るとペンキと言うよりは水彩絵の具で伸ばし塗りをしたような薄い色だが、その光景に少し俺は足を止めてふと思った。

(最近、俺は人間関係が薄れてきてないか?)

夕陽の淡い色により少し理性を取り戻すといきなり頭が回り始めた。
最近、俺は人間関係が薄い。
友人と遊びに行かず、最近は美奈ちゃん中心に動いている気がする。
あの子を犯す為に、快楽を求める為に。

これではいけない。

このまま進むとあの子に依存してしまうだろう。
そんな事になったら俺は日々を堕落で埋め尽くされた駄目人間になる。

(嫌だ、絶対に嫌だ!)

考えた未来を振り切り、頭を振る。
今の未来は人間ではない、獣欲に任せた畜生の末路だ。
そう考えるとこの先がとても恐ろしく思えた。
この先はまるで地獄の入り口のような......


刹那、体中が警報を鳴らした。
全身に鳥肌が駆け巡り千もの虫が体を這いずり回るような悪寒。
それが全て目の前の暗闇に向かっていた。

間違いない、この先は絶対に入ってはいけない
この先には人類が思考の範疇に入れてはならない存在がいる。
計り知れなく禁忌的で、なおかつ甘美で蠱惑的な存在が。

(........ッ!?今のは!?)

そして理解した。
いや、理解してしまった。
周りには夜のとばりが降りていた。

陽が落ちるには早すぎる時間。
太陽が差し込ませていたオレンジ色の光は何処にも見えない。
代わりに差し込むのは月の光。
そして月の光が差し込む先には。

「ーッ!?」

歪んだ笑顔を浮かべる子供の顔の絵があった。

先程までの楽しげな笑顔は無く、狂気に満ちた表情を浮かべていた。
歪んだ笑顔でこちらを見つめる子供の絵。
しかし俺は舌打ちをしていた。

「クソっ!もう逃げられねぇのかよ!」

気付いていた。
近くにもう。

「あーれれ、お兄ちゃん変わってるねぇ?」

.........逃げられぬ存在がいる事を。

暗闇からヒタリヒタリと近付く『ソレ』は愛くるしい幼女の姿だった。
しかし纏う雰囲気は一転し、妖艶さの中に本能的に恐怖を与える美しさ。
三日月のように歪む口にはイタズラな笑みが浮かぶ。

『美奈ちゃん』
先程まで俺がそう呼んでいた存在だ。
不可思議で、冒涜的で、魅惑的な存在。

「少なくとも君よりは年上だからな、年長者の余裕ってヤツよ」

俺はある確信めいた感覚と共に言い放った。
軽口も皮肉っぽく、子供では理解の出来ぬ意味を含め。

「.....乙女の年齢を詮索するなんて酷いね〜」
「と、なるとやっぱりクロか」

(これは美奈ちゃんの記憶だ。
肉体を置き去りにした記憶。
こっちには今までの記憶があるのではないか。)
そういう推測が立った

まぁ、外見が美奈ちゃんで言葉使いが成熟しているだけだが。

「今までのプレイはどうだった?お気に召したかい?」
「出合い頭の騙してレイプ、またまた騙して足コキからのレイプ.......許されるとでも?」

殺気を出して睨み付ける美奈ちゃん。
恐ろしい圧力に体が固まるが、強がって肩を竦める。
が、しかし

「でもお兄ちゃんなら許しちゃう」
「......えぇぇ?」

瞬間、脱力した。
俺は今言った言葉を聞き間違えたのだろうか。
自分でも中々に許されない事をしたなぁ......とは思ったが。
まさか許されるなんて思わなかった。

「実際に私Mなんだ、それにお兄ちゃん好みだし」
「あれ、ガチでお気に召した?」
「召したよ〜もう!あんなに乱暴にされるなんて思わなかった!」

「きゃー!」と言った様子で顔を赤くして頬に手を当て首を振る美奈ちゃん。
可愛らしい仕草に、つい呆れ笑いが出る俺。

「まぁ、Mだからって言うのもあるけど何より........」
「何より?」

含み笑いしつつ俺に近寄りいきなり抱き付いて来た。
そのままスリスリと頭を擦り寄せて満面の笑顔を浮かべる。

「私、一目惚れしちゃった」
「おおぅ.....」

夢にまで見た幼女からの告白はあまりにも雰囲気を考えて無かった。


Re: 排気管交流 【ロリコン募集中】  ( No.22 )
日時: 2016/02/04 11:38
名前: 野菜

「そもそも出合い頭のレイプとかホントに興奮したよ!私の体を舐め回すように見てからの優しい言葉掛け、そしてこんな体型の幼女を騙してフェラチオ!しかも口の中に頭を掴んで射精なんて鬼畜の所業!更に更に咳き込んでいる所を押し倒して躊躇無く挿入!あまりの痛みに涙が出たけど問答無用で腰振って一番奥に中だし!いやー、記憶が私の所に来た時にはホントにツラかったよ!」

「お、おう。そうか」

いきなりマシンガントークを始めてまくし立てる美奈ちゃん
よもや数分前の俺は思うまい
先程会った人外の怪物が今では体をくねらせて顔を赤らめてるとは。

(どうしてこうなった)

俺は認識を誤っていた。
この子はかなり訓練されたMだ、しかもロリ属性付きの
ぶっちゃけ犬系の女の子は超タイプなんだが、コレは犬の中でも秋田犬クラスだ。
オープンってレベルじゃねぇぞコレは。

「というより『記憶が私の所に』って事は記憶がお前の所に集まっているのか?」

俺は先程のマシンガントークの中で最も気になってた事を聞くと

「その通り!なんとなんと私は体の方で起きた事を記憶を通じて体験出来るのだー!」

スゴイ?スゴイ?と言った表情を見せすり寄って来る美奈ちゃん。
しょうがないので頭を撫でつつ誉めると「もっと撫でてー!」と言って頭を手に押し付けて来た。

ガチで犬じゃねえか

「でねでね、私の体に中だしした時の記憶を体験したらね.......」

ひとしきり撫でた後に手の甲へキスをされた後美奈ちゃんは俺に語りかけた。
数歩歩き、少し離れて俺を見つめてこう言った。

「イッちゃったよ、もうソレは最高に」

__目に欲情を浮かべつつ言ってきた
妖艶な眼差しに見つめられて、俺はドキッとする

「熱い精液がドクンドクン.....って吐き出されて子宮にぶつかって、そのまま注ぎ込まれるのは耐えられ無かったよ。........
__何なら見せて上げようか、私のイク瞬間」

ほんの少し近付き俺に背を合わせさせると美奈ちゃんは俺の眼を見つめてそう言った。
吸い込まれるようなキレイな瞳に、俺は意識が遠くなり、やがて.......

「私の記憶にごあんな〜い」

と言う美奈ちゃんの声が最後に聞こえた。




気が付くと、俺はまた夜の廃工場でさっきいた場所に立っていた。
視界に異常はないし場所を動かせるが、自分の体が見えない。
なんと言うか、番組撮影用のカメラのように。

(なるほど、ここは美奈ちゃんの記憶の中か。)

先程意識が飛ぶ前に聞こえた声を思い出す。
まったく、あいつは中々にやらかしてくれる。

そう思っていると奥から美奈ちゃんが現れた。
勿論記憶の中なのでこちらに反応はしない。
ゆっくりと歩くと突然美奈ちゃんが笑いだした。

「あはははは!久しぶりにお客さんだ!」

目の前を見て笑っている
すると、不気味な子供の顔が描かれた壁に、とてもクリアな映像が写し出された。
そして美奈ちゃんはその映像に触れて、スゥッと壁の中へ入って行った。

瞬間、風景が切り替わり、俺が美奈ちゃんを犯している場面だった。
俺が美奈ちゃんを押し倒して、挿入する直前の。
しかし、犯されるのは記憶の方の美奈ちゃんだ。
期待に眼を輝かせて記憶の中の俺を見ている

そして

ズチュン!

「あはぁっ!来たよぉっ!」

俺のペニスが美奈ちゃんの体に入れられた。
当事者の美奈ちゃんは体をビクビク痙攣させて喜んでいる。
しかし、美奈ちゃんのマンコからは血が出ていて、処女膜が破れたようだ。
コレは体験だから一度も処女を本人が散らした事は無いのだろう。

そう考えている内に腰の振りが早くなって行き、音も湿り気が混じって来た。

ズチュッ!グチュッ!ジュポッ!

「はぁぁん!気持ちいいよぉぉぉ!」

大きな声を上げて体を震えさせる美奈ちゃん。
顔はトロトロに発情してて、とてもエロい
場面もラストスパートに差し掛かり

「膨らんで来たっ!出して!出してぇ!」

ドンドン腰を振り、子宮を突き上げていると、美奈ちゃんが俺を足で抱き締めた。
そして最後に思いきり突き入れると

「ひぁぁぁぁ!イッちゃうぅぅぅ!」

中に出された精液と共に美奈ちゃんはビクンビクンと震えて果てた。

「はーっ......はーっ.....」

息を切らしつつ腰砕けのまま床に寝そべる美奈ちゃん。
その姿を最後に、俺は意識がまた薄くなって行った.........

Re: 排気管交流 【リクエスト募集中】  ( No.23 )
日時: 2016/02/23 23:20
名前: 野菜

「どう?エッチな私の姿見てくれた?」

記憶の世界から戻ると美奈ちゃんがこちらを見下ろしていた
コンクリートの上で少し痛む頭を持ち上げてあぐらをかく

「ああ、見たよ。とてもかわいくて興奮した」
「........不意討ちだよ、お兄ちゃん」

普通に返すのも何か癪なので、ここは思いきり正直に答える。
すると美奈ちゃんは足を内股にし、座っている俺にもたれ掛かって来た。
俺はセクハラも好きなんだ、悪いね

「どうした?子宮でもうずいたか?」
「.......うん、もうお腹の奥がキュンキュン切ないよ」

顔を赤くして見せないようにして答える美奈ちゃん。
その反応はMを自称するには珍しい反応だった

(痛いのには慣れていても言葉攻めには弱いのか.......)

これまた口に出したら一発で刑務所行きな事を考えていると、突然美奈ちゃんが

「お兄ちゃん、エッチしよう?」

と、小首を傾げつつ誘ってきた。
美奈ちゃんの吐息は熱く、欲情をしているのがすぐにわかった。
足をモジモジさせて、切なそうにする美奈ちゃん

(幼女に求められるなんてロリコン冥利に尽きるな)

心の底から嬉しく、ぶっちゃけ今すぐやりたい
だが

「それは出来ない」
「......え?」

瞬間、美奈ちゃんの顔がショックと驚きとで混ぜこぜになる。
悲しそうに眉を曲げて、全身から不安が滲み出る
そこに俺は

「美奈ちゃんはオナニーをするんだ」
「..........えっ?」

思いきりの恥ずかしさをブレンドした。
みるみる顔が赤くなり、ついに首まで達した時に

「ば、馬鹿.....変態.....ッ!」

と言ってきた
しかし、この子がMなら要求を飲むはず
ならばもっともっと過激にしよう

「俺に見えるように、俺の目の前でオナニーしてくれ」
「で、でもぉ......」
「ああ、そうか。オナニーを終わらせたらな」

まだあるの?と見上げてくる美奈ちゃん
もちろん、むしろここから本番だ。

「俺に奉仕しろ。いや、性奴隷になれ」
「ッ!........」
「オナホール代わりに使ってやる、好きなとき、好きなタイミングでお前を使ってやる。」

畳み掛けるように言うと美奈ちゃんは首を小さく縦にふった

「やる.....お兄ちゃんの性奴隷になりたいから」
「じゃあ、オナニーしな」

すると顔を真っ赤にしてまた首を小さく縦に振り、肯定した。
そして机に座り、足を開いた.......

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