官能小説(オリジナル18禁小説)
- 6つ子の小説書く!リク受付!!
- 日時: 2015/12/17 12:27
- 名前: 色松
どうも、色松好きの主でーす
これから色松多めだけど書いてくんで
リクエストあったら書きます
何でもいいですよ
まぁ、ヘタクソかもしれないけど、よかったら見てってね
- Re: 6つ子の小説書く!リク受付!! ( No.21 )
- 日時: 2015/12/25 11:17
- 名前: 色松
メリークリスマス!!
いや、
メリー苦しみます!!
クソみたいな日がやってきましたね
もう、街を見るとリア充だらけ!
何でね、今日はね、書きたいと思います
やっぱ、色松ですかね
- Re: 6つ子の小説書く!リク受付!! ( No.22 )
- 日時: 2015/12/25 11:25
- 名前: 色松
〜松野家〜
今日はクリスマス
以前ならぐあー!、クリスマスなんて!だったんだが、今は違う
一松「ふあぁー」
あそこであくびをしているかわいい子猫ちゃんと結ばれたのだから!
カラ松「なぁ、一松」
一松「なに?」
少しウザそうだがいいだろう、寝起きだしな!
カラ松「今日はクリスマスだな」
一松「それが?」
カラ松「だからさ、どこかに出かけないか?」
あ!言い忘れていたが、f6だぜ、なんたって、特別な日だからな
一松「なんで?」
カラ松「こんな特別な日は、大切な人と一緒に過ごしたいからさ」
さぁ、反応は?
一松「キモッ」
ガーーン
カラ松「いいから行くぞっ!」
一松「え!ちょっと!」
- Re: 6つ子の小説書く!リク受付!! ( No.23 )
- 日時: 2015/12/25 11:39
- 名前: 色松
〜町中〜
かってに連れまわしちゃったけど、いいよな?
カラ松「お前と行きたいとこがあったんだ」
一松「……あっそ」
ん?顔が赤いぞ?照れてるのか?
一松「あのさ、兄さん…その、手…」
カラ松「手?どうかしたか?」
一松「つなぎ方っ!恋人つなぎっ!ハァハァ」
カラ松「いいじゃねぇか、恋人なんだから」
一松「……恥ずかしい…」
カラ松「!!フッ、可愛いな」
一松「はぁ!?」
あ、つい本音が
一松「僕、男なんだけど!殴るよ?」
ヤバい、完全に本気モードだ
カラ松「ご、ごめん、一松、少しの気の迷いで」
一松「気の迷いで、ねぇ」
カラ松「本当だ、信じろ」
ギュッ
一松「え?何でここ人たくさん」
カラ松「どこでやろうが俺の勝手だろ?」
一松「ッ!勝手にしろッ!」
カラ松「そうさせてもらう」
こういうところに惹かれたんだよな、あぁ、可愛い、俺の天使!
一松「く、苦しい…」
カラ松「あ!ごめん、つい」
名残惜しいが苦しいって言われたんじゃ仕方ないよな
一松「で、行きたいところって?」
カラ松「あ!そうだったな、じゃあ、行こうか」
一松「最初からそうしてよ」
- Re: 6つ子の小説書く!リク受付!! ( No.24 )
- 日時: 2015/12/25 11:53
- 名前: 色松
〜カフェ〜
カラ松「どうした?一松、そわそわして」
一松「こういうところ、初めてだから…」
カラ松「安心しろ、俺がリードしてやる」
一松「…イタイ」
カラ松「え?どこがだ?」
一松「すべて」
こんなはずじゃなかったんだけどなぁ
カラ松「すいませーん、エスプレッソ、トールサイズ二つ、サンドウィッチ、以上で」
ここは俺に任せろ、なんたって練習したんだからな
店員「かしこまりました、サンドウィッチの種類はどうしますか?」
カラ松「ミックスで」
店員「はい」
クソっ、一回で済ませる気だったのに!
一松「ダサッ」
カラ松「!い、いいだろ、別に」
正直俺もダサいと思う
しばらくして注文したものたちが続々と運ばれてきた
カラ松「このサンドウィッチすごく美味しいんだぜ、朝、食べてないだろ?ほら」
アーン作戦、成功するか?
一松「ん?もう食べてるけど」
カラ松「そ、そうか、美味しいだろ?」
一松「うん」
まぁ、作戦は失敗だが、美味しいって言ってるし、いいか
lunchtimeが終わり、俺たちは次の目的地へ、もちろん恋人つなぎ
一松がすごい恥ずかしがってるのがわかるなぁ、あぁ可愛い
- Re: 6つ子の小説書く!リク受付!! ( No.25 )
- 日時: 2015/12/25 11:58
- 名前: 色松
〜水族館〜
やはりデートの定番といえばこれだよな
幻想的なstoryが生まれるのはいつでも水族館と決まっている{あくまで彼の偏見です}
カラ松「きれいだな、一松」
一松「うん」
カラ松「でも、お前のほうが、奇麗だぜ」
よし、言えた!反応は?
一松「はぁー、もうやだなぁ、こいつ、痛すぎる」
- Re: 6つ子の小説書く!リク受付!! ( No.26 )
- 日時: 2015/12/25 18:01
- 名前: 色松
最悪だ、全然受けていない
カラ松「え?そんな!」
完璧だと思ったのになぁー
一松「はぁー、別にそんなこと言わなくたって…」
カラ松「なんか言ったか?」
一松「何でもない!」
カラ松「そうか…」
ダメだ、これじゃあいいクリスマスになるどころか一松と楽しい思い出も作れない
カラ松「もう、すっかり夜だな」
気が付くと空は真っ暗になっていた
一松「兄さん、もう帰ろう」
このまま帰らせるわけにはいかない
カラ松「もう少し、付き合ってくれないか」
一松「どうせ断っても無駄なんでしょ」
カラ松「ありがとう」
俺は、次の場所へ向かう
行く途中一松が
一松「寒い」
といったので
カラ松「これ、貸してやるよ」
みたいなことをした、よし、完璧だ
一松「…ありがと」
少し照れていた一松はものすごく可愛かった、ああ!一松天使!
- Re: 6つ子の小説書く!リク受付!! ( No.27 )
- 日時: 2015/12/25 18:09
- 名前: 色松
〜公園〜
最後にやってきた場所はそう!公園だ
ここのイルミネーションがきれいなことは把握済みで、思った通りとてもきれいだ
カラ松「ついたぞ、一松」
一松「イルミネーションとか、イタ」
カラ松「奇麗だろ?」
一松「うん」
カラ松「お前にこの景色を見せたかったんだ、付き合ってくれてありがとう」
一松「ハハ、兄さんっぽいね」
カラ松「一松」
一松「なんんn」
カラ松「メリークリスマス」
一松「バカ…」
家に帰った後、散々殴られた
だが、俺の作戦は無事、成功だな
end
- Re: 6つ子の小説書く!リク受付!! ( No.28 )
- 日時: 2015/12/25 18:13
- 名前: 色松
はい!
どうだったでしょうか?
メリークリスマス
いやあ、一松がとにかくかわいい!
カラ松の気持ちがわかりますよね
下手だな、でも
もっと上手になりたい!文が
こんなんでよかったらいくらでもどうぞ
ああもうほんと、初々しいなぁ!
皆へのクリスマスプレゼントになればいいなと思います
次のレスで6人のクリスマスメッセージを書きます!
良ければそれもどうぞ!
- Re: 6つ子の小説書く!リク受付!! ( No.29 )
- 日時: 2015/12/25 18:15
- 名前: 色松
おそ松ver
あー、今日は寒いね、10度だってさ
こういう日にはさ、はいこれ!
ホットココア、飲むか?
今日は本当にいい日だ
お前と過ごせてうれしいよ
メリークリスマス
- Re: 6つ子の小説書く!リク受付!! ( No.30 )
- 日時: 2015/12/25 18:18
- 名前: 色松
カラ松ver
やっと来たか、ここに座れ
ブスのくせに俺を待たせるなんてどういうつもりだ?
責任、取ってもらうぞ
チュッ
メリークリスマス