官能小説(オリジナル18禁小説)
- 6つ子の小説書く!リク受付!!
- 日時: 2015/12/17 12:27
- 名前: 色松
どうも、色松好きの主でーす
これから色松多めだけど書いてくんで
リクエストあったら書きます
何でもいいですよ
まぁ、ヘタクソかもしれないけど、よかったら見てってね
- Re: 6つ子の小説書く!リク受付!! ( No.11 )
- 日時: 2015/12/17 20:47
- 名前: 色松
〜観覧車の中〜
チョロ松「うわぁ、すごい!あんなに家が小さいよ。ねぇおそ松兄さん」
おそ松「はしゃぎすぎだろ?チョロ松、昔みたいだぞ?」
チョロ松「だって、初めてだから」
…何だろう、おそ松兄さんの元気がない気がする
チョロ松「ねぇ、さっきからどうしたの?元気ないみたいだけど、ひょっとして疲れちゃった?僕が振り回したせいで…」
おそ松「チョロ松、聞いてくれるか」
突然おそ松兄さんが真剣な口調で喋りだしたから僕も緊張してきた
チョロ松「な、何?」
おそ松「俺、さ、お前の事、好きだ!異性として」
一瞬思考が止まった
チョロ松「………え?ホント?」
おそ松「ああ、こんな冗談言わねえよ」
なんで、おそ松兄さんが僕を?
おそ松「なぁ、返事、聞かせてくれねぇか?」
ぼくは、昔から、おそ松兄さんの事…
チョロ松「ありがとう、おそ松兄さん、そして」
まさか、叶うなんて思ってなかった、夢なのかな?コレ
チョロ松「よろしくお願いします」
パーンパーン
花火が鳴る中、僕と長男は恋人になった
end
- Re: 6つ子の小説書く!リク受付!! ( No.12 )
- 日時: 2015/12/17 20:53
- 名前: 色松
はい!
速度松でした
初めて書いたのですごい下手ですね
途中へんなとこで終わってるし…
今日はこのくらいで終わりにします
- Re: 6つ子の小説書く!リク受付!! ( No.13 )
- 日時: 2015/12/18 16:53
- 名前: 色松
んー、今回は何かこうかなー?
よし!紅松書きます
カラ松結構出てきますよ
ちょっとバカな役ですけど…
- Re: 6つ子の小説書く!リク受付!! ( No.14 )
- 日時: 2015/12/18 16:57
- 名前: 色松
あ、パス変えまーす
すいませーん
じゃ、今度こそ書きます
- Re: 6つ子の小説書く!リク受付!! ( No.15 )
- 日時: 2015/12/18 17:32
- 名前: 色松
〜松野家〜
俺は松野おそ松、今ちょっと面白いことしてんだよ。よかったら見てってくれ
トド松「それでね〜おそ松兄さん」
おそ松「うんうん、どうした?」
キャッキャウフフ
チョロ松「ねぇ、カラ松最近おそ松兄さんとトド松仲良すぎない?」
カラ松「確かにそうだな」
チョロ松「それにトド松なんか顔赤くない?」
カラ松「ま、まさか!ちょっと俺行ってくる」
チョロ松「え?ちょっと!」
スタスタスタ
カラ松「なぁ、トド松、ちょっといいか?」
トド松「ん?もう何?カラ松兄さん」
カラ松「あのさ、トド松、最近おそ松兄さんとばっか喋ってないか?」
トド松「え?そ、そんなことないよ!ちゃんと他の人とも喋ってるよ!」
カラ松「ふーん…そっか…ムキになってるとこが怪しいぞ」
トド松「えっ!あの、それは、その…」
カラ松「言葉が詰まってるぞ、トド松」
トド松「それは皆といるより楽しいから」
カラ松「へぇー、そうか、ということはトド松は、おそ松兄さんのことが好きなんだな」
トド松「はぁ?そんなことあるわけないじゃん!なんで僕が好きにならないといけないの!しかも男をさぁ!」
カラ松「随分と饒舌だな、余計に怪しいぞ」
トド松「えと、その、あの、それは…」
カラ松「もう諦めろ、お前はおそ松が好きなんだよ」
トド松「そう、なんだ…ハハ、ハハハハハ」
カラ松「何がおかしいんだ?」
トド松「アハハハハハハ、あー、負けた、負けたよおそ松兄さん」
おそ松「だから言ったろ?俺の勝ちだって、はい、一万円」
トド松「あーあ、はい」
カラ松「どういうことだこれは」
おそ松「ん?ああ、賭けしてたんだよ、俺とトド松でさ」
トド松「カラ松兄さんが僕の演技でだまされるか騙されないかというね」
おそ松「あっさり騙されたな、カラ松」
カラ松「そういうことだったのか」
おそ松「なーはっはっは」
トド松「おそ松に〜さん」
おそ松「ん?」
チュ
おそ松「え?」
トド松「よーし、僕お腹すいちゃったなぁ何か食べてこようっと」
おそ松「おい!待てよトド松!」
トド松、そりゃねぇわ
end
- Re: 6つ子の小説書く!リク受付!! ( No.16 )
- 日時: 2015/12/18 17:35
- 名前: 色松
はい、紅松でした!
演技だと思っていたら、トド松は本当に好きだったというお話ですね
書いてて楽しかったです
カラ松凄い登場させてしまいました
主役みたいでしたね
こんな感じでどうかな?
まぁ、ヘタクソなのは変わりないですけど…
- Re: 6つ子の小説書く!リク受付!! ( No.17 )
- 日時: 2015/12/21 18:13
- 名前: 色松
久しぶりです
リアルが忙しくて大変でした、CD、もう毎日聞いています
受験勉強しないと…ダメだな、おそ松さん沼にはまっていく
では、書いていきたいと思います
今日は何にしようかな?あ、ちょうど今十四松が流れて、その前におそ松が流れたので
馬鹿松にしまーす
うわ、全然書いたことないわ
- Re: 6つ子の小説書く!リク受付!! ( No.18 )
- 日時: 2015/12/21 18:21
- 名前: 色松
〜松野家〜
十四松「ねぇねぇおそ松兄さん、やきうしよーよー」
今俺は十四松と2人でいる。みんなどこかに出かけちゃったんだよなー
長男を置いてくなんてつれない奴らだよな
十四松「ねぇねぇ、や・き・う!」
そして今十四松に野球をしようと迫られている
まぁ、やることないしなー、たまにはいっか
おそ松「おう、いーぜ」
十四松「やった!やった!久しぶりにおそ松兄さんとやきう!早く行こうよー」
おそ松「わかったから落ち着けって、どこにも逃げねぇからさ」
そんなに嬉しがってくれるとこっちまで嬉しくなるじゃねぇか
俺は半ば十四松に引きずられるように外へ出た
- Re: 6つ子の小説書く!リク受付!! ( No.19 )
- 日時: 2015/12/21 18:46
- 名前: 色松
〜公園〜
十四松「ついたついたー、僕ピッチャーやるからおそ松兄さんキャッチャーやって!」
十四松は着くなりすぐに支度をし始める
おそ松「おいおいそう慌てるなよ、時間はたっぷりあるんだからさぁ」
十四松「はやくはやくー、これ持っておそ松兄さん!」
ったく、急かすなって言ってんのにさぁ、コイツは
おそ松「いいぜ、準備万端だ、かかってこい!」
十四松「いっくよー、そおれっ!」
十四松が投げたボールは宙を舞い、俺を通り過ぎて向こうまで行ってしまった
おそ松「おい!飛ばしすぎだぞ!全く、手加減しろよー」
十四松「えへへー、ごめんごめん」
おそ松「謝らなくていいから探せ」
探し始めてから30分ぐらいだろうか、俺の前には白く輝くボールがあった
おそ松「お、あったあった…ん?なんか書いてある」
ボールには汚い字で{おそ松兄さん大好き!}と書かれてあった
おそ松「この字は紛れもない、十四松の字だ」
十四松「にいさーん、ボールあったー?」
おそ松「あ、ああ、あったけどさぁ、十四松、これどういうことだ?」
十四松のほうを見ると見たこともないほど顔が真っ赤になっていた
おそ松「十四松?どうした?顔真っ赤だぞ?」
十四松「おそ松兄さん!僕、兄さんのことが、好きです!」
おそ松「いまさら何言ってんだ?そんなことわかってるっつーの」
十四松「兄さんとしてじゃなくて!その、い、異性としてだよ!」
おそ松「…………え?」
今、こいつなんっつた?異性?俺が?
十四松「信じてもらえないかもしれないけど、僕は兄さんのことがずっと大好きだったよ」
おそ松「え?マジでか?ホントに?」
十四松「うん!、返事、聞いてもいいかな?」
おそ松「そんなこと言われても、いきなりすぎてついていけない、俺、女好きだし」
十四松「今はそれでもいい、でも、絶対振り向かせて見せるから!」
十四松は俺に強くそう言った
おそ松「やれるもんならやってみろ!」
気づけばこんなことを言っていた
十四松「じゃあ、帰ろう」
おそ松「ああ!」
おれを惚れさせる日が来るかな?なぜか知らないが俺は浮足立って十四松と帰った
この嬉しい気持ちが何なのか、疑問に思いながら
end
- Re: 6つ子の小説書く!リク受付!! ( No.20 )
- 日時: 2015/12/21 18:51
- 名前: 色松
はい!
どうだったでしょうか?
なんかもう意味わからないですね
初めてなんでご了承ください
ボールに告白の言葉を書くという、野球選手がしそうなことをやってみました
疲れた、この2人、結構難しいですね
とにかくかわいい十四松が書きたかったんで
どうかな?可愛かったでしょうか…
コメントくれると嬉しいです
今日はこのへんにしときますね