官能小説(オリジナル18禁小説)
- 6つ子の小説書く!リク受付!!
- 日時: 2015/12/17 12:27
- 名前: 色松
どうも、色松好きの主でーす
これから色松多めだけど書いてくんで
リクエストあったら書きます
何でもいいですよ
まぁ、ヘタクソかもしれないけど、よかったら見てってね
- Re: 6つ子の小説書く!リク受付!! ( No.1 )
- 日時: 2015/12/17 12:30
- 名前: 色松
じゃあ早速書いていきます。
もちろん色松で
短編を
最初だからヘタかもしれないけど・・・
- Re: 6つ子の小説書く!リク受付!! ( No.2 )
- 日時: 2015/12/17 12:45
- 名前: ゆうひろ
頑張って下さい!!
更新応援してます!!(’-’*)♪
- Re: 6つ子の小説書く!リク受付!! ( No.3 )
- 日時: 2015/12/17 12:52
- 名前: 色松
〜松野家〜
俺は松野家に生まれし次男松野カラ松だ
一松と付き合ってからもう一か月もたつが、なかなか恋人らしいことはできてない
一松は本当に俺を好きなのだろうか?
疑問にも思えてきた。今日は一松の本音を聞きたい!
カラ松「一松!」
一松「何?クソ松」
カラ松「お前はほんとに俺のことが好きなのか?」
一松「何でそんなこと聞くの?」
カラ松「だって俺たちもう付き合って一か月だぞ?恋人らしいこと、何もできてないし…」
一松「っ!う、うるさい!何だっていいだろ!別に」
カラ松「今日は引き下がらないぞ一松」
グイッ
一松「えっ?うわっ!」
カラ松「本当の気持ちを聞きたいんだ、教えてくれ」
一松「なんry「一松」
一松「・・・は、恥ずかしいから…だって、こういうの、初めてだから…なんか、慣れないっていうか、その…」
カラ松「一松、フッ、可愛いなお前は」
一松「う、うるさい!別にお前だからとかじゃないから!ただ、その…」
カラ松「解ってるよ一松」
ギュッ
一松「か、カラ松」
チュッ
一松「カ、かかかかかかかか、カラ松のバカッ!!」
ダダダダダダ
カラ松「・・・え?マジか?俺、できた?ホントに、できた・・・ヨッシャアアアアア!!!!!」
で、でも後から考えると・・・
ポワワーン
カアアアアア
カラ松「な、何してんだ俺エエエエエエ!!!!」
カラ松「うわああああああああ」
おそ松「何やってんだ?アイツ」
トド松「知らなーい」
end
- Re: 6つ子の小説書く!リク受付!! ( No.4 )
- 日時: 2015/12/17 12:56
- 名前: ゆうひろ
いやぁぁぁあ!!
私は一松推しなので最高でしたっ!
ありがとうございますっ!
(n‘∀‘)η
- Re: 6つ子の小説書く!リク受付!! ( No.5 )
- 日時: 2015/12/17 12:56
- 名前: 色松
はい!
どうだったでしょうか?
相変わらずの駄文ですね…
まぁ、こんな感じのを書いていくんでね
最後どっちも赤面するというウブな2人のお話でした
良かったと思う人はぜひリクエストお願いします
帰ってきたころにまた色松書きます!
- Re: 6つ子の小説書く!リク受付!! ( No.6 )
- 日時: 2015/12/17 18:44
- 名前: 色松
帰ってきました!!
そ・し・て!
買ってきましたおそ松cd
マジサイコーだった!
よし、テンション上がってるんで書きます!色松
- Re: 6つ子の小説書く!リク受付!! ( No.7 )
- 日時: 2015/12/17 19:02
- 名前: 色松
〜とあるレストラン〜
俺は一松をデートに誘った
カラ松「一松、何でも好きなものを頼めよ」
一松「すいません」
店員「はい、ただいま」
一松「これとこれとこれとこれと、、、、、、、、これとこれ」
店員「はい、かしこまりました」
カラ松「い、一松?」
〜30分後〜
気が付くと俺たちのテーブルは食べ物で溢れかえっていた
一松「いただきます」
カラ松「いや、さすがにこれは頼みすぎじゃないか?」
一松「クソ松が何でもいいって言ったんだろ、指図するな」
カラ松「た、確かにそうはいったが」
一松「モグモグ、ゴックン」
カラ松「ま、可愛いからいっか。どんどん食え一松、俺のおごりだからな」
一松「い、今、可愛いって…」
カラ松「ん?どうした?一松」
一松「な、何でもないっ!!」
その日1日一松は俺に口をきいてくれなくなった
俺は一松の顔がなぜ真っ赤なのか、どうして口をきいてくれないのか、わからないままだった
end
- Re: 6つ子の小説書く!リク受付!! ( No.8 )
- 日時: 2015/12/17 19:39
- 名前: 色松
はい!
えっと、これはただ一松を赤面させたかっただけのお話です
ちょっとカラ松が天然入ってるな…
やっぱヘタクソだわぁ
じゃあ次は…速度松いこうかな
- Re: 6つ子の小説書く!リク受付!! ( No.9 )
- 日時: 2015/12/17 20:05
- 名前: 色松
〜商店街〜
チョロ松「はあー、今日もニャーちゃんのライブ良かったなぁー」
僕は松野チョロ松です。今日はニャーちゃんの路上ライブがあって帰っているところです
相変わらず彼女はゼロ、恋愛経験もありません、もう20超えてるんですけどね…
チョロ松「いや、僕はニャーちゃんにすべてをささげるって決めたんだ」
おそ松「誰にすべてをささげるんだ?」
チョロ松「だからニャーちゃんに…ってえ?ええええええええええ!!!!」
な、なんでおそ松兄さんがここに?
おそ松「俺にあっただけで驚きすぎだろ?」
チョロ松「ていうかまたおそ松兄さんだし…」
おそ松「なぁチョロ松、今暇か?」
チョロ松「え?あ、うん、ちょうど用事終わったけど…」
おそ松「じゃさ、付き合ってくんない?おごるからさぁー」
チョロ松「別にいいけど」
おそ松「よし、決まり!こっちだ!」
そういうとおそ松兄さんは僕の腕をぐいぐい引っ張っっぱり、歩いて行った
チョロ松「ちょ、ちょっと待ってよ」
僕は引きずられるように連れていかれた
- Re: 6つ子の小説書く!リク受付!! ( No.10 )
- 日時: 2015/12/17 20:32
- 名前: 色松
〜遊園地〜
俺が連れていったのは最近tvで有名な遊園地だ
チョロ松「うわぁ、すごーい!僕、こんなとこ来たの初めて!」
おそ松「そーか、良かった、で、何する?」
チョロ松「僕、アレ乗りたい」
チョロ松が指した場所はジェットコースター、へぇー、こーいうの好きなんだなぁー
おそ松「よし、わかった」
そうして俺たちはアトラクションを楽しんだ
チョロ松は終始楽しそうだった。俺はその笑顔を見るだけで笑顔になった
チョロ松「今日は本当に楽しかったよ、ありがとう」
おそ松「それは良かった。じゃあ最後にさ、これ乗らねぇか?」
俺が進めたのは観覧車、今日、俺は…
チョロ松「え?観覧車?そういえば乗ってなかったね、いいよ」
チョロ松は嫌がることもなく了承してくれた、鈍感な奴め
俺は少しの不安に駆られながら観覧車に乗った