官能小説(オリジナル18禁小説)

【女性向け】鬼灯神隠し~逆ハーレム楽園化物語~
日時: 2016/01/27 23:42
名前: ミケ

どうも、人外男子に犯される系を書いてたあのミケです((
帰ってきました、人外系小説!w

前のを見ていただけられた方にはご存知でしょうがそうですあのシリーズのですっ!
この小説では……今まで出てきてなかったのも出させます。

ちょくちょく一人ずつ出すのはなんかもうめんどくさいので((←おい!
なので、一気にもうメインキャラはすでにでている設定にします。
まぁ…鬼灯神隠し2っという続編で考えて下さい。

内容は至って変わってない…
ただヒロインが人外男子(イケメン)に犯される女性向けエロ物語です。
普通にラブコメ逆ハーレムもございます。
ヤられても人外っと人間…しかもこの世界では…どうあがいても
子供も性病もできない、気持ちいい性行為だけのセ○クスパラダイス的ななにか。だがしかし…本当に子供ができないわけではない。
この世界にルール通りにすればできないこともない…っというお決まり。
まぁ、色々とぶっ飛んでる物語です。


※注意、ルール
・女性向け
・人外は全員イケメン、美少年設定
・ドM向け、淫乱向け。
・逆ハーレムラブコメ要素100%
・ギャグも入ってます
・性的表現強いレベルです
・更新は早かったり遅かったり、遅かったり早かったり
・アンチ、中傷、荒らしはご遠慮下さい。
・↑これら全てがOKっていう人のみお願いします


・そして最後に……
この物語に出てくる人外は……
妖怪、幽霊、妖精、精霊、モンスター…などの様々な人外男子がでてきます


……それでは……

本当にこれら全てがOKっていう人のみお願いします

Page:1 2 3 4



Re: 【女性向け】鬼灯神隠し~逆ハーレム楽園化物語~ ( No.1 )
日時: 2016/01/28 00:52
名前: ミケ

【メインキャラ紹介__】



・玉藻お狐(たまも、おきつ)
淫種爛漫界(いんしゅらんまんかい)の村に住む村長。
法律がない世界だからこそ…強力な妖力を持ち、強い大妖怪。
妖狐玉藻前≠チという妖怪だ……。

常識があり何を考えてるか読めない男…。昔の言葉を使う
要素は、金髪の髪に横が異常に長く後ろが束ねて小さく縛っている。
金色の狐の猛耳に九本の尻尾。紅白な巫女?のように近い和服。
常に扇子を持っている。

・滝蜘蛛孫六(たきぐも、まごろく)
お狐と一緒の城に住んでいる大妖怪。男郎蜘蛛
お狐とは旧友であり仲間だ。
性格は、ドSであり少々俺様っぽいが優しい。男らしい妖怪だ。少し昔の言葉を使う…。
要素は、茶髪で横が長く揃ってる、後ろは残しながらもちょこんっと縛ってる髪型だ。茶色い着物をきており胸にはさらしを巻いている…
そして、常に煙管を持って吸ってる



・黒月猫助(くろづき、ねすけ)
お狐の城に住んでおり孫六のとこで働く化け猫。
素直じゃない性格でツンデレキャラ。
口が悪く子供っぽい、けれど優しくて心配性、ヒロインに対しては常に気にしていて様子を見に行くことが多い、けれどそんなヒロインに対してはやけに素直じゃなく冷たく余計なことをいってしまい喧嘩しまいがち。
怒りっぽい性格でもあり苦労人。
要素は黒髪で横が異常に長く後ろは短髪。
猫のような金色の目をし、現代よりな黒いパーカーにジーンズ。
そして黒い猫耳に尻尾。10代の外見年齢


・凍山雪波(とうやま、ゆきや)
元は淫香山に住んでた雪男。けれど、ヒロインに惚れてお狐のとこの城に住み始め孫六のとこで働き出した。
常に敬語口調の純粋で真面目な性格。
とても一寸な気持ちを持ち、優しく大人しいのに対し以外と恋愛には情熱的でかなりの積極性がある男。ヒロインのためならなんでもするっというタイプで案外逞しい…が、しかし……こう見えても結構嫉妬深く、恋愛には競争心が激しく…そしてちょっとストーカー基質もあるようなヤンデレタイプだ
お狐の城に住み始めたとたんにそのヒロインに対し…
「何処までも追いかけますから、地獄の果てまで…」っと言った。
要素は、青い髪色にやや長髪で後ろは残しながらもちょこんっと縛ってる髪型、白い着物に青い帯。色白で氷のような綺麗な青いヒロインをしている。



・神山清末(かみやま、きよまつ)
淫香山に住んでた山神(仙人)、元人間ではあるが……
酷く人間を嫌ってたが……とあることに、人間であるヒロインに惚れた
とても真面目で厳しく真っ直ぐした性格、いわば委員長タイプ。
猫助同様素直じゃない性格でありツンデレキャラ。
しかし…清末の方がまだデレがあるような……。
とても厳しくキツイ性格であり惚れた相手だろうが構わずキツく言って叱るタイプ。が、しかし……惚れた弱みで鈍ったりすることもしばしば……
敬語口調でプライド高く山神として誇りに山を守り続けている。そして説教キャラ。
要素は金髪の長髪で癖毛、黄色いチャイナのような格好をしている。


・菘(すずな)
妖狐族である一族の…男狐一族の4人ちゅう四番目…一番下の無名妖狐、菘。
男妖狐っというだけで名はなかったが……ヒロインに惚れて婿になろうっとしそれで狐の婿入りっとなった。なお、本当に婿にはなってなく婿候補
ちなみに婿候補は菘だけではなく雪波に清末、ノリなのか?孫六もだ…
他にもまだいる……それは後に。
とても厳しい一族にいて育った妖怪、和風男児の清楚あるお坊っちゃま
正しい敬語を使い、冷静で優しく穏やかな性格。
庶民的なものは食べたことなく一度ヒロインに貰った甘食を食べて気に入り甘食が大好きになった。
要素、ブラウン色の綺麗な髪色に右目だけが隠れてて長髪、そして後ろは垂れ下げたまま緩く途中で縛ってある。狐耳に一本の尻尾。
高そうな黄緑色の和服に中には薄茶の着物を着ている。
小柄で10代の外見年齢。

Re: 【女性向け】鬼灯神隠し~逆ハーレム楽園化物語~ ( No.2 )
日時: 2016/01/28 02:58
名前: みけ

・猫島崎赤耶(しょうじまざき、あかや)
猫助と同じ猫族の妖怪。猫助は日本の猫妖怪に対し赤耶は中国の猫妖怪。
お互いの相性は悪く仲が悪い、いわば犬猿の仲……
赤耶の性格は多少曲がっていて…小悪魔よりで子供っぽい。中国出身なので「〜アルゥ」「〜ッネン!」「アイヤァ〜」などの言葉遣い。
計算高く常にずる賢い方法を考えヒロインを横取りしようとする考えをもっていて、注意人物とされている、一応ヒロインには惚れていて婿候補。
猫助を煽ることをよくしているもちろん他の男にも…
そして常に猫助だけではなく雪波などにも警戒されてる。
ヒロインを自分のものにするためには手段を選ばないまさに油断大敵。
要素、赤い髪に癖毛の短髪に左横が長くおさげ。紫色のチャイナ服に黒い色だが先が白い猫耳に尻尾。


・リシャット
魔境の森に住む精霊。
猫助との友人ではあるが……猫助はリシャットにツッコミ切れないっと苦労している。何故だがヒロインのことを大変気に入っており惚れている。
しかも…変態キャラ。
ヒロインのことになると暴走し、下ネタセクハラ変態行動のオンパレード
そんな彼に対し友人である猫助は困っていて流石の周りもドン引き。
ヒロインは逃げるっといった感じだが…結構ポジティブでどこまでも変態行動や発言をし追いかけるそういった危険人物である。よく言えばただのギャグ担当。
要素は、黒髪で横が長く後ろは短髪でバサついてる。
V系よりな感じでわかると思うがイケメン、そう残念なイケメンキャラだ
服装が黒のジャケに白いシャツ、黒いズボン、やはりV系よりな過激な感じに見える。


・ウェッカ・シャーマンカルク
魔境の森にある西洋魔道館に住む主の漢魔…魔男(魔女)族の男だ。
超大金持ちでセレブな暮らしをしているカリスマキャラ。
西洋魔道館には魔男だけではなく、吸血鬼や狼男にメドゥーサといった西洋妖怪達が住んでおりセレブな暮らしをしている。そして、ゾンビやインキュバス執事なども館にいるのだ…。
そして……ウェッカはちょっと紳士的な言葉もするが…その言葉遣いにちょっとくせになるような日本語も使う。それは…たまに何故か語尾に「〜サァ」とか「〜カネェ?」などのちょっと片言になる。そして言い方に色気もある。
彼はセレブっというものをつねに飾りプライドを高くしている。
そして……ヒロインのことを惚れていて何故か西洋魔道館に居座させようとしている、もちろんのこと結婚っということだ。
彼も中々の変態素質のあるキャラで魔法によりなんでも可能とする。
ので、ヒロインはその魔法にいつも困惑している。
積極性が異常に高くやたらベタベタしヒロインのことを「ハニー」呼び
自分と結婚すれば…贅沢三昧、優雅にセレブな暮らしもでき館の男どもと毎日好きなイケメンっと遊べるよ?っとアプローチするものの…そんな贅沢主義者じゃないヒロインには届かず仕舞い…
要素は、クロカン長髪でほぼ前にきていて癖毛が強い。
黒い魔女帽子に黒づくめの衣装のマント。


・鵺虎夜虎(こうとら、よたけ)
謎の少年……あの謎の妖怪っとされる鵺っという妖怪だ。
正体は不明確で…よく蜘蛛の妖怪だとか蛇の妖怪に間違われる。
常に無口で真顔、何を考えてるかは分からなくやや自由人。
クーデレなキャラだ。そして行動が読めない。けれど優しい子なのは確か。
いつも、抹茶のアイスをかじっていて…抹茶味が大好きな少年だ。
要素は、赤紫の髪色していて横が長く揃ってるが何センチが半々に段があって分けてる、後ろは短髪で少し一部分が跳ねてる。
服装が赤紫の蜘蛛の絵がついてる服で蛇のベルトのようなものがついておりジーンズをはいてる。

・鬼灯神闇影(ほおずきがみ、みかげ)
淫種爛漫界のどこかにいるこの世界の神父__神隠し。
ヒロインを神隠しして連れてきた本人である。
…が、しかし……ヒロインとは昔、ヒロインが前世の時に付き合った元恋人
けれど、妖怪と人間では釣り合うわけもなく…ヒロインのほうが先に死んでしまい闇影は心を痛んでる。けれど彼女と約束を交わしその彼女を現世にいるその彼女(ヒロイン) を神隠しし願いを叶いさせ再びよりを戻そうとした…
がしかし、ヒロインはその記憶もない。

なんやかんやで、仲が良くなり今では猫助や雪波と一緒のハーレム仲間となっている。そして……この世界をヒロインにたくし、逆ハーレム楽園化をさせようとしていた。どうしてこうなった(
そして性格は落ち着いでおり穏やかな性格だ。
上品のようで無邪気…カリスマ性はあるがカリスマ性が崩れることもある。
そういったお茶目な部分もある。けれど本気になるとヤバイつわもの
要素、黒髪超長髪で左横が緩く縛ってある。赤い高級な和服。

Re: 【女性向け】鬼灯神隠し~逆ハーレム楽園化物語~ ( No.3 )
日時: 2016/01/30 21:50
名前: みけ

テスト……


なんか書いてもダメだったから……



本当はまだキャラ紹介してましたが……それは本編ないでします(残りは…)




それでは、これが投稿できたらさっそく始めます___。

Re: 【女性向け】鬼灯神隠し~逆ハーレム楽園化物語~ ( No.4 )
日時: 2016/03/09 21:44
名前: みけ

【プロローグ】




とある少女がいた。
彼女の名は……癒乃華。




彼女は普通に神社を通り抜け…学校に行こうとした。



すると癒乃華は……
神社を渡るその途中気づいた……

それは、老人達が一箇所に大勢で集まっていた。



何やら困っているかのような雰囲気であった。



癒乃華「……」



癒乃華はなんだかはわからないが……
別に何も気にせずそのまま学校にいった、





そして…

辺りが薄暗くなってその学校の帰りの出来事であった。






またあの神社の通った。



薄暗く不気味な雰囲気を保つ神社……。






そして、癒乃華はあるものに気づく。




そう、今朝ご老人達が集まっていたあの場所であった






癒乃華(……確か今朝なんか近所のご老人達が集まって騒いでたのってここら辺だったよね?)



そう思い、今朝のあれはなんだったのか……
っと、気になりゆっくりと近づいた……






___すると




癒乃華「___ッッ!?!?」



癒乃華は気づいてしまった。




そう、それは……



何かを封印されていたとされるその祠≠ェ壊されていたのだ。




完全に何かを封印されていたお札が貼ってありそれが真っ二つに敗れており…それと同じく祠(石)までもが真っ二つに割れていた。



なんとも不吉で黄身の悪いことだった。



癒乃華(……も、もしかして……ご老人達が騒いでたのってこのことだったの……?ここには元々悪霊や妖怪が封印されてたとか……?)




そう思うが……
それは、まさか〜っとおもうがしかし……





なぜだかとても嫌な予感察しし、冷や汗がでる。



生暖かい嫌な風も吹き…雲行きが怪しい。




(……ごくり)


唾を飲み込む……





そして……



癒乃華「……」




その、壊れた祠にそっと手を差し伸べた………







___すると。








老人「__そこの娘ッッ!!その祠に近づいてはならんっっ!!
早く離れるんだああああああッッッ!!!」



癒乃華「__ッえ?!?!」



そう、老人である爺に言われる



けれど___





(ッビュオオオオォォォォオオオ!!!)



突然に大きな真っ黒い風が舞い上がり


癒乃華を巻き込み__引きずられ祠の中に吸い込まれてしまった





癒乃華「きゃああああ!?!?」



爺「__ッッ!?!?」






そして、そのまま


癒乃華はまんまと吸い込まれてしまった……






爺「な、なんてことだああああ!?!?
人が呪蜘蛛を封印された祠の中に吸い込まれてしまったぁぁああああ!?!?奴はあの娘を食うつもりだぁ?!?!
は、早く知らせねばぁあああ!?!?」





っと大きく騒ぎ恐怖心を感じパニックを起こす老人。







そして、吸い込まれてしまった癒乃華は……




どこだかわからない辺りが真っ暗な異空間に閉じ込められていた。




風が大きく包みあげ、どこに向かっているのかわからない…
下へと落ちていた……。




癒乃華「__ッッ!!ぐぅ…!!」



少々苦しそうにしていた……



そして……






唐突に何者かが出てきて___


癒乃華を突然に抱き寄せてきた___。





癒乃華「__きゃっ?!」

びっくりして大声を張り上げる


そして……その抱き寄せてきたものに目を向ける……



するとそこには。








なんとも顔立ちの良い__美形の男が目の前にいた。


その男が癒乃華を抱きしめていた



癒乃華「……っ!//」




見惚れてしまうほどのイケメンだったかため…
一瞬頬を赤面させたが……


その瞬間、その男の下をみると………




姿は人のようだが……何処かがおかしかった。





まるで蜘蛛のように手が何本もあった。




癒乃華「__ひっ?!?!」



いくらイケメンでも化け物とわかり真っ青になり恐怖心を抱いた。





癒乃華「__っ!あ、貴方は誰!?よ、妖怪なの!?」



分かっているが……

怯えながらも聞く




すると、その化け物は口を開いた。






『___我が名は呪蜘蛛(じゅぐも)
この祠に何百年も封印され続けられた__伝説の妖怪__』




癒乃華「呪蜘蛛……?封印され続けられた妖怪……」



呪蜘蛛「その通りだ……
私は、人を喰らうのが大好きだ__だから、人間の小娘よ…
貴様をあの世に行かせ喰らう__だから貴様を喰わせろ__!」



癒乃華「__っ!い、いやぁ!!」


呪蜘蛛「だめだ___私は貴様を喰らう___」

っといい……

癒乃華の頬をレロ…っと舐めてきた。


癒乃華「__っひ?!?!」




このままではやられる_____!!



そう思い……癒乃華は全力で力を込めて___



癒乃華「___っ!だ、だからぁ__!!やめてってばあああああ!!」



そう叫び、その化け物を弾き飛ばした。





呪蜘蛛「__ぐあっ?!?!」



すると、突然に呪蜘蛛はそのまま飛ばされてしたに落ちた




呪蜘蛛「し、しまったああ!?蘇ったばかりでまだ力が……!…っぐ!!
お、己えええええ!!!絶対に、絶対に貴様を食らってやるぞおおおおおおおおおおお!!!」




っと叫びあげ……下に落ちて行き見えなくなって行く。






「……っ!」


すると……癒乃華は……



力をすべて使ってしまい………
そのまま……






ゆっくりと意識が遠のいて___気絶をしたのであった____。









彼女はまだ知らない__






まさか、自分が……あの世界に迷い込んでしまうとは……



そう___めぐみが迷い込んでしまった異世界。










____淫種爛漫界(いんしゅらんまんかい)に……。

Re: 【女性向け】鬼灯神隠し~逆ハーレム楽園化物語~ ( No.5 )
日時: 2016/03/09 21:57
名前: 癒乃華 ◆Ttoqbh10f6

待ってましたぁ...!!!!

―――キタ---!!!(゚∀゚)―――

Re: 【女性向け】鬼灯神隠し~逆ハーレム楽園化物語~ ( No.6 )
日時: 2016/03/09 22:02
名前: みけ

コメありがとうございました!

最初は緩く進んで行きます……


なのでエロシーンはいつになるか分かりません(もしかしたら遅くなる可能性も)

Re: 【女性向け】鬼灯神隠し~逆ハーレム楽園化物語~ ( No.7 )
日時: 2016/03/09 22:07
名前: 癒乃華 ◆Ttoqbh10f6

りょーかいですっ

あ〜これからの展開が楽しみですなぁ〜(。-∀-)ニヤリ

応援しますぜィ☆ミ

Page:1 2 3 4



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大4000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。