官能小説(オリジナル18禁小説)
- ガールズ.エロ.スクール!【18禁、15禁】
- 日時: 2016/02/28 18:28
- 名前: みけ
どうもです。今回は成り行きで初の男性向けに挑戦しよう思います。
基本、萌系、ヲタ系の範囲かと…((
内容は、女子高が舞台で数々の女子高生が登場します。
中身はあまりないです((
※注意、ルール
・男性向け寄り
・萌系、ヲタ系
・レズキャラでます(百合ではないですが…ネタとして変態淑女系のレズキャラが登場します)
・変人変態の個性的なキャラが次々に登場。(スクールカースト?なにそれ、おいしいの?)
・なんでも許せる人
・アンチ、荒らし、中傷禁止。
・女の子中心だと萌えが強くてエロが強くかけるかどうか…不安です
・これら全てOKっていう人のみお願いします!
- Re: ガールズ.エロ.スクール!【18禁、15禁】 ( No.18 )
- 日時: 2016/03/04 20:30
- 名前: みけ
___そして……
代わりに片付けるのを忘れられたボールを、倉庫まで走って持って行った要は……
その倉庫に入り込んだ……。
倉庫の中は狭くて昼間でも少々薄暗かった。
運動会に使うものや、体育の時間に校庭で使う物も色々と置いてあった……
要はボールを持ちながらゆっくりと倉庫の中に入り込み、
奥側にあるいっぱいにボールが入っているバスケットの中にその手に持ったボールを入れた。
要「ふぃ〜……」
っと一息をつぎ、手をパンパンっとはたき落とした。
____すると。
(___ガッシャン!!)
要「___きゃっ?!?!」
すると__突然に、倉庫の扉が勝手にしまってしまった___。
要は慌てて扉まで走って行き開けようとした……がしかし。
扉は硬く閉ざされて中々開かなかった………。
要「___ッ!!」
どう必死に開けようとしても開けられない………
要「………っ……ど、どうしよう……」
そして、大きく声を上げた。
要「__誰かああああ!!誰か居たらあけてええええええ!!」
……っと、何度も何度も扉をドンドンっと叩きながらも助けを呼ぶものの……校庭にはもう誰もいなかった……。
要「……っ!だめだ……助けを呼んでも届かないし…もう校庭いは私以外には誰もいないんだ……」
っと、そう思った要は……「はぁ……」っとため息をついだ……。
そして……要は、扉に寄りかかり膝まずいてしまった……
とても落ち込んだ様子であった……。
すると……そんな落ち込んだ要の後ろに……
何やら怪しい影が見えた……。
ウネウネっと奇妙に疼く数本ものの触手に……
とある真っ黒いだけの大男の影……
その怪しい者が……要の後ろ側に潜んでいた。
その怪しい者に全く要は気づいていない……
要「……どうしよう、私…ずっとこのまま出られなかったら……
……っ!いやいやだめ!こんな弱気じゃッ!!きっとここから出られる方法は何かきっとあるはずッ!!……そうだ!窓!窓から!!」
……っと、窓から出ようと決心して、立ち上がり……
後ろを振り返った
すると_____
要「………っえ?」
要は後ろにさっきからいた怪しい影に気がついた……。
- Re: ガールズ.エロ.スクール!【18禁、15禁】 ( No.19 )
- 日時: 2016/03/04 21:06
- 名前: みけ
とても薄気味悪くて…恐ろしく感じた……
要「……え?なに…?なに…?」
要は怯えながらも、身を後ろに下がって行く。
「……」
要「……っ!」
要はあまりの不気味さに震えて……
地にお尻をつき腰を抜かしてしまった。
要「あ…あぁ…」
訳のわからない恐怖で…要の体は震える。
震えながらも怪しい黒い男から目を離さなかった……
そうして見つめているうちに…………。
___突然に触手が要の方に勢いよくやってきてっ!
要の両手足に触手が絡んで結び始めた___!?
要「___きゃあっ?!?!」
突然と両手足に触手が絡み、要はその拍子に驚いた___。
要「……っ!……く!や…!!あっ!」
要は、必死にその絡みついた触手を解こうとするが……
ガッチリと固定されて中々解けず、拘束されたままであった。
そして……必死に解こうともだいていると……
唐突にもう一方の触手が……要の胸の間に入り込んだ__。
要「___ひゃあっ?!///」
いやらしくも……
一本の触手が……要の大きなFカップの胸の間……
体操服越しに胸の谷間の中に下から触手が入り込み要を襲う……
要「__やぁ!//……ん///な、なにすんのっ?!///は、恥ずかしいよぉぉ〜!///」
ムニムニっと胸の谷間を攻める触手……
その触手が谷間を攻めるのをやめて、今度は要の体操服を上に捲り上げた
要「___ひゃあッ?!///」
次に__何時の間に要の後ろからもう一本の触手がブラのホックを開けた
要「__ひゃあ!?やぁん?!////」
___要の上半身はほぼ裸になり……
巨乳のFカップの乳がさらけ出した___。
要「……っ///う…////」
おっぱいをさらけ出されて頬を真っ赤に染め、恥ずかしがる…
やはり、要の胸はFカップの巨乳でありとても形の良い大きくも美しい美乳であった……。
しかも、乳首は桃色で綺麗。
本当に貪りつきたくなる程の美乳な巨乳の乳であった……。
要「はぅ…///うぅ……///」
そのおっぱいを見る黒い怪しい大男……。
「……」
奴は、その乳をさらけ出している要に接近してきた。
要「___ッッ!?」
突然に近づいてこられてビクッとする。
そして要は頬を真っ赤に染めながらも嫌がるそぶりをみせた
要「__いやぁ!///なにぃ!?///こないでよぉ!!///きちゃだめぇぇ〜!!///」
……っと、何やら可愛らしい声と反応をして拒む要。
けれど黒い男には全く届かない……
- Re: ガールズ.エロ.スクール!【18禁、15禁】 ( No.20 )
- 日時: 2016/03/04 22:42
- 名前: みけ
ようやく要に接近して近づいた黒い男……。
要「___ひっ!!」
そして……要に絡みついでいる触手達は……
要の体を動かし、まるで胸を強調させているかのように…胸を張らせた。
そして黒い男はしゃがみ込み、要の胸に顔を近づけさせ……
そして……要の両胸を鷲掴みにした___。
(__ムニィ)
要「___きゃっ?!///」
__要の胸はとても柔らかくて……
弾力があり、揉み応えがあった。
要「やぁ…//あ…!やああ!///」
胸をもみゅもみゅっと揉みまくる。
そして……次に要の乳首を両方摘み、引っ張って下まで伸ばし
ぷるん__!っと揺れ跳ねらせた。
要「___やああ!?///」
奴はそれを何度も何度も……要の胸を使って弄ぶ。
(ぷるん__!ぷるん__!)
まるで要の胸をおもちゃのように……扱って遊んでいた。
要「やああぁ…///おっぱいをおもちゃにして遊ばないでよおお〜!///
は、恥ずかしいよぉ…///」
ただただおっぱいをおもちゃにされて更に恥ずかしがる要……。
そして___。
要「____ひああっっ?!?!」
__今度はどうしたのか……
なんと、今度は…触手が要の股関を…ブルマ越しに触っていた。
そして……ぐん!っと要の身体を起こし浮かせた。
要「やああああ!?!?//」
股を大きく開かせて___今度は黒い男の元に股関を強調し接近させた
要「やあ……/// こ、今度はなにぃ……?///」
残った触手の一本が……要のブルマを……パンツごと横にずらした。
要「__きゃあああああっ?!?!////」
横にずらされた要の股関は………
まんまと、要の女性的股間を露出させられた。
要「__やぁ!!//……ん!//だ、だめぇ!//こ、これだけはだめだよおお!!//」
凄く羞恥心に感じる要。
黒い男は聞かずに要の股間に手をかけて、要の大事なところを無理矢理にでも開かせた___。
(__くぱぁ…//)
要「___ッん!!////」
開かせて、要のピンク色のマ○コが丸見えになった……。
クリ○リスは硬くなって、マ○コのほうは何故かねっとりと濡れていた。
びしょびしょに濡れ切ったマン汁から糸も引いていた。
要「やぁぁ……///み、みないでぇ……////私のおま○こ…///みちゃだめぇぇ〜///」
ぐっぱりとマ○コを開かさられて見られ、かなり恥ずかしく真っ赤になる要
もう__おっぱいも、おま○こも全部露出させられてしまい、
しかも、こんな恥ずかしい体制にもさせられてとてもいやらしい姿となってしまった…。
- Re: ガールズ.エロ.スクール!【18禁、15禁】 ( No.21 )
- 日時: 2016/03/04 23:15
- 名前: みけ
___すると、黒い男は要のマ○コに舌を出して接近させてきた。
要「…え?///……え?//……っも、もしかしてぇ…///」
(___レロォ//)
要「___んんッッ!!!////(__びくん!)」
要は、舌でマ○コを舐められて感じ声を上げて味を跳ねらせた。
(ぺろ…ぐじゅう…ぴちゃぴちゃ…)
要「ひぃ…///あ…///あふぅ!///あっ!あんっ////」
ペロペロっとク○ニをされてる要。
要のマ○コは舐められるたんびにピクピクっと痙攣させる
要「ひゃうぅ///あんっ///あ…///ハァハァ…///」
しつこくねちっこく舐められる要。
快楽に堕とされた淫らな表情をし、身体を微動に揺らぐ。
要「あぁん…///はふぅ…///ハァハァ……///…あっ!///
……っ…//だ、だめぇ…///あんっ!///や、やだぁ…//あん…//……っ//
そ、そんなぁ…//とこぉ…///はあぁん…///」
声までもが淫らしくなっていく。
普段はとても可愛らしい要が……色っぽく乱れ、
淫らしい格好に淫らしい喘ぎ声を漏らしながらも……変な黒い男に淫らしいことをされ続けられる……。
そんなことをされている要は……完全にメスの顔であった。
要「やぁ……ん///…はぁ…///だめぇっ///だめぇぇ〜…////……んッ!!///」
身体をビクビクっと痙攣させる
要の頭はもうピンク色に染められていた……。
要(あ……///なにぃ…これぇ…///やだぁ…!///
い、いけない気持ちになっちゃう…///もっとおま○こペロペロされたくなっちゃう!///もっとおま○こ…//弄られたくなっちゃうよぉぉ〜!!////)
要は息を荒げながらも……自分の意思と戦っていたが……
あまりの刺激的な快楽で…要自身もいやらしい気持ちにさせられる。
要(やぁ…///やだやだやだっ!!///こ、こんなの私じゃないよおお〜!!//
ん……//で、でもぉ…///きもちいぃ…////)
なんだがどんどん快楽に洗脳されていく要であった…。
そして………。
黒い男はク○ニを終え、今度は要のおっぱいを鷲掴みにし__!
ま○この中に……自分のチ○コを挿れた___!
要「___んっっはああああああああああッッ!!!////」
要に、電流が走ったかのような快楽が堕とされた。
- Re: ガールズ.エロ.スクール!【18禁、15禁】 ( No.22 )
- 日時: 2016/03/04 23:37
- 名前: みけ
そしてそのまま……
要は、胸をもみくちゃに揉まれながらも、マ○コの中をじゅぼじゅぼっと突かれたのであった……。
(じゅぼじゅぼ!ずぼぉ!!)
要「__んあっ!!///あ__!//ああああ!!////」
口から唾液が出てしまうほどの強い快楽___。
要も頭はもう真っ白でピンク色状態。
(じゅぼじゅぼじゅぼ!!)
要「いあ!!///あんっっ!!//あっ!あっ!!///」
(じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼ!!)
要「あっああああああああ!!!////やっあっあああ!!///らめぇ…//
あふぅッ?!///はぁ…!!///しゅ…//しゅごぉ!!///しゅごいぃぃぃいいいいいいいいッッ!!!////」
___何とも言えぬ、この過激さ……。
おっぱいをもみくちゃにされながらもおま○こをズボズボっと掘られて突かれ続けられる、しかも激しく。
要は身体をビクンビクンさせながらも…舌を出し喘ぎ感じる。
(ズボズボ!!じゅぼじゅぼじゅぼ!!)
要「ああああああああっっ!!///こ、こんなのぉ…///はじめてだよぉ…!///
あんっ///わたしぃ…//お、おかしくなっちゃよおぉ〜///」
(じゅぼじゅぼじゅぼ!!)
要「んあああああああ!!///こ、こんなのぉ…///た、耐えられない…///
おっぱいもぉ…//おま○こもぉ…気持ちよしゅぎてぇ…///もぉ限界だよおおおおおおお!!!///」
(じゅぼじゅぼじゅぼ!!)
要「ひっはあああああ!!//あっあっ!!///ら、らめぇ…///あうぅぅ〜///
わ、わたしぃ…///イっちゃう……///いっちゃうよおおおおお!!
……あ、あ…//あぁ……///」
要「____あっあああああああああああああああああッッッ!!!!!////」
___要は……。
限界が達して………。
___イキ放ってしまった。
要「__はぁはぁ……////」
- Re: ガールズ.エロ.スクール!【18禁、15禁】 ( No.23 )
- 日時: 2016/03/05 00:11
- 名前: みけ
息を切らし、ぐたぁ…っとぐったりする要。
黒い男は、要から離れ__挿れたものを抜き、触手は勝手に解き
そのまま要は、地につき倒れこむ……。
要はまだ頬を真っ赤に染めながらも息を切らした状態。
おっぱいも股間もまだ露出させた状態でぼーっとする。
要のマ○コから……なにやら、白いものが絡み合い…
ねっちょりと、ぐっちょりな感じで濡れて垂れていた。
マ○コはまだヒクヒクっと動いていて……
とても淫らな光景っとなっていた。
そして____。
なにやら、倉庫の外から声が聞こえてきた。
「……あれ?閉まってる…?」
「ほんとだ」
(__ガシャン!)
「ふう〜……よし、あいたぁー…」
(___ガララ…)
___それは、次の時間に体育をする組の女子がきたのであった。
何も知らない女子達が開けて……ふっと要をみた。
「___きゃあああああああッッッ!?!?」
「ど、どうしたの…!?…て、きゃああああ!?!?か、要ちゃあん!?!?」
来た女子達は一斉に凄い形相で驚く。
要「……」
要は何も言わない。
「か、要ちゃん!?どうしたのおおお!?!?」
「これ絶対に誰かに強姦されたんだわっ!?事件よ!!せ、先生ええええええええ!!!」
……っと、教師をよんだのであった。
……そして。
例のあの黒い男は申し出に姿を消していた。
__そして、要は……
そのまま女子達に運ばれて、先生に色々と聞かされた。
もちろんのこと、一応警察もきていた。
___終えた要は、普通に制服をきて、
みんなのいる教室に戻った。
すると、クラスのみんなは心配をしていた。
もちろん友人も……。
泰胡「__おい!?要大丈夫かっ?!あれきり全然来なかったから心配したんだぞっ?!」
女子A「要ちゃん、嫌な目にあったね……可哀想…」
女子B「ほんっと!!サイテェェェェ!!要ちゃん大丈夫!?」
要「……う、うん」
女子A「そっか……」
女子B「無理しないでね?大丈夫だよ!あんなやつ絶対に捕まるからっ!!」
女子A「そおそお!!だから要ちゃん元気だしてー!!」
要「……」
……要は……嫌だったというか……。
まさかのその逆であった……。
要(……っ///まだ……濡れてる…///)
何故だか分からないが………
純粋で純白__一切の汚れのない心の持主、学園の天使っと呼ばわれただけあのある要は……まさかの……。
___淫らしい淫乱なところがった…。
それは本人でさえも知ってはなかった。
要「……」
まさか、自分が……なんてね。
泰胡「……」
それは、同じくやられた経験もありそういういけない感情を持ってしまった泰胡は……彼女(要)の気持ちを凄く理解をしていた……。
まさかこんな……。
信じられない感情を持ってしまっていたことに……っと。
泰胡「……」
要「……」
お互いに見つめ合う……。
やはり…何か通じ合えるのか……?
そしてこの例の事件の被害者が___また一人と増えたのであった……。
___END.
- Re: ガールズ.エロ.スクール!【18禁、15禁】 ( No.24 )
- 日時: 2016/03/05 00:23
- 名前: みけ
・プロフィールNO,2
【江藤要(えとう かなめ)】
・高校二年生の17歳[二つ名:学園の天使]
・好きなもの:柿ピー、お菓子作り
・特技:手料理&お菓子作り
・バスト:Fカップ
・チャームポイント:美乳
・着衣(中身):ピンクブラ、パンツ
・部活:なし。
・実は……:爬虫類の方が好き
___以上!!
__ここまで読んで頂きありがとうございましたッ!!
なんか……陵辱系になってない?((←別に陵辱系のつもりで書いた訳じゃない…w
……本当とこは、ただ単にきゃっきゃうふふ〜なエロハプニングなエロコメディー的な楽しいお話を書きたかったはずなのに……
どうしてこうなった……←
次からはちゃんとした…
きゃぴきゃぴしてる、エロコメディーな明るい萌えエロ小説になるようがんばります…((多分……
- Re: ガールズ.エロ.スクール!【18禁、15禁】 ( No.25 )
- 日時: 2016/03/05 00:45
- 名前: みけ
……ただの日常コメディーにするか…((エロありのw
- Re: ガールズ.エロ.スクール!【18禁、15禁】 ( No.26 )
- 日時: 2016/03/08 01:14
- 名前: みけ
【___里芋菜】※芋菜によるただの変態回
__『私の名は、里芋菜(さと いもな)。もちろん女子高生の17歳。
そして……いま、私のこの名前をみて一瞬変だと思ったでしょ?
里芋っと思ったでしょ?
___そう、私は小中にかけて…ずっと私はこの名前で男子にからかわれて続けたッッ!!ずっとクラスの男子に里芋、里芋っとバカにされ続けた!
その結果、私は……「里芋って呼ぶんじゃねえええ!」っと何度も叫び続けた……
まあ、こんなこと…昔のことだから別にいいさ…
だって今は____
夢にまでみた__華の女子高!!ここ、姫ヶ崎女子高校にいるんだものッ!!』
っと、突然に目をキラキラっと輝かせた。
『そして、ここの高校に進学してからというものの!
もう誰も私のことを里芋里芋っと呼ぶ男子もいない!そして……
女子校に入ってから____夢のような毎日を…芋菜は、過ごしてますッッ!!
___だって、だって………
毎日毎日、あるとあらゆる女の子達に囲まれながら___!
萌えとエロスと性的興奮に包まれてる素晴らしくも素敵な学園!
スクールカーストなんかあるはずもない!器の広い学校!
それがここ__姫ヶ崎女子校なのですものぉぉぉ!!』
芋菜は鼻血を吹かせながらも目をキラキラ輝かせながら語る。
『私は決めた___!
私はこの高校で___レッツ!ハーレム生活を暮らそうとーー!
ここの高校の女子たちの…ハァハァ…
おっぱいとかおっぱいを揉みまくって…ハァハァ…
み、淫らな女子校にぃ___!』
泰胡「___って、させるかああああああああ!!!」
(__ドッガラガッシャアアアアアン!!)
芋菜はまんまと泰胡の蹴りを食らった
芋菜「___っげふぅ?!」
なぜか芋菜は幸せそうに鼻血を垂らしながらもくらい、倒れた
そして、泰胡は怒る怒る……
泰胡「芋菜ぁ!あんた好い加減にしろよなぁ?!?!
この物語はレズでも百合でもないんだよッッ!!
普通のなのぉ!!!
毎度毎度あんたのせいでこの物語がレズっぽくなるんだから自覚しろよなああ!!全く!!」
要「……ま、まぁまぁ…たいちゃん…」
おだめる要。
すると芋菜は飛び起きた。
芋菜「んもぉー、泰胡ってば本当、乱暴〜
冗談なのになぁ〜……半分」
泰胡「半分は本気だったんかいッッッ?!?!」
息を荒げてツッコム泰胡に。少々引く要…。
芋菜「あはは〜、まあそんなこんなでぇ、今回は私が主役の回でぇ〜す!!
今回は私が主役なわけだから色々やらかすんでそこんとこは注意してね〜!
では、開始でぇ〜すッッ!!」
泰胡「___い、嫌な予感しかしねぇぇぇええええッッッ?!?!」
- Re: ガールズ.エロ.スクール!【18禁、15禁】 ( No.27 )
- 日時: 2016/03/08 04:15
- 名前: 癒乃華 ◆Ttoqbh10f6
初めまして!
癒乃華と申します。。。
みけさんの小説面白いので毎回更新楽しみにしてます!
要ちゃん可愛いです(*寃ヨ*)
あ、それと、あたしも小説書いてるのでよかったら見てください!
これからの展開楽しみにしてます!!