官能小説(オリジナル18禁小説)
- ガールズ.エロ.スクール!【18禁、15禁】
- 日時: 2016/02/28 18:28
- 名前: みけ
どうもです。今回は成り行きで初の男性向けに挑戦しよう思います。
基本、萌系、ヲタ系の範囲かと…((
内容は、女子高が舞台で数々の女子高生が登場します。
中身はあまりないです((
※注意、ルール
・男性向け寄り
・萌系、ヲタ系
・レズキャラでます(百合ではないですが…ネタとして変態淑女系のレズキャラが登場します)
・変人変態の個性的なキャラが次々に登場。(スクールカースト?なにそれ、おいしいの?)
・なんでも許せる人
・アンチ、荒らし、中傷禁止。
・女の子中心だと萌えが強くてエロが強くかけるかどうか…不安です
・これら全てOKっていう人のみお願いします!
- Re: ガールズ.エロ.スクール!【18禁、15禁】 ( No.1 )
- 日時: 2016/02/28 18:56
- 名前: みけ
【一部、キャラ紹介】
・篠山泰胡(しのやま たいこ) [二つ名:武道家女子]
男っぽい性格でがさつなやんちゃ系サバサバ女子。
家が道場で幼い頃からも父に無理矢理やらされた、周りが男ばかりで女扱いをされないがため、その結果たくましい女の子になってしまい
今では力も喧嘩も強い武道家な女子となった。そのせいで一部の女子からには「かっこいい」って言われがち。
お得意の必殺技は蹴り技、パンツが見えてしまうため必ず黒スパッツを履いている。
・江藤要(えとう かなめ)[二つ名:学園の天使]
とても優しくて、大人しくそして女の子らしい女の子。仕草も完璧。
ふわふわしていてどこか抜けている天然。
その純粋さと純白さで周りを癒してくれて、誰構わず優しく親切に接してくれることに彼女は学園の天使っと呼ばれていた。
友人からにはそのお人好しに少々心配かけられることも……
…しかも、その性格とは合わずに胸が大きいっというギャップ性。
その胸が大きいことにからかわれることがあり彼女はそのことに困っている
・里芋菜(さと いもな)[二つ名:歩く変態]
変態気質でレズ度高め。
あるとあらゆる女子たちを襲い掛かる変態淑女系の女子。
特に泰胡や要を気に入っては、セクハラをかます(要の乳をよく揉む)
とにかく女の子大好きな変態淑女レズキャラであり、危険人物である
ちなみに、小中にかけてよく男子に里芋っと呼ばれていた。
・佐渡井そら(さどい そら)[サディストのお嬢]
クールビューティーなドライ系女子。
ドSであり口が悪く毒舌、何を考えているか分からなくとにかく怒らせると怖い女の子。常に警護口調で沈着冷静。いつも本を読んでいる意外と文学者だった。
- Re: ガールズ.エロ.スクール!【18禁、15禁】 ( No.2 )
- 日時: 2016/02/29 01:51
- 名前: みけ
・【篠山泰胡】
____とある。夏の日………。
彼女__泰胡がカバンを持ち下校途中だったその時のことであった……
泰胡「……ん?」
彼女はなにかに気づいた__それは………
__同じ学校の女子2名が不良のナンパ共にしつこく絡まれていたところだ
不良A「なあ〜!ちょっとだけいいだろ〜?」
不良B「付き合えよ〜」
女子「い、いやあ!」
とても怖がって抵抗する女子二人……あまりのしつこさと怖さで誰も助けはしない……
するとそこへ………泰胡は…
泰胡「___ちょっとやめなっ!」
不良「……あ?」
そこへ泰胡は怖さも微動だにせず堂々と入ってきた。
不良B「んだてめぇ〜?」
不良A「ヤル気か?姉ちゃん」
泰胡「あんたら、女の子囲んで怖がらせるなんて最低だねっ!そんなことして面白いなのかこのチンピラども!」
不良「ああ?!」
不良B「んだとこのアマー?!女だからっていい気になりやがって!」
不良Bが泰胡に近づく、すると_____
(___シュッッ!)
不良b「___ッ!?」
(___ドカァ!!)
すると、突然泰胡は不良Bの顎をフェイントにかけて蹴り出した。
不良B「ごふあ?!」
蹴られた不良は大きく跳ね上がり落っこちる。
不良A「なっ?!て、てめえ?!」
それをみた不良Aは少々焦り出す、すると泰胡はその不良にも近づいた。
そしてそこから、泰胡は蹴り技をし次次に不良を片付ける。
片付ける最中にある少女の声で彼女のせつめいをした。
『__彼女は、篠山泰胡(しのやま たいこ)通称たいちゃん。
華麗なる17歳の女子高生、バストはDカップ!
可愛らしくおでこはピンで止めているものの、したはパンツが見えないようにスパッツを履いている。彼女は家が道場で幼い頃からもやっていたがため
力や喧嘩は強く男顔負けの女子!しかもサバサバした少年のような性格!
そしてお得意の必殺技は蹴り技!
なんともボーイッシュで華麗な泰胡!そのスラリとみえる生足がよい!』
などとの説明がはいった。
そして、泰胡は不良共を片付け終わった。
手を出しパンパンっと叩く
- Re: ガールズ.エロ.スクール!【18禁、15禁】 ( No.3 )
- 日時: 2016/02/29 02:20
- 名前: みけ
泰胡「ふぅ〜……」っと一旦息を吐いだ。
するとそこへ……助けてもらった女子二人が泰胡の元に近づいた
女子A「あ、あの!篠山さんありがとう!」
泰胡「ん?…ああ、いいっていいって!お礼なんて!
それよりもあんたらここらにはあんな連中等がうようよいるんだから気をつけなっ!」
女子A「うん!」
女子B「…それよりも……やっぱ篠山さんってかっこいいな〜!」
泰胡「……え?」
女子B「だってあんな不良の人たちをしかも男性を倒せちゃうだから〜!」
女子A「そうそう!しかも蹴りで一撃に!流石は道場の娘!憧れちゃうな〜」
泰胡「いやいや、そんな〜///」
『そうはいうが……泰胡は少々照れる……。
流石は道場の娘なだけであって強くてたくましくかっこいい!
そんなんだから普通に女子に人気なのだっ!
流石は泰胡!しかもr__』
その時、泰胡はこちらに向かってきた。
『しかも、性格やポジションと合わなくておっぱいが大きい!!
そこだけが女子力が高いだなんて!なんてけしからん!』
泰胡「……ちょっと…」
『その飛び蹴りする時もおっぱいがぷるんぷるん揺れて!あかん!たまらない!よだれと鼻血がでそおおおお!』
泰胡「ちょっと、いもr…」
『けれど、下半身がおしい!なんでスパッツなのぉ?!どうしてパンチラじゃないのお?!そこだけなんてまどろっこしい!今すぐ脱がしてしまいたい!』
泰胡「___ちょっと芋菜ってばああああ!!」(ガシ!)
妹菜『あがっ?!あああああああ!?!?」
すると突然ビデオカメラがガシッと泰胡の手に掴まれて砂嵐になった
- Re: ガールズ.エロ.スクール!【18禁、15禁】 ( No.4 )
- 日時: 2016/02/29 02:42
- 名前: みけ
そう、今まで実況をしていた謎の声の正体は___彼女、里芋菜であった。
芋菜「あが!あがああああ!?!?」
泰胡「ちょっと!芋菜あんたさっきからなにやってんだよっ?!」
芋菜「えっ!?いやちょっと……実況を…」
泰胡「はあ?」
変なことをいう芋菜と困惑する泰胡。そんな彼女らのところにある娘がきた
要「___おーい!たいちゃああん!イモちゃああん!!」
___そう、学園の天使っと呼ばれる女子高生の江藤要(えとう かなめ)であった……。
要は笑顔で大きく手を降らしては走ってきた
泰胡「おお!要えええ!」
泰胡と芋菜は気づき要のほうへとみた。
要「おーい!たいちゃん!イモちゃん!せっかくだから一緒に帰ろ〜!」
っと可愛らしく無邪気に言うが___。
泰胡「おお!いいよー!」
芋菜「___ッッハ!?!?」
すると唐突に芋菜はあるものに目に飛び込んで歌劇反応をした。
なんとそれは……まさかの、要のおっぱいがぷるんぷるん揺れていたのだ。
しかも、Dカップの泰胡よりもデカイ、Fカップの要の巨乳が………。
芋菜「__おっごおろおおおyとおおおおおお!」
すると芋菜は何語にもできない言葉を発して勢いよく要に飛び込んだ
泰胡「__っ?!」
そんな芋菜をみた泰胡は少し嫌な予感を察し。
そして____。
(___ボイ〜ン!)
要「___ッ!?」
そして、芋菜は要の胸に飛び込み顔を突っ込んでた。
要「___ッッ!?///えっっ?!///」
芋菜「うおおおおおお!かなちゃあああああああんッッ!!///」
すると芋菜は要のおっぱいを顔に寄せて貪り継いだ
(ボヨン!ボヨン!)
要「__ひゃああああああ?!?!///」
泰胡「__!?!?(ズガァーン!?)」
その光景をみて、顔面蒼白な泰胡。
引いていた。
- Re: ガールズ.エロ.スクール!【18禁、15禁】 ( No.5 )
- 日時: 2016/02/29 23:33
- 名前: みけ
芋菜はそのまま要の乳を貪る。
(ボヨン!ボヨン!ボヨン!)
芋菜「あっはははー!相変わらず要の乳はデカイなー!!超柔らかい!気持ちいい!サイコー!!」
要「きゃああああ///やっああああああ!///」
芋菜「うっほほほほー!おっぱい!おっぱい!!」
要「やああああ!///んっ//い、いもちゃん//や、やめてええええ!///」
芋菜「やーだよぉ!絶対にやめn____」
(___ゴツン!!)
芋菜「__っげふ?!」
泰胡「やめないかッ!この変態ッッ!!」
芋菜「……す、すみませんでした……」
芋菜は泰胡にどたま叩かれて地面に倒れこんで誤った。
___そして、なんやかんやあったが、普通に下校したのであった……
芋菜「いつつ〜……もー泰胡ってばーそんな強く叩かなくったていいのにー」
泰胡「うっさい!自業自得!!」
要「あ…た、たいちゃん、私はもう気にしてないからそんなに怒らなくても〜……」
泰胡「もぉー!要はお人好しすぎ!!」
要「え〜…だって〜……」
などと、話し合っていた……
するとその途中女子高生の声が聞こえてきた。
それはどうやら噂話のようだった………
「ねー知ってる?昨日も出たんだってー」
「えー?マジで〜やだ〜」
「こわ〜い!まだ犯人は捕まってないんでしょ〜?やだな〜……」
泰胡「………?一体なんの話だ?」
芋菜「え?泰胡知らないの?最近ここらで変質者が出るんだよ?」
泰胡「……変質者って?」
芋菜「ん〜?なんか、若い女の子を狙った変態…?」
泰胡「なるほど…つまりはお前か」
芋菜「…っちょ!?た、泰胡さん……冗談がキツすぎますぜ……」
要「…そ、そうじゃなくて…なんか黒い…大きな男性っぽい人影らしいの
その人がここらへんにうろついでいて辺りが暗くなると必ず現れるんだって……」
芋菜「そして襲われる…」
泰胡「ふ〜ん……でも、合わなければ問題ないんだろ?」
- Re: ガールズ.エロ.スクール!【18禁、15禁】 ( No.6 )
- 日時: 2016/02/29 23:48
- 名前: みけ
要「え……?まあ…」
泰胡「だったら簡単じゃんっ!それに、もしも会ってもアタシだったら大丈夫!!なんてたってあたしは、お得意の蹴り技があるもんッ!!
そこらへんの男やちょっとぐらいが体が良いからって目じゃないねッ!!」
要「スゴイッ!!流石はたいちゃんっ!!!」
泰胡「あっはっはっはー!!そんな、褒めるなって!!!」
芋菜「はぁー…全く、これだからおてんば娘はー…」
泰胡「ん?何か言った?芋菜?」
芋菜「いんやーなんでもぉー」
などと話し合ってワイワイっと帰って行ったのであった…………
そして、泰胡は途中一人となって帰っていった。
あたりはもう真っ暗。
子供や女の子が出歩いてはいけない時間帯であった………
彼女(泰胡)は、道端の階段を二段抜かしをしながらむじゃきに下って行った
そして、下って1番したまでおりて行ったら……
泰胡はあるものに気がついた………
泰胡「………ん?」
それは、隅っこのほうに見える誰かの影………
なんだか怪しげだった。
泰胡「………」
けれど泰胡は別に気にせず無視をし普通に歩く………
____するとその時!
泰胡「____ひゃあッ?!?!」
その時、泰胡の脚に触手らしきものが絡みついだ____!!
- Re: ガールズ.エロ.スクール!【18禁、15禁】 ( No.7 )
- 日時: 2016/03/01 00:11
- 名前: みけ
泰胡「__やっ?!あっ!は、はなせぇ!!」
その触手はひっしり泰胡に絡みつきはなさい。
泰胡「やっ!あっ…っ………な、なんか……ヌメヌメしてる…き、気持ち悪い……」
その触手はなんとヌメヌメっとしていたらしい。
そして、その触手は………
泰胡「____ッッ!?!?」
なんと……泰胡を持ち上げて逆さまにし、宙吊りにした。
泰胡「___なっ?!//あっ?!///」
しかも、恥ずかしいポーズであった。
尻を持ち上げて、いくらスパッツを履いていても完全に股間がモロ見えな大勢であった。
その格好に泰胡はほほを赤面させ恥ずかしがる。
するとそこへ、なにやらそこにいた人陰らしきものがきた。
それは___大きな身体をした男性らしき黒い物体であった。
泰胡「____ッ!?!?」
その黒い男性をみて吃驚する泰胡……一行に目を離さなかった……
泰胡(………ッ!も、もしかして……こいつが例の不審者ッッ?!)
っと、泰胡はそう気づいた。
「……」
黒い男はなにも喋らない……それどころか表情も分からなくただ黒い大男の形なだけであり心が読めなかった____。
その黒い男は、突然と……泰胡のお尻を触り出した
泰胡「___ひゃッ?!///」
とても柔らかくて良い感じの形をしたお尻であった……。
黒い男は泰胡のそのいいお尻をいやらしくも両方をわしづかみにし優しく撫でては揉んでいた……
泰胡「ん…//やっ!あ…///や、やめろお!このヘンタイイイ!!///
や、やめないとッ!お得意の蹴り技を喰らわすぞ!コノヤロー!!//」
「……」
だがしかし……どう言われてもやめなかった。
泰胡「ん…//き、聞いてんのかっ?!コラッ!!///やめろってばあ!///」
「……」